東京レイヴンズ  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
~Outgrow~GeroGero六ツ見純代HoneyWorks黒須克彦ヒカリ奪うもの脱ぎ捨てて 翔びたつ覚悟決めて 明日が点る聖域(ばしょ)へ 羽撃いてく Blow up the DARK!  緒(いとぐち)はひとつじゃない 失えば取り戻す 揺るぎないこのキズナ 唯一無二×最強メソッド  躯の奥 伝承(つた)わる セオリーを覆し 他人任せの昨日を 塗りかえてこそ存在理由  Breakthrough 覚醒(めざ)めはじめた時 出逢う 過去から未来 駆け抜けるRAVENS  未完のツバサ広げ 護りたい大切な人を たとえば自分を今(壊しても) 夜が暗いほど輝ける 五芒星(ほし)が希望を繋ぐ 弱さも祓い退けて 生まれ変わる Blow up the DARK!  軋みだす結界(エリア)から X(クロス)する陰と陽 禁忌(タブー)さえ打ち砕き 無我夢中×オーバースペック  逢魔が時に迷って 絶望(かなしみ)を背負っても 笑い合えたあの日が カタルシスへと誘(いざな)う証  Showdown 今日を欺かない真実(おもい) 鏤めながら宙(そら)を往くRAVENS  遮る闇を裂いて 僕らで挑んでく世界 刹那が痛みを産む(結末(おわり)でも) 黎明(あけ)る漆黒が拒もうと 五芒星(ほし)は決して消えない 気づかずに生きるより 傷痕(きず)を選ぼう Just keep the FAITH!  苛み、拗れて、波乱に紛れて それでも互いに前向いて 渦巻く歪みに封印(と)ざした想いを 助けて庇って解った 越える度に殻を突き破る 未だ視ぬ時代創る瞬間 Fly to the SKY  ヒカリ奪うもの脱ぎ捨てて 翔びたつ覚悟決めて 明日が点る聖域(ばしょ)へ 羽撃いてく  (We are RAVENS)  未完のツバサ広げ 護りたい大切な人を たとえば自分を今(壊しても) 夜が暗いほど輝ける 五芒星(ほし)が希望を繋ぐ 弱さも祓い退けて 生まれ変わる Blow up the DARK!
ALGO~Who Knows It?~黒崎真音黒崎真音黒崎真音高瀬一矢Kazuya Takase脳天を砕く雄叫び(ノイズ) 砂嵐の視界(スクリーン) 足音も立てず 忍ぶ影 Heaven Or Hell?  憶い出せ..Inside..Free Will 消せない血痕(タトウー)は 牙を剥くあの偶像(モンスター) In Myself! 隠れてんだ  揺らぐ陽炎 数奇な白昼夢 幾重のドアを 抉じ開けるんだ今!  遅すぎることなんてないさ だから 狼煙(のろし)を上げて 胸に点(とも)す  Swear..  Shut up! Go this way! 絶えない炎を掲げて Ah 真っ暗な部屋を抜けて Ah 極彩の花火を散らそう  Seek Your Turn.. Don't Get Me Down.. 乾いた疵(きず)は “過ぎた”証  SOSの信号(サイレン) 崩れかけの理性(ロゴス) 甘い思い出が 後ろ髪を引くんだ  振り払え..Inside..Free Will 捨て去る勇気を 教えて欲しいよ残像(モンスター) 何の為の懺悔(ダンジョン)?  無抵抗なまま 手放してしまうのかい? 最後のHP(エイチピー)に 賭ける価値はある  特別なものなんてないさ だから 引き下がる意味も 理由も無い!  Swear..!  Shut up! Go this way! 決めろこの右手に託して Ah 真っ二つなこの世界 Ah どう生きるかなんて Who Knows It?  Seek Your Turn.. Don't Get Me Down.. 今なら見える “景色”がある  光と影 映し出すEnergey 狼煙(のろし)を上げて 胸に点(とも)せ!  Swear...!  Shut up! Go this way! 絶えない炎を掲げて Ah 真っ暗な部屋を抜けて Ah 極彩の花火を散らそう  Seek Your Turn.. Don't Get Me Down.. 乾いた疵が くれた“証”
