ふたりの焦燥

鈴木雅之

ふたりの焦燥

作詞:竹花いち子
作曲:hoppy 神山
発売日:1991/08/23
この曲の表示回数:14,535回

ふたりの焦燥
いつの間にか俺たち 見つめ合えなくて
楽しすぎたあの日を 思い浮かべてる

間のぬけてるジョークに 笑い合うだけで
ふたつの胸のうち 重ねられたけど

見えない不安が 恐いのなら
夜が真っすぐに 進まないさ

時の流れがくだける 深いところで揺れてる

逢えぬ夜にせつなさ つのらせていたね
それが今は勝手に 疑ったジェラシー

覚悟きめてしまえば 臆病も消えて
無邪気すぎる気持ちで 愛せるさ すぐに

見えない不安が 恐いのなら
夜が真っすぐに 進まないさ

時の流れがくだける 浅い所で揺れてる

覚悟きめてしまえば 臆病も消えて
無邪気すぎる気持ちで 愛せるさ すぐに

見えない不安が 恐いのなら
夜が真っすぐに 進まないさ

見えない不安が 恐いのなら
愛が真っすぐに 進まないさ

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