空っぽの客席

さだまさし

空っぽの客席

作詞:財津和夫
作曲:財津和夫
編曲:倉田信雄
発売日:2003/09/26
この曲の表示回数:15,852回

空っぽの客席
もう あの駅で君を二度と待てないの
雨に濡れた君の髪を拭けないの

もうできないの 君を笑わせることも
眠れないの君のあのぬくもりで

君のいない夜はまるで
空っぽの客席に唄うようで
ぼくは君のこと 一所懸命
愛したよね

ふたりのために吐いた 嘘は言えないの
ふたりだけの秘密は 二度とつくれないの

もう いらないよ 何も ひとり生きるなら
青空も雨の日も 春も夏も秋も冬も

あの日の鎖につながれたまま
心はどこにも逃げ出せない
ぼくは君のこと 一所懸命
愛したよね

毎日 ふたりだけなのに
毎日が新しかった

君のいない夜はまるで
空っぽの客席に唄うようで
ぼくは君のこと 一所懸命
愛したよね
こたえてください ぼくからの愛を感じていたと

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

リアルタイムランキング更新:12:00

  1. クリスマスソング
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. オトノケ
  4. ヒロイン
  5. はいよろこんで

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×