大橋好規編曲の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
スピカ 新曲上白石萌音 新曲上白石萌音micca大橋好規大橋好規音のない宇宙に一人ぽつり 揺られて消えてく月影に 目に見える世界は誰かの夢で 目覚めたら消えてしまうかな?  だからもっとずっと微笑んで 君が消えない様に  時を駆けてゼロから始まる世界に 伸ばしたその手で見つけて私を 強く引き寄せ巡り合ってく二人 鏡に映った無限の星  誰も居ない空を泳ぐ魚 探しているのは温もりさ 形ある世界に嵌らない様に もっと自由で居れるかな  今をずっとぎゅっと抱きしめて 二度とない今日生きる  時を駆けてゼロから始まる世界に 無くした煌めき取り戻して ここで起こった全ての出来事を 束ねて僕らは夢を見てる  誰が見つけた惑星 何を守ってゆく君 一滴の雫が乾いた海 落ちては咲き乱れてゆく花  飛べない鳥が見た宇宙(そら) 憧れは広がるまま 大事なことは君だけの色を ただ放ってく霞の夜  時を駆けてゼロから始まる世界に 伸ばしたその手で見つけて私を 強く引き寄せ巡り合ってく二人 鏡に映った無限の星
灰色の世界大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi大橋好規窓の外は 灰色の景色 誰も居ない 町の背中には 無音の情景  世界のその果て 二人が居るようで 追いかけて行く 君の影指で辿って 微かな光を集めて  戻らない君の中に 全て忘れてきたんだ 僕の全ては君と君と消えた  君と出会った 季節の配色 いつまでもまだ 記憶閉じこめたままで 似合ってた 碧色のショール  悲しい夢の 続き見てるかい 乾いた喉が やけに痛むから その窓閉めてくれないか  戻らない君の中に 全て忘れてきたんだ 僕の全ては君と君と消えた
eito大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi大橋好規見覚えのある夢 恍惚な香り 不確かなのは何故  何度も生まれては また君と出会って 記憶には残せず  遠くで誰かが 描いた物語で 永遠に続いてく これは終わることのない恋  探してた物達 もう当てはないなと 不意な視線にいたり  繰り返すことで 得られるものだけ 染み着いて消えない  未知の果てから 僕等は落とされたの 同じ様な顔して でも同じにはなれなくて  誰かが君を呼ぶ 不確かな幻聴 僕の耳元だけ 何故に聞こえてる  縦のライン揃えて 胸落ち着かせた 呼吸一つして また始めから  遠くで誰かが 描いた物語で 永遠に続いてく これは終わることのない恋  未知の果てから 僕等は落とされたの 同じ様な顔して でも同じにはなれなくて
君のいない冬大橋トリオ大橋トリオmiccaYoshinori Ohashi大橋好規綺麗な月です君も見てるかい 薄い風はカーテンをすりぬけ 今更分っても届くはずがない声 胸に残るそのひだまり  この街に3度目の粉雪が降り積もってゆく 僕はまだ何も変われないままで この冬にもう君は居ないから 眠ってしまおう  冬の雲です君を隠して 冷たいこの手をポケットしまった 今君はどんな夢の続き見ているかな 僕はどうやら迷子みたい  北風が3度目のこの冬を連れて来たけど 僕はまだ何も変われないままで この冬にもう君は居ないなら もうおやすみ  ゆらゆら燃えてく 炎ながめながら 僕の中の君も溶けて  この街に3度目の粉雪が降り積もってゆく 僕はまだ何も変われないままで この冬にもう君は居ないから 眠ってしまおう
