MIMI編曲の歌詞一覧リスト 12曲中 1-12曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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大丈夫だよ。(feat.可不)MIMI | MIMI | MIMI | MIMI | MIMI | 目覚ましの音 少しだけ怖くて 君はまた君を 叱るように 嗚呼明日1日生きていかなきゃ どうか泣かないように 空っぽなこの心象に 痛む 傷跡ひとつ この夜がしんどいならさ 今日はありのままで居てよ 泣かないために笑う君を 抱きしめさせてよ 凍えそうな心の奥 柔く透明って覚えてるよ 言えないことは言わなくてもいい 君のままで居て 拙いこの言葉の温度 春の風に舞う世界が いつか かじかんだ君の右手を 温められるのなら もう充分悩んで悩み続けた 君の隣で座れるのなら いつか 取り留めもない 涙と夜が混ざってゆく 大丈夫だよ。今日は 理由なくても言わせてよ 君がいつか笑えるまでは 歌わせてよ 独り 持ってゆく感傷 ひとつ 大切な 感情 君はどうか君はどうか 笑っていて この夜がしんどいならさ 今日はありのままで居てよ 泣かないために笑う君を 抱きしめさせてよ 凍えそうな心の奥 柔く透明って覚えてるよ 言えないことは言わなくてもいい 君のままで 嗚呼 今日だけは ただ今日だけは 大丈夫だよ。 |
心の奥ロクデナシ | ロクデナシ | MIMI | MIMI | MIMI | 辛いことなど ないはずなのに 寂しくなるの 夕暮れの中 醒めない夢に 言葉を乗せて 明日に問うの 息の仕方を 愛されたいって思う度に 笑えてるか分からない から 今 傷が痛んだ 心の奥 でも涙は まだ綺麗なまま ただ 君が居たんだ 忘れない 愛の音だけ また奏でてく nn そのままで辛いままでも 優しい光が夜を包むまで 褪せない色を 溶け込む音を 忘れないでいよう 最後の日まで 分かってよ この寂しさを 息ができるか分からない から 嗚呼 明日きっと 迷っても まだ 心に 光を灯して ただ君が居たんだ 抱きしめて 愛の音だけ また奏でてく ねぇ、今日だけ ねぇ、今日だけ ねぇ、愛していて欲しくて ねぇ最後は君と笑えるかな そんな願い 贅沢かな でも願うよ 奏でる音楽が 彼方まで響く 愛しているよ |
宇宙逃避行佳鏡院 | 佳鏡院 | MIMI | MIMI | MIMI | 空回りなら予習をさせてよ 未来の価値は誰が決めたっていい 1分先の感情 浮かぶ時間の音 この人生の底 わかる意味無いよね 無いよね 無いよね 無いよね 笑えて 無いよね... それなら あの夏願うよ逃避行 確かなものを 抱きしめてゆく 束の間くらいの 愛したい気持ち 忘れないって 今日はね 嗚呼 アンバランスに満たした 私の気持ち 紐解いてゆく 光る何光年も先もさ この想いよ灯って タイムリミットは もう関係ないから 過去も未来もほら 皆で決めていい 今日だけ 今日だけ 今日だけ 愛したい 今日をさ 忘れない 余白に刻んだ常夜灯 空を見上げて 宇宙の果てへ 人生に灯るサーチライト ココロの奥に 満ちてく ありのまま歌うだけでいい って思えたら 眠れるかな 思い出したら今日が道標になる 笑えるよきっと つらいくらいきっと 愛したいだけだ 最後はいつか ハッピーエンドだから 舞う夜(よ) 情熱は ココロの奥に 隠したままでいいから wow アンバランスに満たした 私の気持ち 紐解いてゆく 光る何光年も先もさ この想いよ灯って |
