相川七瀬
デビュー15周年ライブで織田哲郎と最強タッグ復活!!
2009年11月8日でデビュー15周年を迎える“相川七瀬”が、15年間の活動のすべてを9日のライブ「Live Emotion 2009 Easer」で披露した。
デビュー曲である「夢見る少女じゃいられない」や「LIKE A HARD RAIN」「BREAK OUT!」、シングルで最も売り上げた「恋心」、そして最新シングル「tAttoo」など22曲を熱唱!C.C. Lemon Hallに集結した2,000人のファンを魅了した。
12年前の1997年9月9日は、自身初の日本武道館ライブを行った記念すべき日。干支が一回りする今年には絶対にステージに立つ!と当時から心に決めていた相川の願いがついに叶った。
バンドメンバーも錚々たる顔ぶれで、大物ミュージシャンが記念すべきライブに駆けつけた。ドラムには元LUNA SEAの真矢、ギターには元メガデスのマーティーフリードマン、キーボードに元HOUND DOGの箕輪単志、ベースに元SHAM SHADEのNATCHIN、アンコールでは最強のタッグである織田哲郎がサプライズで参戦!新曲「tAtto」と「Sweet Emotion」を披露した。
織田哲郎とは2003年2月13日にリリースした22枚目のシングル「Shock of Love」以来、約6年ぶりのタッグが実現。これは昨年放送されたフジテレビ「とくダネ!朝ヒットライブ」で共演したことがきかっけとなった。
今回のライブは全22曲中13曲が織田哲郎楽曲の構成となった。その原点回帰ともいうべきシングル「tAttoo」が11月11日にリリースされることが決定している。
◆「tAttoo」single
2009年11月11日発売
AVCD-32129/B (CD+DVD)
¥1,890(税込)