穂口雄右編曲の歌詞一覧リスト  45曲中 1-45曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
45曲中 1-45曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
人生七曲り入山アキ子入山アキ子穂口雄右穂口雄右穂口雄右もしも おいやじゃなかったら 旅の話しをしませんか あの日二人が出会うまで 歩き疲れた一人旅 川の流れに騙されて 恋を信じて壊された ふだん言えない過去のこと 少しは知りたいの 女に生まれて 幸せ感じて 男の人の優しさも ほんとの怖さも知りました 人生七曲り のぼりくだりがきついけど あなたに会えたから 救われたのね  もしも私でよかったら 夢の話しをしませんか 昨日見た夢どんな夢 明日見る夢なんの夢 海にこぎだす朝だって 空にとびたつ夜だって 二人いっしょに終わるなら 私も行きたいの この世に生まれて 喜び覚えて 愛した人の大きさも ほんとの強さも知りました 人生七曲り 右と左で迷うけど あなたについてけば 辿り着くのね  この世に生まれて 喜び覚えて 愛した人の大きさも ほんとの強さも知りました 人生七曲り 右と左で迷うけど あなたについてけば 辿り着くのね 人生七曲り 右と左で迷うけど あなたについてけば 辿り着くのね
義理と人情と愛をのせて入山アキ子入山アキ子入山アキ子穂口雄右穂口雄右走れ 走れ 闇を切りさき 走れ 走れ 我武者(がむしゃ)らに 長い夜 高鳴る鼓動 ひるむな ぶれるな 心ひとつに 義理と人情(なさけ)と愛をのせて 義理と人情(なさけ)と愛をのせて…つっぱしれ  進め 進め ゴール目指して 進め 進め 我武者(がむしゃ)らに 向かい風 吹雪に耐えて 一途に 迷わず 心ひとつに 義理と人情(なさけ)と愛をのせて 義理と人情(なさけ)と愛をのせて…つっぱしれ  挑め 挑め 命燃やして 挑め 挑め 我武者(がむしゃ)らに 立ち上がれ 鋼(はがね)の心 輝け 貫け 心ひとつに 義理と人情(なさけ)と愛をのせて 義理と人情(なさけ)と愛をのせて…つっぱしれ 義理と人情(なさけ)と愛をのせて 義理と人情(なさけ)と愛をのせて…つっぱしれ
ひとりごと石川ひとみ石川ひとみ竜真知子穂口雄右穂口雄右あなたの声 聴こえたとき 何も言えなかった あの頃は毎晩のように 電話してたのに 逢えなくなって 7ヶ月 はりつめた意地さえ失くして 情けない ひとりごと  冷たくされた 痛手さえ 何もないよりは 懐かしい  あなた あなた あなた あなた 今も あの日も 私には あなた あなた あなた あなた あなただけが目の前 あなただけが目の前  ひとりの夜 この心はもろくなるものなの なげやりと言われるような 恋もしたあの日 あの恋だけは 失くしたら 立ち直れないと思ってた その通り ひとりごと  あれから 誰に出逢っても なぜか この心 かたくなに  あなた あなた あなた あなた 今も 明日も 私には あなた あなた あなた あなた あなただけが目の前 あなただけが目の前  冷たくされた 痛手さえ 何もないよりは 懐かしい  あなた あなた あなた あなた 今も あの日も 私には あなた あなた あなた あなた あなただけが目の前 あなただけが目の前
希望の歌小林幸子小林幸子なかにし礼穂口雄右穂口雄右去りゆく人の うしろ姿を 見送りながら 泣いている 心の中は もぬけの殻で 生きているのか いないのか  恋などしない 二度としない すべてに投げやりに なりながらも  別れた あなたの上に 幸あれかしと 祈るとき 私は知らないうちに 希望 希望を歌ってる  別れた人の 写真を見つめ 人に隠れて泣いている 心の中は 涙の海で ひとりぼっちで 溺れそう  恋などしない 二度としない 果てない悲しみにくれながらも  今でも あなたの上に 幸あれかしと 祈るとき 私は知らないうちに 希望 希望を歌ってる  恋などしない 二度としない すべてに投げやりに なりながらも  別れた あなたの上に 幸あれかしと 祈るとき 私は知らないうちに 希望 希望を歌ってる  希望 希望を歌ってる
It's my life ~私の人生中尾ミエ中尾ミエなかにし礼穂口雄右穂口雄右It's my life これが私の 人生なのよ 私だけの 作品  誰にも描(か)けない 私の自画像 It's my life It's my life 裏切られ 傷ついて泣いたりしたけど 傷つけた 思い出のないのが自慢 泣いたあとも 心に持て太陽を! 希望の光を  It's my life ここであなたと 出会えたことで 文句なしの 仕上がり いっそ美しい 私の自画像 It's my life It's my life 生きてれば 悲しみはついてまわるけど 見上げれば 太陽もついて来てるわ つらい時は 心に持て太陽を! 優しい微笑み  生きて来て よかったわ 今日もまた あたらしく生まれかわろう 光あびて この私の人生は つづくよ まだまだ 泣いたあとも 心に持て太陽を! 希望の光を 希望の光を
