Stardust遠く遠く 見上げる光 強く強く 連なる奇跡 一つ一つ 星屑となり Starlight 輝き続ける 箒星 夢見る事さえも許されない 深い闇に閉じ込められたって 夜空を照らしてる星と共に 君といれば何も怖くはない 何度もつまずき 傷ついても 確かな絆 光差す 新たな扉は 夢の欠片 君と駆け抜ける 遠く遠く 見上げる光 強く強く 連なる奇跡 一つ一つ 星屑となり Starlight 輝き続ける 箒星 何を信じ 何を求めるのか 音も無く孤独に襲われても 渦巻く心の中で囁く 君の声新たな力になる 立塞がるなら 壊せばいい 夢の続きに 終わりは無い 明日の自分を 追い抜くように 君と駆け抜ける 遠く遠く 見上げる光 強く強く 連なる奇跡 一つ一つ 乗り越えて行け Starride 荒ぶる魂 遠く遠く 見上げる光 強く強く 連なる奇跡 一つ一つ 星屑となり Starlight 永久に導いて 箒星 | ピコ | ピコ | samfree | SAM FREE | 遠く遠く 見上げる光 強く強く 連なる奇跡 一つ一つ 星屑となり Starlight 輝き続ける 箒星 夢見る事さえも許されない 深い闇に閉じ込められたって 夜空を照らしてる星と共に 君といれば何も怖くはない 何度もつまずき 傷ついても 確かな絆 光差す 新たな扉は 夢の欠片 君と駆け抜ける 遠く遠く 見上げる光 強く強く 連なる奇跡 一つ一つ 星屑となり Starlight 輝き続ける 箒星 何を信じ 何を求めるのか 音も無く孤独に襲われても 渦巻く心の中で囁く 君の声新たな力になる 立塞がるなら 壊せばいい 夢の続きに 終わりは無い 明日の自分を 追い抜くように 君と駆け抜ける 遠く遠く 見上げる光 強く強く 連なる奇跡 一つ一つ 乗り越えて行け Starride 荒ぶる魂 遠く遠く 見上げる光 強く強く 連なる奇跡 一つ一つ 星屑となり Starlight 永久に導いて 箒星 |
Storyずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい ガラス越しに流れる 君の声は 心彩る虹の花 その場かぎりでいい 枯れた花を 君色に染め上げて 空っぽの部屋 映し出された 君の写真が笑う ずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい 君がいればいいと ひとりぼっち 時が止まった部屋の中 変わらないモノだと 嘘をついて 閉ざしたカギを捨てた 気付けば君は 扉の向こう 傍にいたはずなのに ずっと愛していて 溢れ出すほどに 届かない想いでもかまわない もっと私を見て 穴が開くほどに 眠らない夜の中で君といたい 自ら捨てた はずの意識を もう一度握りしめた もっと私を知って 呆れるくらいに 届かない想いでもかまわない ずっと離さないで 壊れるくらいに 終わらない夢の中で君と… きっと叶えるよ 君のストーリー 本当の君のもとへ会いに行くよ | ピコ | ピコ | samfree | SAM FREE | ずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい ガラス越しに流れる 君の声は 心彩る虹の花 その場かぎりでいい 枯れた花を 君色に染め上げて 空っぽの部屋 映し出された 君の写真が笑う ずっと離さないで 壊れるくらいに 届かない想いでもかまわない もっと私を知って 呆れるくらいに 終わらない夢の中で君といたい 君がいればいいと ひとりぼっち 時が止まった部屋の中 変わらないモノだと 嘘をついて 閉ざしたカギを捨てた 気付けば君は 扉の向こう 傍にいたはずなのに ずっと愛していて 溢れ出すほどに 届かない想いでもかまわない もっと私を見て 穴が開くほどに 眠らない夜の中で君といたい 自ら捨てた はずの意識を もう一度握りしめた もっと私を知って 呆れるくらいに 届かない想いでもかまわない ずっと離さないで 壊れるくらいに 終わらない夢の中で君と… きっと叶えるよ 君のストーリー 本当の君のもとへ会いに行くよ |
セツナトリップ1、2、準備おっけー? 3、4で蹴っ飛ばして 全部さ、フイにしちゃったっていいじゃん? どうせ何が変わるわけじゃあるまいし 邁進! 発射オーライ、未来! Yeah!ステップあやふや どうして?ルルリララ 迷っていたってさ、しょーがないじゃん? やめて あえて 攻めて 確かめて 酩酊まるで足りないや 弾け出すフレーズ解き放って ほらほら楽しいことしたもん勝ち! 探しにいくんだ セツナトリップ 飛べないわけないまだ内緒のハートにDive! 脇目も振らず出たとこ勝負! 手痛い 停滞 撤退はしない 生き急げ全開少女 寝ても覚めてもその刹那飼い馴らせ そろそろどうも限界症状 即効性のTripに夢中 フワフワリまだちょっと フラフラリもうちょっと 甘えてあらあらやっちゃったベイベー きっと発展性も何もあるまいに 毎日!懲りないなぁ…… 早送りのように過ぎゆく日々 まだまだあーやってこーやって 溺れたいんだ 如何せん不完全 トリップガール 代わる代わるがなりたてる現実(Real)をBANG! 抗え きっとトリックがある 迷路 音色 夜色に紛れて うら若き明日ある少女 寝たふりFree耳を塞ぐ 「あー、聞こえなぁーい!」 甘美なバンビーナ 夢見る少女 そこに永遠があると信じて 頑張るだけ損じゃん なんとなく察しちゃうじゃん 生まれた時にさ、配られていた手札が 弱かったら終わりだって 先なんて知れてるって 覆せやしないって! 「あ゛ー!もーっ!ギターッ!!」 ……わかっているんだ 言い訳だって 手札なんて自分次第なんだ、って いつまでユメに逃げてるんでしょ? そろそろおはようの時間だろう? 目を覚ませ セツナトリップ 飛べないわけない今眩しい現実(Real)にDive! 脇目も振らず逃げずに勝負! 絶対 命題 撤退はしない 覚悟キメて負けず生きるから!! | ピコ | Last Note. | Last Note. | | 1、2、準備おっけー? 3、4で蹴っ飛ばして 全部さ、フイにしちゃったっていいじゃん? どうせ何が変わるわけじゃあるまいし 邁進! 発射オーライ、未来! Yeah!ステップあやふや どうして?ルルリララ 迷っていたってさ、しょーがないじゃん? やめて あえて 攻めて 確かめて 酩酊まるで足りないや 弾け出すフレーズ解き放って ほらほら楽しいことしたもん勝ち! 探しにいくんだ セツナトリップ 飛べないわけないまだ内緒のハートにDive! 脇目も振らず出たとこ勝負! 手痛い 停滞 撤退はしない 生き急げ全開少女 寝ても覚めてもその刹那飼い馴らせ そろそろどうも限界症状 即効性のTripに夢中 フワフワリまだちょっと フラフラリもうちょっと 甘えてあらあらやっちゃったベイベー きっと発展性も何もあるまいに 毎日!懲りないなぁ…… 早送りのように過ぎゆく日々 まだまだあーやってこーやって 溺れたいんだ 如何せん不完全 トリップガール 代わる代わるがなりたてる現実(Real)をBANG! 抗え きっとトリックがある 迷路 音色 夜色に紛れて うら若き明日ある少女 寝たふりFree耳を塞ぐ 「あー、聞こえなぁーい!」 甘美なバンビーナ 夢見る少女 そこに永遠があると信じて 頑張るだけ損じゃん なんとなく察しちゃうじゃん 生まれた時にさ、配られていた手札が 弱かったら終わりだって 先なんて知れてるって 覆せやしないって! 「あ゛ー!もーっ!ギターッ!!」 ……わかっているんだ 言い訳だって 手札なんて自分次第なんだ、って いつまでユメに逃げてるんでしょ? そろそろおはようの時間だろう? 目を覚ませ セツナトリップ 飛べないわけない今眩しい現実(Real)にDive! 脇目も振らず逃げずに勝負! 絶対 命題 撤退はしない 覚悟キメて負けず生きるから!! |
セピア巡りめぐる季節(とき)の中で 何度も何度もたどる程に やがて褪せてくのでしょう 寝覚めが悪い日々の 朝靄(あさもや)で点(た)てる珈琲を 例えば君と同じように 角砂糖で誤魔化すよう上手くはいかないね 突然の雨 君との最後も 今日と似た色で空が泣いた ゆらり揺れる夢の中で 君を君だけを追いかけて やがて届かない幻 遠く遠い時間(とき)をこえて 変わる事のない笑顔で そっとセピアに染まる二人 明日も君と居れるだろうか 当たり前が投げかける悪戯 終わりが始まり告げ いつからか気付かないまま君が遠くなった 君の口癖 仕草や声が 甦るから君の全てが ふたつ揃えた グラスのひとつで 流し込んだ 静けさ 切なさ ふわりふらり溺れて痴(し)れて 心も体も嘘に預け まるで甘くはない果実(かじつ) 長く長い夜を終えて自分の弱さを知った朝に 強く静かに泣いた 嗚呼 あの日あの時あの場所で交わした言葉も意味をなくし 輝きさえ失くした二人も 巡りめぐる恋の中でそれぞれ選んだ道を歩き やがて忘れゆくのでしょう きっと | ピコ | 橋本良和 | 橋本良和 | SAM FREE | 巡りめぐる季節(とき)の中で 何度も何度もたどる程に やがて褪せてくのでしょう 寝覚めが悪い日々の 朝靄(あさもや)で点(た)てる珈琲を 例えば君と同じように 角砂糖で誤魔化すよう上手くはいかないね 突然の雨 君との最後も 今日と似た色で空が泣いた ゆらり揺れる夢の中で 君を君だけを追いかけて やがて届かない幻 遠く遠い時間(とき)をこえて 変わる事のない笑顔で そっとセピアに染まる二人 明日も君と居れるだろうか 当たり前が投げかける悪戯 終わりが始まり告げ いつからか気付かないまま君が遠くなった 君の口癖 仕草や声が 甦るから君の全てが ふたつ揃えた グラスのひとつで 流し込んだ 静けさ 切なさ ふわりふらり溺れて痴(し)れて 心も体も嘘に預け まるで甘くはない果実(かじつ) 長く長い夜を終えて自分の弱さを知った朝に 強く静かに泣いた 嗚呼 あの日あの時あの場所で交わした言葉も意味をなくし 輝きさえ失くした二人も 巡りめぐる恋の中でそれぞれ選んだ道を歩き やがて忘れゆくのでしょう きっと |