桔梗が丘GOLD LYLIC平井堅GOLD LYLIC平井堅平井堅平井堅大橋好規「ただいま」の声が小さい時は 心配で仕方が無いんだけど 丸くなった背中に手をあてて 出来るだけ優しい声で言おう「おかえり」  あなたが何かに傷ついた時 代わってあげられない歯がゆさは それを乗り越えた時の笑顔を 見つめた時に 私の誇りになるから  夢中なものは変わるけど 夢中になる気持ちは変わらないで その瞳に映るもの全てに 寄り添う事は出来ないけれど  冷たい雨が 頬切る風が あなたの心を砕くかもしれない 負けないように 取り戻せるように ここだけはあたためておこう  鍵をかけたドア越しにこぼれる あなたの泣き声をただ聞いてた 忘れないで何かに勝つ時は 負ける人の涙がある事を いつでも  正直言うと私だって 胸を張れるような大人じゃなくて 声を上げて苛立ちをぶつける 夜もあった本当にごめんね  いつかあなたが 扉を開けて 自分の空を翔く日が来ても 羽根を休める場所になるため ここだけはあたためていよう  冷たい雨が 頬切る風が あなたの心を砕くかもしれない 負けないように 取り戻せるように ここだけはあたためておこう ここだけはあたためておこう
Special ThanksSMAPSMAPmicca大橋好規大橋好規ああこんなにも 胸が今熱くなるその訳は 君と出逢えた奇跡さ 偶然じゃない いつだって 神様の贈り物 ほら星が笑っている  今すぐ伝えたい言葉 ありがとう 全ての出来事に 負けない強さをくれた 君に今エールを贈ろう  wow wow wow  Why?世界中見渡せば 泣き声がまだ聞こえる 悲しみの雨にうたれ 私から始めてみよう 感じたなら動きだそう 想いを形にして  大声で叫びたい事は ありがとう 全ての人達へ 優しさ教えてくれた あの日の君と共に  手と手繋いで ほら伝わるぬくもりだけを感じて 何もいらない 君の笑顔が ほらそこにあるなら  どうして(Why?) 争うの(Why?) 泣かないで(Don't cry) 明日へ(Fly)  今すぐ伝えたい言葉 ありがとう 全ての出来事に 負けない強さをくれた 君に今エールを贈ろう  大声で叫びたい事は ありがとう 全ての人達へ 優しさ教えてくれた あの日の君と共に  wow wow wow
HAJIMARI持田香織持田香織持田香織持田香織大橋好規tip tap tip tap ステップ刻んで 春の陽射し浴びて 心は躍るの 君への想い  tip tap tip tap リズムに乗って そよぐ風と一緒に 届いたらいいな 君のもとへと  この恋が愛になって 重なりあえたら いついつまでも 日々を慈しむよ  逸そ このまま ふたりどこかへ そんな 嬉しい恋の始まり 恥じらい  このまま ふたり並んで こんな愛しい今日日の やりとり よりどり 彩り  tip tap tip tap 次へステップ踏んで 愛の心地の中 心は逸るよ 君へのものさ  君をもっと 好きになれば 不安にもなるけど それも乗り越えて 愛をもっとゆくのさ  逸そ このまま ふたりどこかへ そんな 嬉しい恋の始まり 恥じらい  このまま ふたり並んで こんな愛しい今日日の やりとり よりどり 彩り  tip tap tip tap ステップ刻んで 春の陽射し浴びて  tip tap tip tap リズムに乗って そよぐ風と一緒に  tip tap tip tap 次へステップ踏んで 愛の心地の中
ロマンチック山下智久山下智久micca大橋好規大橋好規ロマンチックな夏に恋したら はじける様な二人だけの物語が 始まる予感さ  同じ様な毎日に飽き飽きしてても 見渡せばほらこんなにもファンタジー いつもよりもちょっとだけ意地悪な君 僕に魔法かけて楽しそうだよ ああ ため息が出る様な 輝く季節を 感じてる君と僕 いつだってそう  ロマンチックな夏に恋したら 浮かれてた僕に君は不機嫌さ 手を繋いだら愛が溢れてく はじめて会った時の風の香りがした のんびり歩こうよ  青い空に描いた僕たちの夢 君はあくびをして退屈そうだね それじゃ今すぐ行こう秘密の楽園 いつの日か見た懐かしい景色さ ああ 二人なら何処へでも 飛んで行けるさ 毎日が鮮やかな色に染まっていく  ロマンチックな夏に恋したら トキメクような君のハート見つけるさ 瞳の中に君が溢れたら はじける様な二人だけの物語が 始まる予感さ  ああ ため息が出る様な 輝く季節を 感じてる君と僕 いつだってそう  ロマンチックな夏に恋したら 浮かれてた僕に君は不機嫌さ 手を繋いだら愛が溢れてく はじめて会った時の風の香りがした のんびり歩こうよ
