北の街は 白いまぼろし
凍てついた 空
冬の樹々(きぎ)は 枝をふるわせ
こごえて 眠る
愛しあうことが 生きる証(しる)しなら
このまま いのち賭けても
私は泣かない 歓びのあとに
ひろがる つめたい月日を
人はきょうも 胸の奥に
だきしめて 生きてゆく
北の街は 凍る哀しみ
とざされた 夜
冬の人は 躰よせあい
春を かぞえる
愛しあうことが 生きる証しなら
このまま いのち賭けても
私は泣かない 歓びのあとに
むかえる はてない孤独を
燃えた愛の たかみとして
雪の街に 埋めよう
凍てついた 空
冬の樹々(きぎ)は 枝をふるわせ
こごえて 眠る
愛しあうことが 生きる証(しる)しなら
このまま いのち賭けても
私は泣かない 歓びのあとに
ひろがる つめたい月日を
人はきょうも 胸の奥に
だきしめて 生きてゆく
北の街は 凍る哀しみ
とざされた 夜
冬の人は 躰よせあい
春を かぞえる
愛しあうことが 生きる証しなら
このまま いのち賭けても
私は泣かない 歓びのあとに
むかえる はてない孤独を
燃えた愛の たかみとして
雪の街に 埋めよう
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