あしたの朝になったら
よそいきの顔はみせないわ
そよ風 頬にかんじて
木漏れ日の中をあなたとあるく
そばをはなれないで
二人だけでいきてく旅立ちの時
じっとみつめないで
心変わりしないと うなずきあったから
あしたの朝になったら
なげやりな声はきかせない
嵐で屋根がもれても
パラソルならべて あなたとねむる
そばをはなれないで
二人だけでいきてく永遠(とこしえ)の道
ずっとかわらないで
暗闇でも手と手をつないでいたいから
あしたの朝からは
もう肩にかかる髪 たばねたい
雲間をもれる光に まぶたをほそめて
二人でいきてゆきたい
よそいきの顔はみせないわ
そよ風 頬にかんじて
木漏れ日の中をあなたとあるく
そばをはなれないで
二人だけでいきてく旅立ちの時
じっとみつめないで
心変わりしないと うなずきあったから
あしたの朝になったら
なげやりな声はきかせない
嵐で屋根がもれても
パラソルならべて あなたとねむる
そばをはなれないで
二人だけでいきてく永遠(とこしえ)の道
ずっとかわらないで
暗闇でも手と手をつないでいたいから
あしたの朝からは
もう肩にかかる髪 たばねたい
雲間をもれる光に まぶたをほそめて
二人でいきてゆきたい
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