恋の銀座

作詞:星野哲郎
作曲:中川博之
発売日:1992/12/16
この曲の表示回数:68,677回

恋の銀座
どうしてあの娘にばかり
やさしくするの
私がどんなに好きか 忘れちゃいやよ
銀座へきたときは わがままを
云わせてね ゆるしてね
短い夜だもの
電話がかかってきても 帰っちゃだめよ

あなたが欲しいと書いた
ルージュの文字が
ロッカールームの隅で 泣いてるクラブ
銀座は七彩に 染まっても
しあわせな ひとだけが
いるんじゃないことよ
誰かの涙でくもる イレブン・ナイト

日比谷をまわって寄った
スナックサロン
あなたが憎めたならば 苦しまないわ
銀座の夜が更けて 霧がふる
もう今日も おしまいね
メトロは終電車
あしたもあなたの好きな わたしでいたい

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