ひとりが好きだと云って
いつかなじんだ 夜の川
十九の春 棄てた家
遠いむかしに なったけど
汽車の汽笛が 鳴り響く
汽車の汽笛が 胸を打つ
夢か幻 追うように
変わらぬくらしの中に
きっとあるのよ しあわせが
あなたの その一途さに
添えていたなら こうならず
汽車の汽笛が 鳴り響く
汽車の汽笛が 胸を打つ
酔った私を 叱るように
誰でも故郷は一つ
選べないのよ 自分から
ちいさな春 見たくても
かわく間もない この涙
汽車の汽笛が 鳴り響く
汽車の汽笛が 胸を打つ
思い出させる あの町を
いつかなじんだ 夜の川
十九の春 棄てた家
遠いむかしに なったけど
汽車の汽笛が 鳴り響く
汽車の汽笛が 胸を打つ
夢か幻 追うように
変わらぬくらしの中に
きっとあるのよ しあわせが
あなたの その一途さに
添えていたなら こうならず
汽車の汽笛が 鳴り響く
汽車の汽笛が 胸を打つ
酔った私を 叱るように
誰でも故郷は一つ
選べないのよ 自分から
ちいさな春 見たくても
かわく間もない この涙
汽車の汽笛が 鳴り響く
汽車の汽笛が 胸を打つ
思い出させる あの町を
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