仰(あお)ぐ名峰(めいほう) 剣(つるぎ)の岩が
天を衝(つ)くよに 華(はな)よとばかり
負けてなるかとエ~ 唸(うな)りを上げて
昔より 悠々(ゆうゆう)と伝え来た
霊山太鼓の 幕が開(あ)く
汗を蹴散(けち)らす 男の意気(いき)は
可愛(かわい)いあの娘(こ)の 胸ときめかす
夏は祭りだエ~ 法被(はっぴ)が舞(ま)えば
打(う)ち囃子(ばやし) 勇壮(ゆうそう)に鳴(な)り響(ひび)く
霊山太鼓に 歓声(こえ)上がる
継(つ)いで伝承(つが)せて 磨(みが)きをかけた
撥(ばち)の重さに 魂(こころ)が込(こ)もる
通(とお)り宮入(みやい)りエ~ 早中切(はやなかき)りと
技(わざ)も冴(さ)え 悠然(ゆうぜん)と音止(や)まず
霊山太鼓は 木霊(こだま)する
天を衝(つ)くよに 華(はな)よとばかり
負けてなるかとエ~ 唸(うな)りを上げて
昔より 悠々(ゆうゆう)と伝え来た
霊山太鼓の 幕が開(あ)く
汗を蹴散(けち)らす 男の意気(いき)は
可愛(かわい)いあの娘(こ)の 胸ときめかす
夏は祭りだエ~ 法被(はっぴ)が舞(ま)えば
打(う)ち囃子(ばやし) 勇壮(ゆうそう)に鳴(な)り響(ひび)く
霊山太鼓に 歓声(こえ)上がる
継(つ)いで伝承(つが)せて 磨(みが)きをかけた
撥(ばち)の重さに 魂(こころ)が込(こ)もる
通(とお)り宮入(みやい)りエ~ 早中切(はやなかき)りと
技(わざ)も冴(さ)え 悠然(ゆうぜん)と音止(や)まず
霊山太鼓は 木霊(こだま)する
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