愛花愛なんて言葉はもう 解ってるつもりだったけど あなたと出合った時に 本当の意味を知ったの… 胸の奥に照らされた たった一つの小さな蕾 綺麗に咲かせたいねと 瞳に私が映る ありふれた 毎日と 繰り返す 季節立ち止まる 今までは なんとなく あたりまえの様に生きていた 違う時 違う土地 別々に過ごした2人が 今出会う 運命を 感じてた信じてた あなたには… 少しづつ染まりだした 心の片隅には 不安が混ざりだして 雫 花をつたう あなたの 言葉を浴びて 優しさに包まれながらも あなたの 体温感じ 光が照らす方へと… くだらない 感情で 降り続く 雨は止まなくて だけどほら すぐそこに 暖かい 日差し射し始めてる いつのまにか2人きり あたりまえが続いて でも今までとは違う ずっと一緒にいて… あなたの 存在が今 私の一部になっている 2人で育てた愛が 綺麗な花を咲かせる… あなたの 言葉を浴びて 優しさに包まれながらも あなたの 体温感じ 光が照らす方へと… あなたの 存在が今 私の一部になっている 2人で育てた愛が 綺麗な花を咲かせた | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | genepool | 愛なんて言葉はもう 解ってるつもりだったけど あなたと出合った時に 本当の意味を知ったの… 胸の奥に照らされた たった一つの小さな蕾 綺麗に咲かせたいねと 瞳に私が映る ありふれた 毎日と 繰り返す 季節立ち止まる 今までは なんとなく あたりまえの様に生きていた 違う時 違う土地 別々に過ごした2人が 今出会う 運命を 感じてた信じてた あなたには… 少しづつ染まりだした 心の片隅には 不安が混ざりだして 雫 花をつたう あなたの 言葉を浴びて 優しさに包まれながらも あなたの 体温感じ 光が照らす方へと… くだらない 感情で 降り続く 雨は止まなくて だけどほら すぐそこに 暖かい 日差し射し始めてる いつのまにか2人きり あたりまえが続いて でも今までとは違う ずっと一緒にいて… あなたの 存在が今 私の一部になっている 2人で育てた愛が 綺麗な花を咲かせる… あなたの 言葉を浴びて 優しさに包まれながらも あなたの 体温感じ 光が照らす方へと… あなたの 存在が今 私の一部になっている 2人で育てた愛が 綺麗な花を咲かせた |
証なぜ僕は ここにいるのか? どしゃぶりの雨の中で 明日の為に 僕はいるのか? 何ができるのか? 誰か 教えて 誰か 気付いて 誰か 僕に その答えを 人の渦 迷い込んで 見上げた ビルの狭間で 小さく見えた ちぎれた空に のみ込まれそうで 誰か 教えて 誰か 気付いて 誰か 僕に その答えを 今 僕が 生きる 自分の居場所 探し求めて 叫んでる 迷い疲れても 叫び疲れても もう逃げたくはないよ… 何も無い この部屋の隅 うずくまり 疲れ果てて 眠る事さえ おびえていた 傷付いた僕に… 誰か 教えて 誰か 気付いて 誰か 僕に その答えを 今 僕が 生きる 自分の居場所 探し求めて 叫んでる 迷い疲れても 叫び疲れても もう 逃げたくはないよ… もし 僕が死んで 涙を流す 人がいるなら…××××× 涙が 左の鼓動を 揺らす 震え上がる 証を 僕は ここにいる 今生きている 叫び続けて 進む… | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 高橋katsu | なぜ僕は ここにいるのか? どしゃぶりの雨の中で 明日の為に 僕はいるのか? 何ができるのか? 誰か 教えて 誰か 気付いて 誰か 僕に その答えを 人の渦 迷い込んで 見上げた ビルの狭間で 小さく見えた ちぎれた空に のみ込まれそうで 誰か 教えて 誰か 気付いて 誰か 僕に その答えを 今 僕が 生きる 自分の居場所 探し求めて 叫んでる 迷い疲れても 叫び疲れても もう逃げたくはないよ… 何も無い この部屋の隅 うずくまり 疲れ果てて 眠る事さえ おびえていた 傷付いた僕に… 誰か 教えて 誰か 気付いて 誰か 僕に その答えを 今 僕が 生きる 自分の居場所 探し求めて 叫んでる 迷い疲れても 叫び疲れても もう 逃げたくはないよ… もし 僕が死んで 涙を流す 人がいるなら…××××× 涙が 左の鼓動を 揺らす 震え上がる 証を 僕は ここにいる 今生きている 叫び続けて 進む… |
足跡思い通りにいくことは ソウソウあったものじゃない 夢中になれる 瞬間(とき)があるのなら 進んで行ける だって 僕らの存在は もう少しラフでちょうどいいくらい いつだって どこだって 道はあるから かじかんだ指 乾いた心 背中をぬける風 すべてが生きている 証だよ 自分を信じていくことは 結果じゃなくて 諦めはしない 強さなんだね 思い通りに行かなくて イチイチしょげてちゃ続かない 夢中になれる瞬間(とき)があるのなら 遠回りもいい だって僕らが進んでる 道に決まりなんてないんだよ いつだって どこだって 歩きだせるから 癒されないのは 自分の心 そう感じているなら 君に与えられた 試練だよ 否定をするのは簡単で 必要なのは 自分を信じる 勇気なんだね 季節の変わる頃までに 少し変わっているはずさ 無理して進む価値がないのなら 後回しもいい そしたらスーッと晴れわたり もう一度 笑顔戻ってくる いつだって 何度でも やり直せるから 夜空は見るたび輝き変えて 想い出たちを映し出すけど 未来は見えることはない だから自分で…(だから自分で) 歩いて行くんだよ 思い通りに行かなくて イチイチしょげてちゃ続かない 夢中になれる瞬間(とき)があるのなら 遠回りもいい だって僕らが進んでる 道に決まりなんてないんだよ いつだって どこだって 歩きだせるから | ZONE | ミウラタカシ | 櫻井真一 | 山原一浩 | 思い通りにいくことは ソウソウあったものじゃない 夢中になれる 瞬間(とき)があるのなら 進んで行ける だって 僕らの存在は もう少しラフでちょうどいいくらい いつだって どこだって 道はあるから かじかんだ指 乾いた心 背中をぬける風 すべてが生きている 証だよ 自分を信じていくことは 結果じゃなくて 諦めはしない 強さなんだね 思い通りに行かなくて イチイチしょげてちゃ続かない 夢中になれる瞬間(とき)があるのなら 遠回りもいい だって僕らが進んでる 道に決まりなんてないんだよ いつだって どこだって 歩きだせるから 癒されないのは 自分の心 そう感じているなら 君に与えられた 試練だよ 否定をするのは簡単で 必要なのは 自分を信じる 勇気なんだね 季節の変わる頃までに 少し変わっているはずさ 無理して進む価値がないのなら 後回しもいい そしたらスーッと晴れわたり もう一度 笑顔戻ってくる いつだって 何度でも やり直せるから 夜空は見るたび輝き変えて 想い出たちを映し出すけど 未来は見えることはない だから自分で…(だから自分で) 歩いて行くんだよ 思い通りに行かなくて イチイチしょげてちゃ続かない 夢中になれる瞬間(とき)があるのなら 遠回りもいい だって僕らが進んでる 道に決まりなんてないんだよ いつだって どこだって 歩きだせるから |
Arigatoありがとう ありがとう 旅立つ日が来ても 忘れない いつまでも… たとえどんな明日が待っていても 君はきっと1人じゃない 僕ら ずっと繋がっているよ しゃがみこんだ背中は小さく震えていた 必死にこらえていたね 声をあげ 泣くこともできずに 心にうそをついてたの? 笑い声 響いた教室にもう一度 夢描けたのなら きっとそれは昨日よりずっと 大きく輝くよ ありがとう ありがとう 巡りあえた事 明日を一緒に生きてこう 笑顔に隠した涙の先に 光る未来待ってるから 強く 一歩踏み出そうよ みんなで笑いあえる 時間はあとどのくらい?いつか思い出になって… 今日という日が過去になる前に ねぇ1つ願い事をしよう 鳴り響くチャイムも「また明日」も “あたりまえ”など1つもないと 知った君はきっと誰より 優しくなれるから おんなじ思い出 その胸にもって 歩いて行こう ここから… どんな壁も乗り越えていけるよ 君はきっと強くなる ここにずっと仲間がいる “笑顔”も“涙”も素直な君でいい 雨のあとには 虹がでるよ たとえどんな明日が待っていても 君はきっと1人じゃない 僕らずっと繋がってるよ | ZONE | MIYU・MAIKO | 宮永治郎 | 宮永治郎 | ありがとう ありがとう 旅立つ日が来ても 忘れない いつまでも… たとえどんな明日が待っていても 君はきっと1人じゃない 僕ら ずっと繋がっているよ しゃがみこんだ背中は小さく震えていた 必死にこらえていたね 声をあげ 泣くこともできずに 心にうそをついてたの? 笑い声 響いた教室にもう一度 夢描けたのなら きっとそれは昨日よりずっと 大きく輝くよ ありがとう ありがとう 巡りあえた事 明日を一緒に生きてこう 笑顔に隠した涙の先に 光る未来待ってるから 強く 一歩踏み出そうよ みんなで笑いあえる 時間はあとどのくらい?いつか思い出になって… 今日という日が過去になる前に ねぇ1つ願い事をしよう 鳴り響くチャイムも「また明日」も “あたりまえ”など1つもないと 知った君はきっと誰より 優しくなれるから おんなじ思い出 その胸にもって 歩いて行こう ここから… どんな壁も乗り越えていけるよ 君はきっと強くなる ここにずっと仲間がいる “笑顔”も“涙”も素直な君でいい 雨のあとには 虹がでるよ たとえどんな明日が待っていても 君はきっと1人じゃない 僕らずっと繋がってるよ |
