誰もいない海に ひとり
潮風の中 遠去かる
夏の日の影 追うよ
裸足で砂浜 走ってく 君が見える
強い陽ざし 眩しそうに
君は ほほえみ 水際で
波とたわむれ 遊ぶ
横顔ばかりの 美しい まぼろしの女(ひと)
もう帰らない 夏の出来事でも
いま僕の胸には 焼きついてる
冷たい風に打たれて 振り向けば
季節が足跡を 消してしまうだけさ
何処(どこ)へ行くの 声を掛けて
呼び止めたならば くずれてく
ガラスのような イリュージョン
輝いている 君の瞳(め)は 僕を映して
遠くで君を見つめてるだけの
かぎりなき夏の日を 感じながら
消えてしまった 海辺のいたずらが
僕には まぼろしとは 思えないのだけれど
もう帰らない 夏の出来事でも
いま僕の胸には 焼きついてる
冷たい風に打たれて 振り向けば
季節が足跡を 消してしまうだけさ
遠くで君を見つめてるだけの
かぎりなき夏の日を 感じながら
消えてしまった 海辺のいたずらが
僕には まぼろしとは 思えないのだけれど
潮風の中 遠去かる
夏の日の影 追うよ
裸足で砂浜 走ってく 君が見える
強い陽ざし 眩しそうに
君は ほほえみ 水際で
波とたわむれ 遊ぶ
横顔ばかりの 美しい まぼろしの女(ひと)
もう帰らない 夏の出来事でも
いま僕の胸には 焼きついてる
冷たい風に打たれて 振り向けば
季節が足跡を 消してしまうだけさ
何処(どこ)へ行くの 声を掛けて
呼び止めたならば くずれてく
ガラスのような イリュージョン
輝いている 君の瞳(め)は 僕を映して
遠くで君を見つめてるだけの
かぎりなき夏の日を 感じながら
消えてしまった 海辺のいたずらが
僕には まぼろしとは 思えないのだけれど
もう帰らない 夏の出来事でも
いま僕の胸には 焼きついてる
冷たい風に打たれて 振り向けば
季節が足跡を 消してしまうだけさ
遠くで君を見つめてるだけの
かぎりなき夏の日を 感じながら
消えてしまった 海辺のいたずらが
僕には まぼろしとは 思えないのだけれど
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