すれちがい中尾ミエ with ミッツ・マングローブ中尾ミエ with ミッツ・マングローブなかにし礼穂口雄右穂口雄右好きなら 好きだと 言いなさい 言わなきゃ なんにも 分からない 出会ったばかりで いきなり好きとは 言い出しにくい それよりひとまず ビールかなんかで 乾杯しよう 女を 酔わせて どうするの あなたも 案外 古いのね 出会ったばかりで いきなり好きよと 言われてみたい 出会ったばかりで いきなり好きだと 言えないわけは 本当の恋ならば 本当の恋だから 言葉が大切 ちゃんと言葉で言って! 言葉に出せない気持ちが 分からないか たった一言 好きと一言 なぜ言えぬ いつも女は 愛の言葉を 待っている いつも男は 愛の言葉が 苦手だよ 見栄や誇りや変なプライド捨てないと 男と女はすれちがう 欲しいと言いたいわけでしょ 欲しいと言ってもいいかな 欲しいも好きよも同じよ 欲しいも好きよも同じか 欲しけりゃ あげましょう 欲しいよ 大好きさ  抱かれて みなけりゃ 分からない あなたの 本当の 優しさは 出会ったばかりで いきなり抱くのは 心がひるむ 今夜はひとまず 今度のデートを 約束しよう 女を じらして どうするの 明日の ことなど 分からない 出会ったばかりで いきなり抱きあう 恋って素敵 出会ったばかりで いきなり抱きあう 勇気はない 大事な恋ならば 大事な恋だから 体が求める ちゃんと両手に抱いて! 体がすべてじゃ ないのが分からないか たった一夜(ひとよ)の 恋のたわむれ なぜできぬ いつも女は 悪い男を 待っている なぜか今夜は 悪い男に なれなくて ちょっと危険な次の一歩をためらうと 男と女はすれちがう 遊びで終わらせたくない 遊びで終わらせたくない 愛されたいのね 私に 愛されたいのさ お前に この恋 いつまでも この恋 いつまでも  遊びで終わらせたくない 遊びで終わらせたくない 愛されたいのね 私に 愛されたいのさ お前に この恋 いつまでも この恋 いつまでも
100%ピュア・レディキャンディーズキャンディーズ島武実穂口雄右穂口雄右ネェ 目線くれます 振り向き様に 胸まで届く 熱い目線を!! 私を思い切り 引きつけて置いてから 引き金引くのが oh!! oh!! 100%効果的  「季節が女を飾りたてるのは 見送る事の悲しさ知っているから」 これは素敵なママの ママのクチグセなんです  ネェ 目線くれます 銀河飛びかう 恋を含んだ きつい目線を!! 私をズタズタに 引きさいて置いてから 目隠しするのが oh!! oh!! 100%効果的  「季節が女をはやしたてるのは 浮かれる事の悲しさ知っているから」 これも素敵なママの ママのクチグセなんです  ネェ 目線くれます 面と向って トゲを見せない 寒い目線を!! 私がたじたじに 引き下がるそんなやつ 引き潮のように oh!! oh!! 100%効果的  「季節が女をまどわせてるのは どっちつかずの悲しさ知っているから」 これは素敵なパパの パパのクチグセなんです
かーてん・こーるキャンディーズキャンディーズ阿木燿子穂口雄右穂口雄右お式の決った花嫁みたいに ドキドキしながらこの日を待ちました  お別れのための今日のドレスは 涙を紡いで纏い合せてます  めくるめく かーてんこーる  つま先たてて 片足引いて 裾をつまんで ご挨拶  ありがとう ビロードの時 心から 本当に ありがとう やさしいあなた  想い出はいつも砂糖菓子めいて ほのかな甘さの余韻を残します  口唇そえれば切なく溶けて 心の中へと流れてゆきます  めくるめく かーてん・こーる  拍手の中で 両手を広げ キッス投げれば 紙吹雪  ありがとう 純白の夢 もう一度言わせてね ありがとう やさしいあなた  めくるめく かーてん・こーる  花束抱いて テープをまとい 青春の中 立ち尽くす  ありがとう 限りない愛 いつまでも 忘れないわ ありがとう やさしいあなた
グッド・バイ・タイムスキャンディーズキャンディーズ阿木燿子穂口雄右穂口雄右夕立のあとは緑が洗われて 街全体がイキイキ生きてます アスファルトの上 小さな水溜まり あなたの顔がユラユラ揺れてます  バ・バ・バ・バ バイ・バイ・チャーリー 長いような 短いような 不思議な時間でしたね  バ・バ・バ・バ バイ・バイ・チャーリー あだ名の通りのダブダブの服 チャプリンのように笑ってみせて  ラストテーマがかかる時です  明日(あした)へとかかる光の歩道橋 あそこに虹がホラホラ出ています 一瞬の命 思わず乗り出して 見とれていたら 背中にクラクション  バ・バ・バ・バ バイ・バイ・チャーリー つらいような 楽しいような おかしな気持がします  バ・バ・バ・バ バイ・バイ・チャーリー 昔シネマは無声映画で チャプリンの声も聞こえないけど  最後のセリフそのままですか  バ・バ・バ・バ バイ・バイ・チャーリー 夢のような 本当のような 何とも言えない感じ  バ・バ・バ・バ バイ・バイ・チャーリー ステッキがわり 傘をまわして チャプリンのまねで行って下さい  The end(エンド) マークはどうしましょうか
センチメンタル・コメディー井上望井上望千家和也穂口雄右穂口雄右ひとしきり駅がにぎわって 車内には ざわめきの余韻 語り合う連れがいないから ただ窓の 闇に眼をこらす  きっぱり別れた あのひとの いいとこばかり想い出す 広げっぱなしの週刊誌 形のくずれた膝の上  滑稽ね 泪ぐむなんて 滑稽ね ひとり旅なんて もう一寸(ちょっと) 格好良くやりたいわ めったに味わえる 悲しみじゃなし  人の眼がやけに気になって 手枕で 寝たふりをしてる 冷めきった珈琲 不味(ほろにが)さ 絵になるわ お似合じゃないの  女と男の 惚れ方の 違いをつくづく感じてる 楽しい笑いのどよめきが 私の席だけ抜けている  滑稽ね 泪ぐむなんて 滑稽ね ひとり旅なんて もう一寸(ちょっと) 格好良くやりたいわ めったに味わえる 悲しみじゃなし  滑稽ね 泪ぐむなんて 滑稽ね ひとり旅なんて もう一寸(ちょっと) 格好良くやりたいわ めったに味わえる 悲しみじゃなし
