宇戸俊秀編曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
PIECE OF MY WISH木山裕策木山裕策岩里祐穂上田知華宇戸俊秀朝が来るまで 泣き続けた夜も 歩きだせる力に きっと出来る  太陽は昇り 心をつつむでしょう やがて闇はかならず 明けてゆくから  どうしてもっと自分に 素直に生きれないの そんな思い 問いかけながら あきらめないですべてが 崩れそうになっても 信じていて あなたのことを  本当は誰もが 願いを叶えたいの だけどうまくゆかない 時もあるわ  希望のかけらを 手のひらにあつめて 大きな喜びへと 変えてゆこう  愛する人や友達が 勇気づけてくれるよ そんな言葉 抱きしめながら だけど最後の答えは 一人で見つけるのね めぐり続く 明日のために  雨に負けない気持ちを 炎もくぐりぬける そんな強さ 持ち続けたい それでもいつかすべてが 崩れそうになっても 信じていて あなたのことを 信じていて欲しい あなたのことを
ああ人生に涙あり木山裕策木山裕策山上路夫木下忠司宇戸俊秀人生楽ありゃ苦もあるさ 涙のあとには虹も出る 歩いてゆくんだしっかりと 自分の道を踏みしめて  人生勇気が必要だ くじけりゃ誰かが先に行く 後から来たのに追い越され 泣くのがいやならさあ歩け  人生一つの物なのさ 後には戻れぬものなのさ 明日の日の出をいつの日も 目指して行こう顔上げて  人生涙と笑顔あり そんなに悪くはないもんだ なんにもしないで生きるより 何かを求めて生きようよ
花~すべての人の心に花を~木山裕策木山裕策喜納昌吉喜納昌吉宇戸俊秀川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい  泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ  涙流れて どこどこ行くの 愛も流れて どこどこ行くの そんな流れを この胸(うち)に 花として 花として 迎えてあげたい  泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花を咲かそうよ  花は花として 笑いもできる 人は人として 涙も流す それが自然の 歌なのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ  泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花を掴もうよ  泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花を掴もうよ
夏の思い出木山裕策木山裕策江間章子中田喜直宇戸俊秀夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧のなかに うかびくる やさしい影 野の小径(こみち) 水芭蕉(みずばしょう)の花が 咲いている 夢みて咲いている 水の辺(ほと)り 石楠花(しゃくなげ)色に たそがれる はるかな尾瀬 遠い空  夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 野の旅よ 花のなかに そよそよと ゆれゆれる 浮き島よ 水芭蕉の花が 匂っている 夢みて匂っている 水の辺り まなこつぶれば 懐かしい はるかな尾瀬 遠い空
上を向いて歩こう木山裕策木山裕策永六輔中村八大宇戸俊秀上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 思い出す春の日 一人ぽっちの夜  上を向いて 歩こう にじんだ 星をかぞえて 思い出す夏の日 一人ぽっちの夜  幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に 上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜  思い出す秋の日 一人ぽっちの夜  悲しみは 星のかげに 悲しみは 月のかげに 上を向いて 歩こう 涙が こぼれないように 泣きながら歩く 一人ぽっちの夜 一人ぽっちの夜
旅愁木山裕策木山裕策オードウェイ・日本語訳詞:犬童球溪オードウェイ宇戸俊秀更け行く秋の夜 旅の空の わびしき思いに ひとりなやむ 恋しやふるさと なつかし父母 夢路にたどるは 故郷(さと)の家路 更け行く秋の夜 旅の空の わびしき思いに ひとりなやむ  窓うつ嵐に 夢もやぶれ 遥けきかなたに 心まよう 恋しやふるさと なつかし父母 思いに浮かぶは 杜(もり)のこずえ 窓うつ嵐に 夢もやぶれ 遥けきかなたに 心まよう
埴生の宿木山裕策木山裕策ジョン・ハワード・ペイン、日本語訳詞:里見義ヘンリー・ビショップ宇戸俊秀埴生(はにゅう)の宿も わが宿 玉の装(よそお)い 羨(うらや)まじ のどかなりや 春の空 花はあるじ 鳥は友 おお わが宿よ 楽しとも たのもしや  書(ふみ)よむ窓も わが窓 瑠璃(るり)の床も 羨まじ 清らなりや 秋の夜半(よわ) 月はあるじ 虫は友 おお わが窓よ 楽しとも たのもしや
冬景色木山裕策木山裕策文部省唱歌文部省唱歌宇戸俊秀さ霧消ゆる 湊江の 舟に白し 朝の霜 ただ水鳥(みずとり)の 声はして いまだ覚めず 岸の家  烏(からす)啼(な)きて 木に高く 人は畑に 麦を踏む げに小春日の のどけしや かえり咲きの 花も見ゆ  嵐吹きて 雲は落ち 時雨(しぐれ)降りて 日は暮れぬ 若(も)し燈火(ともしび)の 漏れ来ずば それと分かじ 野辺の里
知床旅情木山裕策木山裕策森繁久彌森繁久彌宇戸俊秀知床の岬に はまなすの 咲くころ 思い出しておくれ 俺たちのことを 飲んで騒いで 丘にのぼれば はるかクナシリに 白夜は明ける  旅の情か 飲むほどに さまよい 浜に出てみれば 月は照る波の上(え) 今宵こそ君を 抱きしめんと 岩かげに寄れば ピリカが笑う  別れの日は来た ラウスの 村にも 君は出てゆく 峠をこえて 忘れちゃいやだよ 気まぐれカラスさん 私を泣かすな 白いかもめを 白いかもめを
