ねんねん坊やは なんの夢
世間の風の冷たさを
忘れてねむれ この膝で
お前の肌のぬくもりが
俺の心のやすらぎと
わたしの胸に 手をのばす
ねんねん坊やは いまいくつ
お酒に酔って忘れたと
わたしをそっと 抱き寄せて
お前の胸のやさしさに
頬をうずめてねむるのが
好きだよという 甘えん坊
ねんねん坊やが 大好きよ
あなたとならば荒海も
木の葉の上で のりきれる
可愛いあなたの横顔に
そっと口づけしてみれば
寝言でわたし 呼びました
世間の風の冷たさを
忘れてねむれ この膝で
お前の肌のぬくもりが
俺の心のやすらぎと
わたしの胸に 手をのばす
ねんねん坊やは いまいくつ
お酒に酔って忘れたと
わたしをそっと 抱き寄せて
お前の胸のやさしさに
頬をうずめてねむるのが
好きだよという 甘えん坊
ねんねん坊やが 大好きよ
あなたとならば荒海も
木の葉の上で のりきれる
可愛いあなたの横顔に
そっと口づけしてみれば
寝言でわたし 呼びました
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