好きだから井上望井上望千家和也穂口雄右穂口雄右ひと足違いであなたが帰ったあとよ 書きなぐりの字を伝言板に残して 不気味に明るい夜明けの駅前 きんもくせいの花に暗い雨が降りかかる 踏むたび私の影が悲鳴をあげる 好きだから 泣いて泣いて涙も枯れたふりをして あなたにさよならをしようと決めた  いつかは別れの日が来る予感がしてた そして悪者に私がなる気でいたの 車が邪険にかたわら追い越す きんもくせいの花の匂いに送られながら うつむき加減に道を泣き泣き歩く 好きだから 泣いて泣いて涙も枯れたふりをして 好きだから 恋に恋に疲れたようなふりをして あなたにさよならをしようと決めた  どうやら本降り この雨しばらくやまない あなたもおそらく 涙をこぼしてるのね  好きだから 泣いて泣いて涙も枯れたふりをして 好きだから 恋に恋に疲れたようなふりをして あなたにさよならをしようと決めた
熱いまなざし井上望井上望千家和也穂口雄右穂口雄右私を見るその眼がいい 吸い込まれるその眼がいい 濡れて光る熱いまなざし  理屈なんかじゃないの 恋は気分しだいよ 心ときめくものが 何かあればいいの 闇夜に遠吠えする狼たち 若者はけものになれ 愛に言葉はいらない 愛に言葉はいらない いらない 私を見るその眼がいい 吸い込まれるその眼がいい 濡れて光る熱いまなざし  深い意味などないわ 恋に終わりつきもの そして名前も告げず 別れなんていいわ 舗道に紙クズ舞う夜明けの町 若者は眠りにつけ 愛に続きはいらない 愛に続きはいらない いらない 私を見るその眼がいい 吸い込まれるその眼がいい 濡れて光る熱いまなざし  愛に涙はいらない 愛に涙はいらない いらない 私を見るその眼がいい 吸い込まれるその眼がいい 濡れて光る熱いまなざし  私を見るその眼がいい 吸い込まれるその眼がいい 濡れて光る熱いまなざし
花ねがわくば井上望井上望千家和也穂口雄右穂口雄右感じやすさはたぶん 季節がなせる業 逢えばきまって頬に 涙が跡しるす 音もたてず 密やかに咲く 花のような 恋がしたいもの 心かよえば 倖せはあとをついてくる 願わくばあなたと むすばれたいの  愛のもろさはやはり 若気の至らなさ 軽いめまいをおぼえ 乱れる揺れ動く 水の上に その色落とす 花のように 恋に染まりたい 胸を合わせば 悲しみは露と消えるから 願わくばあなたと むすばれたいの  風に吹かれ 香りを散らす 花のように 恋に埋もれたい 眼には見えない 絹糸に引かれ合うように 願わくばあなたと むすばれたいの 願わくばあなたと むすばれたいの
ミスター・グッドバイ井上望井上望千家和也穂口雄右穂口雄右Mr.Mr.ねぇ冷たいじゃない 微笑みながら 恋が終ればさよならなんて Mr.Mr.またどこかへ行くの わたしを町で 拾ったように ちょっと涙に 負けそうだから 髪を直す ふりをする 女の子は軽はずみね 愛されたくて なんでもするのよ あなたを半分憎んでる あなたを半分愛してる だから言いましょ 陽気に Say good-bye  Mr.Mr.ねえ気まぐれならば また会えるまで わたし気ながにいつまでも待つ Mr.Mr.もしいい子がいたら教えてあげて 幸せの味 もっといろいろ 言いたいけれど固くなるの くちびるが 女の子は淋しがりや 男のひとを 頼りにしたいの あなたを半分憎んでる あなたを半分愛してるだから言いましょ 陽気に Say good-bye  心が揺れてる あなたを半分憎んでる あなたを半分愛してるだから言いましょ 陽気に Say good-bye
恋人みたいじゃなくても持田真樹持田真樹穂口雄右穂口雄右穂口雄右新しいシャツを着て ホームへ急ぐ うしろ姿が 大きいと 思った  前からの約束で 泣かないけれど はなやぐ季節の さよならは 辛いね  何時だって そうだった 夢を見て 追いかけて 遠くの空を つかまえてね  ふたりが 恋人みたいじゃなくて 友達のままでもいいから 一度は電話をしてね 元気な声だけ聴きたいから 目をとじて 愛を感じてるわ  坂道は行きどまり 海岸通り 白い砂浜 思い出が 誘うの  青い海 泳いだら あなたに会える 馬鹿よねきっと ときめきが 消せない  2年だけ 忘れるよ 好きだから 待たせるよ 分かったはずの 言葉の意味  ふたりが 恋人みたいじゃなくて 離ればなれでもGAMANする 毎日 夢を見せてね やさしい笑顔に会いたいから 目をとじて 風を感じてるわ  一度は電話をしてね 元気な声だけ聴きたいから 毎日 夢を見せてね やさしい笑顔に会いたいから  一度は電話をしてね 元気な声だけ聴きたいから 毎日 夢を見せてね やさしい笑顔に会いたいから
春一番GOLD LYLICキャンディーズGOLD LYLICキャンディーズ穂口雄右穂口雄右穂口雄右雪が溶けて川になって 流れて行きます つくしの子がはずかしげに 顔を出します もうすぐ春ですね ちょっと気取ってみませんか 風が吹いて暖かさを 運んで来ました どこかの子が隣りの子を 迎えに来ました もうすぐ春ですね 彼を誘ってみませんか 泣いてばかりいたって 幸せは来ないから 重いコート脱いで 出かけませんか もうすぐ春ですね 恋をしてみませんか  日だまりには雀たちが 楽しそうです 雪をはねて猫柳が 顔を出します もうすぐ春ですね ちょっと気取ってみませんか おしゃれをして男の子が 出かけて行きます 水をけってカエルの子が 泳いで行きます もうすぐ春ですね 彼を誘ってみませんか 別れ話したのは 去年のことでしたね ひとつ大人になって 忘れませんか もうすぐ春ですね 恋をしてみませんか  雪が溶けて川になって 流れて行きます つくしの子がはずかしげに 顔を出します もうすぐ春ですね ちょっと気取ってみませんか 別れ話したのは 去年のことでしたね ひとつ大人になって 忘れませんか もうすぐ春ですね 恋をしてみませんか もうすぐ春ですね 恋をしてみませんか
