飴色の街

角松敏生

飴色の街

作詞:TOSHIKI KADOMATSU
作曲:TOSHIKI KADOMATSU
発売日:1989/09/06
この曲の表示回数:32,864回

飴色の街
窓から吹き込む9月の気配に
駆けめぐる記憶
きっと忘れられるはずだから
一言も告げずに出てゆくことを許して
ドアを閉めて振り向く街には
いつも通り優しい日々がある
だけどこのままいたら
この想いさえ嘘になる
それほど君を愛していた
何も出来ずにGood-bye Girl

さよならときめいた日々よ
二度と戻ってはこない
いつも身勝手なこと
誰でも出会った時には
こんな想い初めてと
信じたことから続いていく
切ない日々だけどそれでいい
僕らはいつも
I Love You嘘じゃなかった
ごらんよ空を景色がいま渡っていく
あの日のままにGood-bye Girl

My Girlどんな時も微笑みわけてくれた

君を忘れないから
I Love Youもうひとりでもうまくやれる
走り出したらもう遠ざかる飴色の街
I Love You Girl

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

リアルタイムランキング更新:17:15

  1. ダーリン
  2. Plazma
  3. ライラック
  4. 恋のバタリアン
  5. Puppets Can't Control You

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. YOAKE
  2. AlwayS
  3. Puppets Can't Control You
  4. Buddy Buddy
  5. NOW OR NEVER

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×