季節がとうりすぎても

楠瀬誠志郎

季節がとうりすぎても

作詞:風堂美起
作曲:楠瀬誠志郎
編曲:楠瀬誠志郎・武部聡志
発売日:2004/08/04
この曲の表示回数:19,359回

季節がとうりすぎても
もしもときめき変わっても
君だけ見ているよ
どんな時だって

もしも二人が迷っても
君だけ信じるよ
はじめてのように

菜の花の道を
むじゃきにかけだす
ああ きれいだったよね

季節がとうりすぎても
風だけが止まっても
手をかさねた あの時を
思い出しながら

もしも昨日はちがっても
君だけさがしてた
ほおづえのままで

ブランコ揺らして
雲を見送って
ああ 夢中だったよね

時が背中つついても
空は夜に移っても
涙あふれそうな時
そこに君がいる

言いたいこと
伝えたいこと
見つめてるだけで
Um……わかること

手をふった丘に
光がこぼれて
ああ まぶしかったよね

季節がとうりすぎても
風だけが止まっても
手をかさねた あの時を
思い出しながら

時が背中つついても
空は夜に移っても
涙あふれそうな時
そこに君がいる

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