初恋グラウンド走る背中を 目で追っていたのは偶然か 赤く染まった頬の色は 夕焼けか恋心か ノートの隅に書いた君の名前 誰にも見られないように きれいに消して走り出す想い 切なくて 少し苦しくても 軽い微熱みたくぼやけても この胸の中君がいたことが嬉しいんです 君のこと 見ていたいんです 適当な理由をつけて一言でも話せたらなと 問題用紙の裏に書くのは 無茶苦茶な言葉の数 教室前の壁にもたれかかって遠くを見るフリをして 僕のココロは君を探しているんだ 切なくて 少し苦しくても 軽い微熱みたくぼやけても この胸の中君がいたことが嬉しいんです 君のこと 見ていたいんです 風のウワサに耳にしたんだ君の思いを 何一つ伝わらぬのならば 最後に一つだけ君に届いて欲しいんだ 切なくて 少し苦しくても 軽い微熱みたくぼやけても この胸の中君がいたことが嬉しいんです 君のこと 見ていたいんです | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | | グラウンド走る背中を 目で追っていたのは偶然か 赤く染まった頬の色は 夕焼けか恋心か ノートの隅に書いた君の名前 誰にも見られないように きれいに消して走り出す想い 切なくて 少し苦しくても 軽い微熱みたくぼやけても この胸の中君がいたことが嬉しいんです 君のこと 見ていたいんです 適当な理由をつけて一言でも話せたらなと 問題用紙の裏に書くのは 無茶苦茶な言葉の数 教室前の壁にもたれかかって遠くを見るフリをして 僕のココロは君を探しているんだ 切なくて 少し苦しくても 軽い微熱みたくぼやけても この胸の中君がいたことが嬉しいんです 君のこと 見ていたいんです 風のウワサに耳にしたんだ君の思いを 何一つ伝わらぬのならば 最後に一つだけ君に届いて欲しいんだ 切なくて 少し苦しくても 軽い微熱みたくぼやけても この胸の中君がいたことが嬉しいんです 君のこと 見ていたいんです |
花の音HAPPY WEDDING FOR YOU 今日からはじまるふたりの日々 HAPPY WEDDING FOR YOU 恋人の先へ 変わる大切な今日だね 君へあなたへの気持ちは もう好きってだけじゃ足りないよ 君はどこかのお姫さま 笑わないでねぼくのタキシード オルガンは愛のしらべ いよいよだね 君をエスコート 運命の糸をたどり ふたりは目があって 恋した むすんだ手と約束 はなさないよ はなれないよ このさきどんな時も HAPPY WEDDING FOR YOU 今日からはじまるふたりの日々 HAPPY WEDDING FOR YOU 恋人の先へ 変わる大切な今日だね 夫婦ってすこし照れくさいけど 幸せに響く言葉 毎朝 君のとなりで 目を覚ますぼくは幸せさ おばあちゃんになっても 手をつないで 夢みようよ 白髪頭のぼくも どうぞよろしくね HAPPY WEDDING FOR YOU 今日からはじまるふたりの日々 HAPPY WEDDING FOR YOU 恋人の先へ 変わる大切な今日だね 君へあなたへの気持ちは もう好きってだけじゃ足りないよ HAPPY WEDDING FOR YOU HAPPY WEDDING FOR YOU ふたりの愛がいつまでも 日々を彩りますように | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 村山☆潤 | HAPPY WEDDING FOR YOU 今日からはじまるふたりの日々 HAPPY WEDDING FOR YOU 恋人の先へ 変わる大切な今日だね 君へあなたへの気持ちは もう好きってだけじゃ足りないよ 君はどこかのお姫さま 笑わないでねぼくのタキシード オルガンは愛のしらべ いよいよだね 君をエスコート 運命の糸をたどり ふたりは目があって 恋した むすんだ手と約束 はなさないよ はなれないよ このさきどんな時も HAPPY WEDDING FOR YOU 今日からはじまるふたりの日々 HAPPY WEDDING FOR YOU 恋人の先へ 変わる大切な今日だね 夫婦ってすこし照れくさいけど 幸せに響く言葉 毎朝 君のとなりで 目を覚ますぼくは幸せさ おばあちゃんになっても 手をつないで 夢みようよ 白髪頭のぼくも どうぞよろしくね HAPPY WEDDING FOR YOU 今日からはじまるふたりの日々 HAPPY WEDDING FOR YOU 恋人の先へ 変わる大切な今日だね 君へあなたへの気持ちは もう好きってだけじゃ足りないよ HAPPY WEDDING FOR YOU HAPPY WEDDING FOR YOU ふたりの愛がいつまでも 日々を彩りますように |
晴れ空のマーチ二度目のアラームに シーツで背伸びする カーテンの隙間からのぞく 新しい朝に輝け太陽 一日減った賞味期限と 似てるようで似てない今日 やりたいことはリストに増えてく一方です 飲みほせ野菜ジュース おろしたばかりのシューズで走り出した たった一度きりの今日がぼくにもあなたにも輝いて クジラ雲の尻尾 追いかけて散歩 昼下がりにときめきを 不器用な歩きかたでも知らない街へ行けるから 飴色の恋も はためく思いも すべてはこの素晴らしい 晴れ空にはじめようぜ 信号待ちの二分 ぼくは嫌いじゃない 街頭テレビのワイドショー えり首あたりに焼けつく太陽 二ページ先のカレンダーより 見るべきものはきっと今日 通りすぎる時間は案外に無情です こうしている間にも 流れる一秒が大事なんです たった一度きりの今日がぼくにもあなたにも輝いて 小さな奇跡をあつめればもっと明日に笑えるかも たまの休みくらいは 冒険心に火をつけて ビルの谷間にあせてゆく空に想いを馳せたりして 探してみてよ 忘れちゃいけないぜ ぼくらの時間軸は一方通行 やりたいことはなんだ やってみればいいじゃんか 何もしないままじゃそれで終わりだもんね たった一度きりの今日がぼくにもあなたにも輝いて クジラ雲の尻尾 追いかけて散歩 昼下がりにときめきを 不器用な歩きかたでも知らない街へ行けるから 飴色の恋も はためく思いも すべてはこの素晴らしい 晴れ空にはじめようぜ | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 鈴木Daichi秀行 | 二度目のアラームに シーツで背伸びする カーテンの隙間からのぞく 新しい朝に輝け太陽 一日減った賞味期限と 似てるようで似てない今日 やりたいことはリストに増えてく一方です 飲みほせ野菜ジュース おろしたばかりのシューズで走り出した たった一度きりの今日がぼくにもあなたにも輝いて クジラ雲の尻尾 追いかけて散歩 昼下がりにときめきを 不器用な歩きかたでも知らない街へ行けるから 飴色の恋も はためく思いも すべてはこの素晴らしい 晴れ空にはじめようぜ 信号待ちの二分 ぼくは嫌いじゃない 街頭テレビのワイドショー えり首あたりに焼けつく太陽 二ページ先のカレンダーより 見るべきものはきっと今日 通りすぎる時間は案外に無情です こうしている間にも 流れる一秒が大事なんです たった一度きりの今日がぼくにもあなたにも輝いて 小さな奇跡をあつめればもっと明日に笑えるかも たまの休みくらいは 冒険心に火をつけて ビルの谷間にあせてゆく空に想いを馳せたりして 探してみてよ 忘れちゃいけないぜ ぼくらの時間軸は一方通行 やりたいことはなんだ やってみればいいじゃんか 何もしないままじゃそれで終わりだもんね たった一度きりの今日がぼくにもあなたにも輝いて クジラ雲の尻尾 追いかけて散歩 昼下がりにときめきを 不器用な歩きかたでも知らない街へ行けるから 飴色の恋も はためく思いも すべてはこの素晴らしい 晴れ空にはじめようぜ |
Hello, my friendHello, my friend 君に恋した夏があったね みじかくて 気まぐれな恋だった Destiny 君はとっくに知ってたよね 戻れない安らぎがあることを Ah..... 悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて Hello, my friend 今年もたたみだしたストアー 台風がゆく頃は涼しくなる Yesterday 君に恋した夏の痛みを 抱きしめるこの季節走るたび Ah..... 淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて 僕が生き急ぐ時には そっとたしなめておくれよ 悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでも めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから 淋しくて 淋しくて 君のことを想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて 悲しくて 悲しくて 君のこと想うよ もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて | daisuke katayama | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 村山☆潤 | Hello, my friend 君に恋した夏があったね みじかくて 気まぐれな恋だった Destiny 君はとっくに知ってたよね 戻れない安らぎがあることを Ah..... 悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて Hello, my friend 今年もたたみだしたストアー 台風がゆく頃は涼しくなる Yesterday 君に恋した夏の痛みを 抱きしめるこの季節走るたび Ah..... 淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて 僕が生き急ぐ時には そっとたしなめておくれよ 悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでも めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから 淋しくて 淋しくて 君のことを想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて 悲しくて 悲しくて 君のこと想うよ もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて |
birthdayふたりでひとつの birthday やっと会えたね 愛だね 世界で一番 ぼくらが幸せって言えたら 君が生まれたのは遠い街で 小さなぼくは知らなかったけど ぼくらが出会うことは決まってた だからね ぼくもここへきたんだよ すんなり会えず 遠回り 違う愛も知って こうして出会えた ぼくらにおめでとう ふたりでひとつの birthday やっと会えたね 愛だね 世界で一番 ぼくらが 幸せって言えたら ふたりでひとつの birthday はじめましてを 抱きしめて 愛が痛いとかいらない ずっとそばにいるよ 君が涙を流した夜を 知らず眠ってた自分が悔しい だけどその訳を知りたくない 今の君さえここにいればいい そんなに強がってばっかり それも可愛いけど ぼくの前でも泣いていいんだよ ぼくは君に出会う為に 君はぼくに出会う為に たくさんの喜びと 悲しみをきっと 胸に抱いて来たんだね となりで笑ってて ぜったい右手 離さない ふたりでひとつの birthday 重ねていけるように ふたりでひとつの birthday はじめましてを 抱きしめて ふたりが生まれた日 愛してるの birthday | daisuke katayama | ダイスケ・jam | nishi-ken | nishi-ken | ふたりでひとつの birthday やっと会えたね 愛だね 世界で一番 ぼくらが幸せって言えたら 君が生まれたのは遠い街で 小さなぼくは知らなかったけど ぼくらが出会うことは決まってた だからね ぼくもここへきたんだよ すんなり会えず 遠回り 違う愛も知って こうして出会えた ぼくらにおめでとう ふたりでひとつの birthday やっと会えたね 愛だね 世界で一番 ぼくらが 幸せって言えたら ふたりでひとつの birthday はじめましてを 抱きしめて 愛が痛いとかいらない ずっとそばにいるよ 君が涙を流した夜を 知らず眠ってた自分が悔しい だけどその訳を知りたくない 今の君さえここにいればいい そんなに強がってばっかり それも可愛いけど ぼくの前でも泣いていいんだよ ぼくは君に出会う為に 君はぼくに出会う為に たくさんの喜びと 悲しみをきっと 胸に抱いて来たんだね となりで笑ってて ぜったい右手 離さない ふたりでひとつの birthday 重ねていけるように ふたりでひとつの birthday はじめましてを 抱きしめて ふたりが生まれた日 愛してるの birthday |
