八九三無情

大川栄策

八九三無情

作詞:秋月ともみ
作曲:古賀政男
編曲:甲斐靖文
発売日:2023/06/21
この曲の表示回数:1,142回

八九三無情
故郷を出る時ゃ 胸をはり
男一匹 やる気もあった
それが落目の 軒下仁義
なんで読めよか 故郷だより

男ならばと おだてられ
抜いた白刃が 娑婆との別れ
今はやくざな 青天姿
なんと詫びよか おふくろさんに

どうせ僅かな 命なら
仁義一途で 通して見るさ
ぐれた俺等の その行く先は
陽の眼見られぬ 地獄の底よ

色はにほへど 散りぬるを
わがよ誰ぞ 常ならぬ
有偽の奥山 今日越えて
浅き夢みし 酔ひもせず

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