灯り月m | m | MIMI | MIMI | MIMI | 1人きりため息ひとつ 上手くいかない人生の奥 嗚呼ここじゃない幸せの場所 探し続ける 震える足で 明日が最後と信じてる 全部 忘れてしまえよ今日くらい 誰かになれない今日くらい ホントは もういいんだよ 生きてるだけで きっと 苦しい気持ちもいつかさ 帰る場所を照らすから 遠くで響いてよ 褪せない音色で 最終 無限の時間の真ん中 「愛して」言えないまんまで 誰かの心の感覚 痛いの消えないの 嗚呼 今夜も眠れない 何回目の風景? ただ何かが足りない気がして 居場所だけさ どうか 覚えてるんです本当は 嗚呼しんどい気持ちに揺らいだ 見つけて って言葉を 残響の向こう側へ いつか 月明かりの奥待ってる なんにも無いけど待ってる 感情 響け遠く 忘れてしまえよ今日くらい 誰かになれない今日くらい ホントは もういいんだよ 生きてるだけで きっと 苦しい気持ちもいつかさ 帰る場所を照らすから 遠くで響いてよ 褪せない音色で 揺れやまない心 に満ちてく メロディ 見知らぬ感情それすら 愛してる 嗚呼 触れていたいくらい 温もりの最後が 確かな音へ変わってゆけ |
二人模様しぐれうい | しぐれうい | MIMI | MIMI | MIMI | 雨がそうやって降る夜にさ 映ってる僕の心に 透過して行った cry だけ 感情は空の彼方 反射した 半透明度の lrony 嗚呼知らないうちから知ってた 漂うあなたの温度に 触れていたい それだけなの 小さな無限の色彩と 感情がそして今日を彩る あなたは明日の前で歌を歌う 静かに目を閉じて歌を歌う 見知らぬ未来も2人でさ 背中合わせの鼓動で 雨がそうやって降る夜にさ 映ってる僕の心に 透過して行った cry だけ 感情は空の彼方 反射した 半透明度の lrony 嗚呼知らないうちから知ってた 漂うあなたの温度に 触れていたい それだけなの 見えない音が世界を満たす あなたは僕に寂しそうに笑う 正解を求めては迷路だけ なら僕らは2人で正解ねってさ 雨がそうやって降る夜にさ 映ってる僕の心に 透過して行った cry だけ 感情は空の彼方 反射した 半透明度の lrony 嗚呼知らないうちから知ってた 漂うあなたの温度に 触れていたい それだけなの ぎゅって抱きしめて 嗚呼 ぎゅって 抱きしめていてよ もうバイバイなんて言わないで 背中合わせの鼓動I Love u 半透明度の lrony 嗚呼知らないうちから知ってた 漂うあなたの温度に 触れていたい それだけなの |
僕らの幸福論三月のパンタシア | 三月のパンタシア | みあ・MIMI | MIMI | MIMI | 息をするようにそばにいて ひとつずつ時を重ねてたんだ そして神様がくれた光を 君となぞって軌跡を描いた このままで変わらぬ景色 君の優しさが温もりになる 積み上げた二人だけの煌めき 褪せることなんてもうないから 美しい御伽噺でも たしかなものがここにある 僕は触れている ずっと触れている 瞼はみ出す幸福の日々に 鼓動たしかめて ありのままでいい 温かく切ない希望を祈る 今日も触れている いつも触れている 夢みたいに近く遠い君に 僕はまっすぐに歩き続けよう 笑って 愛の調べ口ずさもう 嗚呼 いつも愉快に笑う君を見ると泣きそうになる 一瞬でも君がぼやけないよう 涙堪えて息するんだ 覚えてる 全部そのままの 君の言葉も体温も 僕は触れていたい ずっと触れていたい 孤独な夜に繋いだ君の手 体を重ねて 鼓動感じて 幸せの時間がほのかに灯る 今日も触れていたい いつも触れていたい 生きる意味くれた君の優しさ いまは愛の歌流れてるけど 言わせて ありがとうの響きだけ 星灯り 僕を照らす ふいに君の全部思い出して 僕は触れている ずっと触れている 瞼はみ出す幸福の日々に 惹かれあったまま 別の世界で 生きる僕らの毎日は続いてく 今日も触れている いつも触れている 光を生み続ける君のこと 僕はまっすぐに歩き続けよう 笑って 愛の調べ口ずさもう |