アルバム窓から優しい日差しが 包み込む 穏やかな日には アルバムを開いたその中 今もまだ 鮮やかに甦る 風の感じ空の青さ時の流れ 季節の香りまで全て覚えているよ いつも側には 君がいた 眩しい位のその笑顔… いつも側には 君がいた やすらいだその声に… 今でも最後のページは 開いたまま 埋まることは無いだろう あの時の君の家は今もまだ… アルバムを閉じて僕は部屋を飛び出す。 いつも側には 君がいた 小さなその手のぬくもりが… いつも側には 君がいた すんだ大きな瞳… きっとどこかで 同じ空 君は今でも見上げてるね だけど側には 君はもう いないことは知ってる 君の幸せ願うから ずっと眩しい その笑顔で… 君の幸せ願うから ずっとすんだ その瞳で… | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 石塚知生 | 窓から優しい日差しが 包み込む 穏やかな日には アルバムを開いたその中 今もまだ 鮮やかに甦る 風の感じ空の青さ時の流れ 季節の香りまで全て覚えているよ いつも側には 君がいた 眩しい位のその笑顔… いつも側には 君がいた やすらいだその声に… 今でも最後のページは 開いたまま 埋まることは無いだろう あの時の君の家は今もまだ… アルバムを閉じて僕は部屋を飛び出す。 いつも側には 君がいた 小さなその手のぬくもりが… いつも側には 君がいた すんだ大きな瞳… きっとどこかで 同じ空 君は今でも見上げてるね だけど側には 君はもう いないことは知ってる 君の幸せ願うから ずっと眩しい その笑顔で… 君の幸せ願うから ずっとすんだ その瞳で… |
一緒にいたかったいつまでも君と一緒にいたかった こわかった暗い夜もあるけど そんな時 君の歌を想い出す あのメロディー ずっと忘れない 見上げた空にひとすじの雲 果てなく広がる青い空さえ やがて君を誘う旅から 引き止めておくことはできない 大事なものは何ですか くじけず持ってる夢ですか 僕には君が宝物だったよ いつまでも君と一緒にいたかった 今もまだナミダは乾かないけど そんな時 君の笑顔 想い出す 優しさに僕は抱かれてた 会えなくなると考えてみた 君と過ごした愛しい日々を かかえたひざ 傷のあとにも 思い出達があふれているよ 幸せなこと何ですか いろんなことがあるけれど 僕には君が宝物だったよ いつまでも君と一緒にいたかった 大好きな歌も今は聞けない そんな時 君のぬくもりのそばに 僕はずっと‥ずっといたかった… だけど今 大好きな君の事見送る時 精一杯のエールを送るよ こころから君に愛を贈るから 最高の笑顔でサヨナラしよう いつまでも君と一緒にいたかった こわかった暗い夜もあるけど そんな時 君の歌を想い出す 歩き出そう 道は続いてく | ZONE | 桜井真一 | 桜井真一 | 高橋KATSU | いつまでも君と一緒にいたかった こわかった暗い夜もあるけど そんな時 君の歌を想い出す あのメロディー ずっと忘れない 見上げた空にひとすじの雲 果てなく広がる青い空さえ やがて君を誘う旅から 引き止めておくことはできない 大事なものは何ですか くじけず持ってる夢ですか 僕には君が宝物だったよ いつまでも君と一緒にいたかった 今もまだナミダは乾かないけど そんな時 君の笑顔 想い出す 優しさに僕は抱かれてた 会えなくなると考えてみた 君と過ごした愛しい日々を かかえたひざ 傷のあとにも 思い出達があふれているよ 幸せなこと何ですか いろんなことがあるけれど 僕には君が宝物だったよ いつまでも君と一緒にいたかった 大好きな歌も今は聞けない そんな時 君のぬくもりのそばに 僕はずっと‥ずっといたかった… だけど今 大好きな君の事見送る時 精一杯のエールを送るよ こころから君に愛を贈るから 最高の笑顔でサヨナラしよう いつまでも君と一緒にいたかった こわかった暗い夜もあるけど そんな時 君の歌を想い出す 歩き出そう 道は続いてく |
笑顔日和ココロサク こんなにも明るく 君を感じるから どんな遠く 離れたって この想いはつながっているんだ とりとめも無く日々 過ぎてくけれど 君がいる “Lalala” 鼻歌まじりで たとえばね 週末約束したら 忘れちゃうよ 涙の日々も 色々な事を 気にしてしまう でもね そんな自分が愛しいよ ウララカナ 今日も届いてるよ 君が放つ光 咲き始めた花 賑やかな街にも アリガトウ こんなにも明るく 君を感じるから どんな遠く 離れたって この想いはつながっているんだ いつまでも 早起きが苦手な いつもの朝も 色あせた 冴えない いつもの街も 騒がしい 人込みすり抜けていこう 心踊る 何から話そう でも どんな時も 気を抜かないで ドキドキするけど 気持ちおさえて ココロサク 君のいる場所まで この光届けて なぜか赤信号は いつもより長くて 走り出しそうに騒ぐココロ あふれそうになるよ 足踏みして 青に変わる その瞬間を心の中で 数えてる アリガトウ 泣きたい夜だって 瞳閉じてみれば 鮮やかに映る オレンジの横顔 ウララカナ 今日も届いているよ 君が放つ光 咲き始めた花 賑やかな街にも アリガトウ こんなにも明るく 君を感じるから どんな遠く 離れたって この想いはつながっているんだ どこまでも | ZONE | MIYU | 町田紀彦 | 山原一浩 | ココロサク こんなにも明るく 君を感じるから どんな遠く 離れたって この想いはつながっているんだ とりとめも無く日々 過ぎてくけれど 君がいる “Lalala” 鼻歌まじりで たとえばね 週末約束したら 忘れちゃうよ 涙の日々も 色々な事を 気にしてしまう でもね そんな自分が愛しいよ ウララカナ 今日も届いてるよ 君が放つ光 咲き始めた花 賑やかな街にも アリガトウ こんなにも明るく 君を感じるから どんな遠く 離れたって この想いはつながっているんだ いつまでも 早起きが苦手な いつもの朝も 色あせた 冴えない いつもの街も 騒がしい 人込みすり抜けていこう 心踊る 何から話そう でも どんな時も 気を抜かないで ドキドキするけど 気持ちおさえて ココロサク 君のいる場所まで この光届けて なぜか赤信号は いつもより長くて 走り出しそうに騒ぐココロ あふれそうになるよ 足踏みして 青に変わる その瞬間を心の中で 数えてる アリガトウ 泣きたい夜だって 瞳閉じてみれば 鮮やかに映る オレンジの横顔 ウララカナ 今日も届いているよ 君が放つ光 咲き始めた花 賑やかな街にも アリガトウ こんなにも明るく 君を感じるから どんな遠く 離れたって この想いはつながっているんだ どこまでも |
オレンジの夕日窓から差し込む夕日 今日は静かな風が吹く アルバムふっと開いては 素敵な笑顔が私を見てる いつも思う戻れるならば だけどそれじゃ思い出が無くなる… 目を閉じればあなたとの 物語が始まるの… 明日からの私、オレンジの夕日の中 懐かしい風感じ また逢えるかな 未来の2人 窓の外に ひとりであの公園の 小さなブランコに座って 何度も読み返してる あなたからの手紙胸の奥で… いつも思うあの時言えば 時を止める事ができたのかも 窓の外はもう春の 予感がするから きっと 目が覚めたら私 涙がこぼれていたの だけどなぜか笑顔で また逢えるかな 未来の2人 夢の中で… オレンジの夕日の中 懐かしい風感じ また逢えるかな 未来の私 窓の外に 目が覚めたら私 涙がこぼれていたの だけどなぜか笑顔で また逢えるかな 未来の2人 夢の中で | ZONE | 町田紀彦 | 水島康貴 | 厚見玲衣 | 窓から差し込む夕日 今日は静かな風が吹く アルバムふっと開いては 素敵な笑顔が私を見てる いつも思う戻れるならば だけどそれじゃ思い出が無くなる… 目を閉じればあなたとの 物語が始まるの… 明日からの私、オレンジの夕日の中 懐かしい風感じ また逢えるかな 未来の2人 窓の外に ひとりであの公園の 小さなブランコに座って 何度も読み返してる あなたからの手紙胸の奥で… いつも思うあの時言えば 時を止める事ができたのかも 窓の外はもう春の 予感がするから きっと 目が覚めたら私 涙がこぼれていたの だけどなぜか笑顔で また逢えるかな 未来の2人 夢の中で… オレンジの夕日の中 懐かしい風感じ また逢えるかな 未来の私 窓の外に 目が覚めたら私 涙がこぼれていたの だけどなぜか笑顔で また逢えるかな 未来の2人 夢の中で |
風のはじまる場所今君が立っている場所は まっすぐに続いた たった一度だけの 長い旅への ほんのはじまり 数えきれない夢を抱えた 僕ら何もわからなくて きっといつものように 未来を迎えるよ ほんとの気持ちうち明けて 遠い遠い空の青さを 100色の中からひとつ選んで 真っ白なこのキャンパスに 心の中を全部 広げて描いたら 新しい自分みつかるよね 風のはじまり雲の行き先 誰も教えてもらえない事 いつかめぐりあえる かけがえのないもの たぶんそれはたからもの 思いっきり全速力で 駆けだした鼓動感じてる 精一杯深呼吸して 空を見上げたなら きれいな飛行機雲 本当の君が大好きだよね 遠い遠い空の青さが 君のこと照らして応援する 真っ白なこのキャンパスに 心の中を全部 広げて描いたら 新しい自分大好きになる イツダッテ 忘レズニ 想ッテイル 今僕が踏み出す場所は まっすぐに続いた たった一度だけの 長い旅への ほんのはじまり | ZONE | 一色そらん | 阿部康広 | 阿部靖広・宮永治郎 | 今君が立っている場所は まっすぐに続いた たった一度だけの 長い旅への ほんのはじまり 数えきれない夢を抱えた 僕ら何もわからなくて きっといつものように 未来を迎えるよ ほんとの気持ちうち明けて 遠い遠い空の青さを 100色の中からひとつ選んで 真っ白なこのキャンパスに 心の中を全部 広げて描いたら 新しい自分みつかるよね 風のはじまり雲の行き先 誰も教えてもらえない事 いつかめぐりあえる かけがえのないもの たぶんそれはたからもの 思いっきり全速力で 駆けだした鼓動感じてる 精一杯深呼吸して 空を見上げたなら きれいな飛行機雲 本当の君が大好きだよね 遠い遠い空の青さが 君のこと照らして応援する 真っ白なこのキャンパスに 心の中を全部 広げて描いたら 新しい自分大好きになる イツダッテ 忘レズニ 想ッテイル 今僕が踏み出す場所は まっすぐに続いた たった一度だけの 長い旅への ほんのはじまり |
