銀の風をつれて 草原の町へ行こう
草のしずく 濡れたスニーカー枝に干そう
もしもどこかで 道に迷っても
安心していいよ
君の肩で 小鳥たちが
森の道を 告げて歌う
君をね 悲しませるなんて
できないのさ だれにも
夢の針と糸とで
編んだポケットの中
愛を集めよう
白い花のクロス 敷きつめて食事しよう
小鳥たちみたいに木の実をね わけあおうよ
だけど みずうみボートを浮かべて
淋しそうだったら
僕が君を そうとびきり
笑わせてね あげるからさ
君をね 悲しませるなんて
できないのさ だれにも
ブルーのペンキ
夜が空を塗りかえても
星が光るよ
ふたりだけにわかる
ねえ めじるしがあるね
ああ 好きだよ いつでも どこでも
君をね 悲しませるなんて
できないのさ だれにも
ブルーのペンキ
夜が空を塗りかえても
星が光る
君をね 悲しませるなんて
できないのさ 永遠
夢の針と糸とで
編んだポケットの中 愛がいっぱい
草のしずく 濡れたスニーカー枝に干そう
もしもどこかで 道に迷っても
安心していいよ
君の肩で 小鳥たちが
森の道を 告げて歌う
君をね 悲しませるなんて
できないのさ だれにも
夢の針と糸とで
編んだポケットの中
愛を集めよう
白い花のクロス 敷きつめて食事しよう
小鳥たちみたいに木の実をね わけあおうよ
だけど みずうみボートを浮かべて
淋しそうだったら
僕が君を そうとびきり
笑わせてね あげるからさ
君をね 悲しませるなんて
できないのさ だれにも
ブルーのペンキ
夜が空を塗りかえても
星が光るよ
ふたりだけにわかる
ねえ めじるしがあるね
ああ 好きだよ いつでも どこでも
君をね 悲しませるなんて
できないのさ だれにも
ブルーのペンキ
夜が空を塗りかえても
星が光る
君をね 悲しませるなんて
できないのさ 永遠
夢の針と糸とで
編んだポケットの中 愛がいっぱい
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