はらりはらり 舞い落ちる
花の波を見渡して
春告げ鳥の唄にあわせて ゆらゆらり
そよぐ風に誘われて
浅き夢に微睡めば
幼き日の笑顔がまぶたに浮かぶ
いつも凛々と 誇れるように
背すじ伸ばして 参りましょう
君と見た 花明かりを
そっと 思い出して
ひらり 夢の懸け橋を飛び越えて
今 君に逢いに行くよ
花嵐もあでやかに蹴散らして
笑顔 届けに行くよ
ふいに 胸に染み入るせつなさも
秘めやかに抱きしめよう
花吹雪もつややかに纏わせて
嗚呼 君に早く 逢いたいよ
さらりさらり 風薫る
騒がしいかな 蝉しぐれ
手のひらから零れる光が きらきらり
雲の峰のその先に
何が待っていようとも
幼き日の指きり 忘れはしない
いつもさいさいと こなせるように
襟を正して 参りましょう
頬なでる そよとの風
君を 感じながら
ふわり 夕焼けの空へと舞いあがる
星明り数えながら
笛のしらべ 遠くまで響かせて
想い 今しるべになれ
逃げる 君の面影を追いかけて
どこまでも手を伸ばすよ
暗い雲が行く末を隠くしても
嗚呼 君をきっと 見つけるよ
季節は廻り 風花 舞いて
かじかむ手と手あわせて
祈りよ届け とこしえに輝け
ひらり 夢の懸け橋を飛び越えて
今 君に逢いに行くよ
花嵐もあでやかに蹴散らして
笑顔 届けに行くよ
ふいに 胸に染み入るせつなさも
秘めやかに抱きしめよう
花吹雪もつややかに纏わせて
嗚呼 君に早く 逢いたいよ
君に早く 逢いたいよ
花の波を見渡して
春告げ鳥の唄にあわせて ゆらゆらり
そよぐ風に誘われて
浅き夢に微睡めば
幼き日の笑顔がまぶたに浮かぶ
いつも凛々と 誇れるように
背すじ伸ばして 参りましょう
君と見た 花明かりを
そっと 思い出して
ひらり 夢の懸け橋を飛び越えて
今 君に逢いに行くよ
花嵐もあでやかに蹴散らして
笑顔 届けに行くよ
ふいに 胸に染み入るせつなさも
秘めやかに抱きしめよう
花吹雪もつややかに纏わせて
嗚呼 君に早く 逢いたいよ
さらりさらり 風薫る
騒がしいかな 蝉しぐれ
手のひらから零れる光が きらきらり
雲の峰のその先に
何が待っていようとも
幼き日の指きり 忘れはしない
いつもさいさいと こなせるように
襟を正して 参りましょう
頬なでる そよとの風
君を 感じながら
ふわり 夕焼けの空へと舞いあがる
星明り数えながら
笛のしらべ 遠くまで響かせて
想い 今しるべになれ
逃げる 君の面影を追いかけて
どこまでも手を伸ばすよ
暗い雲が行く末を隠くしても
嗚呼 君をきっと 見つけるよ
季節は廻り 風花 舞いて
かじかむ手と手あわせて
祈りよ届け とこしえに輝け
ひらり 夢の懸け橋を飛び越えて
今 君に逢いに行くよ
花嵐もあでやかに蹴散らして
笑顔 届けに行くよ
ふいに 胸に染み入るせつなさも
秘めやかに抱きしめよう
花吹雪もつややかに纏わせて
嗚呼 君に早く 逢いたいよ
君に早く 逢いたいよ
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