腕を拡げて 天を仰ぎ
雲の流れで 風を知る
嵐の時世を 受入れながら
自立の志(こころ) 整えん
出(いで)よ感性 瞑想の神
腹に轟(とどろ)く 意志を貫き
如何(いか)なる時も 誇りをと
命の重さを 深紅(しんく)に染めて
動きも太く 我れ立たん
古(いにしえ)にある 瞑想の神
希望に炎(も)えて 行客(こうかく)となり
成果の程度 僅(わず)かでも
豪放でいゝと 己に聞かす
思想の指弾(しだん) 意を恐れず
雅(みやび)に走る 瞑想の神
雲の流れで 風を知る
嵐の時世を 受入れながら
自立の志(こころ) 整えん
出(いで)よ感性 瞑想の神
腹に轟(とどろ)く 意志を貫き
如何(いか)なる時も 誇りをと
命の重さを 深紅(しんく)に染めて
動きも太く 我れ立たん
古(いにしえ)にある 瞑想の神
希望に炎(も)えて 行客(こうかく)となり
成果の程度 僅(わず)かでも
豪放でいゝと 己に聞かす
思想の指弾(しだん) 意を恐れず
雅(みやび)に走る 瞑想の神
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