あなたどんなに 愛しているか
胸を開いて 見せたいぐらい
女ごころの湖に
石を投げて 石を投げて
波が乱れて広がって
沈んでゆくの あなたに惚れました
可哀想でしょ 女がひとり
泪うかべて 苦しむなんて
もしも重荷に なるのなら
雪のように 雪のように
溶けて流れて 身を引いて
消えてもいいの あなたに惚れました
きっとあなたの 気に入るように
変えてゆきたい 生き方さえも
眼には見えない 細糸を
たぐり寄せて たぐり寄せて
愛でひとつに 結ばれて
離れはしない あなたに惚れました
胸を開いて 見せたいぐらい
女ごころの湖に
石を投げて 石を投げて
波が乱れて広がって
沈んでゆくの あなたに惚れました
可哀想でしょ 女がひとり
泪うかべて 苦しむなんて
もしも重荷に なるのなら
雪のように 雪のように
溶けて流れて 身を引いて
消えてもいいの あなたに惚れました
きっとあなたの 気に入るように
変えてゆきたい 生き方さえも
眼には見えない 細糸を
たぐり寄せて たぐり寄せて
愛でひとつに 結ばれて
離れはしない あなたに惚れました
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