蘇州夜曲木山裕策木山裕策西條八十服部良一宇戸俊秀君がみ胸に 抱かれてきくは 夢の船歌 鳥の歌 水の蘇州の 花散る春を 惜しむか柳が すすりなく  花を浮べて 流れる水の 明日の行方(ゆくえ)は 知らねども 今宵うつした 二人の姿 消えてくれるな 何時迄(いつまで)も  髪にかざろか 接吻(くちづけ)しよか 君が手折(たおり)し 桃の花 涙ぐむよな おぼろの月に 鐘が鳴ります 寒山寺(かんざんじ)
星影の小径木山裕策木山裕策矢野亮利根一郎宇戸俊秀静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの 囁やきは アカシヤの 香りよ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の 小径よ  静かに 静かに じっとして じっとして 私は 散ってゆく アカシヤの 花なの アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱(いだ)かれて たたずみましょう 星影の 小径よ  アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱かれて たたずみましょう 星影の 小径よ
め組のひと木山裕策木山裕策麻生麗二井上大輔宇戸俊秀いなせだね 夏を連れてきた女(ひと) 渚まで噂走るよ めッ! 涼し気な 目もと流し目 eye eye eye 粋な事件(こと) 起こりそうだぜ めッ!  妖しい Sweet Baby め組のひとだね お前のニュースで ビーチは突然 パニック Baby, baby, be my girl 夢中なのさ be my girl 浮気な微笑みに 俺たち気もそぞろ 男たちの心 奪うたびにお前 きれいになってくね 夏の罪は 素敵すぎる  いなせだね 夏を連れて来た女 渚まで噂走るよ めッ! 涼し気な 目もと流し目 eye eye eye 粋な事件 起こりそうだぜ めッ!  小粋だね 髪に飾った花も 細い腰 あわせ揺れるよ めッ! ひと夏の 恋を引き込む eye eye eye 気まぐれに 片目閉じるよ めッ!  夏に繰り出した め組のひとだね 今年はお前が渚きってのアイドル Baby, baby, be my girl 抱きしめたい be my girl お前が微笑めば すべてが上の空 男たちの心 奪うたびにお前 きれいになってくね 夏の罪は 素敵すぎる  いなせだね 夏を連れてきた女 渚まで噂走るよ めッ! 涼し気な 目もと流し目 eye eye eye 粋な事件 起こりそうだぜ めッ!
いっそ セレナーデ木山裕策木山裕策井上陽水井上陽水宇戸俊秀あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか 忘れたままの 恋のささやき 今宵ひととき 探してみようか 恋のうたが 誘いながら 流れてくる そっと眠りかけたラジオからの さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ  風の便りの とだえた訳を 誰に聞こうか それとも 泣こうか 君のことを 想うたびに 聞こえてくる そっと淡い恋がゆれるごとに さみしい そして 悲しい いっそ やさしい セレナーデ  あまい口づけ 遠い想い出 夢のあいだに 浮かべて 泣こうか
Desperado木山裕策木山裕策Don Henley・Glenn FreyDon Henley・Glenn Frey宇戸俊秀Desperado, Why don't you come to your senses You've been out riding fences For so long now Oh you're a hard one And I know that you got your reasons These things that are pleasing you Can hurt you somehow  Don't you draw the Queen of Diamonds, boy She'll beat you if she's able Another Queen of Hearts is always your best bet Now it seems to me some fine things Have been laid upon your table But you only want the ones that you can't get  Desperado, you ain't getting no younger You're pain and your hunger They're driving you home And freedom, oh freedom Well, that's just some people talking Your prison is walking through this world all alone  Don't your feet get cold in the winter time The sky won't snow and the sun won't shine It's hard to tell the night time from the day You're losing all your highs and lows And funny how the feeling goes away  Desperado, why don't you come to your senses Come down from your fences Open the day, it may be raining But there's a rainbow above you You better let somebody love you You better let somebody love you Before it's too late
ゴンドラの唄藤田恵美藤田恵美吉井勇中山晋平宇戸俊秀いのち短し 恋せよ乙女 紅き唇 褪せぬ間に 熱き血潮の 冷えぬ間に 明日の月日は ないものを  いのち短し 恋せよ乙女 波に漂う 舟の様に 君が柔手を 我が肩に ここには人目も 無いものを  いのち短し 恋せよ乙女 黒髪の色 褪せぬ間に 心のほのお 消えぬ間に 今日はふたたび 来ぬものを
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