紫に煙る
格子越しの空
見上げては
ため息ひとつ
この次はあなた
いつ来れるかしら
ここじゃ私
安くはないから
阿々 こんな気持ち
あの時真実をくれたから
かりそめの姿
包む絹衣
脱いであなたの
藍に染まりたい
花の舞う酔いに
止めどない宴
照らす月さえ
霞む街灯り
阿々 幾度また
偽りの夜が過ぎるの
約束を交わし
吉原(なか)をあとにする
弥生三月
心待ちにして
阿々 藍に染まりたい
阿々 ため息ひとつ
格子越しの空
見上げては
ため息ひとつ
この次はあなた
いつ来れるかしら
ここじゃ私
安くはないから
阿々 こんな気持ち
あの時真実をくれたから
かりそめの姿
包む絹衣
脱いであなたの
藍に染まりたい
花の舞う酔いに
止めどない宴
照らす月さえ
霞む街灯り
阿々 幾度また
偽りの夜が過ぎるの
約束を交わし
吉原(なか)をあとにする
弥生三月
心待ちにして
阿々 藍に染まりたい
阿々 ため息ひとつ
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