夏が来た!キャンディーズキャンディーズ穂口雄右穂口雄右穂口雄右緑が空の青さに輝いて 部屋のカーテンと同じ色になっても 少しどこかがちがうのは きっと生きてるからだろう なんて考えて なぜか君にあいたい  砂の上に髪をひろげて ねころんで夢を見て こんな不思議な出来事が あっていいものかと思うくらい 幸せな雲が風におどるよ Uh… La la la Uh… La la la  季節が僕の背中にやきついて 白いサンダルが似合うようになったら 今日はそうだよ少しだけ 大人のふりしてみよう なんて考えて 君に電話かけるよ  波の上にからだうかべて おもいきり背のびして こんな不思議な出来事が あってもいいものかと思うくらい 爽やかな雲が空におどるよ  砂の上に髪をひろげて ねころんで夢を見て こんな不思議な出来事が あっていいものかと思うくらい 幸せな雲が風におどるよ Uh… La la la Uh… La la la Uh… La la la Uh… La la la
カリフォルニアの青い空南沙織南沙織A.HammondM.Hazelewood穂口雄右Got on board a westbound 747 Didn't think before deciding what to do All that talk of opportunities T.V. breaks and movies Rang true, sure rang true.  Seems it never rains in Southern California Seem I've often heard that kind of talk before It never rains in California But girl don't they warn ya it pours, man it pours  Out of work I'm outa'my head Out of self-respect, I'm outa'bread I'm under loved, I'm under fed I wanna go home It never rains in California But girl don't they warn ya it pours, man it pours  Will you tell the folks back home I nearly made it Had offers but don't know which one to take Please don't tell them how you found me Don't tell them how you found me Give me a break, give me a break It never rains in California But girl don't they warn ya it pours, man it pours
郊外電車で本田路津子本田路津子山上路夫森田公一穂口雄右お昼すぎまでは 降ってた雨が いつか知らぬ間に 上がっていたわ まるでこの私 出かけるために 晴れてくれたような 日曜日  何をしてる あなたは今 せまい部屋にいるのかしら 遠い郊外へ 電車は向かうわ また寝そべって 空を見ているの 煙草をふかしては ひとり  これで何度目か 忘れたけれど いつもゆく度に 掃除をしたり そして味噌汁を つくってくれと いつも注文をつけるのよ  それで愛と云えるかしら だけどこれも愛の一つ 今日も郊外の 電車に乗ったわ またあの部屋で 夢を見ているの 煙草をふかしては ひとり  何をしてる あなたは今 せまい部屋にいるのかしら 遠い郊外へ 電車は向かうわ また寝そべって 空を見ているの 煙草をふかしては ひとり
二十才前岩崎宏美岩崎宏美阿久悠穂口雄右穂口雄右ごきげん如何(いかが)とあのひとに書いたわ 迷惑(めいわく)でなければ 一度だけ逢って下さいと  胸の奥に残る 重い忘れもの それが恋かどうか 見つめたいのです  目の前の人を愛せない なぜだか悔いが残りそう あなたがいる あなたがいる いつもいつも心に  このまま二十才(はたち)の階段をのぼれば もう二度とうしろへ 戻れない そんな気がします  あれは子供じみた 軽い出来事と もしもいわれるなら それもいいのです  少しだけ泣いて忘れたら それから先は歩けます あなたがいる あなたがいる いつもいつも心に  十六 十七 十八と愛した あのひとの心を 確めてみたい二十才前(はたちまえ)
ひとりぼっちの部屋岩崎宏美岩崎宏美阿久悠穂口雄右穂口雄右誰も いない部屋は 光もとどかぬ 海の底のようね 鍵を かけてひとり 膝を抱いて 悲しんでいる アモーレだけを ささやいていた 好きなあなたの 心変りうらんでいる 窓の 色が変る 赤から青へと たそがれが来たのね 涙が流れて つめたいくちびる 私はかんでいる  アモーレだけが 生きがいだった こんな私を のこしたまま行ってしまい 誰も いない部屋で 人形みたいに 動けない私 鍵を かけてひとり 膝を抱いて 悲しんでいる アモーレだけを ささやいていた 好きなあなたの 心変りうらんでいる アモーレだけが 生きがいだった こんな私を のこしたまま行ってしまい アモーレだけを ささやいていた 好きなあなたの 心変りうらんでいる……