Come to myself夕暮れ時の街 行き交う人の渦に 逆らい歩き続けていた それぞれの顔に 隠された時間は とても長くて深い色で 振り返り気づく 自分もその一つと、 とたんに、世界に人は消え 叫んでみても 何も聞こえないし 走っても前に進まない… 空から落ちてく 太陽… 僕は たった一人の 街に 潰された こんなにも人が溢れて 心はたくさんあるはずと… だけど僕の声は誰にも 届かずすれ違い消えてく 気づけば慣れてしまって あたり前の様に生きてる 人の渦に流されながら 道の終わり目指して進む 今までの僕が 心を裸にした 人は誰もいないと思う 結局どこか少し 着飾って見せては 自分を創ることを続けた 遠くで泣いている 声が… 僕は たった一人の空に おびえてる 愛する人がいたら、きっと 全てが楽になれるのかな? だけど、たぶん、どこか深くで 裸になれない僕がいる 一人が嫌な訳じゃなくて 一人が辛いわけじゃなくて ただ自分に嘘をついてる 僕が寂しいだけなのかも…? 夢から覚めたら そこは… 僕の 部屋だったけど 見え方が 変わっていた 夕暮れ時の街、目指して ただひたすら、走り続けた きつとそこに答えがあると 信じて疑いはしなかった あたりまえじゃなくて、自分で 何か始めればいいんだ 終わりなんか気にしなくても 走れるだけ走れば解る… | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | | 夕暮れ時の街 行き交う人の渦に 逆らい歩き続けていた それぞれの顔に 隠された時間は とても長くて深い色で 振り返り気づく 自分もその一つと、 とたんに、世界に人は消え 叫んでみても 何も聞こえないし 走っても前に進まない… 空から落ちてく 太陽… 僕は たった一人の 街に 潰された こんなにも人が溢れて 心はたくさんあるはずと… だけど僕の声は誰にも 届かずすれ違い消えてく 気づけば慣れてしまって あたり前の様に生きてる 人の渦に流されながら 道の終わり目指して進む 今までの僕が 心を裸にした 人は誰もいないと思う 結局どこか少し 着飾って見せては 自分を創ることを続けた 遠くで泣いている 声が… 僕は たった一人の空に おびえてる 愛する人がいたら、きっと 全てが楽になれるのかな? だけど、たぶん、どこか深くで 裸になれない僕がいる 一人が嫌な訳じゃなくて 一人が辛いわけじゃなくて ただ自分に嘘をついてる 僕が寂しいだけなのかも…? 夢から覚めたら そこは… 僕の 部屋だったけど 見え方が 変わっていた 夕暮れ時の街、目指して ただひたすら、走り続けた きつとそこに答えがあると 信じて疑いはしなかった あたりまえじゃなくて、自分で 何か始めればいいんだ 終わりなんか気にしなくても 走れるだけ走れば解る… |
空想と現実の夜明け押しつけた現実を飲み込んでいる 錆び付いた足跡を積み上げて 涙ほどいて堕ちてゆく 辿り着いた場所を彷徨って 歪んだ視界で終わりのない夜空見上げて 拒んでもがいて叫んでただ歩き出す きっと明日は笑い飛ばそうよ ひび割れた満月が今堕ちてゆく 置き去りの空想が霞んでく 朝が来るまでうずくまって 繋がれてた影を毟り取って 歪んだ視界で見慣れた夜明けが静かに 拒んでもがいて叫んでそう動き出す きっと明日は笑い飛ばそうよ 朝が来るまでうずくまって 繋がれてた影を毟り取って 歪んだ視界で終わりのない夜空見上げて 歪んだ視界で見慣れた夜明けが 静かに 拒んでもがいて叫んでそう動き出す きっと明日は笑い飛ばそうよ | ZONE | 千空 | 渡辺未来 | 高橋KATSU | 押しつけた現実を飲み込んでいる 錆び付いた足跡を積み上げて 涙ほどいて堕ちてゆく 辿り着いた場所を彷徨って 歪んだ視界で終わりのない夜空見上げて 拒んでもがいて叫んでただ歩き出す きっと明日は笑い飛ばそうよ ひび割れた満月が今堕ちてゆく 置き去りの空想が霞んでく 朝が来るまでうずくまって 繋がれてた影を毟り取って 歪んだ視界で見慣れた夜明けが静かに 拒んでもがいて叫んでそう動き出す きっと明日は笑い飛ばそうよ 朝が来るまでうずくまって 繋がれてた影を毟り取って 歪んだ視界で終わりのない夜空見上げて 歪んだ視界で見慣れた夜明けが 静かに 拒んでもがいて叫んでそう動き出す きっと明日は笑い飛ばそうよ |
GOOD DAYS時に深い闇に負けそうなときが ボクのこころまでも奪いに来ても 強い想いだけはいつも変わらない 独りじゃない事が ボクの最後の武器さ 何度も語り合ったガラスの外には 新しい道がある! Sunrise 行動始めてみようよ 自分の中に秘めた story 全然怖くないハズさ 誰でもみんな始めは slowly GOOD DAYS GOOD TIME キラめきあれば闇も見えない! 明日はもっと大きな自分の 夢描いて GOOD NIGHT 今もたまにひとり思い出すのは いつも勇気くれた言葉ばっかりだから 真っすぐに前へ向けた大きな瞳は 誰のためなんかじゃない Thank you H・E=だらしないけれど 力があるし嘘つかない S・H・E=勝手なんだけど 気配りだけは忘れやしない GOOD DAYS GOOD GUYS 力合わせば何でも出来る! 今日は今日でお互い自分の 夢磨いて GOOD LUCK 行動始めてみようよ 自分の中に秘めた story 全然怖くないハズさ 誰でもみんな始めは slowly GOOD DAYS GOOD TIME キラめきあれば闇も見えない! 明日はもっと大きな自分の 夢描いて GOOD NIGHT GOOD LUCK GOOD DAYS! | ZONE | たくや | 原一博 | CHOKKAKU | 時に深い闇に負けそうなときが ボクのこころまでも奪いに来ても 強い想いだけはいつも変わらない 独りじゃない事が ボクの最後の武器さ 何度も語り合ったガラスの外には 新しい道がある! Sunrise 行動始めてみようよ 自分の中に秘めた story 全然怖くないハズさ 誰でもみんな始めは slowly GOOD DAYS GOOD TIME キラめきあれば闇も見えない! 明日はもっと大きな自分の 夢描いて GOOD NIGHT 今もたまにひとり思い出すのは いつも勇気くれた言葉ばっかりだから 真っすぐに前へ向けた大きな瞳は 誰のためなんかじゃない Thank you H・E=だらしないけれど 力があるし嘘つかない S・H・E=勝手なんだけど 気配りだけは忘れやしない GOOD DAYS GOOD GUYS 力合わせば何でも出来る! 今日は今日でお互い自分の 夢磨いて GOOD LUCK 行動始めてみようよ 自分の中に秘めた story 全然怖くないハズさ 誰でもみんな始めは slowly GOOD DAYS GOOD TIME キラめきあれば闇も見えない! 明日はもっと大きな自分の 夢描いて GOOD NIGHT GOOD LUCK GOOD DAYS! |
glory colors~風のトビラ~鮮やかな色に変わりゆく 君の思い出の中 キラキラと輝き続けてゆく忘れない今日の事 大切な宝物だよ 会いたいと思うだけで 涙が溢れた 悲しくないのにある涙 初めて知ったよ 明日のことは誰も わからないけれど 少しずつでもいいから 夢追い続けていてほしいよ 後悔したくないから そうさ君の支えになりたい どんな遠く離れていても 君をみつけられるよ 夢追いかけるその瞳の中 光る風が吹くから 風は明日に向かうから ささいな事でいつも 不安感じてた なりたい自分何通りも 描いては膝を抱えた どうして挫けてもねえ、変わらず歩き続けられるの? 見知らぬトビラの向こう 掴める輝きがある 君に出逢ってわかった 麗し涙みたいに 青空はいくつもあるから 鮮やかな色に変わりゆく 君の思い出の中 キラキラと輝き続けてゆく 忘れない今日の事 どんな遠く離れていても 君をみつけられるよ 夢追いかけるその瞳の中 光る風が吹くから 風は明日に向かうから | ZONE | 渡辺なつみ・渡辺未来 | 渡辺未来 | 山原一浩 | 鮮やかな色に変わりゆく 君の思い出の中 キラキラと輝き続けてゆく忘れない今日の事 大切な宝物だよ 会いたいと思うだけで 涙が溢れた 悲しくないのにある涙 初めて知ったよ 明日のことは誰も わからないけれど 少しずつでもいいから 夢追い続けていてほしいよ 後悔したくないから そうさ君の支えになりたい どんな遠く離れていても 君をみつけられるよ 夢追いかけるその瞳の中 光る風が吹くから 風は明日に向かうから ささいな事でいつも 不安感じてた なりたい自分何通りも 描いては膝を抱えた どうして挫けてもねえ、変わらず歩き続けられるの? 見知らぬトビラの向こう 掴める輝きがある 君に出逢ってわかった 麗し涙みたいに 青空はいくつもあるから 鮮やかな色に変わりゆく 君の思い出の中 キラキラと輝き続けてゆく 忘れない今日の事 どんな遠く離れていても 君をみつけられるよ 夢追いかけるその瞳の中 光る風が吹くから 風は明日に向かうから |
confidentially朝 起きて 窓の外を見た そこには 澄んだ空気と 太陽の光りで 輝く雪の世界がある そう 思うと 心が踊る 水たまりにできた 氷の中 自分の姿を 映す 自信は無いけど きっと 未来の私が見えるはず そして 明日を 信じて 歌ってみたり 涙 流してみたり 永遠の空 静かに降る雪 あと どれくらい 朝を むかえたら 大人になるのかな 今日の秘密を あなたに おくる 冬をむかえた 木を見ていると 寂しく思う 明りを消して 雪の降る 音を聞いて 風に揺れるブランコも 外灯の光りも 私の心の様で もっと あなたの事を 知りたいよ 何を思い考えて 何を感じているの 永遠の空 静かに降る雪 あと どれくらい 朝を むかえたら 大人になるのかな 今日の秘密を あなたに おくる | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | haーj | 朝 起きて 窓の外を見た そこには 澄んだ空気と 太陽の光りで 輝く雪の世界がある そう 思うと 心が踊る 水たまりにできた 氷の中 自分の姿を 映す 自信は無いけど きっと 未来の私が見えるはず そして 明日を 信じて 歌ってみたり 涙 流してみたり 永遠の空 静かに降る雪 あと どれくらい 朝を むかえたら 大人になるのかな 今日の秘密を あなたに おくる 冬をむかえた 木を見ていると 寂しく思う 明りを消して 雪の降る 音を聞いて 風に揺れるブランコも 外灯の光りも 私の心の様で もっと あなたの事を 知りたいよ 何を思い考えて 何を感じているの 永遠の空 静かに降る雪 あと どれくらい 朝を むかえたら 大人になるのかな 今日の秘密を あなたに おくる |