千本桜大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて 百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ 禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕は大団円 拍手の合間に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて 千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る 此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ | ピコ | 黒うさP | 黒うさP | | 大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 青藍の空 遥か彼方 その光線銃で打ち抜いて 百戦錬磨の見た目は将校 いったりきたりの花魁道中 アイツもコイツも皆で集まれ 聖者の行進 わんっ つー さん しっ 禅定門を潜り抜けて 安楽浄土厄払い きっと終幕は大団円 拍手の合間に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台で見下ろして 三千世界 常世之闇 嘆ク唄モ聞コエナイヨ 希望の丘 遥か彼方 その閃光弾を打ち上げろ 環状線を走り抜けて 東奔西走なんのその 少年少女戦国無双 浮世の随に 千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 此処は宴 鋼の檻 その断頭台を飛び降りて 千本桜 夜ニ紛レ 君が歌い僕は踊る 此処は宴 鋼の檻 さあ光線銃を撃ちまくれ |
蒼穹に弔う響け蒼穹のメロディ 瞬き忘れる衝動 代わりの効かない憧憬 立ち止まれずに また影を落とす 痛みを知れば知るほど 折れたままの心 息もできずに ただ時を刻むだけ 光の下へ 近づけば影も伸びていく 僕は僕だって 濡れる瞳拭って 抱き寄せた闇に絆されていても いいよ... たとえ悲しみの果てに 明日を掴めなかったとしても もう一回 もう一回 手を伸ばすよ 今も この声は遠く空穿つ剣だから ずっと 君に届くまで 歌い続ける 名も無き星の数より 誰もが知る刹那でありたい 背を向けたままで 嘘と誠繰り返し 何者でもなくなって しがみつく 亡骸は誰のモノ? 折り重なった 仮縫いばかりの姿に 「これが僕だっけ...」 あどけない日々は遠く 本当の光隠したままで いいの? 深い闇に触れたまま 何も見えなかったとしても もう一歩 もう一歩 君を探すよ だから 見せ掛けに揺れるドレスはもう脱ぎ捨てて ずっと 新たな夜明けを 待ちわびてる 響け蒼穹のメロディ 僕だけのメロディ 響け蒼穹のメロディ 君に歌うメロディ 悲しみの果てに 明日を掴めなかったとしても もう一回 もう一回 手を伸ばすよ 今も この声は遠く空穿つ剣だから ずっと 君に届くまで 歌い続ける 響け蒼穹のメロディ | ピコ | ピコ | 後藤康二(ck510) | | 響け蒼穹のメロディ 瞬き忘れる衝動 代わりの効かない憧憬 立ち止まれずに また影を落とす 痛みを知れば知るほど 折れたままの心 息もできずに ただ時を刻むだけ 光の下へ 近づけば影も伸びていく 僕は僕だって 濡れる瞳拭って 抱き寄せた闇に絆されていても いいよ... たとえ悲しみの果てに 明日を掴めなかったとしても もう一回 もう一回 手を伸ばすよ 今も この声は遠く空穿つ剣だから ずっと 君に届くまで 歌い続ける 名も無き星の数より 誰もが知る刹那でありたい 背を向けたままで 嘘と誠繰り返し 何者でもなくなって しがみつく 亡骸は誰のモノ? 折り重なった 仮縫いばかりの姿に 「これが僕だっけ...」 あどけない日々は遠く 本当の光隠したままで いいの? 深い闇に触れたまま 何も見えなかったとしても もう一歩 もう一歩 君を探すよ だから 見せ掛けに揺れるドレスはもう脱ぎ捨てて ずっと 新たな夜明けを 待ちわびてる 響け蒼穹のメロディ 僕だけのメロディ 響け蒼穹のメロディ 君に歌うメロディ 悲しみの果てに 明日を掴めなかったとしても もう一回 もう一回 手を伸ばすよ 今も この声は遠く空穿つ剣だから ずっと 君に届くまで 歌い続ける 響け蒼穹のメロディ |
タナトスいつも通り目を覚ました 僕の部屋、日曜日 空っぽになった身体 何もない昼下がり 空へと落ちてくように 君に惹かれて そのとき世界が変わったのさ 戻らない日々が 涙に濡れて消えて行く ありふれたような言葉でいいから聴かせてよ 君がいつか僕に云った あの日のように 期限切れの愛をずっと ポケットに隠してた 「変わらない想いだ」なんて 君は云ってたっけな 浮かんで沈んで 過ちを繰り返し それでも僕らは夢を見るの? 見上げた夜空に 星一つ見えないとしても 掲げた想いが何も無い闇を照らすなら たとえ全て敵にしても 守ってみるよ 戻らない日々が 涙に濡れて消えて行く ありふれたような言葉でいいから聴かせてよ 見上げた夜空に 星一つ見えないとしても 掲げた想いが何も無い闇を照らすなら たとえ全て敵にしても 守ってみるよ | ピコ | spica | spica | | いつも通り目を覚ました 僕の部屋、日曜日 空っぽになった身体 何もない昼下がり 空へと落ちてくように 君に惹かれて そのとき世界が変わったのさ 戻らない日々が 涙に濡れて消えて行く ありふれたような言葉でいいから聴かせてよ 君がいつか僕に云った あの日のように 期限切れの愛をずっと ポケットに隠してた 「変わらない想いだ」なんて 君は云ってたっけな 浮かんで沈んで 過ちを繰り返し それでも僕らは夢を見るの? 見上げた夜空に 星一つ見えないとしても 掲げた想いが何も無い闇を照らすなら たとえ全て敵にしても 守ってみるよ 戻らない日々が 涙に濡れて消えて行く ありふれたような言葉でいいから聴かせてよ 見上げた夜空に 星一つ見えないとしても 掲げた想いが何も無い闇を照らすなら たとえ全て敵にしても 守ってみるよ |
Tears In手を伸ばす先が 見えないよ 目を見開いても 見えない世界だ 手探り弄りそんな感じ もう溢れそうだよ 自分の声も聴こえないくらい ノイズがすごいんだ 「ねえ。君は僕になれる?」 飲み込んだ言葉 一人じゃないよ みんながいるよ 僕の歌が聴こえていますか? 歌って泣いたよ 僕が揺れる度 生きる度 光ったライトが照らす その先は その顔は 分かって泣いたよ いつだってそれは 聴いてくれる君だった 流れてく誰かの言葉が 僕を引き裂いては 消えていった 視界ゼロだ 暗い 寄り添う表裏 もう負けちゃいそうだよ 呼んでないでしょう? この干渉は土足主義みたいだ 「ねえ。君は僕になれる?」 飲み込んだ言葉 その味は少し涙に似ていた その温度さえも 動き出した足は未来へ 背負う昨日は今日も質量を増すけど 一人じゃないよ みんながいるよ 僕の歌が聴こえていますか? 歌って泣いたよ ちゃんと伝えきるから 感謝の音を重ねて 歌って泣いたよ 僕が揺れる度 生きる度 光ったライトが照らす その先は その顔は 分かって泣いたよ いつだってそれは 聴いてくれる君だった | ピコ | DECO*27 | DECO*27 | | 手を伸ばす先が 見えないよ 目を見開いても 見えない世界だ 手探り弄りそんな感じ もう溢れそうだよ 自分の声も聴こえないくらい ノイズがすごいんだ 「ねえ。君は僕になれる?」 飲み込んだ言葉 一人じゃないよ みんながいるよ 僕の歌が聴こえていますか? 歌って泣いたよ 僕が揺れる度 生きる度 光ったライトが照らす その先は その顔は 分かって泣いたよ いつだってそれは 聴いてくれる君だった 流れてく誰かの言葉が 僕を引き裂いては 消えていった 視界ゼロだ 暗い 寄り添う表裏 もう負けちゃいそうだよ 呼んでないでしょう? この干渉は土足主義みたいだ 「ねえ。君は僕になれる?」 飲み込んだ言葉 その味は少し涙に似ていた その温度さえも 動き出した足は未来へ 背負う昨日は今日も質量を増すけど 一人じゃないよ みんながいるよ 僕の歌が聴こえていますか? 歌って泣いたよ ちゃんと伝えきるから 感謝の音を重ねて 歌って泣いたよ 僕が揺れる度 生きる度 光ったライトが照らす その先は その顔は 分かって泣いたよ いつだってそれは 聴いてくれる君だった |
