僕の席の一つ斜め前
僕だけしか知らないキミの
吐き出した空気さえ僕が全部吸い込みたい
僕の考えてること全部見抜いてよ
いつも僕をキミの全てで満たしてよ
どんなときも何よりも僕だけいればいいはずじゃないの?
会いたい時に会えない
聞きたい言葉が聞けない
そんな苛立ちや孤独に耐えられないから
いっそのことキミ以外は
壊れてしまえばいい
どれだけ気持ちぶつけたらキミは僕だけのキミでいてくれるの?
どれだけ信じ続けたらキミは僕だけのキミでいてくれるの?
誰にもあげたくないけど キミのココロが いつか離れて
盗まれて 無くなって…
僕の席の一つ斜め前
僕だけしか知らないキミの
吐き出した空気さえ僕が全部吸い込みたい
塗り潰して 壊して 切なくて
狂おしいほど求め合う日々を
繰り返して今も僕はキミを求めてる
ほんの少しの不安から ほんの少しだけ逃げ出したって
ほんの少し汗ばんだ左手 ほんの少しだけ強く握って
右手に伝わる体温 摂氏1℃だけ上げたいと
何度も体 重ねあって 繋がった赤い糸 確かめたくて
切れないように…ほどけないように…もつれないように…
限界超えるまで絡み合って キミを近くで感じていたくて
もしもキミと僕のカラダが一つならきっと
ずっと僕はキミだけ見ていられる
キミは僕だけ見ていてくれる
どうして信じれば信じるほど嘘に見えるの?
何度も考えれば考えるほど不安になるよ
そんな想いを少しでも忘れたいよ
「絶対」とか「ずっと」って言ってよ もっと
僕の席の一つ斜め前
僕だけしか知らないキミの
見た目よりも華奢な肩をずっと眺めてる
塗り潰して 壊して 切なくて
狂おしいほど求め合う日々を
繰り返して今も僕はキミを求めてる
24 延々と 365 モンモンと
考えても堂々巡り キミの心思い通りじゃないの?
テレビの中のアイドルや 僕よりちょっとイケてる男子の話は
「イヤッ!!」 聞きたくないなキミのクチからは
でも電話越し楽しそうに もち僕の嫌いな話と知らずに
キミは いつも 喋るんだ まったく僕の気持ちも知らずに
もしかしてソイツのコト 本気なのかって心配性?
信じることなんて できそうでできないけど 言い聞かすんだ
息切らして あの日 屋上に
授業中抜け出して 二人きり
駆け上がって書いた僕とキミの記念日は
当たり前で 何もない日々に
二人だけの足跡残した
気持ちだけじゃ足りない想いカタチにしたくて
僕の席の一つ斜め前
僕だけしか知らないキミの
吐き出した空気さえ僕が全部吸い込みたい
塗り潰して 壊して 切なくて
狂おしいほど求め合う日々を
繰り返して今も僕はキミを求めてる
僕だけしか知らないキミの
吐き出した空気さえ僕が全部吸い込みたい
僕の考えてること全部見抜いてよ
いつも僕をキミの全てで満たしてよ
どんなときも何よりも僕だけいればいいはずじゃないの?
会いたい時に会えない
聞きたい言葉が聞けない
そんな苛立ちや孤独に耐えられないから
いっそのことキミ以外は
壊れてしまえばいい
どれだけ気持ちぶつけたらキミは僕だけのキミでいてくれるの?
どれだけ信じ続けたらキミは僕だけのキミでいてくれるの?
誰にもあげたくないけど キミのココロが いつか離れて
盗まれて 無くなって…
僕の席の一つ斜め前
僕だけしか知らないキミの
吐き出した空気さえ僕が全部吸い込みたい
塗り潰して 壊して 切なくて
狂おしいほど求め合う日々を
繰り返して今も僕はキミを求めてる
ほんの少しの不安から ほんの少しだけ逃げ出したって
ほんの少し汗ばんだ左手 ほんの少しだけ強く握って
右手に伝わる体温 摂氏1℃だけ上げたいと
何度も体 重ねあって 繋がった赤い糸 確かめたくて
切れないように…ほどけないように…もつれないように…
限界超えるまで絡み合って キミを近くで感じていたくて
もしもキミと僕のカラダが一つならきっと
ずっと僕はキミだけ見ていられる
キミは僕だけ見ていてくれる
どうして信じれば信じるほど嘘に見えるの?
何度も考えれば考えるほど不安になるよ
そんな想いを少しでも忘れたいよ
「絶対」とか「ずっと」って言ってよ もっと
僕の席の一つ斜め前
僕だけしか知らないキミの
見た目よりも華奢な肩をずっと眺めてる
塗り潰して 壊して 切なくて
狂おしいほど求め合う日々を
繰り返して今も僕はキミを求めてる
24 延々と 365 モンモンと
考えても堂々巡り キミの心思い通りじゃないの?
テレビの中のアイドルや 僕よりちょっとイケてる男子の話は
「イヤッ!!」 聞きたくないなキミのクチからは
でも電話越し楽しそうに もち僕の嫌いな話と知らずに
キミは いつも 喋るんだ まったく僕の気持ちも知らずに
もしかしてソイツのコト 本気なのかって心配性?
信じることなんて できそうでできないけど 言い聞かすんだ
息切らして あの日 屋上に
授業中抜け出して 二人きり
駆け上がって書いた僕とキミの記念日は
当たり前で 何もない日々に
二人だけの足跡残した
気持ちだけじゃ足りない想いカタチにしたくて
僕の席の一つ斜め前
僕だけしか知らないキミの
吐き出した空気さえ僕が全部吸い込みたい
塗り潰して 壊して 切なくて
狂おしいほど求め合う日々を
繰り返して今も僕はキミを求めてる
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