あやふやロクデナシ | ロクデナシ | MIMI | MIMI | MIMI | 月明かり1人で歩く 言いたいことも 言えないままで ホントの気持ち ホントの感情 も知らないまま 時計は進む 貴方の優しさが遠くで ありふれた日常に 君が居たから 何も無い僕もここまで歩けたの あやふやな 言葉が 夜に舞う 変わらない温度を思い出す 覚えてる君のその不器用なとこも つらいってさ言わずに静かに泣いてるのも あやふやなこの感情 愛しさも 夢の中 いつか 綺麗な記憶になる 嗚呼 いつしか何もかもが人生 君の色に染まってく題名 これ以上何も求めないよ 変わらぬままで だけど時計の針は残酷でさ 世界は僕を急かし続けてる いやそう言うとこが弱いのかな って思う度に 君をただ 抱きしめていた ありふれた日常に 君が居たから 何も無い僕もここまで歩けたの あやふやな 言葉が 夜に舞う 変わらない温度を思い出す 覚えてる君のその不器用なとこも つらいってさ言わずに静かに泣いてるのも あやふやなこの感情 愛しさも 夢の中 いつか 綺麗な記憶になる いつか遠くで君の声が そこにあるって思えたんだ 温もりを満たしてくれたの 本当だったよ 答えのない夜にさ また問いかけてしまう こうやって 君は綺麗だよそのままで笑っていてよ |
ダイヤモンドリリー原因は自分にある。 | 原因は自分にある。 | MIMI | MIMI | MIMI | 鳴り止まないな雑踏の中 独りで歩いてるだけ 夢もないままに変われないままに 下を向いてはため息 過ぎ去ってゆく過去に置いてきた その香りに振り返る それだけで僕らはさ もう言葉なんて要らなかった 今日だけ飛び越えられない 境界が透過してゆく 嗚呼周り出してくセカイに 二人で 二人で 歌って 君と歌って その寂しい夜も超えてさ いつか知ってく これが 永遠みたいな一瞬なんだってことだけ 笑って君と笑って この寂しい夜に灯ってく その花言葉だけを 抱きしめて征く 今はそれだけで良い 星が降ったまま柔らかい夜に 二人で腰掛けてみる 始まりも知らず終わりも知らず 今をただゆく 嗚呼照らして僕の弱さ も全て包み込んでくれるの 零れてくそれが何かも 言わずに言わずに 響いた空に響いた 言葉の温もりをかぞえて 僕らいつかさ セカイの果てで逢えたら また笑えるかな 繋いだ固く繋いだ その両手の暖かさだけ 覚えてるよ かけがえのないものが そこにあるんだ 嗚呼 優しく 夜が優しく 僕らを引き合わせてくれたの 際限の無い ありがとうだけを 伝えて 居たいだけなんだ そしたら君も笑って その温もりと言葉で僕にさ 嗚呼 歌って 君と歌って その寂しい夜も超えてさ いつか知ってく これが 永遠みたいな一瞬なんだってことだけ 笑って君と笑って この寂しい夜に灯ってく その花言葉だけを 抱きしめて征く 今はそれだけで 言葉を重ねるその度に 溢れる涙は透明で 形もないまま漂った 管制塔の向こう側で 時間も抜け出し輝いて 何回だって伝えさせて ただ君と二人で笑っていた 木霊する音楽と |