天樂青い時間 さよなら告げる 雨避けの傘は僕を抛(ほお)り捨てた 訪れてた 夏にも気付かずに 此処は何処だ 僕は誰だと 吼(ほ)える 終わりが無い、と 行き先を殺す 分かるはずが無い、と 景色を刺した 自分で築いた森の外に踏み出せずに 何故 歩き出さないの? 何故 創り上げないの? そうして何も始まらないまま 朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて 今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 朝焼けが追いつく前に ぐしゃぐしゃに割れた音で構わない 天樂(てんがく)を 削れたピック 朽ち果てたギター いたずらに僕の扉を暴く 通り過ぎた 秋がすぐそこまで 始めよう 無様な真実を 隠せ 何故 立ち止まっていたのか? 何故 拒み続けたのか? そうして悩み続けた先には 芽生え狂い咲く音を 帰り道 捨てて 今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 目が眩むほど美しい 泡沫(うたかた)に揺れた音で貫いて 天樂(てんがく)を 今 咲き誇る狂色(きょうしょく)の葉が 世界を飾る 朝焼けが追いつく前に その核に触れた声を張り上げて 天樂(てんがく)を | ピコ | ゆうゆ | ゆうゆ | | 青い時間 さよなら告げる 雨避けの傘は僕を抛(ほお)り捨てた 訪れてた 夏にも気付かずに 此処は何処だ 僕は誰だと 吼(ほ)える 終わりが無い、と 行き先を殺す 分かるはずが無い、と 景色を刺した 自分で築いた森の外に踏み出せずに 何故 歩き出さないの? 何故 創り上げないの? そうして何も始まらないまま 朽ちて腐り行く人を 屍を 超えて 今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 朝焼けが追いつく前に ぐしゃぐしゃに割れた音で構わない 天樂(てんがく)を 削れたピック 朽ち果てたギター いたずらに僕の扉を暴く 通り過ぎた 秋がすぐそこまで 始めよう 無様な真実を 隠せ 何故 立ち止まっていたのか? 何故 拒み続けたのか? そうして悩み続けた先には 芽生え狂い咲く音を 帰り道 捨てて 今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く 目が眩むほど美しい 泡沫(うたかた)に揺れた音で貫いて 天樂(てんがく)を 今 咲き誇る狂色(きょうしょく)の葉が 世界を飾る 朝焼けが追いつく前に その核に触れた声を張り上げて 天樂(てんがく)を |
東京しのび咲きこの部屋 見慣れた窓際で 冷たく囁く 夜の雨 この街 心をこがす恋の香り 抱いて抱かれて 男と女 生きる 私愛すわ全て あなたを愛すわ全て 独りみじめな薔薇 今日もまた しのび咲き~アウトロ この店 いつものカウンターで 時おり ドア揺らす 鈴の音が 逢いたい お酒が酔わす恋の嘆き 飲んで飲まれて 幸せだよと歌う 今宵 涙こらえて 奏でる愛のメロディー せめて夢を見せて 想い花 乱れ咲き 私愛すわ全て あなたを愛すわ全て 独りみじめな薔薇 今日もまた しのび咲き~アウトロ | ピコ | 越阪部智彦(Baguettes Ensemble) | 越阪部智彦(Baguettes Ensemble) | 越阪部智彦 | この部屋 見慣れた窓際で 冷たく囁く 夜の雨 この街 心をこがす恋の香り 抱いて抱かれて 男と女 生きる 私愛すわ全て あなたを愛すわ全て 独りみじめな薔薇 今日もまた しのび咲き~アウトロ この店 いつものカウンターで 時おり ドア揺らす 鈴の音が 逢いたい お酒が酔わす恋の嘆き 飲んで飲まれて 幸せだよと歌う 今宵 涙こらえて 奏でる愛のメロディー せめて夢を見せて 想い花 乱れ咲き 私愛すわ全て あなたを愛すわ全て 独りみじめな薔薇 今日もまた しのび咲き~アウトロ |
二息歩行「これは僕の進化の過程の1ページ目です。」 抱きしめたいから 2本足で歩く 一人じゃ寂しいから 君と息するよ 「ねぇママ、僕好きな人が出来たんだ。」 “おめでとう” 会いたいよ ねえ君は今頃誰の乳を吸って生きてるの? 言葉はもう覚えたかな? 「パパ、ママ、ニーナ…」 “よく出来ました。今すぐ行くね。” あれ?おかしいな… 君を抱きしめるために浮かせた前足が 何故か君を傷つけ始めるんだ 覚えたての言葉だって 君に突き刺すナイフ 切り裂く人生(ライフ) じゃあアタシがナイフ放つ前のその口を この口で塞いであげましょう 相対のチュー キミは今からアタシの息を吸って生きてくの 言葉はもう唾液で錆びついた ねえ君は今さら僕の息を吸って 「大好き」だなんて言ってみせるけど それならもういっそ ボンベのように一生 僕が吐く言葉吸って息絶えて | ピコ | DECO*27 | DECO*27 | | 「これは僕の進化の過程の1ページ目です。」 抱きしめたいから 2本足で歩く 一人じゃ寂しいから 君と息するよ 「ねぇママ、僕好きな人が出来たんだ。」 “おめでとう” 会いたいよ ねえ君は今頃誰の乳を吸って生きてるの? 言葉はもう覚えたかな? 「パパ、ママ、ニーナ…」 “よく出来ました。今すぐ行くね。” あれ?おかしいな… 君を抱きしめるために浮かせた前足が 何故か君を傷つけ始めるんだ 覚えたての言葉だって 君に突き刺すナイフ 切り裂く人生(ライフ) じゃあアタシがナイフ放つ前のその口を この口で塞いであげましょう 相対のチュー キミは今からアタシの息を吸って生きてくの 言葉はもう唾液で錆びついた ねえ君は今さら僕の息を吸って 「大好き」だなんて言ってみせるけど それならもういっそ ボンベのように一生 僕が吐く言葉吸って息絶えて |
Hysteric rain目に映る全てのものが空っぽ 雨 激しく打ち付けては 涙を消していくんだ もう戻れない もう届かない 愛したのに ずっと叫ぶ 痛みが増すほど 君を求めてる きっと探し続けていたんだ 全てが許され散りゆく場所を 今君は何をしているの 教えて 壊されていく僕の中で 君だけが笑うんだ あの景色も この部屋にも 君がいない もっと涙 流せば忘れてしまえるだろうか きっと逃れ続けてきたんだ 本当の君の悲しみ知ること そっと僕を 抱き寄せる君は 一夜の幻 ずっと叫ぶ 痛みが増すほど 君を求めてる きっと探し続けていたんだ 全てが許され散りゆく場所を | ピコ | ピコ | ピコ | SAM FREE | 目に映る全てのものが空っぽ 雨 激しく打ち付けては 涙を消していくんだ もう戻れない もう届かない 愛したのに ずっと叫ぶ 痛みが増すほど 君を求めてる きっと探し続けていたんだ 全てが許され散りゆく場所を 今君は何をしているの 教えて 壊されていく僕の中で 君だけが笑うんだ あの景色も この部屋にも 君がいない もっと涙 流せば忘れてしまえるだろうか きっと逃れ続けてきたんだ 本当の君の悲しみ知ること そっと僕を 抱き寄せる君は 一夜の幻 ずっと叫ぶ 痛みが増すほど 君を求めてる きっと探し続けていたんだ 全てが許され散りゆく場所を |
ピコピコ★ナイトオブギャラクシーピコピコ★ナイトオブギャラクシー Graffiti それは確かな Reality 蜃気楼を 捕まえるように この手に君を 息もできないほど 絶えぬ情熱Hold on 輝く君はNever End ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 小宇宙 揺るがすようなFever! ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 巡れ ほうき星に乗って 銀河の果てまで イっちゃうくらい限りない 夢 見てみようか なんてね☆ Insanity いわば一つの Infinity 理性ごと 蹴り飛ばしたら その手に僕を 笑顔のAngelでも 牙を潜めたDemon 瞬く時のEndless Game ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 星座 震わすようなFever! ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 走れ 地図にない場所へと 生命の全てが 燃えちゃうくらい限りない 恋 してみようか それとも...? ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 誰も 止められないFever! ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 奇跡 その心感じて ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 小宇宙 揺るがすようなFever! ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 巡れ ほうき星に乗って 銀河の果てまで イっちゃうくらい限りない 夢 見てみようか なんてね☆ | ピコ | samfree | samfree | | ピコピコ★ナイトオブギャラクシー Graffiti それは確かな Reality 蜃気楼を 捕まえるように この手に君を 息もできないほど 絶えぬ情熱Hold on 輝く君はNever End ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 小宇宙 揺るがすようなFever! ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 巡れ ほうき星に乗って 銀河の果てまで イっちゃうくらい限りない 夢 見てみようか なんてね☆ Insanity いわば一つの Infinity 理性ごと 蹴り飛ばしたら その手に僕を 笑顔のAngelでも 牙を潜めたDemon 瞬く時のEndless Game ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 星座 震わすようなFever! ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 走れ 地図にない場所へと 生命の全てが 燃えちゃうくらい限りない 恋 してみようか それとも...? ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 誰も 止められないFever! ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 奇跡 その心感じて ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 小宇宙 揺るがすようなFever! ピコピコ★ナイトオブギャラクシー 巡れ ほうき星に乗って 銀河の果てまで イっちゃうくらい限りない 夢 見てみようか なんてね☆ |
ピコピコ☆レジェンドオブザナイト情を賭した イカサマDICE ZEROを手に入れて 研ぎ澄ました サカサマKnife 嘘を切り裂け 加速度増す 狂熱の渦 今誘いましょう 覚悟決めた 者だけが辿り着ける ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 止め処なく溢れる Fever! ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 時代 壊す Sensation! 愛の狭間に咲いた花 もっと 高く 咲き誇るがいい 燃え尽きるまで 壊すほど 止まらない衝動 もっと深くまで 速く熱く 打ちつける鼓動 止められない 二度とはない 奇跡の夜 今導きましょう 一つ欠けた カケラ持つのは君だから ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 体中に満ちてく Fever! ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 世界 乱す Revolution! 闇の果てまで届く声 もっと 遠く 響き渡るがいい 枯れ果てるまで ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 伝説の一ページに ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 二人 強く 刻もう ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 止め処なく溢れる Fever! ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 時代 壊す Sensation! 愛の狭間に咲いた花 もっと 高く 咲き誇るがいい 燃え尽きるまで 抱き締めたまま 離さないから | ピコ | samfree | samfree | | 情を賭した イカサマDICE ZEROを手に入れて 研ぎ澄ました サカサマKnife 嘘を切り裂け 加速度増す 狂熱の渦 今誘いましょう 覚悟決めた 者だけが辿り着ける ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 止め処なく溢れる Fever! ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 時代 壊す Sensation! 愛の狭間に咲いた花 もっと 高く 咲き誇るがいい 燃え尽きるまで 壊すほど 止まらない衝動 もっと深くまで 速く熱く 打ちつける鼓動 止められない 二度とはない 奇跡の夜 今導きましょう 一つ欠けた カケラ持つのは君だから ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 体中に満ちてく Fever! ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 世界 乱す Revolution! 闇の果てまで届く声 もっと 遠く 響き渡るがいい 枯れ果てるまで ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 伝説の一ページに ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 二人 強く 刻もう ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 止め処なく溢れる Fever! ピコピコ☆レジェンドオブザナイト 時代 壊す Sensation! 愛の狭間に咲いた花 もっと 高く 咲き誇るがいい 燃え尽きるまで 抱き締めたまま 離さないから |
僕のノート(仮)時が過ぎて 僕は いつのまにか少し大人になってた オキニのギター鳴らす 「あの夏の君へ」って歌を聴いてください 誰も知らない 僕のノート 綴った本当の想い ありふれた言葉だけど 僕は今日も唄うんだ そっと閉まった「大好き」が いつか君に届くように 時が過ぎて 君は 今何してるんだろう どこにいるんだろう 笑うと出来るえくぼ それはきっと今も変わらないだろね 誰でも弾ける このコードに 僕だけのメロディで ありふれた言葉だけど 僕は今日も唄うんだ きっと君との思い出が 溢れたから泣いてるんだ 初めて交わした言葉とか 最後に交わした言葉とか 何度も何度も唄うから 忘れてしまうことが無いように ありふれた言葉だけど 僕は今日も唄うんだ そっと閉まった「大好き」が いつか君に届くように そう 今日も唄うんだ | ピコ | ピコ | samfree | samfree | 時が過ぎて 僕は いつのまにか少し大人になってた オキニのギター鳴らす 「あの夏の君へ」って歌を聴いてください 誰も知らない 僕のノート 綴った本当の想い ありふれた言葉だけど 僕は今日も唄うんだ そっと閉まった「大好き」が いつか君に届くように 時が過ぎて 君は 今何してるんだろう どこにいるんだろう 笑うと出来るえくぼ それはきっと今も変わらないだろね 誰でも弾ける このコードに 僕だけのメロディで ありふれた言葉だけど 僕は今日も唄うんだ きっと君との思い出が 溢れたから泣いてるんだ 初めて交わした言葉とか 最後に交わした言葉とか 何度も何度も唄うから 忘れてしまうことが無いように ありふれた言葉だけど 僕は今日も唄うんだ そっと閉まった「大好き」が いつか君に届くように そう 今日も唄うんだ |
ポルターガイスト12時を過ぎた魔法 雁字搦めでフラストレーション 頭掠める模倣 砂上に建つ誰かの楼閣 無い無い無い何度目が覚めても 「こんなはずじゃないの」 懐古的虚像にまた酔わされていく 最新鋭で妄信系ながら超真剣なツィーティング 「そんなことよりネタくれない?」 掘り起こせ本能 吐き出せ悩乱性衝動 +1の煩悩 高く声を上げろ 永逝No!亡命 一生の号令 開かせ憧憬 to the 脳漿 内心カタボってない? オシゴトじゃ足りない 全て捧げろ アイタイノ亡霊 表裏一体ネ ありのまま「愛」でいいんじゃない 肩肘張ってない? 目元笑ってない 全て脱ぎ捨て踊り明かそうぜ ねえねえねえ! 正面突破 空転かまして 「硬派ぶっちゃってちゃんちゃら可笑しい」 顔面真っ赤 マジレスかまして ノーコンティニュー de THE END 一切合切インサイダーで賽振ったもんがジャッジメント下し ママゴトじゃない 永世のlegend 平成のancient 「うちらなんかめっちゃえもーしょん」 最近肩凝ってない? 配信浴じゃ逆上せない ココで湧かせろ 前代No!症例 患ってみたいねん 返り咲いた hay fever time! 後ろ盾もない 内臓も一個ない でも君がいる まだ歌えるんだ 叫べ 曝け出して 踊れ 止まない1.2.3! 叫べ 夢掲げて 存在の証明 「バカみたいね」 笑顔に似せた哀傷 嗚呼 それでもなお 心と身体で ココから行こうぜ アイタイノ亡霊 表裏一体ネ ありのまま「愛」でいいんじゃない 肩肘張ってない? 