忘れたくない夜だって いつか明けてしまうなら
あなたを見て生きられるのはあとどれくらいだろう
陸地の魚のように 翅を失った蝶のように
思い出なしでは歩けない僕は朝に怯えていた
見上げた一等星の向こうで あなたが手を振って笑って
二度と離れない、と誓った右手 解けた指
焦がれた永遠は幻 戻れはしないあの日々を
そっと探すようにあなたを想うよ 眩しすぎて溢れるよ
忘れてしまいたいこと 化けの皮をかぶせても
受け止めればその重さで手足が砕けてしまうよ
少し臆病になったって 他の誰かを愛しても
あなたを思い出してしまうこんな夜を許してほしい
瞳の境界線で滲んだ 思い出を涙と呼んで
堪えたままレンズ越しに輝く 命の星
隔てた成層圏で果てた 二人だけの約束は
砕けた夢の中で揺らめいて その影に溶けてしまう
「まるで夕陽みたい。」って 抱きしめてくれたね
でもあなたはそう、もう二度と… もう一度 もう一度…
溢れた涙と今…
見上げた一等星の向こうで あなたが手を振って笑って
二度と離れない、と誓った二人 空っぽの一人
焦がれた永遠なんていらない あなたと共に居たかった
伝えきれなかったことがあるよ 眩しすぎた幻に
あなたを見て生きられるのはあとどれくらいだろう
陸地の魚のように 翅を失った蝶のように
思い出なしでは歩けない僕は朝に怯えていた
見上げた一等星の向こうで あなたが手を振って笑って
二度と離れない、と誓った右手 解けた指
焦がれた永遠は幻 戻れはしないあの日々を
そっと探すようにあなたを想うよ 眩しすぎて溢れるよ
忘れてしまいたいこと 化けの皮をかぶせても
受け止めればその重さで手足が砕けてしまうよ
少し臆病になったって 他の誰かを愛しても
あなたを思い出してしまうこんな夜を許してほしい
瞳の境界線で滲んだ 思い出を涙と呼んで
堪えたままレンズ越しに輝く 命の星
隔てた成層圏で果てた 二人だけの約束は
砕けた夢の中で揺らめいて その影に溶けてしまう
「まるで夕陽みたい。」って 抱きしめてくれたね
でもあなたはそう、もう二度と… もう一度 もう一度…
溢れた涙と今…
見上げた一等星の向こうで あなたが手を振って笑って
二度と離れない、と誓った二人 空っぽの一人
焦がれた永遠なんていらない あなたと共に居たかった
伝えきれなかったことがあるよ 眩しすぎた幻に
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