GO!もう泣かないで さあ歩き出すんだ負けない強さで 不器用でもこの熱い想いは伝えられるはず どんなことでもチャレンジしてみよう 一人じゃないね今日からの君は いつだってみんなここにいる 何も恐れないで がんばってYeah!Yeah!Yeah!Yeah! 臆病な飾りならはずしてしまえばいいんじゃないの いつだってYeah!Yeah!Yeah!Yeah! 信じたら叶うはず夢に飛び込もう あと少しの勇気がもてたなら変われるはずだよ 高い壁を乗り越えれば そこに答えがあるはず 目を伏せてうつむいてた日もあった 孤独と不安で泣き崩れてた いつだって思いどおりには いかないこともある がんばってYeah!Yeah!Yeah!Yeah! 果てしない未来へと歩き続ける勇気もたなきゃ いつだってYeah!Yeah!Yeah!Yeah! 不安など輝きにかえて走り出せ がんばってYeah!Yeah!Yeah!Yeah! どんな時もマエムキに今の君は輝いているよ いつだってYeah!Yeah!Yeah!Yeah! 諦めず走り出す自分を信じて がんばってYeah!Yeah!Yeah!Yeah! どんな時もマエムキに今の君は輝いているよ いつだってYeah!Yeah!Yeah!Yeah! 諦めず走り出す自分を信じて | ZONE | 渡辺未来 | 渡辺未来 | 山原一浩 | もう泣かないで さあ歩き出すんだ負けない強さで 不器用でもこの熱い想いは伝えられるはず どんなことでもチャレンジしてみよう 一人じゃないね今日からの君は いつだってみんなここにいる 何も恐れないで がんばってYeah!Yeah!Yeah!Yeah! 臆病な飾りならはずしてしまえばいいんじゃないの いつだってYeah!Yeah!Yeah!Yeah! 信じたら叶うはず夢に飛び込もう あと少しの勇気がもてたなら変われるはずだよ 高い壁を乗り越えれば そこに答えがあるはず 目を伏せてうつむいてた日もあった 孤独と不安で泣き崩れてた いつだって思いどおりには いかないこともある がんばってYeah!Yeah!Yeah!Yeah! 果てしない未来へと歩き続ける勇気もたなきゃ いつだってYeah!Yeah!Yeah!Yeah! 不安など輝きにかえて走り出せ がんばってYeah!Yeah!Yeah!Yeah! どんな時もマエムキに今の君は輝いているよ いつだってYeah!Yeah!Yeah!Yeah! 諦めず走り出す自分を信じて がんばってYeah!Yeah!Yeah!Yeah! どんな時もマエムキに今の君は輝いているよ いつだってYeah!Yeah!Yeah!Yeah! 諦めず走り出す自分を信じて |
Sae Zuri風にのって踊る光の粒 緑の匂い小鳥のさえずり 車の音さえとどかないよ 守られた場所 妖精たちが笑ってる 少し疲れちゃった 慣れない靴を履いているから 馴染んでゆくかしら 痛みをこらえて だれかください この胸ふるわす言葉を ビル風に吹かれて やさしさ忘れてしまいそう 少しずつ友達増えてくけど みんな自分のこと精一杯 本音をだしたら負けてしまう ウソにウソを重ねて背負いきれない ベンチでひと休み 合わない靴を履いているかな 歩き続けたいよ 涙をこらえて もっとください この身を切るような言葉を 灰色の街に ぬくもり冷めてしまいそう だれかください この胸ふるわす言葉を ビル風に吹かれて やさしさ忘れてしまいそう | ZONE | カンナ | イトウシンタイロウ | 知野芳彦 | 風にのって踊る光の粒 緑の匂い小鳥のさえずり 車の音さえとどかないよ 守られた場所 妖精たちが笑ってる 少し疲れちゃった 慣れない靴を履いているから 馴染んでゆくかしら 痛みをこらえて だれかください この胸ふるわす言葉を ビル風に吹かれて やさしさ忘れてしまいそう 少しずつ友達増えてくけど みんな自分のこと精一杯 本音をだしたら負けてしまう ウソにウソを重ねて背負いきれない ベンチでひと休み 合わない靴を履いているかな 歩き続けたいよ 涙をこらえて もっとください この身を切るような言葉を 灰色の街に ぬくもり冷めてしまいそう だれかください この胸ふるわす言葉を ビル風に吹かれて やさしさ忘れてしまいそう |
さらりーまん深夜のTVショー ボリュームは0 まぶたのシャッター 年中無休です ほてる体は down 正直者は バカ見る 時代? 夢も何もかも 舗装道路です Be Be Be Be Be 動詞 いつもの服 いつもの顔 いつもの繰り返し ゴマすっては ケツ振っては 首振っては NO 私達は 君達は いつでも サラ サラ さらりーまん 小さい頃に 夢見たヒーロー 空だって飛べて 変身しちゃいます Be Be Be Be 光線 みんな同じ みんな変で みんな悩んでいる 早く歩き 遅く走り 実は飛べるの 私達は 君達は いつでも サラ サラ さらりーまん 実はナイショで 正義のヒーロー よりも 好きな 悪魔の 大王に あこがれて いたんですけどね いつもの服 いつもの顔 いつもの繰り返し みんな同じ みんな変で みんな悩んでいる いつもの服 いつもの顔 いつもの繰り返し みんな同じ みんな変で みんな悩んでいる 私達は 君達は いつまでも さらりーまん (深夜のTVショー) (深夜のTVショー) (深夜のTVショー) | ZONE | 町田紀彦 | 井上ヨシマサ | 高橋KATSU | 深夜のTVショー ボリュームは0 まぶたのシャッター 年中無休です ほてる体は down 正直者は バカ見る 時代? 夢も何もかも 舗装道路です Be Be Be Be Be 動詞 いつもの服 いつもの顔 いつもの繰り返し ゴマすっては ケツ振っては 首振っては NO 私達は 君達は いつでも サラ サラ さらりーまん 小さい頃に 夢見たヒーロー 空だって飛べて 変身しちゃいます Be Be Be Be 光線 みんな同じ みんな変で みんな悩んでいる 早く歩き 遅く走り 実は飛べるの 私達は 君達は いつでも サラ サラ さらりーまん 実はナイショで 正義のヒーロー よりも 好きな 悪魔の 大王に あこがれて いたんですけどね いつもの服 いつもの顔 いつもの繰り返し みんな同じ みんな変で みんな悩んでいる いつもの服 いつもの顔 いつもの繰り返し みんな同じ みんな変で みんな悩んでいる 私達は 君達は いつまでも さらりーまん (深夜のTVショー) (深夜のTVショー) (深夜のTVショー) |
白い花白い花が夜空の 隙間静かに埋める まるであなたが側にいる ような 優しさ香る 忘れられない名前 胸の奥に咲いてる 白い花が枯れたとして いつか また咲くだろう あなたと 自由を 探した あなたとの やすらぎ 求めた あなたとの 永遠の愛を 信じた雪降る夜だった 私の涙がほら 白い雪に変わって あなたの心を染め もう一度 二人は 出逢うだろう… いつまでも降る雪に 今はもう迷わない 果てしなく広がった 夜空に白い花が咲いてる… それは二人さえぎる 冬の凍てつく道を… けれどつないだ手のぬくもり 今も 暖かく感じ 細く続く足跡 今日はどこか違うの? 雪と星の囁き声 さえも 確かに聞こえ あなたが 私の 少し前 歩いてくれた 後ろ姿 あなたとの 永遠の愛を 信じた雪降る夜だった 記憶の中の写真 白い雪に埋めたの 最後にもう一度だけ 逢いたくて 探した 夜だった 冷たく凍えた手は もう何も捜せない 月明かりが優しく 私を照らし続けて眠る… 私の涙がほら 白い雪に変わって あなたの心を染め もう一度 二人は 出逢うだろう… いつまでも降る雪に 今はもう迷わない 果てしなく広がった 夜空に白い花が咲いてる… いつまでも降る雪に 今はもう迷わない 果てしなく広がった 夜空に白い花が咲いてる… | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 大坪直樹 | 白い花が夜空の 隙間静かに埋める まるであなたが側にいる ような 優しさ香る 忘れられない名前 胸の奥に咲いてる 白い花が枯れたとして いつか また咲くだろう あなたと 自由を 探した あなたとの やすらぎ 求めた あなたとの 永遠の愛を 信じた雪降る夜だった 私の涙がほら 白い雪に変わって あなたの心を染め もう一度 二人は 出逢うだろう… いつまでも降る雪に 今はもう迷わない 果てしなく広がった 夜空に白い花が咲いてる… それは二人さえぎる 冬の凍てつく道を… けれどつないだ手のぬくもり 今も 暖かく感じ 細く続く足跡 今日はどこか違うの? 雪と星の囁き声 さえも 確かに聞こえ あなたが 私の 少し前 歩いてくれた 後ろ姿 あなたとの 永遠の愛を 信じた雪降る夜だった 記憶の中の写真 白い雪に埋めたの 最後にもう一度だけ 逢いたくて 探した 夜だった 冷たく凍えた手は もう何も捜せない 月明かりが優しく 私を照らし続けて眠る… 私の涙がほら 白い雪に変わって あなたの心を染め もう一度 二人は 出逢うだろう… いつまでも降る雪に 今はもう迷わない 果てしなく広がった 夜空に白い花が咲いてる… いつまでも降る雪に 今はもう迷わない 果てしなく広がった 夜空に白い花が咲いてる… |
新・僕はマグマ学校はウソじゃない 愛してる だけど本当の友達いない テストテストの毎日はロケットパンチで宇宙にバイバイ あいそ笑いで始まる1日 ごっついチョップでバイバイ 人生は楽しんだ者勝ち 笑え 笑え 笑え ボンバー!! 今日の風はあれもよう ボクもあれもよう そこの君も少しは僕をみならえー 僕はマグマ ダメがまん出来ない 僕はマグマ もうスグ火山になっちゃう oh yeah (Pa Pa… Pa…) しゃしゃり出てきたロックン・ロール スーパーガール 今がチョコマ チョコマカ ザジズゼ ZONE ダイヤよりも光っているでしょ!! 世界で1番イイ女!! ガマン限界 爆発すんぜん 5・4・3・2・1 ドカーン! 空がブチ割れ チカチカ太陽 みんなトーロトーロ 溶けちゃう 熱ー! ペチャンコのペラペラなんかならないよ 4つの星ギラギラ光ってるぜー 僕はマグマ ダメがまん出来ない 僕はマグマ もうがまん出来ない 僕はマグマ ダメがまん出来ない 僕はマグマ もうスグ火山になっちゃう oh yeah (Pa Pa… Pa…) 僕はマグマ | ZONE | ZONE | 森香 | 虎じろう | 学校はウソじゃない 愛してる だけど本当の友達いない テストテストの毎日はロケットパンチで宇宙にバイバイ あいそ笑いで始まる1日 ごっついチョップでバイバイ 人生は楽しんだ者勝ち 笑え 笑え 笑え ボンバー!! 今日の風はあれもよう ボクもあれもよう そこの君も少しは僕をみならえー 僕はマグマ ダメがまん出来ない 僕はマグマ もうスグ火山になっちゃう oh yeah (Pa Pa… Pa…) しゃしゃり出てきたロックン・ロール スーパーガール 今がチョコマ チョコマカ ザジズゼ ZONE ダイヤよりも光っているでしょ!! 世界で1番イイ女!! ガマン限界 爆発すんぜん 5・4・3・2・1 ドカーン! 空がブチ割れ チカチカ太陽 みんなトーロトーロ 溶けちゃう 熱ー! ペチャンコのペラペラなんかならないよ 4つの星ギラギラ光ってるぜー 僕はマグマ ダメがまん出来ない 僕はマグマ もうがまん出来ない 僕はマグマ ダメがまん出来ない 僕はマグマ もうスグ火山になっちゃう oh yeah (Pa Pa… Pa…) 僕はマグマ |