目元笑ってない 全て脱ぎ捨て踊り明かそうぜ | ピコ | ピコ | 吾龍 | | 12時を過ぎた魔法 雁字搦めでフラストレーション 頭掠める模倣 砂上に建つ誰かの楼閣 無い無い無い何度目が覚めても 「こんなはずじゃないの」 懐古的虚像にまた酔わされていく 最新鋭で妄信系ながら超真剣なツィーティング 「そんなことよりネタくれない?」 掘り起こせ本能 吐き出せ悩乱性衝動 +1の煩悩 高く声を上げろ 永逝No!亡命 一生の号令 開かせ憧憬 to the 脳漿 内心カタボってない? オシゴトじゃ足りない 全て捧げろ アイタイノ亡霊 表裏一体ネ ありのまま「愛」でいいんじゃない 肩肘張ってない? 目元笑ってない 全て脱ぎ捨て踊り明かそうぜ ねえねえねえ! 正面突破 空転かまして 「硬派ぶっちゃってちゃんちゃら可笑しい」 顔面真っ赤 マジレスかまして ノーコンティニュー de THE END 一切合切インサイダーで賽振ったもんがジャッジメント下し ママゴトじゃない 永世のlegend 平成のancient 「うちらなんかめっちゃえもーしょん」 最近肩凝ってない? 配信浴じゃ逆上せない ココで湧かせろ 前代No!症例 患ってみたいねん 返り咲いた hay fever time! 後ろ盾もない 内臓も一個ない でも君がいる まだ歌えるんだ 叫べ 曝け出して 踊れ 止まない1.2.3! 叫べ 夢掲げて 存在の証明 「バカみたいね」 笑顔に似せた哀傷 嗚呼 それでもなお 心と身体で ココから行こうぜ アイタイノ亡霊 表裏一体ネ ありのまま「愛」でいいんじゃない 肩肘張ってない? 目元笑ってない 全て脱ぎ捨て踊り明かそうぜ |
村人Aやあ勇者よ ご機嫌いかが、調子どう? こちら変わらず 平々凡々と日々をやり過ごす村人A 貴方の到着を待ち ずっとここに立ち尽くしては 救われる日 夢見ている 五里霧中 この世界に光をお与え下さい 救世主 匿名希望の僕は 貴方が巻き起こす革命を待つばかり 憂鬱なる終わりなきダンジョン 全ては自分次第って 到底そう思えはしなくて 今宵も月に祈るばかり 昨日の志も死して 積もった屍の上で いつか勇者が 助けに来てくれるのを待っている 可能な限り回避するエンカウントに 伸び悩むこのステータス 動き回らずに 危険地帯 避けるが吉 ところが 降りかかるトラップにダメージは赤ゲージだ 人生(ライフ) セーブポイントは無い 四方八方に潜む悪魔を倒してください 救世主 戦闘不能の僕は 街中に鳴り響く警鐘を聞かぬふり 憂鬱なる終わりなきダンジョン 全ては自分次第って 散々誰のせいにしたって 心の底じゃ分かってる 明日への期待なんて とうに失くした顔をして 僕ら まるでマリオネットのように踊っている 鬱々とした日々にピリオド打たせてくださいカミサマ 変わりたいと願うばかりの僕を赦してくださいカミサマ 与えられた役目はひとつだけ この街に辿り着いた勇者に ひとこと告げること 「立ち向かえ、勇者よ」 ようやく待ち望んだ勇者 鎧を外したのは 戦い方を忘れて 虚ろな瞳をした僕だった 村人は今やっと知った 憂鬱なこの人生(ダンジョン)は 誰にも任せられない そうだ、勇者は自分自身だと それでも言わなきゃいけないんだ 「立ち向かえ、勇者よ!」 最初の勇気は その言葉告げること | ピコ | カヨコ | カヨコ | 堀江晶太 | やあ勇者よ ご機嫌いかが、調子どう? こちら変わらず 平々凡々と日々をやり過ごす村人A 貴方の到着を待ち ずっとここに立ち尽くしては 救われる日 夢見ている 五里霧中 この世界に光をお与え下さい 救世主 匿名希望の僕は 貴方が巻き起こす革命を待つばかり 憂鬱なる終わりなきダンジョン 全ては自分次第って 到底そう思えはしなくて 今宵も月に祈るばかり 昨日の志も死して 積もった屍の上で いつか勇者が 助けに来てくれるのを待っている 可能な限り回避するエンカウントに 伸び悩むこのステータス 動き回らずに 危険地帯 避けるが吉 ところが 降りかかるトラップにダメージは赤ゲージだ 人生(ライフ) セーブポイントは無い 四方八方に潜む悪魔を倒してください 救世主 戦闘不能の僕は 街中に鳴り響く警鐘を聞かぬふり 憂鬱なる終わりなきダンジョン 全ては自分次第って 散々誰のせいにしたって 心の底じゃ分かってる 明日への期待なんて とうに失くした顔をして 僕ら まるでマリオネットのように踊っている 鬱々とした日々にピリオド打たせてくださいカミサマ 変わりたいと願うばかりの僕を赦してくださいカミサマ 与えられた役目はひとつだけ この街に辿り着いた勇者に ひとこと告げること 「立ち向かえ、勇者よ」 ようやく待ち望んだ勇者 鎧を外したのは 戦い方を忘れて 虚ろな瞳をした僕だった 村人は今やっと知った 憂鬱なこの人生(ダンジョン)は 誰にも任せられない そうだ、勇者は自分自身だと それでも言わなきゃいけないんだ 「立ち向かえ、勇者よ!」 最初の勇気は その言葉告げること |
Maker÷Breaker夜の街を行く 目を伏した旅人は 死に際ヘミングウェイ はたまたレノンの亡霊か 曖昧な存在証明 残酷な限界不透明 立ち止まってる場合か? 壊せ 壊せ 壊せ 壊せ 与えられた幻想など 微塵の意味さえ無い 越えて 越えて 越えて 越えて その壁の向こうの世界 共に見てみないか 敷かれたレールを 南へ走る列車 誰かのシートは さぞかし心地良い事だろう 現実は甚大損害 真実は単純明快 いつだってそんなもの 舞わせ 舞わせ 舞わせ 舞わせ 下らない妄想ほど 唯一の意味を持つ 放て 放て 放て 放て その心想い全て ここに掲げようか 壊せ 壊せ 壊せ 壊せ 与えられた幻想など 微塵の意味さえ無い 越えて 越えて 越えて 越えて その壁の向こうの世界 共に見てみないか ここで約束だ | ピコ | samfree | samfree | | 夜の街を行く 目を伏した旅人は 死に際ヘミングウェイ はたまたレノンの亡霊か 曖昧な存在証明 残酷な限界不透明 立ち止まってる場合か? 壊せ 壊せ 壊せ 壊せ 与えられた幻想など 微塵の意味さえ無い 越えて 越えて 越えて 越えて その壁の向こうの世界 共に見てみないか 敷かれたレールを 南へ走る列車 誰かのシートは さぞかし心地良い事だろう 現実は甚大損害 真実は単純明快 いつだってそんなもの 舞わせ 舞わせ 舞わせ 舞わせ 下らない妄想ほど 唯一の意味を持つ 放て 放て 放て 放て その心想い全て ここに掲げようか 壊せ 壊せ 壊せ 壊せ 与えられた幻想など 微塵の意味さえ無い 越えて 越えて 越えて 越えて その壁の向こうの世界 共に見てみないか ここで約束だ |
Make My Day!だから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! そんな難しいことか? 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 思うままに 壊してゆけ 誰かのレールの上から覗いた 幸せってなんだろ?これでいいの? 愛とか恋とか夢とか 聞き飽きたし 退屈ね どこへ行こう? Are you ready? だから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! そんな難しいことか? 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 思うままに 壊してゆけ 溢れた 涙の 雫に 明日の空が ほんの少し 映るように 苛立って 嫌がって 強がった 昨日の自分 さよならね... 次へ行こう Can you take me? だから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! それが自分になるっていうコト 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 何を探し 駆け上がるMy Way? あと少しLoading スタンバってんだってDreamin' Noブレーキ100年先へ行っちゃって ワガママにTake it! 望めば無敵! 強く強く... 心の言葉の欠片を一つずつ 拾い集めて形にして そろそろ... だから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! そんな難しいことか? 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 思うままに 未来・期待・不安だって 答えなんか聞かなくていい 一歩一歩 信じる道へと 何もかもが嬉しくって 向かい風はどこから吹くの? がんじがらめ 渦巻く運命を 壊してゆけ | ピコ | ピコ・samfree | samfree | samfree | だから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! そんな難しいことか? 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 思うままに 壊してゆけ 誰かのレールの上から覗いた 幸せってなんだろ?これでいいの? 