弱音ばかり 口を衝いて
目を閉じた 夜明け前
これが全て 虚像として
何も 困らないだろう
染み込んだ 体の中
浅ましい 欲と 鈍色の空と貴方と
二人 二度と 言葉に出来やしない 心の音や 呼吸を
愛すべきとして 何が足りないんだろう
薄手の毛布で体を包んで
この世界を裏側にしてしまって
月が襲うまで しばしのお別れ
二人 手を離さないで
広い宇宙の何処にいようとも
例え それが塵と消え行くとも
見つけ出すよ 記憶を頼りに
私は 貴方を
だから 二度と 言葉に出来やしない 心の音や 呼吸を
愛すべきとして 何が足りないんだろう
貴方に今 幸せを
目を閉じた 夜明け前
これが全て 虚像として
何も 困らないだろう
染み込んだ 体の中
浅ましい 欲と 鈍色の空と貴方と
二人 二度と 言葉に出来やしない 心の音や 呼吸を
愛すべきとして 何が足りないんだろう
薄手の毛布で体を包んで
この世界を裏側にしてしまって
月が襲うまで しばしのお別れ
二人 手を離さないで
広い宇宙の何処にいようとも
例え それが塵と消え行くとも
見つけ出すよ 記憶を頼りに
私は 貴方を
だから 二度と 言葉に出来やしない 心の音や 呼吸を
愛すべきとして 何が足りないんだろう
貴方に今 幸せを
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