secret base~君がくれたもの~君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を… 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして 悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中 君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に… 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を… | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 虎じろう | 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を… 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして 悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中 君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に… 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでたこと 知ってたよ 涙をこらえて 笑顔でさようなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を… |
JET風は今38℃で二人を運んでいく 砂漠をかすめて海に出たら オレンジみたいな太陽に 溶けて一つになろう 当たり前のmoodじゃ タマシイもおなかを減らすの 勇ましい声聞かせてみて ガラスのため息をちょうだい 涙よフワフワと 浮かんでって雨雲になれ カワイくないあなたの嘘 ザアザア降りで洗い流すの あなたの空を自由に泳ぐ JETの夢に飛び乗ろう 風は今38℃で二人を運んでいく 虹のアーチをすり抜けたら サファイアの星の彼方へ このまま消えていこう 昨日よりも明日は 胸のヒビワレ大きくなれ コッパみじん壊したなら updateのわたしがいる 広い宇宙をヒトリジメして JETの夢に飛び乗ろう まだ誰も知らないキセキの扉を開きに行こう 月のマーチで未来を奏で 疲れたらヤシの木陰で そっとkissして 風は今38℃で二人を運んでいく 砂漠をかすめて海に出たら オレンジみたいな太陽に 溶けて一つになろう | ZONE | 小幡英之 | 小幡英之 | 宮永治郎 | 風は今38℃で二人を運んでいく 砂漠をかすめて海に出たら オレンジみたいな太陽に 溶けて一つになろう 当たり前のmoodじゃ タマシイもおなかを減らすの 勇ましい声聞かせてみて ガラスのため息をちょうだい 涙よフワフワと 浮かんでって雨雲になれ カワイくないあなたの嘘 ザアザア降りで洗い流すの あなたの空を自由に泳ぐ JETの夢に飛び乗ろう 風は今38℃で二人を運んでいく 虹のアーチをすり抜けたら サファイアの星の彼方へ このまま消えていこう 昨日よりも明日は 胸のヒビワレ大きくなれ コッパみじん壊したなら updateのわたしがいる 広い宇宙をヒトリジメして JETの夢に飛び乗ろう まだ誰も知らないキセキの扉を開きに行こう 月のマーチで未来を奏で 疲れたらヤシの木陰で そっとkissして 風は今38℃で二人を運んでいく 砂漠をかすめて海に出たら オレンジみたいな太陽に 溶けて一つになろう |
世界のほんの片隅から雪が舞い降りては 二人の手に落ちて溶ける こんなにやさしい気持ちは きっとはじめてだね 冬の散歩道 通いなれた場所なのに ふたりならそれだけで 何だか違って見える 急ぎ足を止めて 差し出した手のぬくもり 嘘なんかひとつさえ 存在しない世界 誰より世界中のやさしさを感じているよ 涙が出そうになるほど 胸が熱くなった 誰より世界中の切なさを感じているよ あふれるまっすぐな気持ち ずっと忘れないで 少し言いかけた 言葉さえ雪に変わる 真っ白な贈り物 胸に刻み込んで 今なら世界中の 誰よりも強くなれる 一番大切な事 あなたとみつけたい やさしさと夢と勇気 そしてその笑顔を ずっと大好きでいたいね この気持ちのまま どんなに世界中が悲しみに包まれても 明日はきのうより強くみんな生まれ変わる 誰より世界中の やさしさを感じてるよ 一番大切な事 あなたとみつけたい ずっとずっとこの気持ち忘れたくない | ZONE | 一色そらん | KAIDO | KAIDO・JIN NAKAMURA | 雪が舞い降りては 二人の手に落ちて溶ける こんなにやさしい気持ちは きっとはじめてだね 冬の散歩道 通いなれた場所なのに ふたりならそれだけで 何だか違って見える 急ぎ足を止めて 差し出した手のぬくもり 嘘なんかひとつさえ 存在しない世界 誰より世界中のやさしさを感じているよ 涙が出そうになるほど 胸が熱くなった 誰より世界中の切なさを感じているよ あふれるまっすぐな気持ち ずっと忘れないで 少し言いかけた 言葉さえ雪に変わる 真っ白な贈り物 胸に刻み込んで 今なら世界中の 誰よりも強くなれる 一番大切な事 あなたとみつけたい やさしさと夢と勇気 そしてその笑顔を ずっと大好きでいたいね この気持ちのまま どんなに世界中が悲しみに包まれても 明日はきのうより強くみんな生まれ変わる 誰より世界中の やさしさを感じてるよ 一番大切な事 あなたとみつけたい ずっとずっとこの気持ち忘れたくない |
卒業「卒業」 人は新しい扉(ドア) また一つ開けて進む… 最後の日 早起きをして いつもの道を踏みしめてた 狭かった教室に今 思い出が溢れている 出会った頃の 不安や希望 どこか懐かしい 涙こぼれる… 「卒業」 いつか 必ず来ると 分かっていたけど 切ないね… 「卒業」 きっと 忘れはしない だから 笑顔でいたいよ… 少しずついつもの声が戻り にぎやかにはなるけど 明日からはそれぞれの道 進む事は知っていた 机に付けた 傷跡眺め 思い出全部 カバンに詰めた 「卒業」 いつも 涙じゃなくて これから始まる 夢くれる… 「卒業」 それは 別れじゃなくて 出会いの 予感をくれる… いつかきっと桜の花が この道に咲き乱れる時… 人はみんなまた思い出を 抱えて 歩き始めるだろう… 「卒業」 それは たった一つの 未来の 扉(ドア)の鍵だね… 未来の 扉(ドア)を開けるよ… | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | ha-j | 「卒業」 人は新しい扉(ドア) また一つ開けて進む… 最後の日 早起きをして いつもの道を踏みしめてた 狭かった教室に今 思い出が溢れている 出会った頃の 不安や希望 どこか懐かしい 涙こぼれる… 「卒業」 いつか 必ず来ると 分かっていたけど 切ないね… 「卒業」 きっと 忘れはしない だから 笑顔でいたいよ… 少しずついつもの声が戻り にぎやかにはなるけど 明日からはそれぞれの道 進む事は知っていた 机に付けた 傷跡眺め 思い出全部 カバンに詰めた 「卒業」 いつも 涙じゃなくて これから始まる 夢くれる… 「卒業」 それは 別れじゃなくて 出会いの 予感をくれる… いつかきっと桜の花が この道に咲き乱れる時… 人はみんなまた思い出を 抱えて 歩き始めるだろう… 「卒業」 それは たった一つの 未来の 扉(ドア)の鍵だね… 未来の 扉(ドア)を開けるよ… |
太陽のKiss太陽のKiss感じて 灼けた砂浜走る 青い空 青い海 風は南へと誘う 熱い夏へ… 今年も熱い風が ビルを抜けて 来る頃に 波音に誘われて 地平線を 飛び出してる 車の窓から 流れる景色に 手を伸ばせばつかめる 私の熱い夏が… 太陽のKiss輝く あなたと水しぶきを くぐり抜け 胸の中 全てを裸にさせる 太陽のKiss2人で 作った砂の城も 飛び込んだ 海と空 全てを1つに染めた 熱い夏を… 夕陽が海に沈む この世界に 2人だけ 閉じた瞳には 今も鮮やかに 海も空もあなたも 私の熱い夏が… 太陽のKiss輝く あなたと水しぶきを くぐり抜け 胸の中 全てを裸にさせる 太陽のKiss2人で 作った砂の城も 飛び込んだ 海と空 全てを1つに染めた 熱い夏を… 太陽のKiss感じて 灼けた砂浜走る 青い空 青い海 風は南へと誘う 太陽のKiss輝く あなたと水しぶきを くぐり抜け 胸の中 全てを裸にさせる 太陽のKiss2人で 作った砂の城も 飛び込んだ 海と空 全てを1つに染めた 熱い夏を… | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 山原一浩 | 太陽のKiss感じて 灼けた砂浜走る 青い空 青い海 風は南へと誘う 熱い夏へ… 今年も熱い風が ビルを抜けて 来る頃に 波音に誘われて 地平線を 飛び出してる 車の窓から 流れる景色に 手を伸ばせばつかめる 私の熱い夏が… 太陽のKiss輝く あなたと水しぶきを くぐり抜け 胸の中 全てを裸にさせる 太陽のKiss2人で 作った砂の城も 飛び込んだ 海と空 全てを1つに染めた 熱い夏を… 夕陽が海に沈む この世界に 2人だけ 閉じた瞳には 今も鮮やかに 海も空もあなたも 私の熱い夏が… 太陽のKiss輝く あなたと水しぶきを くぐり抜け 胸の中 全てを裸にさせる 太陽のKiss2人で 作った砂の城も 飛び込んだ 海と空 全てを1つに染めた 熱い夏を… 太陽のKiss感じて 灼けた砂浜走る 青い空 青い海 風は南へと誘う 太陽のKiss輝く あなたと水しぶきを くぐり抜け 胸の中 全てを裸にさせる 太陽のKiss2人で 作った砂の城も 飛び込んだ 海と空 全てを1つに染めた 熱い夏を… |
