今年も季節は巡って 少しずつ肌寒くなって
いない左側見ては想い出すよ あの夏の日々を
夢見た空 臆病になってた
僕の背中をそっと押してくれたんだ
そして君は潤んだ目ぬぐって 大きく手を振って
最後に笑った
ふたりの言葉で約束を交わした
「いつか またふたりで…」
その言葉が嘘にならないように
僕はいつまでも歩き続けるよ
1 day, 2 day, 3 day... day by day
加速していく時間に
ふり回されるばかりで 今日も何も手には出来ずに
「もうダメだ」なんて言って 来た道たどって戻ってみても
そこに君はいないんだって だから
僕は何度転ぼうが立ち上がるんだ
『君』という名の糧を手に
ふたりの言葉で約束を交わした
「いつか またふたりで…」
その言葉が嘘にならないように
僕はいつまでも歩き続けるよ
目を閉じればいつだって あの日々のふたりがいる
最後に見た君の笑顔が最期にならぬよう
ふたりの言葉で約束を交わした
「いつか またふたりで…」
その言葉が嘘にならないように
僕はいつまでも歩き続けるよ
ふたりの言葉で 約束を交わした
「いつか またふたりで…」
その言葉を今 誓いの鍵にして
いつまでも歩き続けるよ
「いつか またふたりで笑うよ」
いない左側見ては想い出すよ あの夏の日々を
夢見た空 臆病になってた
僕の背中をそっと押してくれたんだ
そして君は潤んだ目ぬぐって 大きく手を振って
最後に笑った
ふたりの言葉で約束を交わした
「いつか またふたりで…」
その言葉が嘘にならないように
僕はいつまでも歩き続けるよ
1 day, 2 day, 3 day... day by day
加速していく時間に
ふり回されるばかりで 今日も何も手には出来ずに
「もうダメだ」なんて言って 来た道たどって戻ってみても
そこに君はいないんだって だから
僕は何度転ぼうが立ち上がるんだ
『君』という名の糧を手に
ふたりの言葉で約束を交わした
「いつか またふたりで…」
その言葉が嘘にならないように
僕はいつまでも歩き続けるよ
目を閉じればいつだって あの日々のふたりがいる
最後に見た君の笑顔が最期にならぬよう
ふたりの言葉で約束を交わした
「いつか またふたりで…」
その言葉が嘘にならないように
僕はいつまでも歩き続けるよ
ふたりの言葉で 約束を交わした
「いつか またふたりで…」
その言葉を今 誓いの鍵にして
いつまでも歩き続けるよ
「いつか またふたりで笑うよ」
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