諏訪ななか「足跡が紡ぐ世界」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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春待歌諏訪ななか | 諏訪ななか | hisakuni | 松坂康司 | 松坂康司 | 心にピンと張る 想いが奏でる色彩は 優しくてどこか哀しい音でした うつむき揺れる蕾 (Spring breeze, please) 春風はまだ遠い (reach for me) 近すぎて 遠い距離 絡まる記憶 面影が重なる ずっと待ってる あたたかい光と影 春をまとう人よ その孤独 痛みを 弱音さえも聞きたいの ひとりじゃないんだよ 懐かしい声が記憶と繋がり 縁どった 知らない背中に 静かに手を添えた 雪の重さに打たれ (Spring Breeze, please) 傾げた蕾はきっと (believe in me) たおやかに 連なって 季節を運ぶ歌になるのでしょう 君へ届け 遠い日の約束 無邪気すぎた春色薫る空 迷うたび この歌で照らしたい 離れても ひとりじゃないんだよ 風は(フワリ)光を帯びて(キラリ)頬を撫でる 「もう離さない」とこぼれ落ちた涙 冬を溶かしてく 春をまとう人よ 優しさと孤独に苦しまないで 臆病なところも そのままがいい ずっとずっと隣にいたいの 春風に抱かれて 揺るがない決意の帰る場所になりたいの これ以上優しすぎる旋律が曇らないように 想いを重ねて |
花言葉諏訪ななか | 諏訪ななか | 月丘りあ子 | 塩原大貴 | 塩原大貴 | 花開いた想い束ねて 今夜君の元にそっと届けよう 海は空を映す鏡なんだって 僕らみたいだと 何時か君は笑ってた 泣き笑い喜び おなじ顔して 青空雨空 受け止めてくれたよね 君がくれたもの おなじだけ わたし君に返せたかな? 忘れないよ…儚く輝いてた季節を 君と過ごせたこと 心に咲いた 色褪せない花 花言葉 言わなくても 君も気づいてるでしょう? 夏が終わっても 時間(とき)が巡っても 変わらないよ もう一度出逢える日まで 君に向かって 咲いてるよ 幸せって何故だか 満たされるほどに 切なくなるの 君に出逢い知ったよ 海沿いただ言葉なく 肩並べふたり歩く 優しくそよいだ夏風 この香り 忘れないから きっと… 心に咲いた 色褪せない花 知ってるよ おなじ花が 君にも咲いてることを またいつの日か ふたつの道は 重なるから その日がやって来るまで 抱き締めてるよ 変わらずに ふたりを繋ぐ 花言葉 |
World of Words諏訪ななか | 諏訪ななか | 成本智美 | 近藤圭一・成本智美 | 近藤圭一 | 神さまなんていないんだよ ひとり 信じてたの なぜか 何でも自分の人生 好きに決めるの そう思っていたよ どうして時間は(今日も明日も) 止まらないの 美しい夢だけ 手に入れるはずなのにね (何かがはじけて) ぐるぐる回転するようだ ほんとの自分が手招いてた 何が欲しいかなんて分かりやしない この世界で 膝を抱えて泣いてた わたしのこの手を握りしめた きみはだれ? 秘密は秘密のままだよ 知られそうかな 本音が隠せない どうして涙(今日も明日も) 流れないの 自分に嘘ついて 平気なフリをしてたね (何かがこわれて) あっちこっち迷子だったようだ いつでも自分はさまよってた 強がり誰もが傷付いてる この世界を ひとりで背負い込んでいた それでもこの手を握りしめた きみはだれ? 目を閉じているまま いつまで生きていられる? (何かがはじけて 何かがこわれて) きみは全てを見ていた ほんとのわたしが分かっていた 世界が始まるその前から 手を伸ばして 愛を伝えていたんだね わたしの光わたしの全て きみだった |
連なって諏訪ななか | 諏訪ななか | 松坂康司 | 松坂康司 | 松坂康司 | 一片の花びらを咲かせるように 世界の道筋を紡いだ 蒼に染まる空気を感じながら 忘れないで今の誇りを 二人の時間が止まる 交わる想い 変わらぬ目線 硝子の風が吹く 始まる空を見上げて 憂う恋と 満ちた雲と それでも僕の旅路は続く 僕らはずっと連なって 生きていく 確かに手を握って 夢重ねて 明日にきっと届ける 光を まだ知らない二人の道 だから 言葉をもっと繋げて 生きていけ 心にある何かを 探し続け 遠くでそっと呟く 未来へ 羽ばたいて自由を求め 行け あの頃憧れた不思議な鳥に もう二度と会えないとしても 澄んだ瞳は色褪せることなく 水面を背に歩き始めた 二人の横顔並ぶ 異なる音 似ている色 淡く影が落ちる 過ぎゆく空を見つめて 気づく嘘と 揺れる木々と それでも僕の旅路は続く 僕らはずっと連なって 生きていく 振り向きざま答えて 夢語れば 聴こえなかった 心の旋律 昨日より歌えるだろう だから 言葉をもっと繋げて 生きていけ 理由を知った 二人は強くなれる 鼓動に沿って小さく頷いた 止まることは許されない 行け 何かを知った背中と 何かを知った涙と 何かを知った笑顔と 何かを知った貴方と 共に |
My Step諏訪ななか | 諏訪ななか | 松坂康司 | 松坂康司 | 松坂康司 | 残していこう軌跡を どんな未来があって どんな僕になっても 君には見て欲しくて もうちょっと勇気出した もう一歩踏み出した 答えを作りにいこう (My Step with You) この足跡は (No Step, No Life) 自分らしさの証 (My Step with You) そうこれからも (No Step, No Life) 残していこう軌跡を 僕達が歩いた道筋はいつも意味がある Step by Step 時には手繋いで 迷わない 起こしていこう奇跡を ゆっくりでいいんだ 新しい気持ち抱えて My Step with You 止まらない歩みが きっと世界に響くから きっと… どうしても見えなくて どうしてもできなくて 振り返ることあれば 初めて声あげた 初めて決意した あの日を確かめにいこう (My Step with You) 移ろう視界 (No Step, No Life) 全てを噛みしめて (My Step with You) そうこれからも (No Step, No Life) 誇っていこう軌跡を 僕達がこれまで流した涙が糧になる Step by Step 架橋は願いを 明日へ 起こしにいこう奇跡を 速い足取りも 君となら行ける気がする My Step with You 止まらない歩みが ずっと眩く煌めいて (春の刺激 夏の景色 秋の吐息 冬の陽気)ねえ (一歩一歩)近づいたね (弾む鼓動)高鳴ってる ひとつひとつ積み重ねてきた 君と歩んだ軌跡が 紡いでく 世界に 瞬間に込めた想い出を そしてまた夢は続く だから 残していこう軌跡を 僕達が歩いた道筋はいつも意味がある Step by Step 時には手繋いで 迷わない 起こしていこう奇跡を ゆっくりでいいんだ 新しい気持ち抱えて My Step with You 止まらない歩みが きっと世界に響くから きっと…君と… My Step with You No Step,No Life 残していこう軌跡を My Step with You...with You |
春待歌 (Instrumental)諏訪ななか | |||||
花言葉 (Instrumental)諏訪ななか | |||||
World of Words (Instrumental)諏訪ななか | |||||
連なって (Instrumental)諏訪ななか | |||||
My Step (Instrumental)諏訪ななか | |||||
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