いつも通りのキミの声が 何故か今日は寂しくて
振り返るその顔は 春の桜のように泣いてた
人込みをかき分けて キミの姿迫いかけて
震える肩を抱きしめた 凍える指を温めた
絡まる言葉を飲み干して キミのために今笑う
12月の風は冷たくて 誰かに寄り添いたくなる
それがキミであることが 僕にとってはいいんだ
いつも通り朝起きて 駅まで一人歩いてる
揺れる電車押されながら 誰かの話に耳をすまして
もどかしい気持ちが入り込んで キミの前で笑えない
12月の雪が降り注ぎ 心の芯を冷やして
滑る足の事も気にせずに 僕はまたキミを探す
絡まる言葉を飲み込んで キミのために今笑う
12月の風は冷たくて 誰かに寄り添いたくなる
それがキミであることが 僕にとってはいいんだ
12月の雪が降り注ぎ 心の芯を冷やして
滑る足の事も気にせずに 僕はまたキミを探す
振り返るその顔は 春の桜のように泣いてた
人込みをかき分けて キミの姿迫いかけて
震える肩を抱きしめた 凍える指を温めた
絡まる言葉を飲み干して キミのために今笑う
12月の風は冷たくて 誰かに寄り添いたくなる
それがキミであることが 僕にとってはいいんだ
いつも通り朝起きて 駅まで一人歩いてる
揺れる電車押されながら 誰かの話に耳をすまして
もどかしい気持ちが入り込んで キミの前で笑えない
12月の雪が降り注ぎ 心の芯を冷やして
滑る足の事も気にせずに 僕はまたキミを探す
絡まる言葉を飲み込んで キミのために今笑う
12月の風は冷たくて 誰かに寄り添いたくなる
それがキミであることが 僕にとってはいいんだ
12月の雪が降り注ぎ 心の芯を冷やして
滑る足の事も気にせずに 僕はまたキミを探す
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