ポップしなないで「八月の銃声」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
落堕ポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないでごめんね わたしが恋に落ちて 2人は地獄に堕ちたんだ コブに掴まったなら ゆらりゆらり 何にもない砂漠を進んで行ったんです  来世来世 でまた会いましょうね これからの未来に乾杯! なんて 出来るはずがないだろ あーこの馬鹿野郎め はぁ だってだって 全部ゴミみたいな 世界でふたりぼっちになりゃいいじゃん なんて 叶うはずのない夢を見てんだって  ヒビ割れた未来が 光に照らされて煌めいた  ごめんね わたしが恋に落ちて 2人は地獄に堕ちたんだ コブに掴まったなら ゆらりゆらり 何にもない砂漠を進んで行ったんです この先は行き止まり でもほら月は綺麗なままで 欠けていた心が触れ合った あの時から時計が止まったままなんです  入道雲を 追いかけた浄土 気付かぬうちに 随分変わっちまったんだ そう言いなさんな もう一歩前進どうぞ 涙堪えて最後にパン食ったったった ネバーエンディングの断頭台 きっと真面目すぎたんだね あーしょうもない ごちゃごちゃうるさいな 一回の人生なんだ 炭酸抜けたサイダー 地面に撒いた  押し込めた感情が 出鱈目に明日を繋いでた  ごめんね わたしと恋に落ちて 2人で地獄に堕ちませんか コブとコブのあいだ ゆらりゆらり 何にもない砂漠で星を見上げるんです 遠い遠い未来 2人でいつか笑えるように 壊れかけの心が触れ合った あの温かさだけは忘れやしないんです  来世来世でまた会いましょうね
スチーム・スチーム・アドレナリンジャンキーズポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで機械仕掛けの桃源郷 これは紛れもなくさノンフィクション 頭の中は今日も渋滞で 日がな机の角に齧り付く どいつもこいつも 死んだフリして 煙に巻かれてない? 挙句全部に目を瞑ってんだ とうに壊れちまったこの街で あいつの手を握った掌も 灰で汚れちまったな お天道様が笑い転げてる 狂ってるのは僕か夏のほうか 遠く聞こえた銃声が 今も耳にこびりついて  つまりつまり この世は素晴らしい 矛盾だらけのくだらないワンダーランド 溢れ出した この怪物達が 色鮮やかに汚していく  スチーム・スチーム・アドレナリンジャンキーズ! 二度と止まらないように 最悪の世界で一緒に生こうよ スチーム・スチーム・アドレナリンジャンキーズ! ハッピーな日々でもう一回 引き金に指かけて祈りゃいいんだって  暗闇から参上 心は強くてニューゲーム 心臓の音数えるパラダイム 陽気なドクロ達が教えてくれたのは 自分が自分のままで生きていくこと 裏切らないこと 嘘つくとしても誰かを助けること 大事な人が泣いている時には 拳を握ること  ほらねずっと ここにいるから そんな見たことない顔するなよ 僕が生んだ この怪物達が 弾け飛んで散らばっていく  スチーム・スチーム・アドレナリンジャンキーズ! 二度と止まらないように 最悪の世界で一緒に生こうよ スチーム・スチーム・アドレナリンジャンキーズ! ハッピーな日々でもう一回 引き金に指かけて祈りゃいいんだって
ヤンキーラブポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないでお昼の3時屋上で1人タバコふかしてる 授業もテストも全部投げ出したわたしはヤンキー 窓の中にはガリ勉の君が鉛筆走らす 国語じゃなくてわたしのことだけ書いたらいいのに  パパパパパパ  チャイムが鳴って下校の時間君は早歩き 塾の時間は夜の8時急ぐ事はないのに 乙女のひらめき嫌な予感!もしかしてあの子 わたしの彼に手を出そうとしてるんじゃないかな  ああ ありがとうが言えない わたし不良だから無理なんだ だ、ダーリンダーリン ああ もう一度話したい 君はメガネだから見えないよ ヤンキーラブ  パパパパパパ  早起きしたら化粧せずにおさげを結います 教科書少し広げてみたけど漢字が読めない 慣れない言葉「あなたのことをおしたいもうします」 頭の中で2人重なってパチンと消えます  ああ 偏差値が足りない わたしバカだから無理なんだ だ、ダーリンダーリン ああ もう一度話したい 君はメガネだから見えないよ ヤンキーラブ  パパパパパパ
easy escapeポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで雨はすぐに上がった とっておきの白いスニーカーに履き替えた ああそうだ わかってるさ 約束の時間だろう 茹だる暑さに緑匂った  湯気が立つ道路の向こう側に 君のシルエット見つけたんだ ああそうだ わかってるさ 見惚れちまったんだろう 集合場所にたどり着く前に  君の手引いて 走って逃げる そんな自分を夢見ていた 臆病だった 心のままで 僕らの八月が始まった 進めよ少年 うつむいたまま 足元だけ気をつけりゃいいさ 花火が始まる時間になれば 人類が夜空に夢中になって  逃げ出したい  君の心を全部 僕に向けて欲しいだなんて思わないよ ああそうだ わかってるさ 炭酸も抜けただろう 何か言いたげな街は黙っている  上を見て君が言う これがさ ずっとさ 続けばいいのにな 僕は声を出さずに 頷くフリして横顔を見てる  いつか君が 違う人と 笑いあう未来があったとして 胸の痛みが 僕のダイアリー 一緒に生きてやろうじゃないか 進めよ少年 汗ばむ群青 僕らの八月が始まった 花火が始まる時間になって 世界が変わる合図だ  君の手引いて 走って逃げて 転んで手も足も擦りむいて 臆病だった 心のままで 僕らの八月が始まった 進めよ少年 汗ばむ群青 笑う君が僕を見下ろした 花火が始まる時間になれば 人類が夜空に夢中になって  逃げ出した
さらばオーガストポップしなないでポップしなないでかわむらポップしなないで溶けたアイス アスファルトにキス 蹴っ飛ばした缶でさ 出鱈目なパス 行きたいような 行きたくないような 歩いてて現実じゃないような 屋上のフェンス越しに見えた 蜃気楼の雲 僕らの意識はスロウ 怖いもん知らずのガキ大将が あの夏に向かってバット持って駆けてった  飽き飽き するくらい歩いた道 しみったれた表情の君 意味なんてないもんな 日々満ち足りたピース ピース(^-^)v 緑の匂いと汗に混じり 季節の予感は去年と同じ スタンプ欲しさにプールへ向かう  いつか 僕の世界に蓋をされ 閉じ込められてしまう時が来ても 何処かにしまった八月の 記憶が呪いみたいに  え? ああ… え? うん…  今日から暫く休み のんびり目覚めて朝食食べる 宿題手をつけずに飛び出す 見送りの声に手を振りかえす 時計の針が回り回る 明日もきっと今日と変わらず 来年再来年以下同文 僕らは同じ夏を漂った 夏休みが明けたら また君と話せるけど 明日何処かでばったり会ったなら 話す話題を考えとこうか 屋上のフェンス越しに見えた 蜃気楼の雲 僕らの意識はスロウ 怖いもん知らずのガキ大将が あの夏に向かってバット持って駆けてった  え? ああ… え? うん…
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