パプリカしょ しょ しょ 正直只今迷走中 降りてきそうでこないのアッパーチューン 増える空き缶 飲みかけアルミ缶 枯れた砂漠を掘り続けるロマン パプリカ み み み 見せかけだけなの がらんどう テレフォンの向こうからは 調子どう? む む む 無理無理今夜もエンドレス だけど返事しちゃうの順調です Oh… Time limit まで まだまだまだまだ あぁ あるけれど Let time stand still this way パラオでプリンが食べたい 地元のリカーショップで Ai yai yai ya 肝心要のタイミング 頭ん中じゃ現実逃避し始めてる Oh Oh Oh Oh papapa… なんとかなるさ papapa… パプリカ 艱難辛苦の一週間 レンジでチンするだけ晩ご飯 一心不乱でもうFlan Flan なんだか今ひとつDa Da Da やりたいことだけやればいい? アナタ社会をなめてはいけません Time Limitまで まだまだまだまだ あると思ってたのに I want to run away right away パラオでプリンが食べたい 地元のリカーショップで Ai yai yai ya 肝心要のタイミング 空の部屋にあふれだす赤 黄色 緑 パラオもプリンもいらない やれるだけやったらもう Ai yai yai ya 肝心要のタイミング なんだかんだで最後にはぼくは笑ってやる Oh Oh Oh Oh papapa… なんくるないさ papapa… パプリカ | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 村山☆潤 | しょ しょ しょ 正直只今迷走中 降りてきそうでこないのアッパーチューン 増える空き缶 飲みかけアルミ缶 枯れた砂漠を掘り続けるロマン パプリカ み み み 見せかけだけなの がらんどう テレフォンの向こうからは 調子どう? む む む 無理無理今夜もエンドレス だけど返事しちゃうの順調です Oh… Time limit まで まだまだまだまだ あぁ あるけれど Let time stand still this way パラオでプリンが食べたい 地元のリカーショップで Ai yai yai ya 肝心要のタイミング 頭ん中じゃ現実逃避し始めてる Oh Oh Oh Oh papapa… なんとかなるさ papapa… パプリカ 艱難辛苦の一週間 レンジでチンするだけ晩ご飯 一心不乱でもうFlan Flan なんだか今ひとつDa Da Da やりたいことだけやればいい? アナタ社会をなめてはいけません Time Limitまで まだまだまだまだ あると思ってたのに I want to run away right away パラオでプリンが食べたい 地元のリカーショップで Ai yai yai ya 肝心要のタイミング 空の部屋にあふれだす赤 黄色 緑 パラオもプリンもいらない やれるだけやったらもう Ai yai yai ya 肝心要のタイミング なんだかんだで最後にはぼくは笑ってやる Oh Oh Oh Oh papapa… なんくるないさ papapa… パプリカ |
昼下がりのブルース虹がかかる清水橋をぼくらは陽気なステップで 鼻歌まじりに歩いてく そんな昼下がり 現実の恋はドラマみたく 激しくどろついちゃいないけど ありふれた幸せって感じでぼくにはちょうどいい 幸せと悲しみの境界線はみださないようにうまく歩く 君が笑うからほらつられてぼくも笑っちゃうよ ふとした瞬間に心ふるえ何気ないことに心ゆらいで 気づけば繋いでた手を強めてた ほら歩こう陽気なステップで 大げさに言えば奇跡だよ?歩きながら君に言ってみた いろんな偶然重なって ぼくらはここにいる 「大げさすぎだよ」君は笑う 何気ないこんな瞬間もまた ありふれた幸せって感じでぼくらにはちょうどいい 幸せと悲しみの境界線はみださないようにうまく歩く 君が涙したらほらつられてぼくも悲しくなる ふとした瞬間に心ふるえ何気ないことに心ゆらいで 気づけば繋いだ手を強めていた ほら歩こうぼくらのペースで おどけて歩いていく 君とふたりでこの道を 幸せと悲しみの境界線ふらつきながらもぼくら歩く 君が笑うからほらつられてぼくも笑っちゃうよ ふとした瞬間に心ふるえ何気ないことに心ゆらして 気づけば君との距離も数センチ ほら歩こうぼくらのペースで | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 鈴木Daichi秀行 | 虹がかかる清水橋をぼくらは陽気なステップで 鼻歌まじりに歩いてく そんな昼下がり 現実の恋はドラマみたく 激しくどろついちゃいないけど ありふれた幸せって感じでぼくにはちょうどいい 幸せと悲しみの境界線はみださないようにうまく歩く 君が笑うからほらつられてぼくも笑っちゃうよ ふとした瞬間に心ふるえ何気ないことに心ゆらいで 気づけば繋いでた手を強めてた ほら歩こう陽気なステップで 大げさに言えば奇跡だよ?歩きながら君に言ってみた いろんな偶然重なって ぼくらはここにいる 「大げさすぎだよ」君は笑う 何気ないこんな瞬間もまた ありふれた幸せって感じでぼくらにはちょうどいい 幸せと悲しみの境界線はみださないようにうまく歩く 君が涙したらほらつられてぼくも悲しくなる ふとした瞬間に心ふるえ何気ないことに心ゆらいで 気づけば繋いだ手を強めていた ほら歩こうぼくらのペースで おどけて歩いていく 君とふたりでこの道を 幸せと悲しみの境界線ふらつきながらもぼくら歩く 君が笑うからほらつられてぼくも笑っちゃうよ ふとした瞬間に心ふるえ何気ないことに心ゆらして 気づけば君との距離も数センチ ほら歩こうぼくらのペースで |
FOREIGN LAND言葉の壁をよじのぼって ほんのすこし手が届いた時 ぶっきらぼうに甘いカクテルに 酔ってステップを踏んだ時 ぼくの旅ははじまった シャイな星空がベールをぬぎすてた お国じゃどうも真面目すぎて 顔色ばかり窺ってる ここでは何故か窺う色 見当たらないよ 君の神様が見下ろす夜 眠らぬ街と月明かりの冒険 リズム刻み踊る異国のヴィーナス リズム刻み踊る異国のヴィーナス 手招くままに 君の手をとれば 心が風に舞う 開いた地図の名前ひとつに ぼくらはどんな想像するだろう 浮かんだすべてをゆうに超える 出逢いがあったよ 君の神様が見下ろす夜 ギター弾きの情熱に誘われ 抱けるだけの夢を抱いて 踊り歌い ぼくらの夜は続くよ リズム刻み踊る異国のヴィーナス リズム刻み踊る異国のヴィーナス リズム刻み踊る異国のヴィーナス リズム刻み踊る異国のヴィーナス 君の神様が見下ろす夜 きっと二度と会うこともないだろう それでもふっと思い出しては ぼくの胸を踊らせてくれる 君の神様が見下ろす夜 明日にはこの街を離れる その後も続く美しい夜 汗ばむTシャツと太鼓のリズム リズム刻み踊る異国のヴィーナス リズム刻み踊る異国のヴィーナス 手招くままに 君の手をとれば 心が風に舞う | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | GIRA MUNDO | 言葉の壁をよじのぼって ほんのすこし手が届いた時 ぶっきらぼうに甘いカクテルに 酔ってステップを踏んだ時 ぼくの旅ははじまった シャイな星空がベールをぬぎすてた お国じゃどうも真面目すぎて 顔色ばかり窺ってる ここでは何故か窺う色 見当たらないよ 君の神様が見下ろす夜 眠らぬ街と月明かりの冒険 リズム刻み踊る異国のヴィーナス リズム刻み踊る異国のヴィーナス 手招くままに 君の手をとれば 心が風に舞う 開いた地図の名前ひとつに ぼくらはどんな想像するだろう 浮かんだすべてをゆうに超える 出逢いがあったよ 君の神様が見下ろす夜 ギター弾きの情熱に誘われ 抱けるだけの夢を抱いて 踊り歌い ぼくらの夜は続くよ リズム刻み踊る異国のヴィーナス リズム刻み踊る異国のヴィーナス リズム刻み踊る異国のヴィーナス リズム刻み踊る異国のヴィーナス 君の神様が見下ろす夜 きっと二度と会うこともないだろう それでもふっと思い出しては ぼくの胸を踊らせてくれる 君の神様が見下ろす夜 明日にはこの街を離れる その後も続く美しい夜 汗ばむTシャツと太鼓のリズム リズム刻み踊る異国のヴィーナス リズム刻み踊る異国のヴィーナス 手招くままに 君の手をとれば 心が風に舞う |
Fly吹きっさらしのEveryday 右左 目をまわす風見鶏 自分の居場所はここだけです と固めた足場はもう足枷で 誰が呼んだか籠の鳥 見えてる狭い世界がすべてと 知らないものは知らないままでいればそれも幸せ? No way... さよならからがぼくらの LIFE 想像もつかぬ BRAND NEW DAYS 時には寂しさも必要で それでこそ大事に YESTERDAY 風に運ばれ 別れに黄昏れ 期待に憧れて 旅ははじまってゆくんだ 君よGo flying 今こそがStart line 衝動に身をまかせたいんなら 迷うよりDesire その先にA whole new world One day 変わるかな 誰か手を差しのべてくれるかな No! Stay したままじゃ 無理なんじゃん? みんな自分のこって精一杯さ そんでもって君のことだなんて 考えてないいない rida dida dida... you understand? さよならからがぼくらのLIFE 想像もつかぬ BRAND NEW DAYS 時には勢いも必要で それでこそ大事にYESTERDAY 風に運ばれ 別れに黄昏れ 期待に憧れて 旅ははじまってゆくんだ 君よGo flying 今こそがStart line 衝動に身をまかせたいんなら 迷うよりDesire その先にA whole new world さよならからがぼくらのLIFE 想像もつかぬ BRANDNEW DAYS 時には寂しさも必要で それでこそ大事に思えるYESTERDAY 旅をはじめてみないか? 君よGo flying 今こそがStart line 衝動に身をまかせたいんなら 迷うよりDesire その先に せりあがるSky 雲間から差すShine 衝動に身をまかせたいんなら 迷うよりDesire その先にA whole new world | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | ダイスケ・村山☆潤 | 吹きっさらしのEveryday 右左 目をまわす風見鶏 自分の居場所はここだけです と固めた足場はもう足枷で 誰が呼んだか籠の鳥 見えてる狭い世界がすべてと 知らないものは知らないままでいればそれも幸せ? No way... さよならからがぼくらの LIFE 想像もつかぬ BRAND NEW DAYS 時には寂しさも必要で それでこそ大事に YESTERDAY 風に運ばれ 別れに黄昏れ 期待に憧れて 旅ははじまってゆくんだ 君よGo flying 今こそがStart line 衝動に身をまかせたいんなら 迷うよりDesire その先にA whole new world One day 変わるかな 誰か手を差しのべてくれるかな No! Stay したままじゃ 無理なんじゃん? みんな自分のこって精一杯さ そんでもって君のことだなんて 考えてないいない rida dida dida... you understand? さよならからがぼくらのLIFE 想像もつかぬ BRAND NEW DAYS 時には勢いも必要で それでこそ大事にYESTERDAY 風に運ばれ 別れに黄昏れ 期待に憧れて 旅ははじまってゆくんだ 君よGo flying 今こそがStart line 衝動に身をまかせたいんなら 迷うよりDesire その先にA whole new world さよならからがぼくらのLIFE 想像もつかぬ BRANDNEW DAYS 時には寂しさも必要で それでこそ大事に思えるYESTERDAY 旅をはじめてみないか? 君よGo flying 今こそがStart line 衝動に身をまかせたいんなら 迷うよりDesire その先に せりあがるSky 雲間から差すShine 衝動に身をまかせたいんなら 迷うよりDesire その先にA whole new world |