+.−.×.÷好きな人とイチャイチャしたり 美味しいもの食べたり 映画を見て感動しては 平和を祈ってます 筋肉質で浅黒くてワイルドな男には 胸ときめいたりもするけど 大切なのはひとり だらだらと ふわふわと 風に吹かれるまま 風船みたくいられたら どんなに 素敵かな たしてひいて かけてわって 答えでるほど 単純じゃない おしてひいて あげてさげて ふらつくような 心でもない なんとなく生きているようで 意外とガンコです 笑いたい時には笑って 泣きたい時には泣く 青スジたてて怒る時も たまにだけどあります さらさらと ごうごうと 引力の導くまま 水のようにいられたら どんなに 楽だろう たしてひいて かけてわって 答えでちゃうほど 単純かもな おしてひいて あげてさげて ふらつくような こともあるかな なんとなく生きているようで わりと考えてます なんとなく生きているようで わりと考えてます わりと考えてます | ZONE | カンナ | イトウシンタロウ | イトウシンタロウ | 好きな人とイチャイチャしたり 美味しいもの食べたり 映画を見て感動しては 平和を祈ってます 筋肉質で浅黒くてワイルドな男には 胸ときめいたりもするけど 大切なのはひとり だらだらと ふわふわと 風に吹かれるまま 風船みたくいられたら どんなに 素敵かな たしてひいて かけてわって 答えでるほど 単純じゃない おしてひいて あげてさげて ふらつくような 心でもない なんとなく生きているようで 意外とガンコです 笑いたい時には笑って 泣きたい時には泣く 青スジたてて怒る時も たまにだけどあります さらさらと ごうごうと 引力の導くまま 水のようにいられたら どんなに 楽だろう たしてひいて かけてわって 答えでちゃうほど 単純かもな おしてひいて あげてさげて ふらつくような こともあるかな なんとなく生きているようで わりと考えてます なんとなく生きているようで わりと考えてます わりと考えてます |
旅立ち…今日は 雨模様 遠くの 空は晴れ 少しだけ 濡れて ゆっくり歩いて行こう 水たまりに 映る 夢儚くて ほのぼのと 泳いでる 雲を眺め 君は君、僕は僕 それが大事と 雨上がり 陽の光 教えてくれた そっと 閉じた 目に映る空 そこには 自由に 飛ぶ僕がいる… 惑わされずに あきらめもせず 僕を信じて歩くよ… 少し疲れて くじけそうなら ゆっくり歩けばいいよ… 毎日は なんとなく すぐ過ぎてゆく どこか何か物足りなくなった時 新鮮に 思えてた あの頃よりも 成長して 次に進む 合図だね そっと 開けた 目に映る空 そこには 確かに 飛ぶ僕がいた… 遠回りでも 必ず道は 僕の前に続いてる… 心の奥で 信じれるから 僕は今旅立てるよ… 惑わされずに あきらめもせず 僕を信じて歩くよ… 少し疲れて くじけそうなら ゆっくり歩けばいいよ… 遠回りでも 必ず道は 僕の前に続いてる… 心の奥で 信じれるから 僕は今旅立てるよ… | ZONE | 町田紀彦・ZONE | 町田紀彦 | genepool | 今日は 雨模様 遠くの 空は晴れ 少しだけ 濡れて ゆっくり歩いて行こう 水たまりに 映る 夢儚くて ほのぼのと 泳いでる 雲を眺め 君は君、僕は僕 それが大事と 雨上がり 陽の光 教えてくれた そっと 閉じた 目に映る空 そこには 自由に 飛ぶ僕がいる… 惑わされずに あきらめもせず 僕を信じて歩くよ… 少し疲れて くじけそうなら ゆっくり歩けばいいよ… 毎日は なんとなく すぐ過ぎてゆく どこか何か物足りなくなった時 新鮮に 思えてた あの頃よりも 成長して 次に進む 合図だね そっと 開けた 目に映る空 そこには 確かに 飛ぶ僕がいた… 遠回りでも 必ず道は 僕の前に続いてる… 心の奥で 信じれるから 僕は今旅立てるよ… 惑わされずに あきらめもせず 僕を信じて歩くよ… 少し疲れて くじけそうなら ゆっくり歩けばいいよ… 遠回りでも 必ず道は 僕の前に続いてる… 心の奥で 信じれるから 僕は今旅立てるよ… |
大爆発 NO.1みんなの事 愛している 嫌われても 愛している やさしくなる 涙をふいて 恋が 恋が大爆発なのだ 元気ですか 飛ばせ進め 新世紀だ 君にあえて うん よかったな わくわくして ニコニコして つまずいてもひとりじゃないよね フラれちゃって ズレまくりの ニガイ恋の想い出も 宙に舞って 虹になって 花が咲いて 笑顔がひろがれば 背伸びをしても NO.1は素晴らしいのです あした きっと 晴れになるでしょう ぼくは もっと強くなる 君のぶんまで 強くなりたいよ やさしくなる 涙をふいて 恋が 恋が大爆発なのだ ときめこうよ はじけとんで そんでもって とんでもない夢を見つつ 風に舞って 雲に乗って 祈り届け! 愛を実らせたいの ハッスルしましょうね NO.2も忙しいのです あした たぶん晴れになるでしょう みんな ぼくを好きになる ぼくのぶんまで好きになる予定 やさしくなる 星を見上げて 君とぼくは大爆発なのだ それゆけ びゅんびゅんびゅん 出撃準備も万全です 夢見るための大作戦 かなりどきどきしたいのです はーとが きゅんきゅんきゅん みなぎるきぼうに ズバババーン おおきな おおきな太陽が まぶしいね どこまでも 大爆発だ! みんなの事 愛している 嫌われても 愛している やさしくなる 涙をふいて 恋が 恋が大爆発なのだ ぼくは もっと強くなる 君のぶんまで 強くなりたいよ やさしくなる 涙をふいて 恋が 恋が大爆発なのだ それゆけ びゅんびゅんびゅん むてきなえがおで いざすすめ 夢見るための大作戦 もどかしい ぼくたちの 大爆発だーっ! 元気ですか 飛ばせ進め 新世紀だ 君に会えて うん よかったな わくわくして ニコニコして 恋が 恋が大爆発なのだ! フラれちゃって ズレまくりの ニガイ恋の想い出も 宙に舞って 虹になって 恋が 恋が大爆発なのだ! LaLaLaLaLaLa… 恋が 恋が大爆発なのだ! | ZONE | 和田勝彦 | 和田克比古 | 彦磨呂 | みんなの事 愛している 嫌われても 愛している やさしくなる 涙をふいて 恋が 恋が大爆発なのだ 元気ですか 飛ばせ進め 新世紀だ 君にあえて うん よかったな わくわくして ニコニコして つまずいてもひとりじゃないよね フラれちゃって ズレまくりの ニガイ恋の想い出も 宙に舞って 虹になって 花が咲いて 笑顔がひろがれば 背伸びをしても NO.1は素晴らしいのです あした きっと 晴れになるでしょう ぼくは もっと強くなる 君のぶんまで 強くなりたいよ やさしくなる 涙をふいて 恋が 恋が大爆発なのだ ときめこうよ はじけとんで そんでもって とんでもない夢を見つつ 風に舞って 雲に乗って 祈り届け! 愛を実らせたいの ハッスルしましょうね NO.2も忙しいのです あした たぶん晴れになるでしょう みんな ぼくを好きになる ぼくのぶんまで好きになる予定 やさしくなる 星を見上げて 君とぼくは大爆発なのだ それゆけ びゅんびゅんびゅん 出撃準備も万全です 夢見るための大作戦 かなりどきどきしたいのです はーとが きゅんきゅんきゅん みなぎるきぼうに ズバババーン おおきな おおきな太陽が まぶしいね どこまでも 大爆発だ! みんなの事 愛している 嫌われても 愛している やさしくなる 涙をふいて 恋が 恋が大爆発なのだ ぼくは もっと強くなる 君のぶんまで 強くなりたいよ やさしくなる 涙をふいて 恋が 恋が大爆発なのだ それゆけ びゅんびゅんびゅん むてきなえがおで いざすすめ 夢見るための大作戦 もどかしい ぼくたちの 大爆発だーっ! 元気ですか 飛ばせ進め 新世紀だ 君に会えて うん よかったな わくわくして ニコニコして 恋が 恋が大爆発なのだ! フラれちゃって ズレまくりの ニガイ恋の想い出も 宙に舞って 虹になって 恋が 恋が大爆発なのだ! LaLaLaLaLaLa… 恋が 恋が大爆発なのだ! |
true blueWhat is the reason of my birth reason of my life question of man What he is What he wants 今君に 見えない圧力(ちから)が 襲いうつむいて 涙隠してた どうすればいいか? それさえわからずに アスファルトに咲く 雑草(はな)に勇気 感じた… いつも君の側にいるよ だからもう一人じゃない 君が道に迷う時は 僕が先を歩くよ 遠い空越えて 僕達(ぼくら)は飛び立つ きっとそこにある それが君の夢… 今君に 悲しみや不安襲い 音をたて崩れる心を あのパズルの様に モトに戻せたら 不思議と少しだけ 大きな絵になるだろう… いつも君の側にいるよ だからもう一人じゃない 君が道に迷う時は 僕が先を歩くよ いつかまた君が笑顔を 無くしそうになったら いつでもどこでも呼んでよ 「永遠だよ 僕達(ぼくら)は…」 いつも君の側にいるよ だからもう一人じゃない 君が道に迷う時は 僕が先を歩くよ 遠い空越えて 僕達(ぼくら)は飛び立つ きっとそこにある それが君の夢… | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦・吉松隆 | 山原一浩 | What is the reason of my birth reason of my life question of man What he is What he wants 今君に 見えない圧力(ちから)が 襲いうつむいて 涙隠してた どうすればいいか? それさえわからずに アスファルトに咲く 雑草(はな)に勇気 感じた… いつも君の側にいるよ だからもう一人じゃない 君が道に迷う時は 僕が先を歩くよ 遠い空越えて 僕達(ぼくら)は飛び立つ きっとそこにある それが君の夢… 今君に 悲しみや不安襲い 音をたて崩れる心を あのパズルの様に モトに戻せたら 不思議と少しだけ 大きな絵になるだろう… いつも君の側にいるよ だからもう一人じゃない 君が道に迷う時は 僕が先を歩くよ いつかまた君が笑顔を 無くしそうになったら いつでもどこでも呼んでよ 「永遠だよ 僕達(ぼくら)は…」 いつも君の側にいるよ だからもう一人じゃない 君が道に迷う時は 僕が先を歩くよ 遠い空越えて 僕達(ぼくら)は飛び立つ きっとそこにある それが君の夢… |
