Paradise harmony進んでく 道で振り返る 靴の音 鳴らしながら 暗闇に光る星たちを この手の中に集めている 手を広げ 溢れてゆく そう キミとの楽園へ ねぇ この先に待ちうける 輝く未来へと 輝いて!宝石の 原石みたいな私たち 磨けば光ると キラキラと溢れてる 笑顔の日常訪れる 僕らの楽園へと 目を閉じて 広がる星空 痛いほど 焼き付けている 手をとると そこにキミが居て 僕のために微笑んでいる 俯いて 目を伏せても そう 笑顔でいてほしい ねぇ 僕からキミに捧ぐ この歌よ届けて 奏でてよ!キミの曲 自然の音が聞こえてくる 小さなハーモニー シンシンと降りしきる 雪のようなこの音さえも味方に変えてゆくよ 輝いて!宝石の 原石みたいな私たち 磨けば光ると キラキラと溢れてる 笑顔の日常訪れる 僕らの楽園へと 奏でてよ!キミの曲 自然の音が聞こえてくる 小さなハーモニー シンシンと降りしきる 雪のようなこの音さえも味方に変えてゆくよ | jina | 西又葵 | アッチョリケ | 田辺トシノ | 進んでく 道で振り返る 靴の音 鳴らしながら 暗闇に光る星たちを この手の中に集めている 手を広げ 溢れてゆく そう キミとの楽園へ ねぇ この先に待ちうける 輝く未来へと 輝いて!宝石の 原石みたいな私たち 磨けば光ると キラキラと溢れてる 笑顔の日常訪れる 僕らの楽園へと 目を閉じて 広がる星空 痛いほど 焼き付けている 手をとると そこにキミが居て 僕のために微笑んでいる 俯いて 目を伏せても そう 笑顔でいてほしい ねぇ 僕からキミに捧ぐ この歌よ届けて 奏でてよ!キミの曲 自然の音が聞こえてくる 小さなハーモニー シンシンと降りしきる 雪のようなこの音さえも味方に変えてゆくよ 輝いて!宝石の 原石みたいな私たち 磨けば光ると キラキラと溢れてる 笑顔の日常訪れる 僕らの楽園へと 奏でてよ!キミの曲 自然の音が聞こえてくる 小さなハーモニー シンシンと降りしきる 雪のようなこの音さえも味方に変えてゆくよ |
約束カガクシャボン玉弾ける 虹色広がる 思い出輝く 君の顔映る 古い落とし物 一人拾う私 気づかない君は 遠い空へ消えた そこへ行けないよ もう立てないよ 顔見えないよ いますぐ そっと手に触れて もっと寄り添って ぎゅっと抱きしめて 聞かせて声を 諦めてた聖夜 君からの着信 夢のような時間 二人きりの夜 信じていたから こぼれた幸せ すれ違う思い 届かないこの手 泣いて切なくて 声も出せなくて 夢持てなくて でもいま ここに君と居た ずっと見つめてた 何度挫けても まだここに居たい あの頃の約束 側にいるいつでも二人 叶えたい私の初恋 とびきりのわがまま だから もう一度君の 優しさ触れたい 逃げたりしないと 強く言えるから そのための勇気 手に入れた力 私だけの武器 「好き」ってゆう「カガク」 いつも夢見てる いま恋してる 想い溢れてる 心から あの日くれたもの 明日くれるもの ずっと一緒にいよう この世界の中 | jina | 国防隊 | アッチョリケ | 田辺トシノ | シャボン玉弾ける 虹色広がる 思い出輝く 君の顔映る 古い落とし物 一人拾う私 気づかない君は 遠い空へ消えた そこへ行けないよ もう立てないよ 顔見えないよ いますぐ そっと手に触れて もっと寄り添って ぎゅっと抱きしめて 聞かせて声を 諦めてた聖夜 君からの着信 夢のような時間 二人きりの夜 信じていたから こぼれた幸せ すれ違う思い 届かないこの手 泣いて切なくて 声も出せなくて 夢持てなくて でもいま ここに君と居た ずっと見つめてた 何度挫けても まだここに居たい あの頃の約束 側にいるいつでも二人 叶えたい私の初恋 とびきりのわがまま だから もう一度君の 優しさ触れたい 逃げたりしないと 強く言えるから そのための勇気 手に入れた力 私だけの武器 「好き」ってゆう「カガク」 いつも夢見てる いま恋してる 想い溢れてる 心から あの日くれたもの 明日くれるもの ずっと一緒にいよう この世界の中 |