X-encounterGOLD LYLIC黒崎真音GOLD LYLIC黒崎真音黒崎真音高瀬一矢高瀬一矢飛べない... ここからじゃ 横顔 眺めてるだけじゃ 無力さを 嘆いても この背を 誰も押さない Going out!  ―飛び方を忘れていた 闇鴉(とり)たちの 嘆きのvoice...―  凍てつく 無機質な 世界に 何を望むの? そう だけどね 確実な 希望が もう僕の中に Going up!  ―「何が出来るか」なんてもう やってみなきゃ ワカラナイ―  走り出した 序章(はじまり)へ きっと生まれる前から 決まっていた 羽根を揺らし 強く地を蹴って キミの元へ ―羽撃たく “RAVENS!”― Fight! Keep holding on! 何千の ループの中 出逢う この現世(ばしょ)で もう止められない 宿命(カルマ)の真下で 僕に出来ることが どんなに僅かでも  その体に背負うもの その痛み 分け合える日まで ―キミの 傍にいるよ― 飛び立つ 今こそ Rave on!  無性に 振り返る 自分の 居場所探して 後悔に なぞらえた 脆い生 蝕む夜にいた  ―不器用に 風に揺れて 僕はまだ 弱いままで...―  迷って 壊れては そうやって 続く世界へ たったひとつ 見つけたら 瞬く 五芒星(ほし)を描き 進め!  ―闇から覗いた閃光(ひかり) 手を伸ばして さあ 行こう―  走り出した この決意(おもい) ほら 孤高の五芒星(ほし)が 導いて 染み付いてる 癒えない絶望(きず)を この翼で ―運び出す “RAVENS!”― Fight! Keep holding on! 空(くう)を切り 形の無い波も蹴散らして 凛とした瞳(め)に 宿る燈(ともしび)を 曇らせはしない... キミはそのままいて  向かい風に逆らい 小さな羽根 広げ目指そう 僕ら ―果てる日まで― 共に翔けて行く Take off!  ―誰のせいでもない残痕(ナミダ) 誇りにして さあ 行こうー  走り出そう 序章(はじまり)へ きっと生まれる前から 決まっていた 羽根を揺らし 強く地を蹴って キミの元へ ―羽撃たく “RAVENS!”― Fight! Keep holding on! 何千の後悔のあとに 息吹く産声(おと) この一瞬が 永遠へ変わる 手を繋ぎ そして... 世界を見に行こう  皮肉にも僕たちは 長い夜 くぐり抜けて知るんだろう ―強さの意味を― 真実へと 翔けて行こう  ―遠回り... それは幸福 どの景色にも愛を持てた時に世界はまた ...生まれ変わる―
-Autonomy-黒崎真音黒崎真音黒崎真音高瀬一矢Kazuya Takase“最悪”は直ぐそこに在って 自らを駆逐するようだ 冷風(かぜ)になって...  非力さを盾にして... でも このままじゃいられないんだって  ――理解(わか)っていた “真実”なんてどうだっていいさ 隙間から射し込んだ 今が答(すべて)だ――  Are you Ready? ほら走り出した 何度だって -Autonomy- “最悪”のシナリオなんて 信じない! 深く深い 疵(やみ)を潜って  ...生まれた気持ちには “嘘(いつわり)”はいない 受け止めたい どんな向かい風(ぎゃっきょう)も...  冷笑の街に蔓延(はびこ)る 悪しき影 二つの心 奪い合って...  思い出の夏は眩しく 課せられた運命(さだめ)の檻で  ――叫んでいた 天と地さえ覆す言葉 漆黒を背に掲げ 翼になれ!――  Are you Ready? 限界突破で 終わらない -Autonomy- カッコ悪くたっていいんだ 我武者らに! 何か一つ 救い出せたら  ...遮る淡い光(ゆめ) いつも新世界は この両翼(りょうて)が 拓いていく...  Ah... What I could do... いつの日も I never knew... 流れ星に願った 「Then we were new!」信じていた...  Are you Ready? また走りだそう 何度だって -Autonomy- “最悪”のシナリオなんて 有り得ない! そうだろう? まだまだ始まったばかりさ この宿命(いのち) 深く深い 疵(やみ)を潜って  ...いつからか生まれた “嘘(いつわり)”を消して 出来る筈さ どんな向かい風(ぎゃっきょう)でも  「もう迷わない」  om a vi ra hum kham svaha Then we were new! “拓く”明日へ!
