流星のうた

Aqua Timez

流星のうた

作詞:太志
作曲:Aqua Timez
発売日:2010/01/27
この曲の表示回数:44,086回

流星のうた
言葉はためいきと共に消えた 星が滑り落ちてしまうように
キミという地球に近づき 届かないまま とけてなくなる
今は まだ こうして…
ありふれた今日を生きることの中でただ 想いを紡ぐのさ
一瞬でもいいさ 輝きながら 闇を彩れたら

太陽にかきけされる時も 臆病な光で歌ってるよ
淋しい時にだけでいいんだ 空の向こうから歌ってるよ
今も まだ こうして… きっと そう ずっと そう
ありふれた今日を生きることの中でまた 想いがあふれるよ
夜と朝が混じりあうその前に 君を待っているよ

ありふれた事さ ありふれた夢さ
雲の隙間をさがして歌う
寂しいほど光る 悲しいほど光る
美しい奇跡で汚すよりはいいだろう?

コトバのキモチ 投稿フォーム

ココでは、アナタのお気に入りの歌詞のフレーズを募集しています。
下記の投稿フォームに必要事項を記入の上、アナタの「熱い想い」を添えてドシドシ送って下さい。

推薦者:お名前(ペンネーム可)必須
性別:
  任意
年齢:
 歳 任意
投稿フレーズ:必須
曲名:必須
歌手名:必須
コメント:必須
歌ネットに一言あれば:任意

※歌詞間違いのご指摘、歌ネットへのご要望、
その他返信希望のお問い合わせなどは
コチラからどうぞ。→ 問い合わせフォーム

リアルタイムランキング更新:04:00

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 国境の町
  3. ライラック
  4. 女のかぞえ唄
  5. はいよろこんで

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×