なみだぐんだり 笑ってみたり
ひとりぼっちの 時に酔う
想い出だけが こころを責める
秋に抱かれた なみだぐせ
あの人にもう一度
逢いに行きたい 抱かれたい
いっそこの身を浮世の川の
恋の波間に 沈めたい
過去(むかし)忘れの 川面に抱かれ
どこへ流れて 行くのやら
悲しいね 淋しいね
揺れるこの身をどうしたら
きっといつかはいい日が来ると
慕(おも)い焦がれた 時もある
女ごころよ いつまで騒ぐ
明日をください ひと雫
雨よ降れ もっと降れ
そっと濡れたい ひとり雨
ひとりぼっちの 時に酔う
想い出だけが こころを責める
秋に抱かれた なみだぐせ
あの人にもう一度
逢いに行きたい 抱かれたい
いっそこの身を浮世の川の
恋の波間に 沈めたい
過去(むかし)忘れの 川面に抱かれ
どこへ流れて 行くのやら
悲しいね 淋しいね
揺れるこの身をどうしたら
きっといつかはいい日が来ると
慕(おも)い焦がれた 時もある
女ごころよ いつまで騒ぐ
明日をください ひと雫
雨よ降れ もっと降れ
そっと濡れたい ひとり雨
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