FreeLet's go slow & comfortably ぼくらにはそれくらいが好ましい Sunnyday 東名から新東名乗って 流す風とBeatに沿って Nyron guitarが跳ね回り 遠い空で鳥たちと飛びまわり ぼくら誰に邪魔されずにRadio music のりこなすようにSinging Go on a tripping 楽園をさがしにゆこう 必要なのさBreak Time ほら今日は羽伸ばして 照りつけるSunrise 誰にだって平等さPresent day 遥かなる山嶺 心にゆれる翼でどこへでも行こうか やがて藍の空が降りて来れば 優しくうかぶよ火先とMelody 語る言葉はつきないぜ 時に馬鹿らしくも かけがえのないGood time Rolling Rolling Rolling まわるまわる 酔いも天も地も 隠して持ってきた悩みもさ ポケットから転がり落ちてった 逆らえないものがこの世にはある だけど守るべきも この手にはある Lu lu lu… Go on a tripping 楽園をさがしにゆこう 必要なのさBreak time ほら今日は羽伸ばして 照りつけるSunrise 誰にだって平等さPresent day 遥かなる山嶺 心にゆれる翼でどこへでも行こうか やがて藍の空が降りて来れば 優しくうかぶよ火先とMelody 語る言葉はつきないぜ 時に馬鹿らしくも かけがえのないGood time Catch the flow 満たされるよう Just feel it . on the music そう けとばせBad way のりこなせVanで Life is lonely song… 日はまた昇り ぼくらの旅がひとつ終わり 気づけば昨日より 軽くなった身体で手をふったYesterday 背に受けるSunrise 誰にだって平等さPresent day 遥かなる山嶺 心にゆれる翼でどこへでも行こうか やがて藍の空が降りて来れば 優しくうかぶよ火先とMelody 語る言葉はつきないぜ 時に馬鹿らしくも かけがえのないGood time | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | | Let's go slow & comfortably ぼくらにはそれくらいが好ましい Sunnyday 東名から新東名乗って 流す風とBeatに沿って Nyron guitarが跳ね回り 遠い空で鳥たちと飛びまわり ぼくら誰に邪魔されずにRadio music のりこなすようにSinging Go on a tripping 楽園をさがしにゆこう 必要なのさBreak Time ほら今日は羽伸ばして 照りつけるSunrise 誰にだって平等さPresent day 遥かなる山嶺 心にゆれる翼でどこへでも行こうか やがて藍の空が降りて来れば 優しくうかぶよ火先とMelody 語る言葉はつきないぜ 時に馬鹿らしくも かけがえのないGood time Rolling Rolling Rolling まわるまわる 酔いも天も地も 隠して持ってきた悩みもさ ポケットから転がり落ちてった 逆らえないものがこの世にはある だけど守るべきも この手にはある Lu lu lu… Go on a tripping 楽園をさがしにゆこう 必要なのさBreak time ほら今日は羽伸ばして 照りつけるSunrise 誰にだって平等さPresent day 遥かなる山嶺 心にゆれる翼でどこへでも行こうか やがて藍の空が降りて来れば 優しくうかぶよ火先とMelody 語る言葉はつきないぜ 時に馬鹿らしくも かけがえのないGood time Catch the flow 満たされるよう Just feel it . on the music そう けとばせBad way のりこなせVanで Life is lonely song… 日はまた昇り ぼくらの旅がひとつ終わり 気づけば昨日より 軽くなった身体で手をふったYesterday 背に受けるSunrise 誰にだって平等さPresent day 遥かなる山嶺 心にゆれる翼でどこへでも行こうか やがて藍の空が降りて来れば 優しくうかぶよ火先とMelody 語る言葉はつきないぜ 時に馬鹿らしくも かけがえのないGood time |
フレンズ改札すぎたパン屋の前で 懐かしい顔がお出迎え 久しぶりと肩を叩き合って 買い出しすましていつもの場所 歩く道はそれぞれ違えど 会ってみればあの頃のまま スーツを脱ぎ捨てて夜風にビールを飲んで笑うのだ やれるだけやれるだけやったらいいんだ つらいのは自分ひとりだけじゃないのさ 何があったって僕らがいるからさ 怖いものなんかなしの人生だ 素晴らしい明日に乾杯しよう いつかおまえが式をあげる時は ラヴソングのひとつも送って いつか互いに家族ができたら 多摩川あたりでバーベキューだ 歩く道はそれぞれ違えど みんな歯食いしばってる ベランダにあぐらで増えてく空き缶 朝まで語らおう やれるだけやれるだけやったらいいんだ つらいのは自分ひとりだけじゃないのさ 何があったって僕らがいるからさ 怖いものなんかなしの人生だ 素晴らしい明日に乾杯しよう やれるだけやれるだけやったらいいんだ つらいのは自分ひとりだけじゃないのさ 何があったって僕らがいるからさ 怖いものなんかなしの人生だ やれるだけやれるだけやったらいいんだ つらいのは自分ひとりだけじゃないのさ 何があったって僕らがいるからさ 怖いものなんかなしの人生だ 素晴らしい明日に乾杯しよう | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | | 改札すぎたパン屋の前で 懐かしい顔がお出迎え 久しぶりと肩を叩き合って 買い出しすましていつもの場所 歩く道はそれぞれ違えど 会ってみればあの頃のまま スーツを脱ぎ捨てて夜風にビールを飲んで笑うのだ やれるだけやれるだけやったらいいんだ つらいのは自分ひとりだけじゃないのさ 何があったって僕らがいるからさ 怖いものなんかなしの人生だ 素晴らしい明日に乾杯しよう いつかおまえが式をあげる時は ラヴソングのひとつも送って いつか互いに家族ができたら 多摩川あたりでバーベキューだ 歩く道はそれぞれ違えど みんな歯食いしばってる ベランダにあぐらで増えてく空き缶 朝まで語らおう やれるだけやれるだけやったらいいんだ つらいのは自分ひとりだけじゃないのさ 何があったって僕らがいるからさ 怖いものなんかなしの人生だ 素晴らしい明日に乾杯しよう やれるだけやれるだけやったらいいんだ つらいのは自分ひとりだけじゃないのさ 何があったって僕らがいるからさ 怖いものなんかなしの人生だ やれるだけやれるだけやったらいいんだ つらいのは自分ひとりだけじゃないのさ 何があったって僕らがいるからさ 怖いものなんかなしの人生だ 素晴らしい明日に乾杯しよう |
Best Friendもう大丈夫心配ないと 泣きそうな私の側で いつも変わらない笑顔で ささやいてくれた まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも輝いてる 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend こんなにたくさんの幸せ感じる時間は 瞬間で ここにいるすべての仲間から 最高のプレゼント まだ まだ まだ やれるよ だっていつでもみんな側にいる きっと今ここで やりとげられること どんなことも力に変わる ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた みんなの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend ずっと ずっと ずっと Best Friend | daisuke katayama | 玉城千春 | 玉城千春 | 村山☆潤 | もう大丈夫心配ないと 泣きそうな私の側で いつも変わらない笑顔で ささやいてくれた まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも輝いてる 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend こんなにたくさんの幸せ感じる時間は 瞬間で ここにいるすべての仲間から 最高のプレゼント まだ まだ まだ やれるよ だっていつでもみんな側にいる きっと今ここで やりとげられること どんなことも力に変わる ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた みんなの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend ずっと ずっと ずっと Best Friend |
放課後トワイライト読みかけの小説を 読むフリをして君を見ていた 夕暮れ放課後 開け放した窓から入り込んだ冷たい風が 黒髪をゆらす フワリ香る君の髪 あまいグレープの香り そっと 風にただよって あぁきっと 黒く澄んだ君の瞳に僕は映ってないでしょう? 月並なストーリーでいいから 君とふたり歩きたい 気付けば目で追っていた まぶたの裏で笑っていた ブレザーの君 グラウンドが闇にとけて 窓ガラスに映っている 教室の僕ら サヨナラの一言もうまく口にできなくて あいまいな君の笑顔受け止めた 宵闇 クラクション響く街の中 スクールバッグ抱えて ネオンが光る夜の街の空 君の笑顔うかべた 僕らの姿うかべた ああいつか 黒く澄んだ君の瞳に僕の姿映したい 月並みなストーリーでいいから 君とふたり歩きたい 宵闇 クラクション響く街を抜け スクールバック抱えて 星ひとつ見えない夜の空 君の笑顔うかべた 僕らの姿うかべた 君とふたり歩きたい | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | | 読みかけの小説を 読むフリをして君を見ていた 夕暮れ放課後 開け放した窓から入り込んだ冷たい風が 黒髪をゆらす フワリ香る君の髪 あまいグレープの香り そっと 風にただよって あぁきっと 黒く澄んだ君の瞳に僕は映ってないでしょう? 月並なストーリーでいいから 君とふたり歩きたい 気付けば目で追っていた まぶたの裏で笑っていた ブレザーの君 グラウンドが闇にとけて 窓ガラスに映っている 教室の僕ら サヨナラの一言もうまく口にできなくて あいまいな君の笑顔受け止めた 宵闇 クラクション響く街の中 スクールバッグ抱えて ネオンが光る夜の街の空 君の笑顔うかべた 僕らの姿うかべた ああいつか 黒く澄んだ君の瞳に僕の姿映したい 月並みなストーリーでいいから 君とふたり歩きたい 宵闇 クラクション響く街を抜け スクールバック抱えて 星ひとつ見えない夜の空 君の笑顔うかべた 僕らの姿うかべた 君とふたり歩きたい |
ホリディ鼻先に触れたのは はじまりの春風 ほんの少しの寂しさを 含んだ午後のアーケードホリディ 胸ポケットから落ちた 思い出がいくつも いちいち拾ってたら 先には進めないんだよ 似たような日々の中でも 変わってしまうものいくつも見てきた あたりまえのことだけど ぼくも君も大人になって 大事なこと忘れていくの 君のことだって それでも今のぼくが ここにいればそれだけできっと あの季節も 消えやしないよ 嘘みたいなスピードで くぐりぬけた時間を 君もきっとどこかで 忘れずに感じているの 似たような日々くりかえしたら 少しずつだけど変わっていける気がした あたりまえのことだけど ぼくも君も大人になって 大事なこと増えていくの 君のことだって この先今のぼくが どこに歩いていこうともきっと あの季節は 消えやしないよ はじまりはいつの日も どこか寂しい気がすんだ そんなもんさ でもそうやって 歩いていくんでしょ あたりまえのことだけど ぼくも君も大人になって 大事なこと増えていくの 君のことだって 間違いない今のぼくが ここにいればそれだけできっと あの季節も 消えやしないさ | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | | 鼻先に触れたのは はじまりの春風 ほんの少しの寂しさを 含んだ午後のアーケードホリディ 胸ポケットから落ちた 思い出がいくつも いちいち拾ってたら 先には進めないんだよ 似たような日々の中でも 変わってしまうものいくつも見てきた あたりまえのことだけど ぼくも君も大人になって 大事なこと忘れていくの 君のことだって それでも今のぼくが ここにいればそれだけできっと あの季節も 消えやしないよ 嘘みたいなスピードで くぐりぬけた時間を 君もきっとどこかで 忘れずに感じているの 似たような日々くりかえしたら 少しずつだけど変わっていける気がした あたりまえのことだけど ぼくも君も大人になって 大事なこと増えていくの 君のことだって この先今のぼくが どこに歩いていこうともきっと あの季節は 消えやしないよ はじまりはいつの日も どこか寂しい気がすんだ そんなもんさ でもそうやって 歩いていくんでしょ あたりまえのことだけど ぼくも君も大人になって 大事なこと増えていくの 君のことだって 間違いない今のぼくが ここにいればそれだけできっと あの季節も 消えやしないさ |
