White Winter
寒さにも慣れ くりかえす この歌を
Silent Night
思い浮かぶのは 貴方の声だけがいい
目を瞑って 耳を澄ました
あの頃の言葉 重ねてみる
嗚呼 なにをしてても 誰と居たとしても
振り返ればいい。
いつか。
手を広げ ぎゅっとして 迎えにきて
「夢には続きがある」と教えてくれるかな
雪が降るこの場所で
もう一度 貴方に 会いたいから
遠くを眺める姿に
そっとふれてみたくなる
ほんの少し あと少しの
不思議な距離と溶け合わせて
嗚呼 胸が高鳴る その先 知りたくて
でも 見つめるだけしか。
いつか。
手を引いて 連れ出して あの街に
“終わった夢ではない”と教えてくれるかな
雪が伝う この今を
もう一度 貴方と過ごしたいから
運命の指 触れていても
わたし、手を繋げなかったの
そんな自分に
自分で魔法をかけて
貴方と笑ったり
言葉を交わすたび 止められない心
気付いてる だから
いつか。
手を振って 抱きしめて 迎えにきて
「ふたりの続きを描こう」雪を鳴らし歩きだす
一番 輝く 星に願いを。
寒さにも慣れ くりかえす この歌を
Silent Night
思い浮かぶのは 貴方の声だけがいい
目を瞑って 耳を澄ました
あの頃の言葉 重ねてみる
嗚呼 なにをしてても 誰と居たとしても
振り返ればいい。
いつか。
手を広げ ぎゅっとして 迎えにきて
「夢には続きがある」と教えてくれるかな
雪が降るこの場所で
もう一度 貴方に 会いたいから
遠くを眺める姿に
そっとふれてみたくなる
ほんの少し あと少しの
不思議な距離と溶け合わせて
嗚呼 胸が高鳴る その先 知りたくて
でも 見つめるだけしか。
いつか。
手を引いて 連れ出して あの街に
“終わった夢ではない”と教えてくれるかな
雪が伝う この今を
もう一度 貴方と過ごしたいから
運命の指 触れていても
わたし、手を繋げなかったの
そんな自分に
自分で魔法をかけて
貴方と笑ったり
言葉を交わすたび 止められない心
気付いてる だから
いつか。
手を振って 抱きしめて 迎えにきて
「ふたりの続きを描こう」雪を鳴らし歩きだす
一番 輝く 星に願いを。
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