Bialystocks編曲の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
12曲中 1-12曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
空も飛べないBialystocksBialystocks甫木元空甫木元空・菊池剛Bialystocksのけぞった秋を破り捨てて 揺れる落ち葉を駆けるわ 雄弁な影をたぐり寄せて 蠢く命は星のよう  見上げればまたたいて もう二度と戯れはしないと 流れてく 飛行する 時をもう抱きしめて  ふわふわとお空に飛べないもんかな やすやすと宇宙へ  雲は人の気も知らず 日々の顔を作る あの日のまま閉じ込めて 夏の日差しをしおりに  転がった日々に波打った心 散らかった空に逃げ込むのはいい予感 引きずった日々に鳴り止まぬ心 固まった空に寝転ぶ  色めいた言葉がもう 血生臭い明日にかえる 剥がれてく 忘れてく もう一度抱きしめて  ふわふわとお空に飛べないもんかな やすやすと宇宙へ  あいつもこいつも空に飛んで お前は本当に空に飛んで あいつもこいつも空に飛んで お前は本当に空に飛んで あいつもこいつも空に飛んで お前は本当に空に飛んで あいつもこいつも空に飛んで いつでもお前は空に飛んで  ふわふわとお空に飛べないもんかな やすやすと宇宙へ ふわふわとお空に飛べないもんかな やすやすと宇宙へ ふわふわとお空に飛べないもんかな やすやすと宇宙へ ふわふわとお空に飛べないもんかな やすやすと宇宙へ
憧れの人生BialystocksBialystocks甫木元空・菊池剛菊池剛Bialystocks手を握る前でああ見捨てて 目を開く位でああ見つけて ああもう憧れの夏も 動かずに溶ける 疼く oh baby  いつまでも辛いねああ空腹で どこまでも暗いねああ空白で ああもう汚れきった今も 干からびて終わる 偏頭痛 oh baby  いつだいつだって必ず星空の藻屑へ 単なる銀河の夕涼みに バカだバカだって僕らは星空の展示品 さいなら永遠のランデブー  ああもう眠れない夜も 動かずに溶ける現実 oh baby  いつだいつだって必ず星空の藻屑へ 単なる銀河の夕涼みに バカだバカだって僕らは星空の展示品 さいなら永遠のランデブー  ああもう憧れた人生は 暑すぎる星に溶ける
BialystocksBialystocks甫木元空甫木元空・菊池剛Bialystocks晴れた空に虹がかかる 色違いの未来を背に  晴れた空に虹がかかる 色違いの刹那を背に  晴れた空に虹がかかる 色違いの未来を背に  晴れた空に虹が見える 色違いの刹那を背に 未来を背に
聞かせてBialystocksBialystocks甫木元空甫木元空・菊池剛Bialystocksあいつは虹の向こう 繋ぐ合図はどこまでも 繋ぎ合わせた未来 見えるかな 失くした日々を数えて  毎日目が覚めて 繋ぐマイクはどこへでも 電話してみて未来 届くかな 数えた日々を繋げて  意味など無いけど忘れる日々を 響かせ いつかはすべてを笑えるように 聞かせて  大事な事ばかり続く 大した日々ではない 繋ぎ合わせてみて 見えるかな ほつれた日々を抱えて  意味など無いけど忘れる日々を 響かせ いつかはすべてを笑えるように 聞かせて  また雨音聞いて窓辺に返る 言葉で紡いでく日々も すべて音楽となって喋り出す 日々は泡となって  愛とか幸せは言葉足らず いつまでも 背中合わせの未来 今刻んでる 戯言ばかり数えて