グッド・ナイト岩崎宏美岩崎宏美阿久悠穂口雄右穂口雄右グッド・ナイト 好きなあなた グッド・ナイト キスをどうぞ 私の愛をこめて やさしく送りました 一度は夢を見てね 私の夢を いつも忘れずに 片時もつめたくしないでね  私の愛は あなたのそばで ようやく生きているの おやすみ好きなあなた 窓から見える 灯だけが かすかな胸の灯り おやすみ好きなあなた 一度は夢を見てね 私の夢を いつも忘れずに 片時もつめたくしないでね  グッド・ナイト 好きなあなた グッド・ナイト 今日はこれで 明日の朝はきっと 迎えに来て下さい グッド・ナイト 好きなあなた グッド・ナイト キスをどうぞ 私の愛をこめて やさしく送りました  「おやすみなさい 私の夢を見てね」 明日の朝はきっと 迎えに来て下さい
はだしの散歩岩崎宏美岩崎宏美阿久悠穂口雄右穂口雄右さわやかな朝は あのひとのもとへ急ぐ 緑の中を 裸足で あのひとが めざめたら 窓辺でお茶を飲みましょう ゆり起して あげたい もう朝よと いって 手に下げた サンダルが ゆらゆらと ゆれている 私の髪も なびいている 私たち恋人よ 眠りからさめたなら すぐに逢いたいの すぐに  眠ってる頬に くちびるをそっとふれる 私のそれが 挨拶 あのひとを 待たせたら くちづけなんか出来ない どんな夢を 見たのと たずねるだけ なのよ 水玉の スカートが 風の中 駆けて行く あなたに私 もう夢中よ 私たち恋人よ 眠りからさめたなら すぐに逢いたいの すぐに
ささやき岩崎宏美岩崎宏美阿久悠穂口雄右穂口雄右泣いています しくしくと なぜかしら せつなくて こみあげて来るのです 今の私 ひとりでは さみしくて いられない 今すぐに来て下さい 写真見ています 名前書いてます あなたを想いながら 窓辺には 夜の雨 白い鉢植え ふるえてぬれてます 泣いています しくしくと ただひとり  (台詞) 今日いえなかったことを 今いってもいいですか 毎日毎日 思いながら あなたと顔を合わせると どうしても いい出せなかったことなんです いいます きいて下さい 愛してます 好きなんです とっても  可哀想と 思うなら 何もかも ふり捨てて この部屋へ来て下さい 時計見ています 日記書いてます 心をいためながら 色あせた 風鈴が 風に吹かれてかすかに鳴ってます 泣いています しくしくとただひとり 泣いています しくしくとただひとり
愛をこめて岩崎宏美岩崎宏美千家和也穂口雄右穂口雄右赤い花に 愛をこめて 白い雲に 愛をこめて 私からやさしく 贈りたい あなたのその胸に 今私達 ただひとつに けがれもなく 結ばれるの 涙の中で あ~光あわく ふりそそぐ  長い髪に 愛をこめて 細い指に 愛をこめて 私なら何にも 欲しくない あなたがいるだけで 今私達 ただひとつに 水のように 溶けてゆくの 心をよせて あ~光あわく ふりそそぐ あ~光あわく ふりそそぐ
美しいあなた岩崎宏美岩崎宏美千家和也穂口雄右穂口雄右私に出来ることは いつでもひとつだけよ 愛を 守ること  こんなに心が 激しく乱れます 美しい あなたのせいです 見えない何かに 誘われてるように 次から次へと泪 あふれてきます 清らかなつき合いが 二人には誇りです 私に出来ることは いつでもひとつだけよ 愛を 守ること  見違えるくらい 私は変わります 美しい あなたのせいです 小さな植木を 重ねてゆくように 愛がひとつづつ花を 咲かせています くちづけもしないのが 二人には誇りです 私に出来ることは いつでもひとつだけよ 愛を 守ること
ラスト・シーンテレサ・テンテレサ・テン竜真知子穂口雄右穂口雄右あなたの冷たい その手を 暖めていたい だけなのよ だから どうぞ そんな目で見ないで 舞い散る雪の白ささえ 目の前がにじんで見えない だから どうぞさよならは言葉にしないで 暖かなその手が 今は悲しい やさしさは変わらぬあなただから さりげなくふられるつもりよ 私にはわかってた どうぞ あなた 私を見ないで  コートの襟が 曲ってる この指で直してあげたい そんなしぐさ 明日から出来ない私ね 暖かなその目に 会うとつらいの やさしさを忘れぬあなただから さりげなくふられるつもりよ 私には わかってた どうぞ あなた 私を見ないで
感じる季節山口百恵山口百恵千家和也都倉俊一穂口雄右責任があるとすれば 私が女だから お別れが来るとすれば あなたが男だから 身につけた洋服を 燃えさかる火にくべて たましいをなくしたように 立ちつくす私がいます あなたがだれでもいいの どういうひとでもいいの 私の感じたものを ぶつけてみたいのよ もっとよく愛について 知りたいの夏のうちに  責任があるとすれば 私が女だから お別れが来るとすれば あなたが男だから 肌色の貝殻を 手のひらでころがして くちびるをかみしめながら 泣いている私がいます あなたがだれでもいいの どういうひとでもいいの 私の大事なものを ぶつけてみたいのよ もっとよく愛について 知りたいの夏のうちに
少年の海-出逢い-山口百恵山口百恵千家和也都倉俊一穂口雄右あなたの日に焼けた 姿が近づいた かすかに潮の香が 私をくすぐった  海をみつめていた 舟にもたれていた 風にふかれていた 燈台つづきの浜辺  あなたの日に焼けた 姿が近づいた かすかに潮の香(か)が 私をくすぐった  名前も知らない 初めてのひと なんにもいわない それだけのひと でも恋ね確かに恋でした。  髪がみだれていた 服がはだけていた 砂が眠っていた 入陽は紅(くれな)いの色  あなたの足跡が はるかに続いてた 小さな悲しみが 私にはじまった  名前も知らない 初めてのひと なんにも言わない それだけのひと でも恋ね確かに恋でした。  でも恋ね確かに恋でした。