Two Heartsいつからかつないでた手と手 仲良く並ぶおそろいのふたつのグラス どんな時も1人じゃなくて いつも2人何もかもを分け合った ふたつのLonely Hearts偶然出会った日から ひとつの夢を追いかけ始めた どんなものよりチカラをくれた 太陽よりまぶしい光りで となりで笑ってくれたら wow wow wow それだけで大丈夫 Nothing fears me when I'm with you,NANA We'll be together,now and forever,NANA 2人過ごしたあの部屋には 笑顔、涙、溢れる思い出 素直になれずぶつかり合い傷つけた ずっと君の側にいたい まぶしく光る笑顔も 絶え間なく響く笑い声も あの夜見た三日月も wow wow wow 全部忘れないよ Nothing fears me when I'm with you,NANA We'll be together,now and forever,NANA 2人の仲に言葉なんて要らない 重なる心とココロ どこまでも離さない 君のその手の温もりは どんなものよりチカラをくれた 太陽よりまぶしい光りで となりで笑ってくれたら wow wow wow それだけで大丈夫 Nothing fears me when I'm with you, NANA We'll be together, now and forever, NANA Let's walk together, to the dream, NANA | ZONE | MIYU | 高見沢俊彦 | 高見沢俊彦 | いつからかつないでた手と手 仲良く並ぶおそろいのふたつのグラス どんな時も1人じゃなくて いつも2人何もかもを分け合った ふたつのLonely Hearts偶然出会った日から ひとつの夢を追いかけ始めた どんなものよりチカラをくれた 太陽よりまぶしい光りで となりで笑ってくれたら wow wow wow それだけで大丈夫 Nothing fears me when I'm with you,NANA We'll be together,now and forever,NANA 2人過ごしたあの部屋には 笑顔、涙、溢れる思い出 素直になれずぶつかり合い傷つけた ずっと君の側にいたい まぶしく光る笑顔も 絶え間なく響く笑い声も あの夜見た三日月も wow wow wow 全部忘れないよ Nothing fears me when I'm with you,NANA We'll be together,now and forever,NANA 2人の仲に言葉なんて要らない 重なる心とココロ どこまでも離さない 君のその手の温もりは どんなものよりチカラをくれた 太陽よりまぶしい光りで となりで笑ってくれたら wow wow wow それだけで大丈夫 Nothing fears me when I'm with you, NANA We'll be together, now and forever, NANA Let's walk together, to the dream, NANA |
treasure of the heart ~キミとボクの奇跡~桜の花びら 舞い散る午後に 1人ただ うつむく僕に 微笑みくれた あの日 見上げた空には 飛行機雲が 「ありがとう」心で そっとつぶやいていた もしも あの日 君と出逢えてなかったとしたら 僕はどんな今日を 生きていただろう 「さよなら」は言えない 夏の星座 秋の風も 真っ白な結晶達も 出逢えた奇跡が輝き与え ずっと宝物だから…僕は歩いてゆく 夕日を背にして歩く帰り道 明日への希望や不安 語り合ったね 時にケンカもした だけどすぐに解りあえた 僕の心の中 君に伝えたい想いで あふれている あの公園で語った夜 見つけた流れ星が今 信じる気持ちを教えてくれる ずっと宝物だから… 僕は歩いてゆく 僕らが出逢った季節が また巡りくるその日まで 暖かな日差しを浴びた花が きっと咲き誇るよ 夏の星座 秋の風も 真っ白な結晶達も 出逢えた奇跡が輝き与え ずっと宝物だから… 僕は歩いてゆく | ZONE | MIYU | 丸山真由子 | 丸山真由子 | 桜の花びら 舞い散る午後に 1人ただ うつむく僕に 微笑みくれた あの日 見上げた空には 飛行機雲が 「ありがとう」心で そっとつぶやいていた もしも あの日 君と出逢えてなかったとしたら 僕はどんな今日を 生きていただろう 「さよなら」は言えない 夏の星座 秋の風も 真っ白な結晶達も 出逢えた奇跡が輝き与え ずっと宝物だから…僕は歩いてゆく 夕日を背にして歩く帰り道 明日への希望や不安 語り合ったね 時にケンカもした だけどすぐに解りあえた 僕の心の中 君に伝えたい想いで あふれている あの公園で語った夜 見つけた流れ星が今 信じる気持ちを教えてくれる ずっと宝物だから… 僕は歩いてゆく 僕らが出逢った季節が また巡りくるその日まで 暖かな日差しを浴びた花が きっと咲き誇るよ 夏の星座 秋の風も 真っ白な結晶達も 出逢えた奇跡が輝き与え ずっと宝物だから… 僕は歩いてゆく |
H・A・N・A・B・I~君がいた夏~君がいた夏 夜空に咲く 向日葵見て 儚く散り孤独な星だけが 涙ぐんだ目に 映る姿今 頬をつたわった あの夏を忘れない… 待ち合わせした 神社の石段 早くつきすぎて 「カタカタ」合図で すぐにわかるよ 君が来たことを 久しぶりに会う またあの笑顔見せよう 明日になればたぶん そう夢の中に… 君がいた夏 夜空の下 手をつないで 砂利道走り抜ける僕等に 遠く聞こえてる HANABI達の声 セツナク響いた 永遠の夏 「もういやだよ」 こんな気持ち 君の後姿見る僕に 流れ星の様に つたう雫には 全てが映った あの夏を忘れない… あれから 何度も フッとあの場所に誘われ 目を閉じ 耳を澄ましまた 聴こえないはずの合図 僕の胸にだけ 確かに届いた 君がいた夏 夜空の下 手をつないで 砂利道走り抜ける僕等に 遠く聞こえてる HANABI達の声 セツナク響いた 永遠の夏 「もういやだよ」 こんな気持ち 君の後姿見る僕に 流れ星の様に つたう雫には 全てが映った あの夏を忘れない… 君がいた夏 君といた夏… 夜空に咲く 向日葵見て 儚く散り孤独な星だけが 涙ぐんだ目に 映る姿今 頬をつたわった 君がいた夏 夜空の下 手をつないで 砂利道走り抜ける僕等に 遠く聞こえてる HANABI達の声 セツナク響いた 永遠の夏 「もういやだよ」 こんな気持ち 君の後姿見る僕に 流れ星の様に つたう雫には 全てが映った あの夏を忘れない… あの夏をもう一度… 君がいた夏 永遠の夏 君がいた夏 永遠の夏 | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | ha-j | 君がいた夏 夜空に咲く 向日葵見て 儚く散り孤独な星だけが 涙ぐんだ目に 映る姿今 頬をつたわった あの夏を忘れない… 待ち合わせした 神社の石段 早くつきすぎて 「カタカタ」合図で すぐにわかるよ 君が来たことを 久しぶりに会う またあの笑顔見せよう 明日になればたぶん そう夢の中に… 君がいた夏 夜空の下 手をつないで 砂利道走り抜ける僕等に 遠く聞こえてる HANABI達の声 セツナク響いた 永遠の夏 「もういやだよ」 こんな気持ち 君の後姿見る僕に 流れ星の様に つたう雫には 全てが映った あの夏を忘れない… あれから 何度も フッとあの場所に誘われ 目を閉じ 耳を澄ましまた 聴こえないはずの合図 僕の胸にだけ 確かに届いた 君がいた夏 夜空の下 手をつないで 砂利道走り抜ける僕等に 遠く聞こえてる HANABI達の声 セツナク響いた 永遠の夏 「もういやだよ」 こんな気持ち 君の後姿見る僕に 流れ星の様に つたう雫には 全てが映った あの夏を忘れない… 君がいた夏 君といた夏… 夜空に咲く 向日葵見て 儚く散り孤独な星だけが 涙ぐんだ目に 映る姿今 頬をつたわった 君がいた夏 夜空の下 手をつないで 砂利道走り抜ける僕等に 遠く聞こえてる HANABI達の声 セツナク響いた 永遠の夏 「もういやだよ」 こんな気持ち 君の後姿見る僕に 流れ星の様に つたう雫には 全てが映った あの夏を忘れない… あの夏をもう一度… 君がいた夏 永遠の夏 君がいた夏 永遠の夏 |
BibleHey father どうして 疲れた顔していつも Hey mother そんなに おしゃれして何処いくの? Hey brother キメタ髪 後ろで寝癖が踊るよ Hey sister 携帯で 待ち合わせの相手は○×△ 日本が栄養失調 貧血でゆら揺らめいて倒れ 今、この歌を聞く 君 平気かーい?! いつから僕達 大切なもの無くし 代わりにインチキな魔法をかけられ それが正しいなんて思ってないはず だって本当は君も変わりたい… Hey guys 将来は 適当にやればいいなんて Hey my pets 君だけが 生きるのに精一杯だなんて…? 地球が呼吸困難 肌荒れが増すいっぽうだからね 今この歌を聞く 君 平気かーい?! いつから僕達 大切なもの忘れ 代わりに、ハイテクの便利ゴミ箱買う それが正しいなんて 思ってないはず だって本当は君も分かってる… 日本が地球が僕達の 助けを待ってるから 今この歌を 聞く 君 まけるなー! いつから僕達 大切なもの無くし 代わりにインチキな魔法をかけられ それが正しいなんて思ってないはず だって本当は君も変わりたい… いつから僕達 大切なもの忘れ 代わりに、ハイテクの便利ゴミ箱買う それが正しいなんて 思ってないはず だって本当は君も分かってる… | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | | Hey father どうして 疲れた顔していつも Hey mother そんなに おしゃれして何処いくの? Hey brother キメタ髪 後ろで寝癖が踊るよ Hey sister 携帯で 待ち合わせの相手は○×△ 日本が栄養失調 貧血でゆら揺らめいて倒れ 今、この歌を聞く 君 平気かーい?! いつから僕達 大切なもの無くし 代わりにインチキな魔法をかけられ それが正しいなんて思ってないはず だって本当は君も変わりたい… Hey guys 将来は 適当にやればいいなんて Hey my pets 君だけが 生きるのに精一杯だなんて…? 地球が呼吸困難 肌荒れが増すいっぽうだからね 今この歌を聞く 君 平気かーい?! いつから僕達 大切なもの忘れ 代わりに、ハイテクの便利ゴミ箱買う それが正しいなんて 思ってないはず だって本当は君も分かってる… 日本が地球が僕達の 助けを待ってるから 今この歌を 聞く 君 まけるなー! いつから僕達 大切なもの無くし 代わりにインチキな魔法をかけられ それが正しいなんて思ってないはず だって本当は君も変わりたい… いつから僕達 大切なもの忘れ 代わりに、ハイテクの便利ゴミ箱買う それが正しいなんて 思ってないはず だって本当は君も分かってる… |
