空の切れ間から幾すじも
光がのびて
混み合う屋根の透間へ 静かに落ちてく
僅かな
ほんの僅かな陽溜り
子供達は見つけた時
走り寄り高く見上げ
今年の冬ももうすぐ
冷たい手のばし
私をきっとつかまえ 閉じ込めるこのまま
連去る
温もり連去った街から
輪を描き渡る鳥を
見たのはある日の午後
回りめぐり来る時に
追越されそれでも気付かず
待ちこがれてる日々
光がのびて
混み合う屋根の透間へ 静かに落ちてく
僅かな
ほんの僅かな陽溜り
子供達は見つけた時
走り寄り高く見上げ
今年の冬ももうすぐ
冷たい手のばし
私をきっとつかまえ 閉じ込めるこのまま
連去る
温もり連去った街から
輪を描き渡る鳥を
見たのはある日の午後
回りめぐり来る時に
追越されそれでも気付かず
待ちこがれてる日々
ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。
RANKING
大貫妙子の人気歌詞ランキング
大貫妙子の新着歌詞
最近チェックした歌詞の履歴
- 履歴はありません