愛とか恋とか夢とか 聞き飽きたし 退屈ね どこへ行こう? Are you ready? だから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! そんな難しいことか? 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 思うままに 壊してゆけ 溢れた 涙の 雫に 明日の空が ほんの少し 映るように 苛立って 嫌がって 強がった 昨日の自分 さよならね... 次へ行こう Can you take me? だから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! それが自分になるっていうコト 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 何を探し 駆け上がるMy Way? あと少しLoading スタンバってんだってDreamin' Noブレーキ100年先へ行っちゃって ワガママにTake it! 望めば無敵! 強く強く... 心の言葉の欠片を一つずつ 拾い集めて形にして そろそろ... だから 1way,2way,3way,4way Go way! Go way! さあYou! Make My Day! そんな難しいことか? 1way,2way,3way,4way No way! No way! もう good‐bye! bad day! 思うままに 未来・期待・不安だって 答えなんか聞かなくていい 一歩一歩 信じる道へと 何もかもが嬉しくって 向かい風はどこから吹くの? がんじがらめ 渦巻く運命を 壊してゆけ |
main dish長い髪に赤い帽子 お花を摘む少女がひとり お気に入りのバスケットが甘い香りのヒミツ 誰かがまたこっちを見てる 声には出さない好奇心 わかってるわ 連れていって 夢の中へ 早くしてよ あの人のように 私の全部 あなたに見せてあげる だって私は女の子 愛してほしいだけ 子猫の様な声で鳴くわ あなたが望むなら あの人よりこの身体 抱きしめて欲しいの 痛いくらい爪を立てて 私を見つめて さあ どうぞ召し上がれ 長い髪に赤い帽子 お花を摘む少女がひとり お気に入りのバスケットが甘い香りのヒミツ あなたがまたこっちを見てる 両手で隠したにやけ顔 どうしてなの? 連れていって 夢の中へ 泣けてくるわ 思わせぶりね 人のフリした あなたはオオカミでしょ? だって私は女の子 恋していたいだけ 一つ一つ脱ぎ捨てていくわ あなたが望むなら あの人よりこの心 大きいはずなのに その場凌ぎの言葉なんて もういらないから さあ はやく召し上がれ だって私は女の子 愛してほしいだけ 子猫の様な声で鳴くわ あなたが望むなら あの人よりこの身体 抱きしめて欲しいの 痛いくらい爪を立てて 私を見つめて さあ 誰より甘いカニバリズムでどうぞ召し上がれ | ピコ | ピコ | samfree | | 長い髪に赤い帽子 お花を摘む少女がひとり お気に入りのバスケットが甘い香りのヒミツ 誰かがまたこっちを見てる 声には出さない好奇心 わかってるわ 連れていって 夢の中へ 早くしてよ あの人のように 私の全部 あなたに見せてあげる だって私は女の子 愛してほしいだけ 子猫の様な声で鳴くわ あなたが望むなら あの人よりこの身体 抱きしめて欲しいの 痛いくらい爪を立てて 私を見つめて さあ どうぞ召し上がれ 長い髪に赤い帽子 お花を摘む少女がひとり お気に入りのバスケットが甘い香りのヒミツ あなたがまたこっちを見てる 両手で隠したにやけ顔 どうしてなの? 連れていって 夢の中へ 泣けてくるわ 思わせぶりね 人のフリした あなたはオオカミでしょ? だって私は女の子 恋していたいだけ 一つ一つ脱ぎ捨てていくわ あなたが望むなら あの人よりこの心 大きいはずなのに その場凌ぎの言葉なんて もういらないから さあ はやく召し上がれ だって私は女の子 愛してほしいだけ 子猫の様な声で鳴くわ あなたが望むなら あの人よりこの身体 抱きしめて欲しいの 痛いくらい爪を立てて 私を見つめて さあ 誰より甘いカニバリズムでどうぞ召し上がれ |
モザイクロールとある言葉が君に突き刺さり 傷口から漏れ出す 液を「愛」と形容してみた 思いやりの欠如と 形だけの交尾は 腐れ縁のキミとアタシによく似ている 「それでも好き…。」とか(笑) 愛したっていいじゃないか 縛り 誰も 触れないよう これも運命じゃないか 消える 消える とある愛世 終わる頃には 君に飽いてるよ 愛か欲か分からず 放つことは何としようか 思いやりの欠如と 形だけの交尾は 腐れ縁のキミとアタシによく似ている それでもいいから…。 愛したって言うのですか? しがみついて藻掻くことを 殺したっていいじゃないか キミが嫌うアタシなんて 愛したっていいじゃないか 縛り 誰も 触れないよう これも運命じゃないか 消える 消える とある愛世 | ピコ | DECO*27 | DECO*27 | | とある言葉が君に突き刺さり 傷口から漏れ出す 液を「愛」と形容してみた 思いやりの欠如と 形だけの交尾は 腐れ縁のキミとアタシによく似ている 「それでも好き…。」とか(笑) 愛したっていいじゃないか 縛り 誰も 触れないよう これも運命じゃないか 消える 消える とある愛世 終わる頃には 君に飽いてるよ 愛か欲か分からず 放つことは何としようか 思いやりの欠如と 形だけの交尾は 腐れ縁のキミとアタシによく似ている それでもいいから…。 愛したって言うのですか? しがみついて藻掻くことを 殺したっていいじゃないか キミが嫌うアタシなんて 愛したっていいじゃないか 縛り 誰も 触れないよう これも運命じゃないか 消える 消える とある愛世 |
闇色アリス冷たい雨音 窓の外響く夜は一人が怖い 離れないように 君を抱きしめる 強く だから時計の針 天を仰いでも 目を逸らさないで ただ私を見て 優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは… すべてに等しく 終わりは訪れるけど そんなことは 涙になるから 考えることをやめた 二人闇の中 身体を溶かして もっと深くへ ただ堕ちて行こう 映し出される悲劇のアリス 罪の色で飾り付けた 愛で縛り付けて 忘れぬ様に失くさぬ様に そっと何度もつぶやく 君の名を… 止まない雨は すべてを流してくれるでしょうか 優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは… | ピコ | samfree | samfree | | 冷たい雨音 窓の外響く夜は一人が怖い 離れないように 君を抱きしめる 強く だから時計の針 天を仰いでも 目を逸らさないで ただ私を見て 優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは… すべてに等しく 終わりは訪れるけど そんなことは 涙になるから 考えることをやめた 二人闇の中 身体を溶かして もっと深くへ ただ堕ちて行こう 映し出される悲劇のアリス 罪の色で飾り付けた 愛で縛り付けて 忘れぬ様に失くさぬ様に そっと何度もつぶやく 君の名を… 止まない雨は すべてを流してくれるでしょうか 優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは… |
雪の華のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇の中をキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った キミがいると どんなことでも 乗り切れるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ 風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる 舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと ふりやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと思い出を描くよ これからもキミとずっと… | ピコ | Satomi | 松本良喜 | | のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇の中をキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい 風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った キミがいると どんなことでも 乗り切れるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ 風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる 舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと ふりやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ 今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと思い出を描くよ これからもキミとずっと… |