乾いた唇山口百恵山口百恵千家和也都倉俊一穂口雄右あなたの吐息が やわらかく 私の体に ふりかかる 眼かくしするよな 星明かり 乾いた唇 触れる音  やましい気持ちの 混じらない 浜辺のくちづけ 潮の味 激しく高鳴る この胸で 受けとめたいのよ 倖せを―― 愛されるより 愛したい ひとりの少女として 素直でいたい  私の昨日の 悲しみが あなたの瞳に 消えてゆく 沖ゆく小舟の 影もなく 乾いた唇 海の色  心がひとつに とけてゆく 浜辺のくちづけ 風の中 どんなに多くの 言葉より 涙で分かるの 倖せが―― 愛されるより 愛したい ひとりの少女として 素直でいたい  やましい気持ちの 混じらない 浜辺のくちづけ 潮の味 激しく高鳴る この胸で 受けとめたいのよ 倖せを―― 愛されるより 愛したい ひとりの少女として 素直でいたい
噂の少女山口百恵山口百恵千家和也穂口雄右穂口雄右愛しているから どんな噂も恐がらない 気になるとすれば 辛いあなたの立場 暗い空で 星がまばたきしている ふたりにうなずいて  愛し合うとは 信じること 耐えること たとえば貝のように 知らない浜辺に流され 冷たい波間で眠る 私はあなたと結ばれたい  愛しているから どんな人にも邪魔されない 淋しくなったら そっとあなたを想う ガラス窓を 雨がこっそり訪ねる ふたりをいとしんで  愛し合うとは 泣かないこと 祈ること たとえば貝のように やさしい誰かに拾われ はじめて心をひらく 私はあなたと結ばれたい  愛し合うとは 信じること 耐えること たとえば貝のように 知らない浜辺に流され 冷たい波間で眠る 私はあなたと結ばれたい
涙のことづて-手紙-山口百恵山口百恵千家和也都倉俊一穂口雄右私はあなたの 心がほしい 涙でつつんで 大事にするわ 恋する自分を 素直に口で あらわす言葉は これしかないわ  あなたの眼に 私なんか 子供としか うつらないのは 分かっているの そして無理に 大人ぶって 背のびすれば 嫌われるのも 分かっているの  私はあなたの 心がほしい お別れする時 お返しするわ  私はあなたの 心がほしい かわりに何かを あげてもいいわ 誰かが横から 汚れた指で 奪ってゆくよな 不安な気持  あなたの手に 触れたものを ほしがるのは ぜいたくなのは 分かっているの そして愛を ひとり占めに 出来るはずが ないことさえも 分かっているの  私はあなたの 心がほしい お別れする時 お返しするわ
美え貝山口百恵山口百恵千家和也都倉俊一穂口雄右覚えていますか この貝の色 覚えていますか あの潮の音  覚えていますか この貝の色 美しく清らかな 想い出の色 覚えていますか あの潮の音 燃える火に向き合った 想い出の音  歌島の燈台に 小さな灯(ひ)がともる 愛し合う目印の 小さな灯がともる  生きてゆくための 淋しさや悲しみが そっと浮かんでます この海の上  覚えていますか 小さな写真 お守りに差しあげた 私の写真 覚えていますか あのひとのこと 疑いや悪口に 傷ついたこと  歌島の夕波を 小さな舟がゆく 愛し合う約束の 小さな舟がゆく  生きてゆくための 喜びや倖せが そっと浮かんでます この海の上
そのままでいいわ ~フィールドの砂~持田真樹持田真樹穂口雄右穂口雄右穂口雄右フィールドの砂 まだ冷たい 6月の雨の中で 心に決めたメニューを 一人繰り返すあなたを見てた たしか去年の夏休み 逆転アーチの記録を 5mmの誤差が作ったなんて 知らなかったの今日まで  私なんか 私なんか なんにも出来なくて ただ遠くで ただ遠くで 憧れていたけど  自分と戦い続けるあなたは 孤独のレースに 青春を 夢を 希望を ぶつけているのよね そのままでいいわ 輝いているよ  一年は短いものね 目標の7月がきて プレイボール 芝生の青さに ただドキドキしていたのよ 初回のピンチきわどくて 夢中で声をかけたけど ストレートにゲームを託して 拳を振り上げたよね  私なんか 私なんか なんにも言えなくて ただ近くで ただ近くで お祝いしていたの  自分の壁を乗り越えたあなたは とたもまぶしくて 思い出を 今を未来を 創って行くのよね そのままでいいわ 輝いているよ  8月潮風も熱い 全国大会は燃える 仲間たちの名誉を背負って 3年間をかけた夢 栄光競うスピードに 世間の広さ見せられて 汗も涙も流れるままの 唇噛んで走った  私なんか 私なんか 自分の事みたい ただ心で ただ心で お祈りしてたけど  負けてもいいの何時だって あなたはあなたなんだから 哀しみも 愛も 挫折も いっしょに感じたい そのままでいいわ 輝いているよ  そのままでいいわ 輝いているよ
ジョバンニH2OH2O島武実赤塩正樹穂口雄右僕の名はジョバンニ 水のまま生きてきた 夏の終りに君 意思もなく立ちすくむ  黄昏の浜辺 身を任せてた 銀の光る肌に 熱いジェラシー憶えてる  今もさらいたくて 波になるよ何度でも 何も気がつかない 君をまだ捜してる  濡れた髪を束ね 恋のたびきらめいて いつも終りに君 意味もなく傷つくよ  たそがれた言葉 交し続けて 君を枯らして行く 男ばかりさ悲しいね  君のくるぶしには 幾度かは触れてみた 僕の名はジョバンニ 海のまま生きている
追憶ペドロ&カプリシャスペドロ&カプリシャス訳詞:岩谷時子M.Hamlish穂口雄右今 心の中を よぎる水色の想い出よ ほほえむ 幸せそうな写真も やぶいて 捨てましょう こんな別れは 二人の若さのせいかしら 出直しできるのかしら 教えて? だめ?  ただ傷つくだけの 想い出ならもう 忘れましょう 何もかも過ぎたこと 思い出すなら楽しいことだけ
