真昼

作詞:平泉光司
作曲:平泉光司
発売日:2024/03/06
この曲の表示回数:259回

真昼
いつの間にか 窓の外を見てた
知らぬうちに ずっと考えてた
近頃キミがよく口にする言葉
過ぎていった時間に戸惑ってるみたい

真昼の太陽の下
重なった影たしかに揺れて

ああ 忘れらないような
季節にそっと包まれて
キミがきっと そこにきっといる

なんだか変に 気になっているのさ
朝からずっと ちらついているのさ
近頃キミがしきりに見せる表情
ふたりの近い未来に戸惑ってるみたい

真昼の太陽の下
止まってしまいそうな時間に抱かれ

ああ 忘れられないような
季節にそっと包まれて
キミがきっと そこにきっといる

思い出よりもずっと奥に
しまってあるそんな気持ち
キミがずっと ここにいる

真昼の太陽の下
ずっとずっと 輝いてる 輝いてる
もっとずっと 輝いて

目を閉じたまま 抱き合ったまま 溶けあったまま

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