君が笑む夕暮れ南條愛乃南條愛乃KOTOKO井内舞子井内舞子もう、この季節も終わりだね…と 君がふいにつぶやく ああ…何気なくて 優しすぎるから 奥歯 かんだ  ねえ、繋がりとか運命とか そんなものを 捨てたら もっと自由に この空飛べるのかな?  教えてよ…  いつか交わした約束 目指す場所は高く 日常の騒がしさと戯れるけど 君のために強くなる 今気付いた欠片(かけら) 手放してしまわないように だけど今は こっち見ないで 濡れた頬 夕日が乾かすまで  もう放っといて…と強がるのは 君の悪い 癖だね そう言って肩を 小突いた笑顔に 瞳伏せた  ねえ、僕が書いたあらすじなど 子供過ぎて ちっぽけで 真実を知れば 脆く崩れるのだろう  それでもさ…  暮れる空に夢見てる 思う時は長く 日常のすれ違いで千切れそうでも -君はもっと強くなる-風に乗る言霊 今はただ 追いかけてるんだ だけど今日は 少し寒くて 繋いだ君の手 解けないよ…  今はまだ  知らない道の途中で 出会いを繰り返す 日常の喧噪さえ 愛おしいけど 君の声が遠くなる その瞬間 僕が心から笑ってますように…  小さな願い 強く結んで いつも通り横顔を 見ていた…  振り返る君が今…… 笑った。
K・O・N黒崎真音黒崎真音黒崎真音井内舞子Kazuya Takase右へ左へ迷子なのです ワタシのハート しっぽのよう ふわふわと本音をこぼすの  コソコソ話の授業中 先生にコン ってこづかれて くしゃくしゃと髪をさわるクセ  フツウが眩しいのです なにげないその時間が  よーいドンのチャイムが響いたら いちもくさんに パンを買いにいくアナタ ああ!あの娘(こ)になれたら! ...夢のまた夢ですね  どんな呪文(まほう)も勝てませんの おちゃめな八重歯 覗くたびに もも色のそよかぜ...ふわふわ  教室のすみ しらない娘(こ)と 親密なムード?ヤキモチです! ウソがつけないイキモノです  24時間ずーーっと... なんて欲張りかな?  よーいドンのチャイムが響いたら いちもくさんに しがみつきたいのアナタ ああ!子猫になれたら! とがらせた唇で...  ...なんて夢を見てるの
Dysnomia-ディスノミア-黒崎真音黒崎真音黒崎真音高瀬一矢Kazuya TakaseMY LOVE IS“OVER” 星降る夜 “答え”は遥か 行き場所もなく MY LOVE IS“FOREVER” MY LOVE IS“FOREVER”  MY LOVE IS“OVER” あなたは来ない  話しかけてた 気のないふりで 見えないフィルター 肌で感じて  DAY BY DAY その眼差しの先 一度だけでいいから 振り向いて...  もしも心の空まで ホロスコープで視れたら 星が導くそのサイン 1秒先の愛を 雲間に...隠した  MY LOVE IS“OVER” あなたは来ない  他の誰より 見つめてたから ガラスの窓に 見つけたシルエット  STILL AWAY 壊れてしまう...なら 衛星のように廻りたい それでいい  ひとりきりのデュエットダンス 空想の中踊る 静かな夜を越えたら 新しい朝は来るの? 神様...教えて  ――まだワカラナイ “コワイ”ものなんて なかったカラ “失う”ってナニ?  ほんのスコシの “諦め”カラ ヒカリはまた蘇生スル――  DAY BY DAY 星が指差す先 濡れた滴と共に 煌めくの  もしも心の空まで ホロスコープで視れたら 星が決めたDysnomia(ディスノミア) 小さなこの愛だって 言えたわ...“本物”と...  言えたの  本物と...
Trying! Trying!黒崎真音黒崎真音黒崎真音高瀬一矢Kazuya Takase今思えばそう 君はいつも 先陣を切って 駆けて行った  そんな姿を 横目に僕は 手を振る仕草 眺めてた  ただひとり...  でも ある時知った 細い肩に のしかかる悪夢(かげ) 鉛の運命(さが)  輝かしくて 目を瞑った 光の一部(つぶ)に なってしまうと  怯えていたよ...  ...待って! Trying! Trying! Eyez lock you! Keep on your trying. 逆光を浴びたまま I think you feel what I say! こんな僕でも まだ間に合うかな Trying! Trying! Eyez lock you! K.e.e.p on saying! 指先が覚えてる  立ち止まって 振り返って 繰り返していたyesterday だけどずっと こんなのきっと 本当の僕じゃないって 叫んでた fraction...  平行線だった 縮まらない 誰より早く 行ってしまうよ  道無き道も なんてことない 鼻で笑って 飛ばすんだろう  朝焼けに...  なんで? 茨の大地 鉄槌の雨 逃げたくもなる 怖くないの?  その眼差しは 一線を引く 踏み出す一歩は 自分のため?  誰かのために...?  ...そうさ! Trying! Trying! Eyez lock you! Keep on your trying. 教えてくれたよね I think you feel what I say! どんな時でも 凛とした瞳で Trying! Trying! Eyez lock you! K.e.e.p on saying! 汗ばむ左手で  幸せって 何倍だって 何分割も出来るって だからきっと いつかきっと 君みたいになりたいって 握りしめ Action...!  Ah 歪んだ世界(世界が) 窮屈なんだと ああ...だけど違った(違った) 君に出会えたよ  Trying! Trying! Eyez lock you! Keep on your trying. 逆光を追いかけて! I think you feel what I say! こんな僕でも まだ間に合うきっと Trying! Trying! Eyez lock you! K.e.e.p on saying! 指先が覚えてる  立ち上がって 振り祓って 繰り返していたyesterday だからきっと 今度はもっと 根拠なんていらないって! 僕だけの Action...!