ぼくにかける魔法すぱかりふらじりすてぃっくいくすぴありどーしゃす いつか見た映画の中の魔法の言葉さ 目を閉じて唱えれば 夢が叶うらしいぜ ニヤついて歩いていたら つまづいて転んだ その時だった 這いつくばった ぼくの目の前に 揺れるスカート それが君だった 魔法か否か 景色がストップした 好きになっちゃった 好きになっちゃったみたい きっと愛なんだ まだ手もつないだことないけど ひとさじの砂糖のような 甘さが胸いっぱい溶ける いたずらにハニカム君がぼくにかける魔法 傘をひらいて 空飛びたいな ふたりきりで街を見下ろして 煙突すわって 聞いてもいいかい ぼくのことどう思う? 好きになっちゃった 好きになっちゃったみたい きっと愛なんだ まだキスだってしてないけど ひらいた胸の扉から 青い蝶がとびだしていく 優しくうるおった瞳がぼくにかける魔法 好きになっちゃった 好きになっちゃったみたい きっと愛なんだ まだ君をよく知らないけど ひとさじの砂糖のような 甘さが胸いっぱい溶ける いたずらにハニカム君がぼくにかける魔法 | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | くどうたけし | すぱかりふらじりすてぃっくいくすぴありどーしゃす いつか見た映画の中の魔法の言葉さ 目を閉じて唱えれば 夢が叶うらしいぜ ニヤついて歩いていたら つまづいて転んだ その時だった 這いつくばった ぼくの目の前に 揺れるスカート それが君だった 魔法か否か 景色がストップした 好きになっちゃった 好きになっちゃったみたい きっと愛なんだ まだ手もつないだことないけど ひとさじの砂糖のような 甘さが胸いっぱい溶ける いたずらにハニカム君がぼくにかける魔法 傘をひらいて 空飛びたいな ふたりきりで街を見下ろして 煙突すわって 聞いてもいいかい ぼくのことどう思う? 好きになっちゃった 好きになっちゃったみたい きっと愛なんだ まだキスだってしてないけど ひらいた胸の扉から 青い蝶がとびだしていく 優しくうるおった瞳がぼくにかける魔法 好きになっちゃった 好きになっちゃったみたい きっと愛なんだ まだ君をよく知らないけど ひとさじの砂糖のような 甘さが胸いっぱい溶ける いたずらにハニカム君がぼくにかける魔法 |
ボク☆ロケット使い古した言い訳が 今日も西の空に浮かんだらば 夕飯はお決まりさナポリタン 飽きるほどインスタントパスタ 近頃の若者ときたら 夢のひとつも見ていないのだと 語る15インチのティービーショウ ため息が宙を舞うばっか 人は背中に羽などなくとも 遥かとべるんだボーイング 真夜中の宇宙ロケット乗って 君が描きだしたその未来を ぼくは知っている 信じているのさ 気まぐれなココロごまかして ぼくらしかいないこの世界で 朝まで君の夢を聞かせてほしい 四畳半サイズの世界と 希望ばっか歌ったシーディーロム そのはざまを彷徨い歩けども 踏み出す一歩が見当たんない 人は背中に羽などないから 遥かとべるんだボーイング 真夜中の宇宙ロケット乗って 君が描きだしたその夢を ぼくは知っている 信じているのさ さながら銀河につづいたハイウェイ ぼくらしかいないこの世界で 朝まで君の夢を聞かせてほしい 路地裏に落ちてゆく太陽と 揺れたままのココロでループして したり顔でわらってる 明日に惑わされずにいたいよ なにも君だけじゃないから 真夜中の宇宙ロケット乗って 君が描きだしたその未来を ぼくは知っている 信じているのさ 気まぐれなココロごまかして ぼくらしかいないこの世界で 朝まで君の夢を聞かせてほしい 真夜中の宇宙ロケット乗って 君が描きだしたその夢を ぼくは知っている 信じているのさ さながら銀河に続いたハイウェイ ぼくらしかいないこの世界で 朝まで君の夢を聞かせてほしい | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ・飯田哲也 | 鈴木Daichi秀行 | 使い古した言い訳が 今日も西の空に浮かんだらば 夕飯はお決まりさナポリタン 飽きるほどインスタントパスタ 近頃の若者ときたら 夢のひとつも見ていないのだと 語る15インチのティービーショウ ため息が宙を舞うばっか 人は背中に羽などなくとも 遥かとべるんだボーイング 真夜中の宇宙ロケット乗って 君が描きだしたその未来を ぼくは知っている 信じているのさ 気まぐれなココロごまかして ぼくらしかいないこの世界で 朝まで君の夢を聞かせてほしい 四畳半サイズの世界と 希望ばっか歌ったシーディーロム そのはざまを彷徨い歩けども 踏み出す一歩が見当たんない 人は背中に羽などないから 遥かとべるんだボーイング 真夜中の宇宙ロケット乗って 君が描きだしたその夢を ぼくは知っている 信じているのさ さながら銀河につづいたハイウェイ ぼくらしかいないこの世界で 朝まで君の夢を聞かせてほしい 路地裏に落ちてゆく太陽と 揺れたままのココロでループして したり顔でわらってる 明日に惑わされずにいたいよ なにも君だけじゃないから 真夜中の宇宙ロケット乗って 君が描きだしたその未来を ぼくは知っている 信じているのさ 気まぐれなココロごまかして ぼくらしかいないこの世界で 朝まで君の夢を聞かせてほしい 真夜中の宇宙ロケット乗って 君が描きだしたその夢を ぼくは知っている 信じているのさ さながら銀河に続いたハイウェイ ぼくらしかいないこの世界で 朝まで君の夢を聞かせてほしい |
まほろば帰りがけに買ったビールと だらっと続くアスファルト 見慣れた町並みはBeautiful 旅の終わり去りぎわの太陽 重い荷物と軽い気持ち 知らない国 街角のメモリー 笑っておかえりってドアを あけてくれるだろう 君よ Life is beautiful 通り過ぎてゆく景色と 変わらないぼくと君の愛のまほろば Life is beautiful ほどけた気持ちと靴紐 灯りだす町で君が待っているんだ スパンコールの星屑が揺れる 君を抱きしめたら今夜はもうGood time Uh uh uh uh 大事なものは遠ざかってはじめて見える 遥か異国の空から眺めた ありふれた日々の愛しさこそずっと Uh uh uh uh ぼくが探してた旅の目的地なんだろうな She is humming in the kitchen I'm just chilling out 君もこっちへおいでよ 旅の話を聞かせたいんだ Creamy and dreamyこんなNever endingなStory 出会いの数ほど 君が大事に思えるよ Life is beautiful 君じゃなきゃいけないんだきっと ぼくの話を笑ってうなずく君よ Life is beautiful 何度長い夜を越えたって 変わらない距離で君と愛のまほろば 君の好きな曲を聴きながら 極彩色の町を散歩したんだ Uh uh uh uh どれも君に見せたいものばかりでさ 少し話した花売りの子が どことなく君に似ていたりもしたんだ Uh uh uh uh 目を閉じればまだマツリカの花も香るよ スパンコールの星屑は揺れる 今夜は少しだけ酔いすぎたなGood time Uh uh uh uh でも大事なものはそばにはっきり見えるよ 遥か異国の空から眺めた ありふれた日々の愛しさこそずっと Uh uh uh uh ぼくが探してた旅の目的地なんだろうな あぁ まほろば She is humming by my side I'm just chilling out... | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | ダイスケ・村山☆潤 | 帰りがけに買ったビールと だらっと続くアスファルト 見慣れた町並みはBeautiful 旅の終わり去りぎわの太陽 重い荷物と軽い気持ち 知らない国 街角のメモリー 笑っておかえりってドアを あけてくれるだろう 君よ Life is beautiful 通り過ぎてゆく景色と 変わらないぼくと君の愛のまほろば Life is beautiful ほどけた気持ちと靴紐 灯りだす町で君が待っているんだ スパンコールの星屑が揺れる 君を抱きしめたら今夜はもうGood time Uh uh uh uh 大事なものは遠ざかってはじめて見える 遥か異国の空から眺めた ありふれた日々の愛しさこそずっと Uh uh uh uh ぼくが探してた旅の目的地なんだろうな She is humming in the kitchen I'm just chilling out 君もこっちへおいでよ 旅の話を聞かせたいんだ Creamy and dreamyこんなNever endingなStory 出会いの数ほど 君が大事に思えるよ Life is beautiful 君じゃなきゃいけないんだきっと ぼくの話を笑ってうなずく君よ Life is beautiful 何度長い夜を越えたって 変わらない距離で君と愛のまほろば 君の好きな曲を聴きながら 極彩色の町を散歩したんだ Uh uh uh uh どれも君に見せたいものばかりでさ 少し話した花売りの子が どことなく君に似ていたりもしたんだ Uh uh uh uh 目を閉じればまだマツリカの花も香るよ スパンコールの星屑は揺れる 今夜は少しだけ酔いすぎたなGood time Uh uh uh uh でも大事なものはそばにはっきり見えるよ 遥か異国の空から眺めた ありふれた日々の愛しさこそずっと Uh uh uh uh ぼくが探してた旅の目的地なんだろうな あぁ まほろば She is humming by my side I'm just chilling out... |
