SODA KIT「Formula」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
DRAMASODA KITSODA KITユプシロンユプシロン・sachisachi今日もやろうと思っていたことを 「まぁいっか」で終わらせて 生きていく為のことだけやって そんな繰り返しだった  変なところだけ得意で それ以外は並以下で 物で溢れた部屋で寝転んでる いつもの日々に飛び込んできたドラマ  「君は君のままでいいんだよ」 って言われたときに 変わりたい。 本気でそう思ったんだ  絶叫のライブ 鳴り響いてる 僕の頭の奥の方で 優しくなくていい 明るくなくていい 「生きてる」って思わせてくれるような 叫びたい 雨は止まないから ひとりでもがくしかなかった 負った傷の数だけ語れるストーリー 痛み悲しみすべてよ ドラマになれ  幸せと不幸の割合が 半分ずつ訪れるんなら だいぶ貯金溜まった頃だな なんて、あながち嘘じゃないよな?運命  周りを真似ては空回りばかり これやりゃ伸びると言われては迂回 本当にやりたいことは何なのかすらもう 忘れていたよ 辞める覚悟で始めたら晴れた視界 “誰かがやってること”を止めて正解 必要なものは自分で持っていたんだな って、笑ってるんだよ  「どうしようもない」それで終わりか? それとも食らいついていくか 証人は君だろう 決めるのは僕だろう 何もしないって選択もあるけど 挑んで負けてボロボロになっても 話題ひとつ増えただけだろう? ひとりじゃそんな風には思えなかった ダメなところも弱さも 聞いてほしいよ  「どうしようもない」それで終わり。を 何度も繰り返してきたんだ 「やっぱり無理かも」 「何もできないかも」 耳鳴りが聞こえる時もあるんだよ 当たり前に縛られていて ひとりで全部抱えていた 差し伸べられた手を握っていいかな?  絶叫のライブ 鳴り響いてる 僕の頭の奥の方で 優しくなくていい 明るくなくていい 「生きてる」って思わせてくれるような 叫びたい 雨は止まないから ひとりでもがくしかなかった 負った傷の数だけ語れるストーリー 痛み悲しみすべてよ ドラマになれ
コンテンダーSODA KITSODA KITユプシロンユプシロン・sachisachi不甲斐ないないないやー!  そろそろいくぜと扉を開いて 出たとこ勝負で負けちゃって さぁさぁ第二のゴングが鳴るまで 足踏みしようぜもっと (Wow wow wow)  馬鹿馬鹿しいほど無駄な時間を 積み重ねたとも言えるけど どれが大事でどれが無駄かを 誰が決めるというの?  ダラダラ生きててたまたま出会って 叶った幸運もありえて 反面、どんなに努力重ねても 実らないこともあるさ (Wow wow wow)  散々足掻いて辿り着くゴールが 始まりの場所だったとかいう よくある話みたいなオチ  ねぇ、君には見ていてほしいよ やり直しの効かない 来世なんてない ただ一度の今だから  結び直せるなら 忘れかけてた この夢を繋いで紡いでみたいよ 一度は「もう無理だ」とグシャグシャにして 見ないようにしていたけど 隠してたつもりが溢れてしまう 「置いていかれる」とか「悔しい」気持ち アスファルトの色が変わっていく 雨は降っていないのに  そろそろ時間だ 準備はできてる 何年も足踏みしたから ウズウズしてるこの気持ち残さず ぶつけさせてくれ  「すべてを叶えたい?そんなのは無理だ」と うるせぇ雑音は ヘッドホンで塞げ ただ一度の今だから  桜が舞い散る 終わりへ向かう 満開を迎えて誇ってみたいよ 花は咲かなきゃ散ることもできない その姿はどう映るの? 自分のことさえわからないままで 解ろうとしてくれる君に出会ったの 瞳の中に映った蕾が 開くまで側にいて  La la la ....  ほんの少し違ったら ここにいるのは僕じゃなかったのかも 誰かの目に映るなんて まだ 信じられないけど  結び直せるなら 忘れかけてた この夢を繋いで紡いでみたいよ 一度は「もう無理だ」とグシャグシャにして 見ないようにしていたけど 隠してたつもりが溢れてしまう 「置いていかれる」とか「悔しい」気持ち アスファルトの色が変わっていく 雨は降っていないのに  La la la ....  雨は降っていないのに
リングアウトホワイトボードSODA KITSODA KITユプシロンユプシロン・sachisachi届かない光を掴もうとして 僕は嗤った  1+1の答えは2だって 教わって頷いて疑わなかった 一言一句間違えるなって言って ごめん、その歴史違ってた。って言う  疑わない素直さを植えて 疑う強さを持てとはやし立てる ほとんどが決められてるくせに 自分の未来は自分で決めろってさ  一番になりたい なにで?と聞かれたら答えられないけど 鏡よ鏡、本当に欲しいものは何?  ずっとわからないままで 何かを探している だけど探してるものが何かさえも わからなくなっていたんだよ 相も変わらず僕の中は空っぽな暗闇だ 「それなら何だって入るよね」って 君は 笑った  “みんな違う”ことを肯定して 大切なことを多数決で決める 「間違えてはいけないよ」って言って 「正解は自分の中にある」って言う  満場一致で白黑付けたら多い方の勝ち 本当にいいのか悩んだときには無難な方が勝ち 大声出しときゃ届くと狙ったアイツの方が勝ち 丸つけろ 正解の方が勝ち!  すごいねって言われたい なにで?と聞かれたら答えられないけど 鏡よ鏡、本当に欲しいものは何?  感情吐き出したいだけだ 理由なんてないんだよ だけど口から溢れるこの音が 今ある僕のすべてだ  ずっとわからないままで 何かを探している だけど探してるものが何かさえも わからなくなっていたんだよ 相も変わらず僕の中は空っぽな暗闇だ 「それなら何だって入るよね」って 君は 笑った
