朝日の扉小さな頃からずっと 夢見てた世界には 羽クジラと喋るイルカ どこかで泳いでる 心の中にあるものを詰め込んで 宝の船に乗って 出かけよう 旅立とう 地図にない場所へ きっと巡り会えるよ ゆっくりと歩こう 一歩一歩を ただ目もくれずに描くよ わたしのヒーロー きっとそばにいるから いつも勇気くれてるよね 君の強がりなところは あの頃から変わらずに どんなときも笑って 平気なフリして 「大丈夫」「まかせろ」って言葉聞くたびに 安心できるんだよ ありがとうの一言がいつも言えなくて せつない気持ちだよ 強くて 優しい その笑顔を ただ感じるままに描くよ わたしのヒーロー 夢の扉 いまでも ずっと信じてるよ 君を ずっと夢見てた世界に降り注ぐ はじまりの朝焼けが 輝いて 眩しくて この光の中 夢を追い続ける ゆっくりと歩こう 一歩一歩を ただ目もくれずに描くよ わたしのヒーロー きっとそばにいるから いつも勇気くれてるよね 強くて 優しい その笑顔を ただ感じるままに描くよ わたしのヒーロー 夢の扉 いまでも ずっと信じてるよ 君を | 橘勇魚(茅野愛衣) | オミ織葉(IOSYS) | minami(IOSYS) | | 小さな頃からずっと 夢見てた世界には 羽クジラと喋るイルカ どこかで泳いでる 心の中にあるものを詰め込んで 宝の船に乗って 出かけよう 旅立とう 地図にない場所へ きっと巡り会えるよ ゆっくりと歩こう 一歩一歩を ただ目もくれずに描くよ わたしのヒーロー きっとそばにいるから いつも勇気くれてるよね 君の強がりなところは あの頃から変わらずに どんなときも笑って 平気なフリして 「大丈夫」「まかせろ」って言葉聞くたびに 安心できるんだよ ありがとうの一言がいつも言えなくて せつない気持ちだよ 強くて 優しい その笑顔を ただ感じるままに描くよ わたしのヒーロー 夢の扉 いまでも ずっと信じてるよ 君を ずっと夢見てた世界に降り注ぐ はじまりの朝焼けが 輝いて 眩しくて この光の中 夢を追い続ける ゆっくりと歩こう 一歩一歩を ただ目もくれずに描くよ わたしのヒーロー きっとそばにいるから いつも勇気くれてるよね 強くて 優しい その笑顔を ただ感じるままに描くよ わたしのヒーロー 夢の扉 いまでも ずっと信じてるよ 君を |
遠くにいても夢 口にすることが もしできないとしても 今ひたむきになれる 心輝かせて 喜びに 気づくことできたら ほんの少し 前に進めるよ 空に浮かんだ雲たち 家族のように見守る どこか遠くにいたって みんなはここで待っている あなたの帰り 待っている 愛 口にすることが もしできないとしても 今支えてくれてる まわり感謝しよう 優しさに 気づくことできたら 明日からは 素直になれるよ まるで夜空の星たち 家族のように見守る どこか遠くにいたって みんなはここで待っている 傷ついて 泣きたくなっても あきらめたりはしないで 乗り越えられると信じて あなた自身を 虹の向こうの雲たち 家族のように見守る どこか遠くにいたって みんなはここで待っている あなたの帰り 待っている | 橘勇魚(茅野愛衣) | はかせ(IOSYS) | ぼいど(イオシス) | void | 夢 口にすることが もしできないとしても 今ひたむきになれる 心輝かせて 喜びに 気づくことできたら ほんの少し 前に進めるよ 空に浮かんだ雲たち 家族のように見守る どこか遠くにいたって みんなはここで待っている あなたの帰り 待っている 愛 口にすることが もしできないとしても 今支えてくれてる まわり感謝しよう 優しさに 気づくことできたら 明日からは 素直になれるよ まるで夜空の星たち 家族のように見守る どこか遠くにいたって みんなはここで待っている 傷ついて 泣きたくなっても あきらめたりはしないで 乗り越えられると信じて あなた自身を 虹の向こうの雲たち 家族のように見守る どこか遠くにいたって みんなはここで待っている あなたの帰り 待っている |
パステルマキアートどうしてわたし こんなに傍にいるのに いつでもあなた すれ違う視線の理由 本当は寂しさじゃないの分かってる 胸の奥 恋心 芽生えて静かに 明日の夢の色は 初めに咲いた花びらを集めて描く パステルマキアートになればいい 素敵に溶けた模様 あなたに見せたいから もっと近づいて その瞳で そうよねわたし こんなに傍にいるから いつものあなた 見慣れてる笑顔に悩む 怖くて逃げてるだけなの分かってる 悔しいよ 恋心 素直にできない 前へと進むための言葉は準備できてるの だからお願い 勇気が欲しい ただ少しだけ 曲がり角の向こうに 扉の開く明かり きっと大丈夫 恐れないで 秘密をそのまま隠してしまったら 夢の中 この気持ち どこかへ消えちゃう そうだよ 寂しさじゃないの分かってる 胸の奥 恋心 芽生えて静かに 明日の夢の色は 初めに咲いた花びらを集めて描く パステルマキアートになればいい 素敵に溶けた模様 あなたに見せたいから もっと近づいて その瞳で もっと近づいて その瞳で | 橘勇魚(茅野愛衣) | 夕野ヨシミ | uno | uno | どうしてわたし こんなに傍にいるのに いつでもあなた すれ違う視線の理由 本当は寂しさじゃないの分かってる 胸の奥 恋心 芽生えて静かに 明日の夢の色は 初めに咲いた花びらを集めて描く パステルマキアートになればいい 素敵に溶けた模様 あなたに見せたいから もっと近づいて その瞳で そうよねわたし こんなに傍にいるから いつものあなた 見慣れてる笑顔に悩む 怖くて逃げてるだけなの分かってる 悔しいよ 恋心 素直にできない 前へと進むための言葉は準備できてるの だからお願い 勇気が欲しい ただ少しだけ 曲がり角の向こうに 扉の開く明かり きっと大丈夫 恐れないで 秘密をそのまま隠してしまったら 夢の中 この気持ち どこかへ消えちゃう そうだよ 寂しさじゃないの分かってる 胸の奥 恋心 芽生えて静かに 明日の夢の色は 初めに咲いた花びらを集めて描く パステルマキアートになればいい 素敵に溶けた模様 あなたに見せたいから もっと近づいて その瞳で もっと近づいて その瞳で |