MirrorBialystocksBialystocks甫木元空・菊池剛菊池剛Bialystocksいつも見てない 窓によく映る 描いた道のり未来 いつも小さくない 痛みほど見える 描いた絵筆は未来  空は枯れ果てた道に そのまま棚引くだけ 見えない新しい 思いに Everytime I look into the mirror, mirror, mirror 心のまま 雨の降る痛みを 消えない眼差し思いに 描いた道のり  いつも見てない 歩みを続ける 描いた刹那は今 いつも小さくない 旅を続けても 描いた季節は今  空は枯れ果てた道に そのまま風は吹くだけ 見えない新しい 思いに Everytime I look into the mirror, mirror, mirror 心のまま 雨上がる知らせを 消えない眼差し 思いに 描いた道のり  消えない眼差し 思いに Everytime I look into the mirror, mirror, mirror もうこのまま  見えない新しい 思いに Everytime I look into the mirror
KidsBialystocksBialystocks甫木元空・菊池剛菊池剛Bialystocksいつも君はおどけて 今も現実再起動 いつも僕は溺れて 今も現実再始動 ありがちな不幸満ちて もう当てもない  いつでもそう もういつでもそう いつまで求めても ああもう夕暮れ もう当てもない  このまま二人だけの歩みの中を見て いつも棘の様な思い そしたら二人だけの歩みの果てを見て いつも時を僕ら一人 どんな痛みも触れて弾けて 何が見えるだろう  ありがちな風景に落ちて もう当てもない 無理やりもう もう無理やりもう 次の場所はみ出して ああもう夕暮れ もう当てもない  無理やりもう 無理やりもう 無理やりもう無理やり無理やりもう いつも言葉 いつでも孤独 心を誤魔化して  このまま二人だけの歩みの中を見て いつも棘の様な思い そしたら二人だけの歩みの果てを見て いつも時を僕ら一人 どんな時代も触れて弾けて 何が見えるだろう
幸せのまわり道BialystocksBialystocks甫木元空甫木元空Bialystocksいつまでもこの場所で 会える鼓動を 足跡を残したら 揺れる昨日も少しずつ 君と二人で  溢れた 想いだけ そのままで そのままで あなたとただ いれたらいい このままで このままで  幸せを脱いだら 形なくほつれて 終わることに鈍感で  いつまでもこの日々と 会える鼓動を 足音を聞いたなら 揺れる昨日を少しずつ 君と分け合って  あなたとただ いれたらいい いつまでも いつまでも 溢れ落ちた 気持ちには いつかまた 会えるから  満たされた日々も 綻びに満ちてゆく 結末に呼びかける  いつまでも二人なら 踊る鼓動を 足跡を残したら 変わる昨日も少しずつ 君と重ねて
BranchesBialystocksBialystocks甫木元空菊池剛Bialystocks話はまだ終わらない あたりはまだ薄暗い 出口はまだ見えていない 例えはまだ浮かばない  情感には実感を 競争から想像を忘れて あと何回でも何遍でも いつまで続く  話はまだ 話はまだ 話はまだ終わらない 話はまだ  朝まで 奏で ああもう何度も 朝焼け 重ね ああもう何度も  行方はいつも今 注ぐ いつもの日が 朝まで 聞かせて 朝まで  嵐はまだ答えない 話はまだ終わらない 終わりの知らせはない 便りはまだ届かない たまにはほら晴れ間が  覚えてる 覚えてる 忘れない 有限でも何千もの偶然を 平穏でも正論でも定温でも 足りない日々よ  嵐はまだ
頬杖BialystocksBialystocks甫木元空甫木元空・菊池剛Bialystocks夢は旗めいて 光と影の中へ 僕は漂って 風と共に行けたら 君とならいつも  どこか遠くの海で 揺れる落ち葉 孤独に流れる雲 寄せる気持ちに閉ざした窓 心の四隅に何度も触れて  さぁ明日はどこへ行こうか 君とならどこまでも行けそう あなたで待ってて 汚れても洗い直すように いつもの場所で会えたら  ここがどこだって 光と影を連れて 時を彷徨って 立ち尽くして 空は旗めいて うつつを解きほぐして 僕はただ酔って 風と共に行けたら 君とならいつも  どこか遠くの国で ゆれる言葉 孤独に怯える目を それも踊らす姑息な嘘 心の四隅に何度も触れて  さぁ明日はどこへ行こうか 泳ぎ出す季節どこまでも行けそう 朝日を待ってて 溺れても浮かび上がるように いつもの場所で会えたら  寄せる気持ちに震える窓 心の四隅に何度も触れて  さぁ明日はどこへ行こうか 君とならどこまでも行けそう あなたで待ってて お願いだから次に進むまで いつもの場所で会えたら