ユメハナ茜色のユメハナビラ 「また会えますように」 ふと立ち止まり 伸びた影は一人 見上げて 沈んでく 景色が映し出す陽炎 はらりはらり 零れ落ちるは 一つ一つ 二人の思い出 遠い遠い 約束の場所 君は君は 今どこにいるの 想い寄せれば 茜色のユメハナビラ 離れるほど心は側に ひとひら乗せた言の葉を 君のもとへ届けたくて 「また会えますように」 差し込む光 照らし出す君との写真は 戻れない 煌めいた記憶の面影 いつかいつか あの日のように 二人二人 笑えるだろうか 強く強く 想い咲かせど やがてやがて 季節は移ろう 散れば 儚く 花のように 鳥のように 風のように 月のように 自由に空を飛べたなら 僕は君に会いに行くよ 夢だったとしても 秋風運んで来た 懐かしい香り 瞳を閉じれば ほら 蘇る春の日 茜色のユメハナビラ 会えないほど愛しさを知る まるで眠る花のように 今は春を待ち続ける 「また会えますように」 | ピコ | ピコ | samfree | | 茜色のユメハナビラ 「また会えますように」 ふと立ち止まり 伸びた影は一人 見上げて 沈んでく 景色が映し出す陽炎 はらりはらり 零れ落ちるは 一つ一つ 二人の思い出 遠い遠い 約束の場所 君は君は 今どこにいるの 想い寄せれば 茜色のユメハナビラ 離れるほど心は側に ひとひら乗せた言の葉を 君のもとへ届けたくて 「また会えますように」 差し込む光 照らし出す君との写真は 戻れない 煌めいた記憶の面影 いつかいつか あの日のように 二人二人 笑えるだろうか 強く強く 想い咲かせど やがてやがて 季節は移ろう 散れば 儚く 花のように 鳥のように 風のように 月のように 自由に空を飛べたなら 僕は君に会いに行くよ 夢だったとしても 秋風運んで来た 懐かしい香り 瞳を閉じれば ほら 蘇る春の日 茜色のユメハナビラ 会えないほど愛しさを知る まるで眠る花のように 今は春を待ち続ける 「また会えますように」 |
ラストチャイム少しだけ早起き 髪の毛束ねて いつもの着崩した制服 朝焼け坂道 今日が最後だね 君との思い出が蘇る 目を閉じれば 出会った教室 迷路のような校舎も 振り向けば君とずっと一緒だった 桜咲く 君と居た日々 泣いて笑って 描いた夢を忘れない さよならは 君へじゃなくて 昨日までの私へ 見上げた青空ぼやけてった 夕焼け坂道 何度も見たのに なんでだろう立ち止まってしまう 目を閉じれば 夢を語った晴れの日 喧嘩した雨の日も なんだかんだで君とずっと一緒だった 桜舞う 何年経ってもきっと 変わらないまま またこの場所で咲くだろう いつの日か大人になった 二人はここで 変わらず笑顔で会えるかな 桜散る 今日から君と離れ離れだ 思い出たちが溢れだす 「泣くなよ」って君の声が 震えているよ 最後の言葉は… 桜咲く 君と居た日々 泣いて笑って 描いた夢を忘れない さよならは 君へじゃなくて 昨日までの私へ 見上げた青空ぼやけてった | ピコ | ピコ | samfree | SAM FREE | 少しだけ早起き 髪の毛束ねて いつもの着崩した制服 朝焼け坂道 今日が最後だね 君との思い出が蘇る 目を閉じれば 出会った教室 迷路のような校舎も 振り向けば君とずっと一緒だった 桜咲く 君と居た日々 泣いて笑って 描いた夢を忘れない さよならは 君へじゃなくて 昨日までの私へ 見上げた青空ぼやけてった 夕焼け坂道 何度も見たのに なんでだろう立ち止まってしまう 目を閉じれば 夢を語った晴れの日 喧嘩した雨の日も なんだかんだで君とずっと一緒だった 桜舞う 何年経ってもきっと 変わらないまま またこの場所で咲くだろう いつの日か大人になった 二人はここで 変わらず笑顔で会えるかな 桜散る 今日から君と離れ離れだ 思い出たちが溢れだす 「泣くなよ」って君の声が 震えているよ 最後の言葉は… 桜咲く 君と居た日々 泣いて笑って 描いた夢を忘れない さよならは 君へじゃなくて 昨日までの私へ 見上げた青空ぼやけてった |
Run誰かの声が聞こえた 「いつまでバカやってんだ」 何かに縋ってしまった 当たり前の様に 見上げた空に叫んだ 「此処にはいたくないんだ」 押し返されたようだった 風は吹かないのに がらんどうになったって 飛び立つような翼が無くても 走る走る 風を起こす様に どんなになったって がむしゃらにこの手を伸ばせば ほら きっといつか 飛んで見えるだろう 誰かがまた言ったんだ 「いつまでバカやってんだ」 誰かは誰に聞いたんだ?翼も無いのに 見上げた空に放った 「地に足つけてやってんだ」 押し返されたようだった 風は吹かないのに 見分けがつかない足跡でいい いつかは誇れるフライトの為の軌跡を 綺麗事言ったって その場しのぎで踊らされるだけ 走る走る 変わらぬ景色を どんなに行ったって 地平線なんてものは無いけど 走れ走れ 思うままに がらんどうになったって 飛び立つような翼が無くても 走る走る 風を起こす様に どんなになったって がむしゃらにこの手を伸ばせば ほら きっといつか 飛んで見えるだろう Alone in the sky. Are you ready? 未来を越えて | ピコ | ピコ | samfree | samfree | 誰かの声が聞こえた 「いつまでバカやってんだ」 何かに縋ってしまった 当たり前の様に 見上げた空に叫んだ 「此処にはいたくないんだ」 押し返されたようだった 風は吹かないのに がらんどうになったって 飛び立つような翼が無くても 走る走る 風を起こす様に どんなになったって がむしゃらにこの手を伸ばせば ほら きっといつか 飛んで見えるだろう 誰かがまた言ったんだ 「いつまでバカやってんだ」 誰かは誰に聞いたんだ?翼も無いのに 見上げた空に放った 「地に足つけてやってんだ」 押し返されたようだった 風は吹かないのに 見分けがつかない足跡でいい いつかは誇れるフライトの為の軌跡を 綺麗事言ったって その場しのぎで踊らされるだけ 走る走る 変わらぬ景色を どんなに行ったって 地平線なんてものは無いけど 走れ走れ 思うままに がらんどうになったって 飛び立つような翼が無くても 走る走る 風を起こす様に どんなになったって がむしゃらにこの手を伸ばせば ほら きっといつか 飛んで見えるだろう Alone in the sky. Are you ready? 未来を越えて |
乱獲パラレル足音 トントントタットン 魅惑のリズム刻め 貴方はノーコントラスト 吐き出したいモノは何でしょう? ショートカットのショートケーキ 大きなお口で Take it! パラレル ほんの二秒で 出口はさよなら売買 戦慄 廻る廻る コビとかウリを食べましょう 連日 ららる~♪ららる~♪ 欲望のままに穿つ so long これでいいの? 諾々白濁バック 不意に呼吸が止まる パラレル ほんの二秒の 戯言垂らセニョリータ 現実 揺れる 揺れる 満月 空に 孕ませ 真実 ららる~♪ららる~♪ 手のひら宙返り 決めるわ 抜け出せるの? 現実 揺れる 揺れる 満月 空に 孕ませ 真実 ららる~♪ららる~♪ 手のひら宙返り 決めるわ 戦慄 廻る廻る コビとかウリを食べましょう 連日 ららる~♪ららる~♪ 欲望のままに穿つ so long これでいいの(はーと) あqwせdrftgyふじこlp;@:「」 | ピコ | ピコ | samfree | | 足音 トントントタットン 魅惑のリズム刻め 貴方はノーコントラスト 吐き出したいモノは何でしょう? ショートカットのショートケーキ 大きなお口で Take it! パラレル ほんの二秒で 出口はさよなら売買 戦慄 廻る廻る コビとかウリを食べましょう 連日 ららる~♪ららる~♪ 欲望のままに穿つ so long これでいいの? 諾々白濁バック 不意に呼吸が止まる パラレル ほんの二秒の 戯言垂らセニョリータ 現実 揺れる 揺れる 満月 空に 孕ませ 真実 ららる~♪ららる~♪ 手のひら宙返り 決めるわ 抜け出せるの? 現実 揺れる 揺れる 満月 空に 孕ませ 真実 ららる~♪ららる~♪ 手のひら宙返り 決めるわ 戦慄 廻る廻る コビとかウリを食べましょう 連日 ららる~♪ららる~♪ 欲望のままに穿つ so long これでいいの(はーと) あqwせdrftgyふじこlp;@:「」 |