花のサンフランシスコペドロ&カプリシャスペドロ&カプリシャスJ.PhillipsJ.Phillips穂口雄右If you're goin' to San Francisco Be sure to wear some flowers in your hair If you're goin' to San Francisco You're gonna meet some gentle people there  For those who come to San Francisco Summer time will be a love in there In the streets of San Francisco Gentle people with flowers in their hair  All across the nation such a strong vibration People in motion There's a whole generation with a new explanation People in motion, people in motion  For those who come to San Francisco Be sure to wear some flowers in your hair If you come to San Francisco Summer time will be a love in there  If you come to San Francisco Summer time will be a love in there
オレンジの海キャンディーズキャンディーズ喜多條忠穂口雄右穂口雄右水平線のオレンジ色に 約束ばかりが溶けて行く 熱い砂 胸にこぼれ 細い指が 髪をつたい 言葉さえも風になるの これが恋 これから愛 Make me happy  一番星に目かくししても 二人の心は隠せない 腕の中 揺れる空に 燃える頬に 波しぶき まぶたとじて息がかかる これが恋 これから愛 Fall in love  熱い砂 胸にこぼれ 細い指が 髪をつたい 言葉さえも風になるの これが恋 これから愛 Make me happy
バイ・バイ・ベイビー郷ひろみ郷ひろみ安井かずみ・Bob Creve・Bob GaodioBob Creve・Bob Gaodio穂口雄右嫌われたくないけど 嘘はつきたくないのさ ム… ともかく 君にきいて欲しい  Bye, bye baby, baby good-bye Bye, bye baby, don't make me cry  こんなに好きなのに 奪って逃げたいほど それなのに ああ  結婚してるんだ 実は自由じゃない 遅すぎたこの恋  Bye, bye baby, baby good-bye Bye, bye baby, don't make me cry  君を知らなきゃ まだ よかったよ 苦しくて 運命を オウオウ  うらみたいほど 今 君を愛しちゃった 出会うのが 遅すぎた  Bye, bye baby, baby good-bye Bye, bye baby, don't make me cry  bye baby baby bye bye bye baby baby bye bye  baby bye bye baby bye bye baby bye bye baby bye bye
キャンディーズ1676日キャンディーズキャンディーズ島武実穂口雄右穂口雄右クチビルをかんで 鏡をのぞけば 笑った方が 決まってるって 囁いてくれる人 あなたは誰?  悲しくて泣いて 鏡をのぞけば 怒った方が いかしてるって うなずいてくれる人 あなたは誰?  サァ この手を近づけ あなたに触れましょう この目をつぶって あなたに答えましょう 恋してますか non 愛してますか oui めぐり会う不思議さは 季節ごと その色 増すようです  つま先をたてて 鏡をのぞけば すわったほうが 決まってるって 囁いてくれる人 あなたは誰?  うれしくて泣いて 鏡をのぞけば すましたほうが いかしてるって うなずいてくれる人 あなたは誰?  Yesterday 背中に誰かが communication あなたも一度 ためしてみませんか 怪しく光る ガラスのピラミッド (とても美しくして…… make up make up make up とても素敵に…… make up make up make up) 乱反射する 心のときめきを 言葉が リズムが イントネーションが Ah!! 不意をつく  Today ウインクひとつに satisfaction あなたも一度 飛ばしてみませんか 怪しく光る ガラスのU.F.O. (とても軽やかにして…… take off take off take off とてもす早く…… take off take off take off) 双曲線の 心のきらめきを 言葉が リズムが イルミネーションが Ah!! 不意をつく  Tomorrow 1676(sixteen seventy-six) congratulation あなたも一度 迎えてみませんか 怪しく光る ガラスのトライアングル (とてもひんやりとして wake up wake up wake up とても優しく…… wake up wake up wake up) 急降下する 心のゆらめきを 言葉が リズムが コンビネーションが Ah!! 不意をつく  悲しみはひとつに束ねてしまうつもりです 飛び散ってしまうのは 事ですものね  想い出は勝手にわがままさせるつもりです 立ち寄った先々で咲きますものね  決められた時の呪文のお返しに 銀のカプセル 受けてくれますか これから先は 極楽鳥に あなたを案内させましょう  愛しさはふたつに離してしまうつもりです いつか合わせる事が 出来ますものね  さみしさはひと時 自由にさせるつもりです こぼれ落ちた泪は 消えますものね
