街のくらしに 傷んだ胸を
海の匂いが せつなくさせる
故郷やあなたを 裏切りながら
詫びるつもりで 戻ってきたが
すぎた月日を 鴎に泣かされる
俺と一緒に なろうと言って
荒れたその手で 抱かれた肩よ
どんな男より あのぬくもりが
きっと本当は 好きだったのに
なんで気づかぬ 私は馬鹿だった
どこか似ている あなたの船が
知らぬ振りして 海峡越える
いくら呼んでも 叫んでみても
想いとどかぬ 女の未練
来なきゃよかった 涙のふるさとよ
海の匂いが せつなくさせる
故郷やあなたを 裏切りながら
詫びるつもりで 戻ってきたが
すぎた月日を 鴎に泣かされる
俺と一緒に なろうと言って
荒れたその手で 抱かれた肩よ
どんな男より あのぬくもりが
きっと本当は 好きだったのに
なんで気づかぬ 私は馬鹿だった
どこか似ている あなたの船が
知らぬ振りして 海峡越える
いくら呼んでも 叫んでみても
想いとどかぬ 女の未練
来なきゃよかった 涙のふるさとよ
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