日々の手触りBialystocksBialystocks甫木元空甫木元空Bialystocks星がこぼれる 月が満ちてゆく夜は 瞳を閉じて 夜空に願う  夢はあなたと 少しでも一緒にいる事さ 終わりは見る事ない 胸の鼓動を聞く日々よ  僕は今をどこかで軽々しく よそ見でもしながら進む 今は突然響き出す歌のように こぼれた星のように  星は隠れて 月も滲んだ夜は 誰もが同じ 闇夜にひそむ  朝靄のように 時の流れに身を任せ 窓辺に浮かぶ 明日を願う  夢はあなたと 少しでも一緒にいることさ 終わりの知らせはなく 胸の鼓動を聞く日々よ  僕は今をどこかで軽々しく よそ見でもしながら進む 今は突然響き出す歌のように こぼれた星のように
灯台BialystocksBialystocks甫木元空菊池剛Bialystocks灯り 光り ゆらり 届く どこから 何度も何度も 募る 残る 踊る 孤独 ここから 何度も何度も  旅立つ人は波の様に 闇夜に今日も出会って触って  過ぎる 過ぎる 滑る 荒む どこから 最後の最後に 黒く 白く 歩く 拾う ここから ただ迷子のお客さん  去りゆく定め見つめるたび 無いのが元々 時の波止場に漂ういつまでも伸びる記憶の影を 何度も最後のつもり  旅立つ人は風の様に 子守唄の様な 様な  あちらはどうやらいいとこ 帰ってくる者いないもの こちらはどうやらいいとこ 出会って別れて何度も いつでも絶えずに光は 無数の螺旋から  旅立つ人が眠る様に 星はただ巡って回って 旅立つ夜にさようならを 言えたならばいいな いいな  旅立つ事に誰も彼も意味などない この世に偶然は無い 当ての無い 会うべき人に出会える様に 朝日は今あなたを待って
松尾太陽松尾太陽武良泰一郎清水大史・武良泰一郎Bialystocks新しい風を追って 色とりどりの街を通り過ぎる 雲の輪郭浮かび 上がらす光が眼に眩しい  通りではかつて響いた音にのせて 人々はいま変わらない悦びを歌う  ずっと前のことだなんて ずっと昔の話だなんて 忘れてしまう前に きっとやってくる  ずっと前に聞いたことが 今の耳に届いているものなのか 確かめ続け きっと差し込む日差しが 腕を組んで座っている 僕に届く 熱を帯び始める  来た道を振り返る 足元にふっと影伸びる 坂道の下には まだまだ眠っている街が  朝霞ただよう道を歩く 僕自身しっかりと地面を踏み締めている  ずっと前のことだなんて ずっと昔の話だなんて 忘れてしまう前に きっとやってくる  ずっと前にみた夢が 今の目に映っているものなのか 確かめ続け やっと僕は今なら立ち上がれそうだよ これからは夢じゃない歩み進めていく  これからのことでも これまでのことでも 自分で決めてくって やっと僕は今なら立ち上がれそうだよ これからは夢じゃない歩み進めていく
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. クスシキ
  2. 倍倍FIGHT!
  3. breakfast
  4. 賜物
  5. かわいいだけじゃだめですか?

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. SERIOUS
  2. Same numbers
  3. ラストルック
  4. 真夏日よ
  5. Never ends

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×