暑中お見舞い申し上げます Part2キャンディーズキャンディーズ喜多條忠常富喜雄穂口雄右(Yeah……) 暑中お見舞い申し上げます  あなたのいない旅なんて この絵はがきにあるような ただの寂しい景色です 暑中お見舞い申し上げます  何故かあなたに逢えそうで 時計を逆さに回しています 初めて恋を見つけたような 今年の夏は不思議な夏ね 暑中お見舞い申し上げます  あなたのいない旅に出て 初めて恋に気がついて ふぅーと ため息もれました 暑中お見舞い申し上げます  駅に咲いてる向日葵は あなたの笑顔によく似ています 初めて恋に出逢ったような 今年の夏は不思議な夏ね 暑中お見舞い申し上げます  何故かあなたに逢えそうで 時計を逆さに回しています 初めて恋を見つけたような 今年の夏は不思議な夏ね 暑中お見舞い申し上げます  暑中お見舞い申し上げます
夏ひらく青春山口百恵山口百恵千家和也都倉俊一穂口雄右ひとつ結ぶ ひとつひらく 恋という名前の 夏の花 ひとつ結ぶ ひとつひらく めくるめく光の中で  めぐり逢って 好きになって 許し合って 後で泣いた私 きっと夏のせいね 女として 男として 大人として 認めあったふたり 熱い出来事 あなたに対して 憎しみは ほんの少しも 感じてないけど 美しい想い出が 辛いの  ひとつ結ぶ ひとつひらく 恋という名前の 夏の花 ひとつ結ぶ ひとつひらく めくるめく光の中で  求めすぎて 与えすぎて 失くしすぎて 駄目になった私 きっと夏のせいね 爪の色も 肌の色も 髪の色も わかりすぎたふたり 熱い出来事 あなたに対する 友情は 前と比べて 変りはないけど いいひとに逢う事が 恐いの  ひとつ結ぶ ひとつひらく 恋という名前の 夏の花 ひとつ結ぶ ひとつひらく めくるめく光の中で
林檎殺人事件GOLD LYLIC郷ひろみ&樹木希林GOLD LYLIC郷ひろみ&樹木希林阿久悠穂口雄右穂口雄右アア哀しいね 哀しいね  殺人現場に林檎が落ちていた がぶりとかじった歯型がついていた 捜査一課の腕ききたちも 鑑識課員も頭をひねってた 霧に浮かんだ真赤な林檎 謎が謎よぶ殺人事件 アア パイプくわえて探偵登場 フニフニフニフニ フニフニフニフニ 男と女の愛のもつれだよ アダムとイブが林檎を食べてから フニフニフニフニ 跡をたたない アア 哀しいね 哀しいね  歯型に三つの虫歯のあとがある キャンデイ好きだとにらんだ探偵は 聞き込み 張り込み 尾行をつづけ こいつと信じた男をおびき出す 闇にまぎれて大きな男 やって来ました殺人現場 アア パイプくわえて探偵失神 フニフニフニフニ フニフニフニフニ 男と女の愛のもつれだよ アダムとイブが林檎を食べてから フニフニフニフニ 跡をたたない アア 哀しいね 哀しいね  アダムとイブが林檎を食べてから フニフニフニフニ 跡をたたない アア 哀しいね 哀しいね
夏はどうでも高橋由美子高橋由美子穂口雄右穂口雄右穂口雄右夏は自由に恋していい 決まりが無いのがいい 白い砂にシャイクをこぼして  熱い歩道にはだしのまま あなたを追いかけたの 波の中で ah ah 遊んでください  おもいきり 泳いだら ブギーボードを投げ出して 飽きた振り していても どこかハートは夢中ね 砂浜 一人で 駆けて行く  夏のあなたは自由でいい 昨日はどうでもいい 海のように ah ah 歩いてください  夏は素直に恋していい 気持ちも軽くていい ブルー ミント そよ風も吹くわ  濡れたからだをシャツで拭いて 砂浜に寝ころんだら 風の中で ah ah 遊んでください  友達が 笑ったら ビーチボールを投げ出して おおげさに 手を振れば みんな許してくれるよ あわてて 二人で 投げ出すの  夏のあなたは強くていい 噂はどうでもいい 風のように ah ah 歩いてください  ひとしきり 遊んだら 大きな両手投げ出して 青空を 抱きしめる あなたの側に居たいわ つづいて 欲しいの こんな夢  夏の二人は自由でいい 時間はどうでもいい 空のように ah ah 歩いてください 夏のままで ah ah 歩いてください 遊んでください 愛してください
闇夜にドッキリ山本リンダ山本リンダ阿久悠都倉俊一穂口雄右暗闇めがけておいで ガタガタしてないで はずかしがりやもこれで 勇気が出るはずよ ドッキリさせてあげる 暗闇で あなた 女にここまでいわれ まだ尻ごみしてる 少しは男の意地を 見せてほしいものよ ドッキリさせてあげる 暗闇で あなた まるきりアベコベだもの あきれた男に惚れたわ おいしいごちそう前にして 何さ 何さ  あつらえ向きだよ 闇夜 鼻をきかせ おいで 何かにぶつかったなら 死ぬ気で抱きしめて ドッキリさせてあげる 暗闇で あなた まるきりアベコベだもの あきれた男に惚れたわ おいしいごちそう前にして 何さ 何さ
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. さよーならまたいつか!
  3. Masterplan
  4. こいのぼり
  5. ライラック

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×