もう あの駅で君を二度と待てないの
雨に濡れた君の髪を拭けないの
もうできないの 君を笑わせることも
眠れないの君のあのぬくもりで
君のいない夜はまるで
空っぽの客席に唄うようで
ぼくは君のこと 一所懸命
愛したよね
ふたりのために吐いた 嘘は言えないの
ふたりだけの秘密は 二度とつくれないの
もう いらないよ 何も ひとり生きるなら
青空も雨の日も 春も夏も秋も冬も
あの日の鎖につながれたまま
心はどこにも逃げ出せない
ぼくは君のこと 一所懸命
愛したよね
毎日 ふたりだけなのに
毎日が新しかった
君のいない夜はまるで
空っぽの客席に唄うようで
ぼくは君のこと 一所懸命
愛したよね
こたえてください ぼくからの愛を感じていたと
雨に濡れた君の髪を拭けないの
もうできないの 君を笑わせることも
眠れないの君のあのぬくもりで
君のいない夜はまるで
空っぽの客席に唄うようで
ぼくは君のこと 一所懸命
愛したよね
ふたりのために吐いた 嘘は言えないの
ふたりだけの秘密は 二度とつくれないの
もう いらないよ 何も ひとり生きるなら
青空も雨の日も 春も夏も秋も冬も
あの日の鎖につながれたまま
心はどこにも逃げ出せない
ぼくは君のこと 一所懸命
愛したよね
毎日 ふたりだけなのに
毎日が新しかった
君のいない夜はまるで
空っぽの客席に唄うようで
ぼくは君のこと 一所懸命
愛したよね
こたえてください ぼくからの愛を感じていたと
ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。
RANKING
さだまさしの人気歌詞ランキング
さだまさしの新着歌詞
最近チェックした歌詞の履歴
- 履歴はありません