私は泣かない観月ありさ観月ありさ小泉今日子大橋好規大橋好規遠くへ 遠くへ ここじゃない 遠いどこかへ ねぇ 私をさらって 連れていって  私は泣かない 全てなくしても ふたりの愛が導くまま  漂いながら いつか 辿り着くのよ ねぇ 思い出だと いつの日か きっと 笑えるから  静かな 静かな ここじゃない 静かな場所で ねぇ 私を優しく 抱きしめてよ  私は泣かない 悲しみはそっと 過ぎてゆくのを知ってるから  漂いながら いつか 辿り着くのよ ねぇ ふたりだけの 愛しい世界 待ってるから  私は泣かない なんて強がって生きてきたのに あなたのせい  笑わないでね そっと 髪を撫でてね ねぇ 頬を濡らす 涙はとても温かくて  漂いながら いつか 辿り着くのよ ねぇ ふたりだけの 愛しい世界 待ってるから  愛してるよ  笑わないでね
空いろのくれよん持田香織持田香織松本隆大瀧詠一大橋好規空いろのクレヨンできみを描いたんです そっぽを向いた真昼の遊園地で 花模様のドレスがとても良く似合うんで ぼくのポケットにはいりきらないんです ぼくは きっと風邪をひいてるんです  きみの眸のなかで雲が急に雪崩れると おもて通りはブランコのように揺れるんです 画用紙のなかのきみはとても綺麗すぎるんで 透き徹った冬に帰ってしまうんです ぼくは きっと風邪をひいてるんです
静かな夜持田香織持田香織持田香織持田香織大橋好規夏の空を遠く感じた  「正直に生きようと思う」 そう言う君の顔をみていた 少しだけ寂しくなった  僕ら ふたり 大事にしてた 沢山が変わっていくようで だけど僕は さも頷いて 分かるようなふりをしたんだ  トュルリラ トュリトュラ 声にならない想いがあったよ 静かな夜のこと  曖昧だった何もかもは 僕に弱さだけ残して 信じること ためらうようになった途端 君がぼやけた  トュルリラ トュリトュラ 声にならない想いがあったよ 静かな夜のこと  行かないで と君に言えたら 何か 変わったのかな どんなに時間が流れても 思い出してしまうこともある  トュルリラ トュリトュラ 声にならない想いがあったよ 静かな夜のこと
恋する男小泉今日子小泉今日子小泉今日子大橋好規大橋好規あのコは 空の上から さっき 地上に 堕ちてきた 天使か この世は まるで 暗闇だね 君の 背中の 羽が 眩しい um-  グラスの中に 溶けてく 日々それさえも  さっきより輝いて見える 君は 希望なの?それとも絶望なのか? um- um- 恋をしたのか?  あのコは 空の上から さっき 地上に 堕ちてきた 天使か 夜空も 見えない 汚れた街で 君が 流した涙は 星か um.  グラスの中に 落ちてく 悲しみさえも  全てを 飲み干してあげる 君は 希望なの? それとも絶望なのか?  恋する男が 抱きしめたのは 幻なのか 孤独なのか 音楽だけが空しく響く 朝はもうすぐやってくるのに um- もうすぐ  朝日が昇れば消える 君は 希望なの それとも絶望なのか?  恋をしたのか?
あなたと逃避行小泉今日子小泉今日子小泉今日子大橋好規大橋好規高速道路飛ばして 東京の街を 少し離れたら 秘密の逃避行だと 笑いながら言った あなたの横顔が好き  忙しい日々に充実を感じる 一人でも生きて行けるけど それだけじゃ つまらない  街路樹の葉が落ちる その瞬間 雲が月を隠す夜 そんな些細な瞬間を あなたと見たいのよ  車を停めて歩こう 東京の街は もう遠くだから 秘密の散歩コースを 得意気に歩く あなたの背中を追うの  恋なんてもうしないと思ってた 若いなんてとても言えないけど それだけに 楽しい  木漏れ日が差す水辺 その瞬間 日溜まりで微睡む猫 そんな些細な瞬間を 一緒に見たいのよ  誰も見ていないから 手を繋いで歩こうよ  あなたと今 出会った その瞬間 ふたりが今 出会ったこと そんな奇跡の瞬間よ 永遠に続け
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