翳り

作詞:井上秋緒
作曲:浅倉大介
編曲:浅倉大介
発売日:2002/07/01
この曲の表示回数:38,549回

翳り
不器用は理解してた 気の利いた事も云えずに
忙しく擦り抜けてゆく日々に オマエ奪われて

追いかける程 甲斐性もないオレに
オマエはどんな 夢を重ねた?

さよならを知らない 夜だけが 悲しみに触れる
独り叫ぶ闇に 答えはなくて

陽の翳(かげ)る狭い部屋で わざと足を絡ませて
「冷たい?」とはしゃぐ笑顔に いつもバイト行きそびれ

確かめるより 抱き合ってばかりいた
不安にさせる 事も気付かず

会いたくて会えずに やるせなく 深まる想いは
あんなにも感じた 夜とは遠く

どれだけ愛しても 想い出に なってしまうなら
独りよがるオレを 今すぐ消して

さよならを知らない 夜だけが 悲しみに触れる
独り叫ぶ闇に 答えはなくて

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

リアルタイムランキング更新:03:45

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Hasta La Vista
  3. 国境の町
  4. PLAY!17
  5. Shining ray

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×