たそがれのなぎさ 風は冷たく
名も知らぬ貝を ひとり拾うの
そっと手にとり くちづけすれば
なぜか涙が このほほぬらす
だれでもがいちど たどる年ごろね
あこがれて恋を 夢にみている
砂浜に書いた
涙のレター
涙のラヴ・レター
金の矢を散らす 夕陽の影に
灰色の雲が 低くたれてる
いつかあえると 信じるわたし
いつもひとみが 澄んでるひとに
その夢をだいて 今日もひとりきた
人影もみえぬ 白いなぎさに
なぜかしら書いた
涙のレター
涙のラヴ・レター
砂浜に書いた
涙のレター
涙のラヴ・レター
名も知らぬ貝を ひとり拾うの
そっと手にとり くちづけすれば
なぜか涙が このほほぬらす
だれでもがいちど たどる年ごろね
あこがれて恋を 夢にみている
砂浜に書いた
涙のレター
涙のラヴ・レター
金の矢を散らす 夕陽の影に
灰色の雲が 低くたれてる
いつかあえると 信じるわたし
いつもひとみが 澄んでるひとに
その夢をだいて 今日もひとりきた
人影もみえぬ 白いなぎさに
なぜかしら書いた
涙のレター
涙のラヴ・レター
砂浜に書いた
涙のレター
涙のラヴ・レター
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