ひまわりと夏黒崎真音黒崎真音黒崎真音高瀬一矢Kazuya Takaseひまわりのオレンジが背伸びをして 太陽に届く様に 羽根を広げて 飛び立つ 日だまりを体中に浴びた日の 瑞々しさと反射光 まだどこかに残ってるかな  木陰の隅で揺れてた そよ風とカーテンの裏側には 伝えたかった言葉が 隠れたまま また過ぎてく  ホントウはね 伝えたかった他の誰かじゃなく わたしの言葉で ...なんてもう何度 繰り返したかな ひまわり咲いたこの季節に またわたしは手を伸ばしてみせるよ 高く高くキミに 届く様に  追いかけた 子犬みたいにじゃれてた 潮騒のハーモニー 今も聞こえるメロディー 行かないで そばにいたいと願った こんな気持ちの名前を わたしは知らなかったのきっと  夕焼けの色に染まった 同じ幸せの今日が沈んでいく 足跡辿る 隙さえ 無かったから 気づいたんだ  はじめての日を 覚えているよ綺麗な花を わたしにくれたね なんでだろう キミじゃなくちゃダメだよ 夢から覚めたその時は 不器用な日々を取り戻しに行こう 今度こそキミに 言いたいから  「好き」 lalalalala...lalalala...lala... lala...lalalala.. 「キミが好きだよ」lala...  ホントウはね 伝えたかった他の誰かじゃなく わたしの言葉で なんでだろう キミじゃなくちゃダメだよ ひまわり咲いたこの季節に またわたしは手を伸ばしてみせるよ 今度こそキミに 届けるから
...Because,in SHADOW黒崎真音黒崎真音黒崎真音高瀬一矢Kazuya Takase青き拘泥(こうでう)無の塵と墜ちた 若き太陽 紅に染まりて その大輪 天上へ高く 気高き蹄(ひずめ)鳴らし 突き抜けた  空(くう)を遮る敵の 眼光 稲光は幾年(いくとせ) 幾度なく 黒き静(せい) 大地叩き 心底(しんてい)の剣(けん) 明星まで焼き尽くす  平凡は 幼きに捨てて 残る宿命 指差した先は 燦々(さんさん)と 大粒の滴 無知はいつ何時(なんどき)も浅はかで  疾風に背を蹴られ歩く 鮮明な痛恨 最強な戦火(ともしび)よ 憂い 支配された歴史 陰と陽が織りなす 無限へ行く  少年たちよ 何処へ向かうのだろう とても綺麗な世界だと言えない現世(いま)を それでも果てしのない闘いの向こうに 救いを求める声 存在に気づいてる ...だから  颯爽と消え失せた朧(おぼろ) 頭(こうべ)を垂らし今宵 三日月も 淀む五月雨の雲に 色彩亡き暁へ 流れてく  生命の儚きを 知りて 幾晩 潮騒に身を重ねては 雷鳴の轟きの如く 我が身に正当な天罰(ばつ)を 切り刻む  白色の夜長をも 超え 若き太陽 再びに昇りて その大輪 天上へ高く 突風 旋風巻き起こし 舞い上がれ  空(くう)を遮る敵の 眼光 稲光は幾年(いくとせ) 幾度なく 光芒の刃(やいば) 今 翳(かざ)し 安寧(あんねい)も忘れ 一刻を行く  かけがえのない何かを無くしたら 総てが終わるようなそんな気がしていた だけど今迷わずに身体が向かうのは 君の後ろ姿に 続く空を見ていた ...だから  何処へ行こう?この絶望(レール)に沿って 確かな鼓動鳴らし 誰かへ繋ぎたい  そうさ今迷わずに身体が向かうのは もう守りたいものに 背は向けられないと そうだよ果てしのない闘いの向こうに 君の後ろ姿に 続く空は広がる ...だから!