溶けない結晶大神ミオ | 大神ミオ | MIMI | MIMI | MIMI | いつか歩き疲れてもたれかかる 言えない言葉だけしんどくてさ ふと見あげた闇に煌めいた 星の色が滲んでぼやけた 大丈夫って言い聞かす でもほんとはさ 笑えるのなら 今が涙だけ落ちる世界でも 日々の優しさ覚えてるんだよ 触れても消えない温もりだけを 今日も明日も愛してるから さらばこの音が夜に灯ったら 私は今を認めて征ける? ならば今日だけ 知らないでおこうね そしたら此処でまた、 今が涙だけ落ちる世界でも 日々の優しさ覚えてるんだよ 触れても消えない温もりだけを 今日も明日も愛してるから |
愛が灯る![]() ![]() | ロクデナシ | MIMI | MIMI | MIMI | ただいつもより寂しくなって ぽつりぽつりこぼれる言葉 僕には何も無いようだから 涙くらい流させてくれ そうやって過ごした日々に いつかいつか意味はできるの? こうやって傷つく夜に ひとつ光の音が 嗚呼 やがて来る明日の前で もう怖くないって言えるように ただ愛が灯る 優しく灯る 今日は今日は笑えるように そうやって苦しい日々を いつかいつか抱きしめられる? こうやって泣いちゃう夜に どうか導いてくれ 知ってゆく大人になるの その度に空っぽな心だけ でもさ 忘れてはいないんだ 微かに残る 温もりの音 嗚呼 やがて来る明日の前で 今描く過去の夜も夢の中 ただ愛が灯る 優しく灯る 今日は今日は笑えるように 独りが独りが怖くって 心にちょっぴり隠してた しんどい感情それすらも抱きしめるの 嗚呼 追いつかないまま消えてった ならそれでもそれでもいいんじゃない? 怖くないって言えるのなら 今日は |
ひだまりの彩度konoco | konoco | MIMI | MIMI | MIMI | ふわり流れるような 夜に微睡むような なんにもないような 心がひとつ またね照らしてゆく 未来の奥 優しさだけ確かに感じた ねぇ きっとさ僕らは知らぬまま でもね今はそれで良い (嗚呼) 待ってるよ待ってるよ ここでまた歌おう いつか光灯す 涙さえ今なら抱きしめて 描いてゆく え描いてゆく 温もりだけひとつ それじゃ笑えるようにほら 手を繋ぐ (嗚呼)それでいいよ 空に咲く 生きる 道しるべを いつか夢さまよって 生きる意味探してた 呑まれてく夜に泣きそうな (nn) 君は温もりをくれたんだ だから今はそれでいい (嗚呼) いつからかいつからか 夕暮れの向こう側 名もない音重なって 戻らない日々だけ抱きしめて すぐそこにすぐそこに 咲いたひだまりが ほらね また導いて ゆく (嗚呼) 待ってるよ待ってるよ ここでまた歌おう いつか光灯す 涙さえ今なら抱きしめて 描いてゆく え描いてゆく 温もりだけひとつ それじゃ笑えるようにほら 手を繋ぐ (嗚呼)それでいいよ 空に咲く 生きる 道しるべを |
silenceむト | むト | MIMI | MIMI | MIMI | 何も無い僕らは歩く寂しさだけ心に秘めて どうにかさ構わないでよ 嗚呼 震える声でまた 回り出す雪の降る世界へと 嗚呼 泣いちゃうような辛さだって いつか夢の奥できっと笑える様に どうしたら僕は今日を許してまた季節へと 溶け込めるかなって 「ひとりきり。闇は過ぎ去る」 って思っても今日は辛いまんま 空回りで回る僕をどうか貴方が見つけておくれ 嗚呼 「今日もまた何もできない」 って考えるのすら辞めたんだ いつか感情浮かぶように ただ歌いつづけるだけ 嗚呼 泣いちゃうような辛さだって いつか夢の奥できっと笑えるように そうやって僕は今日を許してまた季節へと 染まり続けるだけ |
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