三日月ロッキンチェアきみと三日月のRocking chair 揺られて今夜は Fallin love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day ビルに映ったMoon river 心はいつだってForever きみと歩いてく夜ふかしTrafic 終わらない夜はぼくらのMagic 愛しききみを抱きしめたい ここいらでぎゅっとHold you tight たまにはきみからHold me tight 心はいつだって交通渋滞 ぼくの心はエモーショナル もちろん言葉はエモくなる たちまちきみは恥ずかしくなる 照れたきみを見て愛しくなる タッタッタラタラタッタッタ 歌詞をつくるのめんどくなる そろそろサビですいってみよう ワンツースリー きみと三日月のRocking chair 揺られて今夜は Fallin' love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day きみと二人ならIt is fun 恐るるにたらず So my life ぼくらはいつでもNight and day 悩んで紡いでくDay by day きみと三日月のRocking chair 揺られて今夜は Fallin' love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day きみと二人ならIt is fun 恐るるにたらず So my life ぼくらはいつでもNight and day 悩んで紡いでくDay by day きみと三日月のRocking chair 揺られて今夜も Fallin' love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day きみと二人ならIt is fun 恐るるにたらず So my life ぼくらはいつでもNight and day 悩んで紡いでくDay by day | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | | きみと三日月のRocking chair 揺られて今夜は Fallin love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day ビルに映ったMoon river 心はいつだってForever きみと歩いてく夜ふかしTrafic 終わらない夜はぼくらのMagic 愛しききみを抱きしめたい ここいらでぎゅっとHold you tight たまにはきみからHold me tight 心はいつだって交通渋滞 ぼくの心はエモーショナル もちろん言葉はエモくなる たちまちきみは恥ずかしくなる 照れたきみを見て愛しくなる タッタッタラタラタッタッタ 歌詞をつくるのめんどくなる そろそろサビですいってみよう ワンツースリー きみと三日月のRocking chair 揺られて今夜は Fallin' love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day きみと二人ならIt is fun 恐るるにたらず So my life ぼくらはいつでもNight and day 悩んで紡いでくDay by day きみと三日月のRocking chair 揺られて今夜は Fallin' love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day きみと二人ならIt is fun 恐るるにたらず So my life ぼくらはいつでもNight and day 悩んで紡いでくDay by day きみと三日月のRocking chair 揺られて今夜も Fallin' love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day きみと二人ならIt is fun 恐るるにたらず So my life ぼくらはいつでもNight and day 悩んで紡いでくDay by day |
ミュージック世界中のため息が空に固まって 涙の雨を降らし続けているの コンビニ傘のビニールをつきやぶって ぼくの心に冷んやりとしみてくる ニュースをぼんやりと眺めてちょっと憂鬱 新発売の弁当を平らげて回復 結局のところどうしたいんだろうかぼくは LとRで向こう側にとびこむ ライトゲージの硬さで小さくたたかってみるの 疲れたハートにアンプを繋いだぼくは そのままいくつも言葉ならべてオーバードライブ ぼくの中から溢れてきた確かなもの 信じてならすよギブソン1964で 世界を変える力なんて神様にもない ましてやぼくや君にもあんたにもあるはずない だけどそれをやってのけたミュージックもあって ピストルの弾と交換で伝えたメッセージ 想像することをやめないで 小さくたたかってみるの 爪弾いたコードに言葉を紡いでぼくは いつでも何かを変えたくて歌っているんだろう 君のことぼくのことに彼、彼女のこと 変えてみせようぜギブソン1964で 疲れたハートにアンプを繋いでぼくは 今日もまたいくつも言葉ならべてオーバードライブ ぼくの中から溢れてきた確かなもの 信じてならすよギブソン1964で | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 鈴木Daichi秀行 | 世界中のため息が空に固まって 涙の雨を降らし続けているの コンビニ傘のビニールをつきやぶって ぼくの心に冷んやりとしみてくる ニュースをぼんやりと眺めてちょっと憂鬱 新発売の弁当を平らげて回復 結局のところどうしたいんだろうかぼくは LとRで向こう側にとびこむ ライトゲージの硬さで小さくたたかってみるの 疲れたハートにアンプを繋いだぼくは そのままいくつも言葉ならべてオーバードライブ ぼくの中から溢れてきた確かなもの 信じてならすよギブソン1964で 世界を変える力なんて神様にもない ましてやぼくや君にもあんたにもあるはずない だけどそれをやってのけたミュージックもあって ピストルの弾と交換で伝えたメッセージ 想像することをやめないで 小さくたたかってみるの 爪弾いたコードに言葉を紡いでぼくは いつでも何かを変えたくて歌っているんだろう 君のことぼくのことに彼、彼女のこと 変えてみせようぜギブソン1964で 疲れたハートにアンプを繋いでぼくは 今日もまたいくつも言葉ならべてオーバードライブ ぼくの中から溢れてきた確かなもの 信じてならすよギブソン1964で |
MOONBOW壊れた時計じゃ未来ははかれない ひび割れたカップじゃこぼれてゆくしかない 振り返る景色や思い出はそりゃBeutifull だがそいつは今の足かせでしかない 幸せは瞬間 過ぎた後も長いさ それならばいっそ あの日々がなかったらなんて思うかい? 不貞腐れても 何度だって見上げるだろう まぁぼくらも ただ転んでるわけじゃない 明日は晴れそうさ兄弟 吹き付ける夜風はAnswer 雨上がり大地のFlavor 明日は晴れそうさ兄弟 ありふれた言葉でいえば No Rain No Rainbow 重ねた日々は それなりに重いもんさ だからこそ次のその一歩に力が入るのさ そのうち振り返らなくったって 世界はBeautifull だがそいつは この先の自分次第 明日は晴れそうさ兄弟 吹き付ける夜風はAnswer 雨上がり大地のFlavor 明日は晴れそうさ兄弟 大事な言葉なんだ いいかい? No Rain No Rainbow | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | GIRA MUNDO | 壊れた時計じゃ未来ははかれない ひび割れたカップじゃこぼれてゆくしかない 振り返る景色や思い出はそりゃBeutifull だがそいつは今の足かせでしかない 幸せは瞬間 過ぎた後も長いさ それならばいっそ あの日々がなかったらなんて思うかい? 不貞腐れても 何度だって見上げるだろう まぁぼくらも ただ転んでるわけじゃない 明日は晴れそうさ兄弟 吹き付ける夜風はAnswer 雨上がり大地のFlavor 明日は晴れそうさ兄弟 ありふれた言葉でいえば No Rain No Rainbow 重ねた日々は それなりに重いもんさ だからこそ次のその一歩に力が入るのさ そのうち振り返らなくったって 世界はBeautifull だがそいつは この先の自分次第 明日は晴れそうさ兄弟 吹き付ける夜風はAnswer 雨上がり大地のFlavor 明日は晴れそうさ兄弟 大事な言葉なんだ いいかい? No Rain No Rainbow |
目覚めの森とおり風が森をかけぬけて 木々は囁き 小鳥は羽ばたき 次の季節の香りをのせて ぼくの横をさっと過ぎました 夕べあれほど 夜を邪魔してた 雲は眠ってる間に遥か空 嘘みたいな青色が見上げた 新緑の隙間に鮮やかで このまま国道へ抜けて もう一度 あの街へ帰ろうと決めました 隣りあわせ光と影 ズボンの泥をはたいたら 陽だまり 虫の声 擦りむいた傷は痛み 風の唄 飛行機雲 身体に血はめぐり 踏みしめた 目覚めの森 遠くで走る車の音 せつかれて 走り出しました もう見失わない ふみ違えば光は影 シューズの紐むすびなおし 汗ばんだTシャツに 鼓動は波を打ち ガスの匂い 看板に 見慣れた街の文字 もう一度 自分自信を やり直してみるよ はじまりは いつの日も 迷いに暮れた朝 踏みしめた 目覚めの森 | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | ダイスケ・村山☆潤 | とおり風が森をかけぬけて 木々は囁き 小鳥は羽ばたき 次の季節の香りをのせて ぼくの横をさっと過ぎました 夕べあれほど 夜を邪魔してた 雲は眠ってる間に遥か空 嘘みたいな青色が見上げた 新緑の隙間に鮮やかで このまま国道へ抜けて もう一度 あの街へ帰ろうと決めました 隣りあわせ光と影 ズボンの泥をはたいたら 陽だまり 虫の声 擦りむいた傷は痛み 風の唄 飛行機雲 身体に血はめぐり 踏みしめた 目覚めの森 遠くで走る車の音 せつかれて 走り出しました もう見失わない ふみ違えば光は影 シューズの紐むすびなおし 汗ばんだTシャツに 鼓動は波を打ち ガスの匂い 看板に 見慣れた街の文字 もう一度 自分自信を やり直してみるよ はじまりは いつの日も 迷いに暮れた朝 踏みしめた 目覚めの森 |
Moshimoいつまでも追いかけているあなたの残像を 夢にみる横顔はあの頃のままで 背の高い草並みに走り去って消えた 思い出す記憶をかきわけ後追うぼくは もどかしくも息を切らして最後は届かずに 遠く 何年前のことでしょう 二度と戻れないあの場所に 置いてきてしまったぼくの心さ もしも夢ならば 取り戻せないのなら この気持ちはどうして伝えればいいの? いまだに追いかけているあの日の残像を 悲しみに明け暮れながらも今 あなたなき世界でぼくは生きるよ いつの日かすべて忘れてしまうその時が この悲しみも思い出せなくなるくらいなら あぁ 深い深い胸の痛みも 癒えないままで残しておいて 忘れちゃいけないぼくの心さ もしも夢でなら あなたと会えるのなら この気持ちも忘れずにい続けられるよ いつまでも追いかけてるあの日の残像を 悲しみにあけくれながらも今 あなたなき世界でぼくは生きるよ あなたがいなくなっても 廻り続けてる世界で あの日の記憶はまだ生きている 僕の隣で もしも夢でまた あなたに会えるのなら その横顔 この目に焼き付けておこう もしも夢でなら あなたと会えるのなら この気持ちはきっと褪せることもなく いつかどこかでまた会う時が来るまで 悲しみは強がりで抱きしめて あなたなき世界でぼくは生きるよ | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 鈴木Daichi秀行 | いつまでも追いかけているあなたの残像を 夢にみる横顔はあの頃のままで 背の高い草並みに走り去って消えた 思い出す記憶をかきわけ後追うぼくは もどかしくも息を切らして最後は届かずに 遠く 何年前のことでしょう 二度と戻れないあの場所に 置いてきてしまったぼくの心さ もしも夢ならば 取り戻せないのなら この気持ちはどうして伝えればいいの? いまだに追いかけているあの日の残像を 悲しみに明け暮れながらも今 あなたなき世界でぼくは生きるよ いつの日かすべて忘れてしまうその時が この悲しみも思い出せなくなるくらいなら あぁ 深い深い胸の痛みも 癒えないままで残しておいて 忘れちゃいけないぼくの心さ もしも夢でなら あなたと会えるのなら この気持ちも忘れずにい続けられるよ いつまでも追いかけてるあの日の残像を 悲しみにあけくれながらも今 あなたなき世界でぼくは生きるよ あなたがいなくなっても 廻り続けてる世界で あの日の記憶はまだ生きている 僕の隣で もしも夢でまた あなたに会えるのなら その横顔 この目に焼き付けておこう もしも夢でなら あなたと会えるのなら この気持ちはきっと褪せることもなく いつかどこかでまた会う時が来るまで 悲しみは強がりで抱きしめて あなたなき世界でぼくは生きるよ |