fixxx and lie黒崎真音黒崎真音黒崎真音井内舞子Kazuya Takase笑って 無理矢理にだって 見透かされるのは...嫌だ  アナタが「なんとなく」だって I think so.って言ってやる  ぽつりと頬に落ちた  不機嫌な空の下 解けていく術式(まほう)  寂しいなんて言ってしまえば ワタシがワタシじゃなくなる 雨音 雨粒に 掻き消されたい 嵐よ煩くしていてよdash なんともない顔でイタイ -fixxx and lie- らしくないわ アナタの所為ね  yeah...  中途半端はやめてよね 優しさはそうじゃないの  「イイ子」なんて称号はご免 I know that.イラナイわ  本当のコトなんて 喉元で止まってしまう いつだってそう!  大きな瞳に吸い込まれた 偶然なの?あんな出会い 期待しない そんなやり方もあるから 余計な感傷 飲みこんでcrash 濁った水たまりミタイ ぐるぐる 止まない雨 まだ動けないよ...  まだ...  静かな箱庭に 足跡を残したのは ...アナタだけだった  寂しいなんて言ってしまえば ワタシがワタシじゃなくなる 雨音 雨粒に 掻き消されたい お願い...ひとりにしないでいて 雑音が妙に恋しい -fixxx and lie- らしくないわ アナタの所為ね  Ah...Ah...
Break a spell川田まみ川田まみ川田まみ尾崎武士尾崎武士・中沢伴行目の前は色彩のパレット 混ざり合った思惑、予期が 深いほどに黒ずんでく 見上げりゃ 漆黒に夜風が吹きすさぶ sneer 「やれるのか?」と  ざわめく樹々が鼓動も揺らした 静寂よ 輝-ki-を視て  聞こえるんだ うねる雲間かき分けて今 叫びの光(こう)が貫く 言霊(ことば) ―君は君だ と響く夜の彼方で break a spell 空がやけに眩しい  今更持ち出されたって 不意打ちのジャブ&ストレート 星まわり 頭上に舞う 見上げりゃ 漆黒にうごめく誰かの声 promise 「やるんだよ」と  瞼の裏側に染み付いた 鮮烈の笑-e-を視た  守るんだ、と 唱えれば虚空に刺さる決意が 羽を付け飛び立った ―君は君だよ 一筋の光が break a spell こんなに眩しいとは  裏腹に文字ぶつけたって 真髄の目は視る  感じるんだ うねる雲間かき分けて今 叫びの光(こう)が貫く 言霊(ことば) ―僕は僕だ と信じさせてくれた日々 break a spell 何が待ってようとも break a spell 真実が...
REINCARNATION黒崎真音黒崎真音黒崎真音井内舞子Kazuya Takaseもしも君が嘆いていたなら 「それは違う」って僕は言っただろう まだこの旅は始まったばかり、だから ゆっくり歩き出そう  あの日あの時こうしていれば いつも振り返る過ぎた日々を でもねそんな君じゃなかったなら こんな夢だってこんな寂しささえ 知らずに  重なる輪廻で 届かないものを 限りのあるこの両手を必死に伸ばして 掴もうとしてた だからこそ見えた 僕らの道間違いなど たったの一つもなかった  痛みのない世界だとしたら? 笑顔でいられたのかな なんて 輝きはこの先のどこかで待ってるよ そっと息ひそめて  真っ白な草原を歩きたい 考える事にそう疲れていた でもねやっとわかったことがある 背を向ける度 思い知る想い 消せない  見えない輪廻で 引き合う力を 運命とか必然とか人は言うけれど 僕は壊したい 僕は掴みたい 確かな今流されていく 違う そうじゃないんだと  信じたいものを 信じていきたい それすらできずに 忘れてしまうなら 嘘だってもう構わないよ Ah...yeah...  何処にもない 真実なら 僕らの中  見上げればそこに 煌めく星たち 確かな今照らしていく 生まれたての未来へと  痛みを忘れた世界は 透明と同じみたいで また僕らは手を握るよ  (ah...forever...your shining star)  この先に何が待つのか いつかわかるその時まで 同じ歩幅でさあ いこう  (ah...forever...you're only my shining star)
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