ききょうSODA KITSODA KITユプシロンユプシロンハイノミどうなったっていい 食べてみなきゃ 美味しいかもしれない 毒があったら御陀仏でGo天国 なんてね。  切り分ける時は ケーキの上の イチゴのことしか考えられません。 正解はないが ラーメンが来たら まずはスープで そこは譲れません。 苦いは美味いと 大人になって だけど“甘い”も我慢できません。 どっちにしますか?と問われたときは どっちも貰うよ ソースも醤油も。  これが自分です、単純かつ純粋に みんなと同じです そう生きてたつもりで だけど“違う”って言われてしまうなら それならとことん ブチ抜いていくぜ  どうなったっていい 食べてみなきゃ 美味しいかもしれない 毒があったら御陀仏でGo天国 先陣を切るなら覚悟を持って 誰もやったことない事やってやろうぜ 「それはなんだ?」って事を ここにいるオマエと話したいんだよ ところで この拾ってきたキノコをさ 一緒に食らわないか? なんてね。 真剣にやってふざけてもないです なのに周りから笑いが絶えません。 息を吐くように溢れる言葉が たいていは嘘で悪気はありません。  笑ってるだけで赦される年齢 黙って頷きゃ何とかなる外見 あと何年で賞味期限は切れるの? (いけんの?食えんの?) 尖ってるだけでウケんだよ大抵 履き違えた奇抜さと暴言 バズって中身ない二番煎じはもう論外 ぶっちゃけいらんですわ  これが自分です、単純かつ純粋に みんなと同じです そう生きてたつもりで だけど“違う”って言われてしまうなら それならとことん ブチ抜いていくぜ  ドーナツホール口にあてがって 空洞エンジョイ勢yeah 意味不明はオマエの感性 俺は俺の世界で生きてるんだ でもわかってもらえずに終わるのも癪だし わからせてやろうかな 意味不明を明にしてやんよ ってなわけでそろそろ食べちゃおうかな それも俺ら次第だ  ところで この拾ってきたキノコをさ 一緒に食らわないか?  なんてね。
アンノウン・マザーグースSODA KITSODA KITwowakawowakaあたしが愛を語るのなら その眼には如何、映像る? 詞は有り余るばかり 無垢の音が流れてく あなたが愛に塗れるまで その色は幻だ ひとりぼっち、音に呑まれれば 全世界共通の快楽さ  つまらない茫然に溺れる暮らし 誰もが彼をなぞる 繰り返す使い回しの歌に また耳を塞いだ あなたが愛を語るのなら それを答とするの? 目をつぶったふりをしてるなら この曲で醒ましてくれ!  誰も知らぬ物語 思うばかり 壊れそうなくらいに 抱き締めて泣き踊った 見境無い感情論 許されるのならば 泣き出すことすらできないまま 呑み込んでった 張り裂けてしまいそうな心があるってこと、 叫ばせて!  世界があたしを拒んでも 今、愛の唄 歌わせてくれないかな もう一回 誰も知らないその想い この声に預けてみてもいいかな  あなたには僕が見えるか? あなたには僕が見えるか? ガラクタばかり 投げつけられてきたその背中 それでも好きと言えたなら それでも好きを願えたら ああ、あたしの全部に その意味はあると──  ねえ、愛を語るのなら 今その胸には誰がいる こころのはこを抉じ開けて さあ、生き写しのあなた見せて? あたしが愛になれるのなら 今その色は何色だ 孤独なんて記号では収まらない 心臓を抱えて生きてきたんだ!  ドッペルもどきが 其処いらに溢れた 挙句の果ての今日 ライラ ライ ライ 心失きそれを 生み出した奴等は 見切りをつけてもう バイ ババイ バイ 残されたあなたが この場所で今でも 涙を堪えてるの 如何して、如何して あたしは知ってるわ この場所はいつでも あなたに守られてきたってこと!  痛みなどあまりにも慣れてしまった 何千回と巡らせ続けた 喜怒と哀楽 失えない喜びが この世界にあるならば 手放すことすらできない哀しみさえ あたしは この心の中つまはじきにしてしまうのか? それは、いやだ!  どうやって この世界を愛せるかな いつだって 転がり続けるんだろう ねえ、いっそ 誰も気附かないその想い この唄で明かしてみようと思うんだよ  あなたなら何を願うか あなたなら何を望むか 軋んだ心が 誰より今を生きているの あなたには僕が見えるか? あなたには僕が見えるか? それ、あたしの行く末を照らす灯なんだろう?  ねえ、あいをさけぶのなら あたしはここにいるよ ことばがありあまれどなお、 このゆめはつづいてく あたしがあいをかたるのなら そのすべてはこのうただ だれもしらないこのものがたり またくちずさんでしまったみたいだ

DRAMA -instrumental-

コンテンダー -instrumental-

リングアウトホワイトボード -instrumental-

ききょう -instrumental-

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