七夕かざりの 短冊に
なんとあの子は 書いたのでしよう
暑い日射しに きらきらと
気になる文字が ゆれている
半夏生のころ
一目あなたに 逢いたくて
埃の道を 来たけれど
日傘にかくれて 泣くだけの
熊ぜみしぐれの 幼稚園
窓から私を 見つけたら
憎い目をして 背を向けますか
そうね大人の 都合など
あなたに関係 ないものね
半夏生のころ
胸を裂くよに 裂かれたが
あなたを捨てた わけじゃない
忘れたことなど ないのよと
ひとことそっと 詫びたくて
半夏生のころ
一目あなたを 抱きたくて
埃の道を 来たけれど
日傘にかくれて 泣くだけの
母には遠い 幼稚園
なんとあの子は 書いたのでしよう
暑い日射しに きらきらと
気になる文字が ゆれている
半夏生のころ
一目あなたに 逢いたくて
埃の道を 来たけれど
日傘にかくれて 泣くだけの
熊ぜみしぐれの 幼稚園
窓から私を 見つけたら
憎い目をして 背を向けますか
そうね大人の 都合など
あなたに関係 ないものね
半夏生のころ
胸を裂くよに 裂かれたが
あなたを捨てた わけじゃない
忘れたことなど ないのよと
ひとことそっと 詫びたくて
半夏生のころ
一目あなたを 抱きたくて
埃の道を 来たけれど
日傘にかくれて 泣くだけの
母には遠い 幼稚園
ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。
RANKING
寺本圭佑の人気歌詞ランキング
寺本圭佑の新着歌詞
最近チェックした歌詞の履歴
リアルタイムランキング更新:20:30
歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照