Morgenrot果てしない道程の先に 答えが待っているとは限らず それでも峠を越えた向こうに 広がる景色への期待ひとつで もう一回 もう一回 立ち上がるぼくらに 風よ 頷いておくれ Befor sunrise 夢からさめてしまうまであと何歩 この手が届くまで躓くこと何度 涙こらえて空にかざした血潮 終わりやしないさ まだ流れる熱情 もう一回 もう一回 立ち上がれこの荒野 足跡はまだ続いてゆくのさ 戻る道はとうにないが はなから戻るつもりもないんだ 悲しいことじゃなくそれがすべてさ 生まれた時からぼくは旅人 もういいかい もういいかい? ゆれる心 ふらつく足で 一歩 また一歩と踏みしめて Befor sunrise 夢からさめてしまうまであと何歩 目の前には夜明けのモルゲンロート うつむけば全て消えてゆく蜃気楼 それでも高鳴り続けるのさ心臓 もういいかい? もういいかい? ただ続くこの荒野 ぼくは歩いてゆくだけさ もう一回 もう一回 立ち上がるぼくらに 風よ頷いておくれ | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | | 果てしない道程の先に 答えが待っているとは限らず それでも峠を越えた向こうに 広がる景色への期待ひとつで もう一回 もう一回 立ち上がるぼくらに 風よ 頷いておくれ Befor sunrise 夢からさめてしまうまであと何歩 この手が届くまで躓くこと何度 涙こらえて空にかざした血潮 終わりやしないさ まだ流れる熱情 もう一回 もう一回 立ち上がれこの荒野 足跡はまだ続いてゆくのさ 戻る道はとうにないが はなから戻るつもりもないんだ 悲しいことじゃなくそれがすべてさ 生まれた時からぼくは旅人 もういいかい もういいかい? ゆれる心 ふらつく足で 一歩 また一歩と踏みしめて Befor sunrise 夢からさめてしまうまであと何歩 目の前には夜明けのモルゲンロート うつむけば全て消えてゆく蜃気楼 それでも高鳴り続けるのさ心臓 もういいかい? もういいかい? ただ続くこの荒野 ぼくは歩いてゆくだけさ もう一回 もう一回 立ち上がるぼくらに 風よ頷いておくれ |
Monster喜怒哀楽様々な感情をひとつに閉じ込めた 自慢の仮面をかぶってぼくは今日もほら笑ってる 言うなれば自動表情装置 画期的メカニズム 仮面の下から聞こえる声には ノイズキャンセル機能です 拍手喝采の I love me 笑ってるようで 奥底じゃ泣いてるの プライドはいっそ 捨てさってしまうんだ 見栄はって 見えなくなって 本当の君が泣いている カッコなんてつけなくて つかなくて もう いいの 守ろうとしてるもんは 君の邪魔をするだけの Monster 「あなたは天才 才能もあるし 尊敬しております」 言われたいことをそのまま他人に口にしてるぼくです 嫌われたくない 人に好かれたい 生み出したペルソナ 傷がつくこと恐れて笑ってる ぼくは偽りのMonster 止むに止まれぬ I love me 何をそんなにも 怖がって生きてるの? プライドは永劫 捨て去ってしまうんだ 見栄はって 見えなくなって 本当の君が泣いている カッコなんてつけなくて つかなくて もう いいの 守ってるもんは案外 君の邪魔をするだけのもんさ もっと素直になれたなら もっと楽しく生きられるかな 弱さだって さらけだして 本当の自分を愛せるのかな ねぇ 君と話したいことがあるんだ 遅くないかなぁ プライドはいっそ 捨て去ってしまうんだ 見栄はって 見えなくなって 本当の君が泣いている カッコなんてつけなくて つかなくて もう いいの なんにも守ろうとしないでいいから 笑って 笑って 自分勝手にもういっそ 自由だって 今からだって 本当の君が待っている カッコなんてつけなくたって そのまんまでいいの 不安なんて 孤独なんて もう想像の遥か彼方 プライドは永劫 消し去ってしまうんだ 自由だって 今からだって 本当の君が待っている Go ahead | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | ミト | 喜怒哀楽様々な感情をひとつに閉じ込めた 自慢の仮面をかぶってぼくは今日もほら笑ってる 言うなれば自動表情装置 画期的メカニズム 仮面の下から聞こえる声には ノイズキャンセル機能です 拍手喝采の I love me 笑ってるようで 奥底じゃ泣いてるの プライドはいっそ 捨てさってしまうんだ 見栄はって 見えなくなって 本当の君が泣いている カッコなんてつけなくて つかなくて もう いいの 守ろうとしてるもんは 君の邪魔をするだけの Monster 「あなたは天才 才能もあるし 尊敬しております」 言われたいことをそのまま他人に口にしてるぼくです 嫌われたくない 人に好かれたい 生み出したペルソナ 傷がつくこと恐れて笑ってる ぼくは偽りのMonster 止むに止まれぬ I love me 何をそんなにも 怖がって生きてるの? プライドは永劫 捨て去ってしまうんだ 見栄はって 見えなくなって 本当の君が泣いている カッコなんてつけなくて つかなくて もう いいの 守ってるもんは案外 君の邪魔をするだけのもんさ もっと素直になれたなら もっと楽しく生きられるかな 弱さだって さらけだして 本当の自分を愛せるのかな ねぇ 君と話したいことがあるんだ 遅くないかなぁ プライドはいっそ 捨て去ってしまうんだ 見栄はって 見えなくなって 本当の君が泣いている カッコなんてつけなくて つかなくて もう いいの なんにも守ろうとしないでいいから 笑って 笑って 自分勝手にもういっそ 自由だって 今からだって 本当の君が待っている カッコなんてつけなくたって そのまんまでいいの 不安なんて 孤独なんて もう想像の遥か彼方 プライドは永劫 消し去ってしまうんだ 自由だって 今からだって 本当の君が待っている Go ahead |
夕焼けリグレットあの時 ぼくが君のこと好きだったって 君は知ってる? そりゃわかるよね ぼくはバカだから あからさまな君への態度で 夕日が沈む街を ふたりで歩いたね一度 偶然かさなった帰路 夏の野猿街道 たまに交わる視線と 独りじめしてる横顔 焼けた空 焦がした胸 淡く溶けた影 風の噂に聞いてはいたよ Baby 君はとっくに誰かのいとし Lady 一縷の希望なんか抱いて 舞い上がっていたぼくさ だけど君は誰かを思い 綺麗な顔してた あの時 ぼくが君のこと好きだったって 君は知ってる? そりゃわかるよね ぼくはバカだから あからさまな君への態度で それでも言葉にしたら変わってたかなぁ 線路沿いの公園で 少しだけ話して帰ろうと ふりしぼってみた言葉に 君は微笑みくれた 夏の終わり 吹きぬける風とベンチ 夕闇が街を包んだ その時 堪えきれなくなった思いは のど元までせりあがり でも誰か思う君を前に 飲み込んでしまったな あの時 ぼくが君のこと好きだったって 君は知ってる? そりゃわかるよね ぼくはバカだから あからさまな君への態度で 言葉にする勇気を持っていたらなぁ あの時 ぼくは君のことが好きなんだって 言ってたら変わってる? 何も変わっていなくたって バカなのは 言えないままで終わってしまったことさ あの時 ぼくが君のこと好きだったって 君は知ってる? そりゃわかるよね ほんとバカだから あからさまな君への態度で 遠いあの日の夕焼け色したリグレット 今でもたまに思い出してしまうのさ | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | ダイスケ・村山☆潤 | あの時 ぼくが君のこと好きだったって 君は知ってる? そりゃわかるよね ぼくはバカだから あからさまな君への態度で 夕日が沈む街を ふたりで歩いたね一度 偶然かさなった帰路 夏の野猿街道 たまに交わる視線と 独りじめしてる横顔 焼けた空 焦がした胸 淡く溶けた影 風の噂に聞いてはいたよ Baby 君はとっくに誰かのいとし Lady 一縷の希望なんか抱いて 舞い上がっていたぼくさ だけど君は誰かを思い 綺麗な顔してた あの時 ぼくが君のこと好きだったって 君は知ってる? そりゃわかるよね ぼくはバカだから あからさまな君への態度で それでも言葉にしたら変わってたかなぁ 線路沿いの公園で 少しだけ話して帰ろうと ふりしぼってみた言葉に 君は微笑みくれた 夏の終わり 吹きぬける風とベンチ 夕闇が街を包んだ その時 堪えきれなくなった思いは のど元までせりあがり でも誰か思う君を前に 飲み込んでしまったな あの時 ぼくが君のこと好きだったって 君は知ってる? そりゃわかるよね ぼくはバカだから あからさまな君への態度で 言葉にする勇気を持っていたらなぁ あの時 ぼくは君のことが好きなんだって 言ってたら変わってる? 何も変わっていなくたって バカなのは 言えないままで終わってしまったことさ あの時 ぼくが君のこと好きだったって 君は知ってる? そりゃわかるよね ほんとバカだから あからさまな君への態度で 遠いあの日の夕焼け色したリグレット 今でもたまに思い出してしまうのさ |
遊覧飛行Hey look up at the sky... Let's dance in tune with the music... Oh oh yeah 惑星間遊覧飛行 つかの間のRest day 土星のRing stationに レンズを覗きにいこうぜ 夜の空が黒いのは 何も見えてないようで 広い宇宙の色が見えてんだ Move on 心の命綱もう放り出して Laid buckさ 波にもまれ 擦り切れそうなMy wayからGet out 俯瞰でみたなら 全部 Take things easy... Laid buckさ ぼくらはみな 夜明け待つ孤独な星のエイリアン 銀河の果てまで 想像を飛ばしてごらんよ すべりだした機体を かすめる流星雨 良しも悪しも紙一重 軽やかなStepでFly on... Laid buckさ 波にもまれ 擦り切れそうなMy wayからGet out 俯瞰でみたなら 全部 Take things easy... Laid buckさ ぼくらはみな 宇宙(そら)へ発つ自由な星のボヘミアン 銀河の果てまで 想像を飛ばして... Laid buckさ 音にのまれ 振り切れそうさHigh wayを流して 不安な未来なら 全部 Take things easy... Laid buckさ ぼくらはみな 夜明け待つ孤独な星のエイリアン 明け方の陽炎 この広い世界を渡れ Hey look up at the sky... Let's dance in tune with the music... Oh oh yeah | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | ダイスケ・村山☆潤 | Hey look up at the sky... Let's dance in tune with the music... Oh oh yeah 惑星間遊覧飛行 つかの間のRest day 土星のRing stationに レンズを覗きにいこうぜ 夜の空が黒いのは 何も見えてないようで 広い宇宙の色が見えてんだ Move on 心の命綱もう放り出して Laid buckさ 波にもまれ 擦り切れそうなMy wayからGet out 俯瞰でみたなら 全部 Take things easy... Laid buckさ ぼくらはみな 夜明け待つ孤独な星のエイリアン 銀河の果てまで 想像を飛ばしてごらんよ すべりだした機体を かすめる流星雨 良しも悪しも紙一重 軽やかなStepでFly on... Laid buckさ 波にもまれ 擦り切れそうなMy wayからGet out 俯瞰でみたなら 全部 Take things easy... Laid buckさ ぼくらはみな 宇宙(そら)へ発つ自由な星のボヘミアン 銀河の果てまで 想像を飛ばして... Laid buckさ 音にのまれ 振り切れそうさHigh wayを流して 不安な未来なら 全部 Take things easy... Laid buckさ ぼくらはみな 夜明け待つ孤独な星のエイリアン 明け方の陽炎 この広い世界を渡れ Hey look up at the sky... Let's dance in tune with the music... Oh oh yeah |
