四次元ダイバー
PENICILLIN
作詞:HAKUEI
作曲:PENICILLIN
編曲:YOSHIHARU SHIGEMORI・PENICILLIN
発売日:2003/05/28
この曲の表示回数:15,220回
暗黒面をのぞけばピラニアの群れ
出口のない教室でガラスの瞳が切ない
そこから何が見える 何を求める
見えないものは見えないキレイな色も消えてゆく
願わくば痛みだけは胸に刻もう
この部屋に僕はいない無意味な声は届かない
あんなに愛した君も何も見えない
ルールを守りましょう 死ぬまで生きましょう
現実は現実は 暗い 暗い 暗い
激しい雨が 哀しい風が 桜の華よ舞い上がれ
喜びも サヨナラさえも 儚くあざやかに
過去も未来も幻魔も超えて この世の果てでまた逢おう
四次元の空へ落ちてゆく 空へ羽ばたいて
飼いならされた少女はクレパスの色を重ねた
トキメキは涙になり翼を描いた
傷だらけの少年はマンガを胸に抱きしめる
情熱は時をかけて夢を叫んだ
タバコに火をつけて 女神とSEXを
ギリギリの人間なんて ライラ ライラ ライ
激しい雨が哀しい風が 桜の華よ舞い上がれ
流浪のペガサスに乗り 時代をかけ抜けろ
月の砂漠の銀河の海で この世の果てでまた逢おう
四次元の空へ落ちてゆく 空へ羽ばたいて
春の香りを僕は忘れない だから君も涙をこらえて…
悩めるアジアに生まれサブリミナルに育まれ
暗黒面をのぞけばピラニアの群れ
出口のない教室で盲目の時の中で
そこからは何が見えるそこからは何が見える
あふれる想い あふれるままに 桜よ君よ咲き誇れ
春が過ぎ 愛は儚く 時代が変わっても
君の鼓動が 僕の鼓動が 同じ痛みを刻むなら
同じキラメキを刻むなら
激しい雨が哀しい風が 桜の華よ舞い上がれ
喜びもサヨナラさえも 儚くあざやかに
過去も未来も幻魔も超えて この世の果てでまた逢おう
四次元の空へ落ちてゆく 空へ落ちてゆく
空へ落ちてゆく 空へ羽ばたいて
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