Rebirthモノクロームの部屋 形の無い温度 残響 躍動 声を上げ もがき続ける 手にした色は温かかった 初めて見たあなたの笑顔 意識の中で感じた 繋がる心とよく似ていた 零れ落ちる愛情 隙間だらけの体 反抗 衝動 自我の暴走 足掻き続ける 手放した色は冷たかった 自己満足の正義感は 意識の中で途切れた 微かな痛みとよく似ていた Sharp regret You don't cry I can be Once more birth 何度もあなたを傷つけて 僕は大人になったんだろう もう一度生まれ変わって あなたのために生きてくんだ 凪いだ手は温かかった 忘れていたあなたの笑顔 意識の中で感じた 繋がる心とよく似ていた | ピコ | ピコ | samfree | | モノクロームの部屋 形の無い温度 残響 躍動 声を上げ もがき続ける 手にした色は温かかった 初めて見たあなたの笑顔 意識の中で感じた 繋がる心とよく似ていた 零れ落ちる愛情 隙間だらけの体 反抗 衝動 自我の暴走 足掻き続ける 手放した色は冷たかった 自己満足の正義感は 意識の中で途切れた 微かな痛みとよく似ていた Sharp regret You don't cry I can be Once more birth 何度もあなたを傷つけて 僕は大人になったんだろう もう一度生まれ変わって あなたのために生きてくんだ 凪いだ手は温かかった 忘れていたあなたの笑顔 意識の中で感じた 繋がる心とよく似ていた |
-0時-偉い人達は わかってる風に 目を閉じたままで 型に嵌めるだけさ 未来を語っては 呪文の様に 目線逸らしては 脳を洗うだけさ Feed me! Feed me! Just like living dead! Can you see the truth? Feed me! Feed me! Just like living dead! They gave only lies now cut the crap! 概算だけで包囲 家畜の不本意 目先だけ 飼料(えさ)を撒く 飼い殺されたくない 計算なんかできないから 頑強な意思で 日陰から石をぶつけるやつらに Get the fuck away 「無言の叫び、響いて。」 なんて(笑)気取った言葉遊びしてみたって 何て?穿った妄想なんとちゃう? なんや かんや 御託並べてるだけやん。 ナンセンス 前線で標的です。 NO!!What a mess!! Where's the exit of EXIT? NO!!What a mess!! Where's the exit of EXIT? 勝算なんてないよ でも降参なんてしないよ 冗談言ってんじゃないさ 狂言じゃない これが 表明の一声だ。 概算だけで包囲 家畜の不本意 目先だけ 飼料(えさ)を撒く 飼い殺されたくない 計算なんかできないから 頑強な意思で 日陰から石をぶつけるやつらに Get the fuck away 「無言の叫び、響いて。」 「謀反の雄叫び、響いて。」 注意:アーティストの意向により、 歌唱と歌詞の表記が違う箇所がございます。 | ピコ | 赤飯 | ピコ | | 偉い人達は わかってる風に 目を閉じたままで 型に嵌めるだけさ 未来を語っては 呪文の様に 目線逸らしては 脳を洗うだけさ Feed me! Feed me! Just like living dead! Can you see the truth? Feed me! Feed me! Just like living dead! They gave only lies now cut the crap! 概算だけで包囲 家畜の不本意 目先だけ 飼料(えさ)を撒く 飼い殺されたくない 計算なんかできないから 頑強な意思で 日陰から石をぶつけるやつらに Get the fuck away 「無言の叫び、響いて。」 なんて(笑)気取った言葉遊びしてみたって 何て?穿った妄想なんとちゃう? なんや かんや 御託並べてるだけやん。 ナンセンス 前線で標的です。 NO!!What a mess!! Where's the exit of EXIT? NO!!What a mess!! Where's the exit of EXIT? 勝算なんてないよ でも降参なんてしないよ 冗談言ってんじゃないさ 狂言じゃない これが 表明の一声だ。 概算だけで包囲 家畜の不本意 目先だけ 飼料(えさ)を撒く 飼い殺されたくない 計算なんかできないから 頑強な意思で 日陰から石をぶつけるやつらに Get the fuck away 「無言の叫び、響いて。」 「謀反の雄叫び、響いて。」 注意:アーティストの意向により、 歌唱と歌詞の表記が違う箇所がございます。 |
Rollin' Merry Go Round今日もあなたの傍にいてあげる 302号室 「愛してる」証明が欲しいだけ 知らない振りしないで 今日もあなたを見守ってあげる 302号室 朝10時部屋から出てきたのは 見た事無い女 あぁわかったあいつが押しかけて あなたはやさしすぎるから 余計なモノは私がまた消してあげる Rollin' Merry Go Round 廻れ廻れ 二人だけのパレード 追いかけたって届かないなら サカサマ行けばいいでしょ 濡らした赤い花 夢の中 1,2このまま 3,4あなたと 笑って笑って堕ちてゆく 今日もあなただけ愛してあげる 302号室 留守番電話には愛の言葉 何度も詰め込んで 「もしもし私よ、良く寝れた?」 「あなたの夢ばかり見るわ」 「大丈夫あなたの傍にずっといるから」 Rollin' Merry Go Round 廻れ廻れ 二人きりのパレード あなたよりも馬乗り上手 そんな私が好きでしょ? 不埒な指先は 夢の中 1,2このまま 3,4あなたを ずっとずっと離さない ゆらゆら揺れている 明かりに照らされて 淫らに重なる二人は朝まで 一緒に逝って私の中で あーもぉ 夢オチ? どうしてこんなに好きなのに あなたは私を避けるの? 恥ずかしがらないで全てを委ねなさい Rollin' Merry Go Round 廻れ廻れ 二人だけのパレード 追いかけたって届かないなら サカサマ行けばいいでしょ 濡らした赤い花 夢の中 1,2このまま 3,4あなたを 笑って笑って堕ちてゆく… | ピコ | ピコ | samfree | | 今日もあなたの傍にいてあげる 302号室 「愛してる」証明が欲しいだけ 知らない振りしないで 今日もあなたを見守ってあげる 302号室 朝10時部屋から出てきたのは 見た事無い女 あぁわかったあいつが押しかけて あなたはやさしすぎるから 余計なモノは私がまた消してあげる Rollin' Merry Go Round 廻れ廻れ 二人だけのパレード 追いかけたって届かないなら サカサマ行けばいいでしょ 濡らした赤い花 夢の中 1,2このまま 3,4あなたと 笑って笑って堕ちてゆく 今日もあなただけ愛してあげる 302号室 留守番電話には愛の言葉 何度も詰め込んで 「もしもし私よ、良く寝れた?」 「あなたの夢ばかり見るわ」 「大丈夫あなたの傍にずっといるから」 Rollin' Merry Go Round 廻れ廻れ 二人きりのパレード あなたよりも馬乗り上手 そんな私が好きでしょ? 不埒な指先は 夢の中 1,2このまま 3,4あなたを ずっとずっと離さない ゆらゆら揺れている 明かりに照らされて 淫らに重なる二人は朝まで 一緒に逝って私の中で あーもぉ 夢オチ? どうしてこんなに好きなのに あなたは私を避けるの? 恥ずかしがらないで全てを委ねなさい Rollin' Merry Go Round 廻れ廻れ 二人だけのパレード 追いかけたって届かないなら サカサマ行けばいいでしょ 濡らした赤い花 夢の中 1,2このまま 3,4あなたを 笑って笑って堕ちてゆく… |
勿忘草めぐり逢わなかったらこんな愛せなかった ずっと忘れないでいて ゆらりゆらり舞い降りる 今も胸を締め付ける 季節がまためぐるたび 輝きはモノクロとなり 水面に光る月に 君の笑顔浮かべていた めぐり逢えたことでこんなに切なくなった めぐり逢えたことでこんな夢を見た めぐり逢わなかったらこんな愛せなかった ずっと忘れないでいて 君に咲いた勿忘草 「ありがとう…でも…ごめんね」 本当は引き止めたかった また二人出逢えるなら 描きたい 君色の夢 君の優しい言葉が 風となり突き刺さる めぐり逢えたことでこんなに涙溢れた めぐり逢えたことでこんな空を見た めぐり逢わなかったらこんな僕じゃなかった ずっと忘れられないと 胸に咲いた勿忘草 水面に光る月に 君の笑顔浮かべていた めぐり逢えたことでこんなに切なくなった めぐり逢えたことでこんな夢を見た めぐり逢わなかったらこんな愛せなかった ずっと忘れないでいて 君に咲いた勿忘草 | ピコ | 若G | 若G | SAM FREE | めぐり逢わなかったらこんな愛せなかった ずっと忘れないでいて ゆらりゆらり舞い降りる 今も胸を締め付ける 季節がまためぐるたび 輝きはモノクロとなり 水面に光る月に 君の笑顔浮かべていた めぐり逢えたことでこんなに切なくなった めぐり逢えたことでこんな夢を見た めぐり逢わなかったらこんな愛せなかった ずっと忘れないでいて 君に咲いた勿忘草 「ありがとう…でも…ごめんね」 本当は引き止めたかった また二人出逢えるなら 描きたい 君色の夢 君の優しい言葉が 風となり突き刺さる めぐり逢えたことでこんなに涙溢れた めぐり逢えたことでこんな空を見た めぐり逢わなかったらこんな僕じゃなかった ずっと忘れられないと 胸に咲いた勿忘草 水面に光る月に 君の笑顔浮かべていた めぐり逢えたことでこんなに切なくなった めぐり逢えたことでこんな夢を見た めぐり逢わなかったらこんな愛せなかった ずっと忘れないでいて 君に咲いた勿忘草 |