Love Loveしようたまに笑って たまに泣いて ドラマチックはそれほどないのさ だいたいは雑務 ルーティン 歯をみがいたり テレビをみたり Uh Uh だから休みの日におしゃれして下北あたりに Uh Uh 予定もないけどぶらりキャッフェでお茶でもしてみる 街じゃ誰かれドラマを求めて 日がな一日歩いてる 隠していないで君のトキメキを フラットにしてもバレている サンライズ いつも日々は新しく 焦らせる心 ぼくは持て余す Change for the better ベタに言うとね だからねもっとドカンと鈍感にね Uh Uh ちょっとそこの彼女ねぇ もっとスソ短かくしなよ Uh Uh 明日はこないよ 今日の次に来るのはまた“今日” つまるところぼくが何を言いたいのか Love Love しよう Love Love しよう 貸し切りジェットで 地球を抱きしめて 君にキスしよう 君にキスしよう タイムズスクエアの道のど真ん中で 人生はタイクツさ ねぇぼくの部屋においでよ Love Love しよう 年とって家庭をもって 縁側に座って Happiness 庭に梅の花が咲いたら 思い出ばなし 二人でランデブー ドラマチックはスイッチひとつで映し出されるもんなのさ ハイを強めて ローはカットして 突き刺さるようなくらいがいい 別にそんなに大それたことは言っていないよ つまるところぼくが何を言いたいのか Love Love しよう Love Love しよう そろそろいいんじゃない場所を変えようよ 君にキスしよう 君にキスしよう 南極大陸がとろけてしまうほど Love Love しよう Love Love しよう セーヌ川のほとりで 愛をささやこう 君にキスしよう 君にキスしよう 窓のむこうでは今日がはじまるところさ 人生はタイクツさ だけどぼくらにはまだ 時間が残ってる 最後の一秒まで Love Love しよう | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 鈴木Daichi秀行 | たまに笑って たまに泣いて ドラマチックはそれほどないのさ だいたいは雑務 ルーティン 歯をみがいたり テレビをみたり Uh Uh だから休みの日におしゃれして下北あたりに Uh Uh 予定もないけどぶらりキャッフェでお茶でもしてみる 街じゃ誰かれドラマを求めて 日がな一日歩いてる 隠していないで君のトキメキを フラットにしてもバレている サンライズ いつも日々は新しく 焦らせる心 ぼくは持て余す Change for the better ベタに言うとね だからねもっとドカンと鈍感にね Uh Uh ちょっとそこの彼女ねぇ もっとスソ短かくしなよ Uh Uh 明日はこないよ 今日の次に来るのはまた“今日” つまるところぼくが何を言いたいのか Love Love しよう Love Love しよう 貸し切りジェットで 地球を抱きしめて 君にキスしよう 君にキスしよう タイムズスクエアの道のど真ん中で 人生はタイクツさ ねぇぼくの部屋においでよ Love Love しよう 年とって家庭をもって 縁側に座って Happiness 庭に梅の花が咲いたら 思い出ばなし 二人でランデブー ドラマチックはスイッチひとつで映し出されるもんなのさ ハイを強めて ローはカットして 突き刺さるようなくらいがいい 別にそんなに大それたことは言っていないよ つまるところぼくが何を言いたいのか Love Love しよう Love Love しよう そろそろいいんじゃない場所を変えようよ 君にキスしよう 君にキスしよう 南極大陸がとろけてしまうほど Love Love しよう Love Love しよう セーヌ川のほとりで 愛をささやこう 君にキスしよう 君にキスしよう 窓のむこうでは今日がはじまるところさ 人生はタイクツさ だけどぼくらにはまだ 時間が残ってる 最後の一秒まで Love Love しよう |
LANDERハロー LANDER どこの帰りかい? おおよそ月か 火星の漠野 誰かの託した 思いをのせて 今度は僕と どこへゆこうか 青天 街を抜け出してハイアーグラウンド 霹靂 身をこなし躱すサンダー あてもないがはなから そんなんだ きっと 君も ずっと気にいるよう 錆びたパイプや 無数の傷が 通り過ぎた 旅の証さ 軋む機体に 湧きたつ期待に 胸ふくらんだ 探そうかワンダー 青天 街を抜け出してハイアーグラウンド 霹靂 身をこなし躱すサンダー あてもないがはなから そんなんだ きっと 君も ずっと気にいるよ 慣れてしまいそうさ この街にいたら 辛いニュースに 幸せにさえも いつの日からか 飛べなくなる夢を見るようになったんだ わずかなもんでいい かすかな希望でいい 触れてみて違ったっていいんだ ぼくを LANDER どこか遠くへ 連れ出してくれる気がしたんだ ハロー LANDER 君と走れば さながら月か 火星の漠野 | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | GIRA MUNDO | ハロー LANDER どこの帰りかい? おおよそ月か 火星の漠野 誰かの託した 思いをのせて 今度は僕と どこへゆこうか 青天 街を抜け出してハイアーグラウンド 霹靂 身をこなし躱すサンダー あてもないがはなから そんなんだ きっと 君も ずっと気にいるよう 錆びたパイプや 無数の傷が 通り過ぎた 旅の証さ 軋む機体に 湧きたつ期待に 胸ふくらんだ 探そうかワンダー 青天 街を抜け出してハイアーグラウンド 霹靂 身をこなし躱すサンダー あてもないがはなから そんなんだ きっと 君も ずっと気にいるよ 慣れてしまいそうさ この街にいたら 辛いニュースに 幸せにさえも いつの日からか 飛べなくなる夢を見るようになったんだ わずかなもんでいい かすかな希望でいい 触れてみて違ったっていいんだ ぼくを LANDER どこか遠くへ 連れ出してくれる気がしたんだ ハロー LANDER 君と走れば さながら月か 火星の漠野 |
リバーサイドセンチメンタル川の流れのように ぼくらは旅をする 時には逆らえないこともあるさ 頑張ってみるかな 黄昏てリバーサイド 自転車をねかせた堤防 若草のベッドシーツと空模様 とまることのない流れの 真ん中でぼくはちょっとひと休み 野球少年 放ったボールが曇り空に吸いこまれ 割れた空からチラッとお天道様が顔のぞかせる 川の流れのように ぼくらは旅をする 時には逆らえないこともあるさ それでもきっと行き着く先には 想像もしないよな 海原が待っていて 輝きをぼくに見せるだろう 頑張ってみるかな 黄昏てリバーサイド 良いことも そう悪いことも きっと同じ数だけあるのでしょう ただいつも悪い方ばかりに 敏感になってしまうクセがある 貸しボートでゆらっと はしゃぎあってるカップルのように できるだけ笑いながら バランスとってやってみようかな 川の流れのように ぼくらは旅をする 時には逆らえないこともあるさ それでもきっと行き着く先には 想像もしないよな 海原が待っていて 輝きをぼくに見せるだろう 頑張ってみせるよ 黄昏てリバーサイド ため息は夕の風に もやは晴れて白む月 大きく息をすって立ち上がれ ぼくを包むやわらかい光 想像もしないよな 海原に漕ぎ出そう 輝きをこの目にうつすのさ 頑張ってみるよ 黄昏てリバーサイド | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | | 川の流れのように ぼくらは旅をする 時には逆らえないこともあるさ 頑張ってみるかな 黄昏てリバーサイド 自転車をねかせた堤防 若草のベッドシーツと空模様 とまることのない流れの 真ん中でぼくはちょっとひと休み 野球少年 放ったボールが曇り空に吸いこまれ 割れた空からチラッとお天道様が顔のぞかせる 川の流れのように ぼくらは旅をする 時には逆らえないこともあるさ それでもきっと行き着く先には 想像もしないよな 海原が待っていて 輝きをぼくに見せるだろう 頑張ってみるかな 黄昏てリバーサイド 良いことも そう悪いことも きっと同じ数だけあるのでしょう ただいつも悪い方ばかりに 敏感になってしまうクセがある 貸しボートでゆらっと はしゃぎあってるカップルのように できるだけ笑いながら バランスとってやってみようかな 川の流れのように ぼくらは旅をする 時には逆らえないこともあるさ それでもきっと行き着く先には 想像もしないよな 海原が待っていて 輝きをぼくに見せるだろう 頑張ってみせるよ 黄昏てリバーサイド ため息は夕の風に もやは晴れて白む月 大きく息をすって立ち上がれ ぼくを包むやわらかい光 想像もしないよな 海原に漕ぎ出そう 輝きをこの目にうつすのさ 頑張ってみるよ 黄昏てリバーサイド |
流星地球儀の上じゃ数センチばかりの 指先で結べるほどの距離なのに 僕は羽なんてないから 光の速度でもないから 涙が落ちる瞬間に 飛んではいけないけど 流星が空翔る度 一つの願いが長い旅 届いてほしい 送るメッセージ どんな時だって 君は一人じゃないから ほら見上げてよ 想いを乗せて流れてく 今夜西の空には流星群 小さな光でも 君の心をきっと包み込む それでも不安が消えない時は 会いにいくから 遥か数センチの距離越えて いつも笑って生きていたいけれど そうじゃないから出会えたワケもある 大丈夫 僕だって 今も君とおんなじ空の下 また会える日を夢見てるよ 僕らの距離を繋いでる 信じ合える気持ちが流星群 瞼閉じたって 決して消える事などない光 明日に僕が希望抱けるのは 君がいるから 君が信じてくれたから 言葉よりも何よりも伝わるんだ 涙に濡れる夜をいくつも越えて またここで会える日まで 君が悲しみ抱く時 喜びをそっとかみしめる時 空に必ず流れる星 想いを乗せて流れてく 今夜も君の空に流星群 心で繋ぐ手と手確かめて 離さないで 会いにいくから 必ず会いにいくから わずか数センチの距離越えて | daisuke katayama | ダイスケ・小西透太 | ダイスケ | 村山☆潤 | 地球儀の上じゃ数センチばかりの 指先で結べるほどの距離なのに 僕は羽なんてないから 光の速度でもないから 涙が落ちる瞬間に 飛んではいけないけど 流星が空翔る度 一つの願いが長い旅 届いてほしい 送るメッセージ どんな時だって 君は一人じゃないから ほら見上げてよ 想いを乗せて流れてく 今夜西の空には流星群 小さな光でも 君の心をきっと包み込む それでも不安が消えない時は 会いにいくから 遥か数センチの距離越えて いつも笑って生きていたいけれど そうじゃないから出会えたワケもある 大丈夫 僕だって 今も君とおんなじ空の下 また会える日を夢見てるよ 僕らの距離を繋いでる 信じ合える気持ちが流星群 瞼閉じたって 決して消える事などない光 明日に僕が希望抱けるのは 君がいるから 君が信じてくれたから 言葉よりも何よりも伝わるんだ 涙に濡れる夜をいくつも越えて またここで会える日まで 君が悲しみ抱く時 喜びをそっとかみしめる時 空に必ず流れる星 想いを乗せて流れてく 今夜も君の空に流星群 心で繋ぐ手と手確かめて 離さないで 会いにいくから 必ず会いにいくから わずか数センチの距離越えて |
類人猿 feat.近藤晃央あの子は人類きってのビーナス 僕はほんともう類人猿 彼女に届く言葉なんて この口からは出てこない 進化の魔法 教えてよダーウィン 何段階もすっ飛ばして あの子に合う人間になる為に 今 僕の歴史的転換機 Get down やらなきゃ Baby boy!! こいつぁEvolution!! 昔むかし 僕らは皆 ミジンコみたいなやつだった あの頃は 恥ずかしさも 不安もない 暮らしだった それが大人になったら 心に服を着せるようになって 気づけば言いたいことも 言葉にできない猿になった まぁいいや このままでいいやって (思ってたけど) チャンス見つけた40億年目 Ah Ah Ah Ah あの子は人類きってのビーナス 僕はほんともう類人猿 彼女に届く言葉なんて この口からは出てこない 進化の魔法 教えてよダーウィン 何段階もすっ飛ばして あの子に合う人間になる為に 今 僕の歴史的転換機 Get down やらなきゃ Baby boy!! こいつぁEvolution!! あと数百万年経ったら僕らはさらなる進化で 気持ちアップロード 君へドラッグ&ドロップ できたりするのかなぁ だけどこの気持ち要領食うわ 君のストレージいっぱいではじかれそう まぁいいや このままがいいやって (思ってるけど) チャンスはモノにしないといけないね Ah Ah Ah Ah あの子は麗しのアフロディーテ 僕はほんともう友人A 彼女に届く前に想いは 泡となり消えてしまうのさ 愛の魔法を教えてよマーリン 何段階もすっ飛ばして あの子に合う人間になるには あと教科書でいったら何ページ? Get down やらなきゃ No-good man!! こいつぁRevolution!! あの子は人類きってのビーナス 僕はほんともう類人猿 彼女に届く言葉なんて この口からは出てこない 進化の魔法 教えてよダーウィン 何段階もすっ飛ばして あの子に合う人間になる為に 今 僕の歴史的転換機 Get down やらなきゃ Baby boy!! こいつぁEvolution!! Hey!! Get down やらなきゃ No-good man!! こいつぁRevolution!! | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ・近藤晃央 | オダクラユウ | あの子は人類きってのビーナス 僕はほんともう類人猿 彼女に届く言葉なんて この口からは出てこない 進化の魔法 教えてよダーウィン 何段階もすっ飛ばして あの子に合う人間になる為に 今 僕の歴史的転換機 Get down やらなきゃ Baby boy!! こいつぁEvolution!! 昔むかし 僕らは皆 ミジンコみたいなやつだった あの頃は 恥ずかしさも 不安もない 暮らしだった それが大人になったら 心に服を着せるようになって 気づけば言いたいことも 言葉にできない猿になった まぁいいや このままでいいやって (思ってたけど) チャンス見つけた40億年目 Ah Ah Ah Ah あの子は人類きってのビーナス 僕はほんともう類人猿 彼女に届く言葉なんて この口からは出てこない 進化の魔法 教えてよダーウィン 何段階もすっ飛ばして あの子に合う人間になる為に 今 僕の歴史的転換機 Get down やらなきゃ Baby boy!! こいつぁEvolution!! あと数百万年経ったら僕らはさらなる進化で 気持ちアップロード 君へドラッグ&ドロップ できたりするのかなぁ だけどこの気持ち要領食うわ 君のストレージいっぱいではじかれそう まぁいいや このままがいいやって (思ってるけど) チャンスはモノにしないといけないね Ah Ah Ah Ah あの子は麗しのアフロディーテ 僕はほんともう友人A 彼女に届く前に想いは 泡となり消えてしまうのさ 愛の魔法を教えてよマーリン 何段階もすっ飛ばして あの子に合う人間になるには あと教科書でいったら何ページ? Get down やらなきゃ No-good man!! こいつぁRevolution!! あの子は人類きってのビーナス 僕はほんともう類人猿 彼女に届く言葉なんて この口からは出てこない 進化の魔法 教えてよダーウィン 何段階もすっ飛ばして あの子に合う人間になる為に 今 僕の歴史的転換機 Get down やらなきゃ Baby boy!! こいつぁEvolution!! Hey!! Get down やらなきゃ No-good man!! こいつぁRevolution!! |
惑星プラトニック世界のみにくさも リモコン一つで消せる 賞味期限きれても君が手をくわえればいける NASAだかどこかのハイテク衛星でも僕らの愛の形は見えない なんなら起きぬけのキスがあればメシもいらねえぜ 総理大臣がコロコロと変わってようが知ったこっちゃねえのさ なにより君が涙をこぼさない世界であれば僕はそれでいいのだ 君が今この美しい世界に憂い涙をこぼしたならば 悪魔だって神様だって大統領だって敵に回しても 笑顔を取り戻そうぞ 僕と一緒にいようぜ コンビニの弁当もレンタルのディーブイディーも 君が選ぶものにはハズレがないんだなこれが それなら君が選んだこの僕はどうでしょう? ハズレじゃないといいんだけどさ 君がいるこの美しい世界にもしも黒煙があがったら 悪魔だって神様だって大統領だって敵に回しても 君を守ろうぞ ねぇ僕と一緒にいようぜ 君がいるから美しいこの世界はきっとこれからもずっと鮮やかさ 明日だってあさってだってどれほどの時間が流れていっても 君がいるこの美しい世界にもしも黒煙があがったら 悪魔だって神様だって大統領だって敵に回しても 君を守るから ねぇ僕と一緒にいようぜ 僕と一緒に… | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | | 世界のみにくさも リモコン一つで消せる 賞味期限きれても君が手をくわえればいける NASAだかどこかのハイテク衛星でも僕らの愛の形は見えない なんなら起きぬけのキスがあればメシもいらねえぜ 総理大臣がコロコロと変わってようが知ったこっちゃねえのさ なにより君が涙をこぼさない世界であれば僕はそれでいいのだ 君が今この美しい世界に憂い涙をこぼしたならば 悪魔だって神様だって大統領だって敵に回しても 笑顔を取り戻そうぞ 僕と一緒にいようぜ コンビニの弁当もレンタルのディーブイディーも 君が選ぶものにはハズレがないんだなこれが それなら君が選んだこの僕はどうでしょう? ハズレじゃないといいんだけどさ 君がいるこの美しい世界にもしも黒煙があがったら 悪魔だって神様だって大統領だって敵に回しても 君を守ろうぞ ねぇ僕と一緒にいようぜ 君がいるから美しいこの世界はきっとこれからもずっと鮮やかさ 明日だってあさってだってどれほどの時間が流れていっても 君がいるこの美しい世界にもしも黒煙があがったら 悪魔だって神様だって大統領だって敵に回しても 君を守るから ねぇ僕と一緒にいようぜ 僕と一緒に… |
wagon夢見たいな時を越えて もう many times 止まるワゴン 見渡せば荒野とブルームーンライト ひと気もない 誰かは言うもう終わりだと まぁ言わせておきな bro ため息よりも鼻歌を We lay under the sky And wait until be knocked door 別に不安はない 僕らは僕らのまま変わらない 旅の終わりは誰ぞ知る all is well wake up まわすイグニション いけるかい? 空は深い青 また生かされたな You and I 途方もない 誰かは言う あぁ無謀だと 口を挟むのは野暮 はぐれて見えるかい? 自由だよ We lay under the sky And wait until be knocked door 別に不安はない 僕らは僕らのまま変わらない 旅の終わりは誰ぞ知る all is well | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | GIRA MUNDO | 夢見たいな時を越えて もう many times 止まるワゴン 見渡せば荒野とブルームーンライト ひと気もない 誰かは言うもう終わりだと まぁ言わせておきな bro ため息よりも鼻歌を We lay under the sky And wait until be knocked door 別に不安はない 僕らは僕らのまま変わらない 旅の終わりは誰ぞ知る all is well wake up まわすイグニション いけるかい? 空は深い青 また生かされたな You and I 途方もない 誰かは言う あぁ無謀だと 口を挟むのは野暮 はぐれて見えるかい? 自由だよ We lay under the sky And wait until be knocked door 別に不安はない 僕らは僕らのまま変わらない 旅の終わりは誰ぞ知る all is well |
Wanderersわナンバー 僕ら夜の縁 またいで 最後のロードムービー 言葉はなく 漂う微粒子 互いの胸にあいた穴うめあってブルージー No no no no... さんざっぱら 愛だのって 二人で駆けた街道 まぁでも繋いだ手は ゆるく解けるよう 闇を照らすサーチライト はしゃいで躱した短編ショウ わかってたんだ寄り道しただけの Wanderers ハンバーガー 頬張る放浪記 夢が醒めるまで フォロウミー 見たいものだけ見るように そうすればきっと 残るのはただ美しい No no no no… No no no no… さんざっぱら 愛だのって 二人で駆けた街道 まぁでも繋いだ手は ゆるく解けるよう 闇を照らすサーチライト はしゃいで躱した短編ショウ 少しの未来はよぎってたんだ Wanderers 鍵を返したなら きっと ぼくらのドライブは終わるだろう 流れ始めるエンドロールさ わナンバー 僕ら朝の隅 無駄にサイレンス ロードムービー 忘れものはないよ いまっさら 愛だので 君を縛れないよ 瞬くま ぼくらの長い日々の只一夜 まぶしすぎる朝のワイト はじまり別れのカーレディオ 言葉はないが 満ちた雰囲気が語ってた さんざっぱら 愛だのって 二人で駆けた街道 まぁでも繋いだ手は ゆるく解けるよう 闇を照らすサーチライト はしゃいで躱した短編ショウ わかってたんだ寄り道をしただけの Wanderers | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | | わナンバー 僕ら夜の縁 またいで 最後のロードムービー 言葉はなく 漂う微粒子 互いの胸にあいた穴うめあってブルージー No no no no... さんざっぱら 愛だのって 二人で駆けた街道 まぁでも繋いだ手は ゆるく解けるよう 闇を照らすサーチライト はしゃいで躱した短編ショウ わかってたんだ寄り道しただけの Wanderers ハンバーガー 頬張る放浪記 夢が醒めるまで フォロウミー 見たいものだけ見るように そうすればきっと 残るのはただ美しい No no no no… No no no no… さんざっぱら 愛だのって 二人で駆けた街道 まぁでも繋いだ手は ゆるく解けるよう 闇を照らすサーチライト はしゃいで躱した短編ショウ 少しの未来はよぎってたんだ Wanderers 鍵を返したなら きっと ぼくらのドライブは終わるだろう 流れ始めるエンドロールさ わナンバー 僕ら朝の隅 無駄にサイレンス ロードムービー 忘れものはないよ いまっさら 愛だので 君を縛れないよ 瞬くま ぼくらの長い日々の只一夜 まぶしすぎる朝のワイト はじまり別れのカーレディオ 言葉はないが 満ちた雰囲気が語ってた さんざっぱら 愛だのって 二人で駆けた街道 まぁでも繋いだ手は ゆるく解けるよう 闇を照らすサーチライト はしゃいで躱した短編ショウ わかってたんだ寄り道をしただけの Wanderers |
World is mine間の悪い雨に打たれて 思い込むんだ さだめかって でもそれはぼくの話であって 道端の花よ 君にはグッデイ? I gotta believe I gotta believe 世界 Not Beautiful… I gotta believe I gotta believe 世界はBeautiful… 春になればハミング・バード 夏の鼓動はマーチング・サウンド 旅をするようにぼくら 生きて行けるって知ってるかい? 秋の夜はブルースさ 冬と風のクルーズさ そして孤独わけあって浮かんだ 月がささやくだろう 命よ歌え 蒼い星の上で Fly to the new world 広げたスカイ 答えは時に心の外側に 花咲く森 海や メトロポリス 荒野も The path to the future この手には 希望と理想が無限 I gotta believe I gotta believe 世界はBeautiful… 春の木々とスウィンギング・ハート 暮れる夏のスモーキング・スター 旅をするようにぼくら 生きて行けるって知ってるかい? 秋を染めるブルームや 冬に輝いた運河 そして孤独わけあって浮かんだ 月がささやくだろう 命よ歌え 蒼い星の上で Fly to the new world 広げたスカイ 答えは時に心の外側に 花咲く森 海や メトロポリス 荒野も The path to the future ぼくらには 希望と理想や夢 世界は手のなる方へ | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | GIRA MUNDO | 間の悪い雨に打たれて 思い込むんだ さだめかって でもそれはぼくの話であって 道端の花よ 君にはグッデイ? I gotta believe I gotta believe 世界 Not Beautiful… I gotta believe I gotta believe 世界はBeautiful… 春になればハミング・バード 夏の鼓動はマーチング・サウンド 旅をするようにぼくら 生きて行けるって知ってるかい? 秋の夜はブルースさ 冬と風のクルーズさ そして孤独わけあって浮かんだ 月がささやくだろう 命よ歌え 蒼い星の上で Fly to the new world 広げたスカイ 答えは時に心の外側に 花咲く森 海や メトロポリス 荒野も The path to the future この手には 希望と理想が無限 I gotta believe I gotta believe 世界はBeautiful… 春の木々とスウィンギング・ハート 暮れる夏のスモーキング・スター 旅をするようにぼくら 生きて行けるって知ってるかい? 秋を染めるブルームや 冬に輝いた運河 そして孤独わけあって浮かんだ 月がささやくだろう 命よ歌え 蒼い星の上で Fly to the new world 広げたスカイ 答えは時に心の外側に 花咲く森 海や メトロポリス 荒野も The path to the future ぼくらには 希望と理想や夢 世界は手のなる方へ |