一雫部屋の灯りをすべて消して 窓から見える夏の夜 星が囁きやさしい風が つつみ込んで心を誘う とまどい続けて 素直になれずにいたけど やさしさに初めて出逢った頃は この胸の奥がハガユク感じ 何故か一雫の涙が頬を そっと伝わったよ それはあなたが心の中に…ふれたの ふっと気づくと遠く見えてた 空は明るくあたたかくて 両手伸ばして抱きしめてた 迷いも不安も消えていた あなたの存在が すべてを埋めつくしていた ずっと側にいたいと思う気持ちは 次々と溢れ押さえ切れずに 自然と素直に今変わる自分が 伝えたい想い… それはあなたが心の中に…いるから やさしさに初めて出逢った頃は この胸の奥がハガユク感じ 何故か一雫の涙が頬を そっと伝わったよ ずっと側にいたいと思う気持ちは 次々と溢れ押さえ切れずに 自然と素直に今変わる自分が 伝えたい想い… それはあなたが心の中に…いるから | ZONE | 町田紀彦 | 羽岡佳 | 長岡成貢 | 部屋の灯りをすべて消して 窓から見える夏の夜 星が囁きやさしい風が つつみ込んで心を誘う とまどい続けて 素直になれずにいたけど やさしさに初めて出逢った頃は この胸の奥がハガユク感じ 何故か一雫の涙が頬を そっと伝わったよ それはあなたが心の中に…ふれたの ふっと気づくと遠く見えてた 空は明るくあたたかくて 両手伸ばして抱きしめてた 迷いも不安も消えていた あなたの存在が すべてを埋めつくしていた ずっと側にいたいと思う気持ちは 次々と溢れ押さえ切れずに 自然と素直に今変わる自分が 伝えたい想い… それはあなたが心の中に…いるから やさしさに初めて出逢った頃は この胸の奥がハガユク感じ 何故か一雫の涙が頬を そっと伝わったよ ずっと側にいたいと思う気持ちは 次々と溢れ押さえ切れずに 自然と素直に今変わる自分が 伝えたい想い… それはあなたが心の中に…いるから |
believe in love雪が静かに降っている 街を白く染めていった あなたと2人で歩く 夜空の星の下で 教室出たら待ち合わせ 時間は早く過ぎるよね 明日もまた会えるなら 今日はそっと 夢見よう あなたと2人で ずっとずっと 一緒にいたいよ もっと 10年たっても 気持ちは同じと 約束しようよ 今から 窓を開けたら 白く輝く 恋の始まり 見つけた あなたが 好きです はてしない 夢も 恋も 今感じ 広い 夜空 見上げて 雪が降る 季節 あなたと 出会う 気持ちの 色も 染まって 公園で 語り合った日 何故か 暖まる 気持ち 不思議と 雪は降り止む 時が 止まる瞬間 月の明りで 雪が輝く 私の想いも 輝く 毎日 毎日 1分1秒 大切にしたいよ 今から 初めて 感じた こんな気持ちは あなたのせいだよ きっと あなたが 好きです はてしない 夢も 恋も 今感じ 広い 夜空 見上げて 雪が降る 季節 あなたと 出会う 気持ちの 色も 染まって 明日から きっと 新しい 私 見つける 事が できるよ 永遠に 続く この胸の 高鳴り この道 ずっと 走るよ… wow wow wow yeah yeah | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | シゲ | 雪が静かに降っている 街を白く染めていった あなたと2人で歩く 夜空の星の下で 教室出たら待ち合わせ 時間は早く過ぎるよね 明日もまた会えるなら 今日はそっと 夢見よう あなたと2人で ずっとずっと 一緒にいたいよ もっと 10年たっても 気持ちは同じと 約束しようよ 今から 窓を開けたら 白く輝く 恋の始まり 見つけた あなたが 好きです はてしない 夢も 恋も 今感じ 広い 夜空 見上げて 雪が降る 季節 あなたと 出会う 気持ちの 色も 染まって 公園で 語り合った日 何故か 暖まる 気持ち 不思議と 雪は降り止む 時が 止まる瞬間 月の明りで 雪が輝く 私の想いも 輝く 毎日 毎日 1分1秒 大切にしたいよ 今から 初めて 感じた こんな気持ちは あなたのせいだよ きっと あなたが 好きです はてしない 夢も 恋も 今感じ 広い 夜空 見上げて 雪が降る 季節 あなたと 出会う 気持ちの 色も 染まって 明日から きっと 新しい 私 見つける 事が できるよ 永遠に 続く この胸の 高鳴り この道 ずっと 走るよ… wow wow wow yeah yeah |
BeaM元気びぃーむ あげるよ わくわくな時代は君の物 愛のびぃーむ あげるよ 大好きな君のもとへ届け そして 感動びぃーむ 涙も汗も 時々必要だよね がんば!! 笑顔びぃーむで 最後はいつも 元気になれるよ びぃーむ ほらほら そんな所で泣いてる、ほらほら そんな顔して悩んで どうしたの? 話してみて 君の事 小さな石に つまづいて転んで、大きな壁に ぶちあたり止まって でも 君なら 越えられるさ 右手を太陽に向け大きく回し 思いっきり合い言葉を 叫んで変身だ! 元気びぃーむ あげるよ わくわくな時代は君の物 愛のびぃーむ あげるよ 大好きな君のもとへ届け そして 感動びぃーむ 涙も汗も 時々必要だよね がんば!! 笑顔びぃーむで 最後はいつも 元気になれるよ びぃーむ たまには 失敗する事あるよね ときどき 辛くて寂しい事ある あたりまえさぁ 生きてるから 一緒に手を上げよう 君もできるから 思いっきり合い言葉を 叫んで変身だ! 元気びぃーむ あげるよ わくわくな時代は君の物 愛のびぃーむ あげるよ 大好きな君のもとへ届け そして 感動びぃーむ 涙も汗も 時々必要だよね がんば!! 笑顔びぃーむで 最後はいつも 元気になれるよ びぃーむ 元気びぃーむ あげるよ わくわくな時代は君の物 愛のびぃーむ あげるよ 大好きな君のもとへ届け そして 感動びぃーむ 涙も汗も 時々必要だよね がんば!! 笑顔びぃーむで 最後はいつも 元気になれるよ びぃーむ | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | | 元気びぃーむ あげるよ わくわくな時代は君の物 愛のびぃーむ あげるよ 大好きな君のもとへ届け そして 感動びぃーむ 涙も汗も 時々必要だよね がんば!! 笑顔びぃーむで 最後はいつも 元気になれるよ びぃーむ ほらほら そんな所で泣いてる、ほらほら そんな顔して悩んで どうしたの? 話してみて 君の事 小さな石に つまづいて転んで、大きな壁に ぶちあたり止まって でも 君なら 越えられるさ 右手を太陽に向け大きく回し 思いっきり合い言葉を 叫んで変身だ! 元気びぃーむ あげるよ わくわくな時代は君の物 愛のびぃーむ あげるよ 大好きな君のもとへ届け そして 感動びぃーむ 涙も汗も 時々必要だよね がんば!! 笑顔びぃーむで 最後はいつも 元気になれるよ びぃーむ たまには 失敗する事あるよね ときどき 辛くて寂しい事ある あたりまえさぁ 生きてるから 一緒に手を上げよう 君もできるから 思いっきり合い言葉を 叫んで変身だ! 元気びぃーむ あげるよ わくわくな時代は君の物 愛のびぃーむ あげるよ 大好きな君のもとへ届け そして 感動びぃーむ 涙も汗も 時々必要だよね がんば!! 笑顔びぃーむで 最後はいつも 元気になれるよ びぃーむ 元気びぃーむ あげるよ わくわくな時代は君の物 愛のびぃーむ あげるよ 大好きな君のもとへ届け そして 感動びぃーむ 涙も汗も 時々必要だよね がんば!! 笑顔びぃーむで 最後はいつも 元気になれるよ びぃーむ |
fortune明日もし空が晴れたなら 正直に全部言えそうだ 内緒にしていたsecret 広い野原のド真ん中で あくびをしてる犬のように 今はとびきりlonely 何度転んでも立ち上がる それほど打たれ強さが欲しいよ 一生夢見るくらいなら 叶えることがきっとあるから 大きな手と小さな手が つながってるときだけが My good fortune 昨日の映画の結末を 誰に聞いたら知ってるかな 途中で消えたmidnight どんな理由でも構わない ただ少しキミの声が欲しいよ 一生恋する2人なら 心配ごとはないけど今は 大きな手と小さな手が つながってるときだけを 信じて 変わろう まだ不確かな 幸せ good fortune 一緒に居たいって思うから 何もアタマに入ってこない こんなはずじゃなかったのに 悪い気がしないのは That's good fortune | ZONE | たくや | TSUKASA | CHOKKAKU | 明日もし空が晴れたなら 正直に全部言えそうだ 内緒にしていたsecret 広い野原のド真ん中で あくびをしてる犬のように 今はとびきりlonely 何度転んでも立ち上がる それほど打たれ強さが欲しいよ 一生夢見るくらいなら 叶えることがきっとあるから 大きな手と小さな手が つながってるときだけが My good fortune 昨日の映画の結末を 誰に聞いたら知ってるかな 途中で消えたmidnight どんな理由でも構わない ただ少しキミの声が欲しいよ 一生恋する2人なら 心配ごとはないけど今は 大きな手と小さな手が つながってるときだけを 信じて 変わろう まだ不確かな 幸せ good fortune 一緒に居たいって思うから 何もアタマに入ってこない こんなはずじゃなかったのに 悪い気がしないのは That's good fortune |
For Tomorrow晴れのち曇りなら いっそドシャ降りにして! 器用に生きるのに 少し疲れてきたよ ほら、日常の裏側に こびり付く 誇り 憂い 翳り… かなぐり捨てて! 裸の大地に勝負を挑んで “まだ見ぬ花”を咲かそう! 負けて落ちたなら 明日を見つめて 気持ちよく泣ければいい Wow Wow… 中途半端な手で 抱きしめられるのなら 愛情に似ている 友情のほうがマシ もう、こころ動かないの 造られた 言葉 仕種 笑顔… もういらないよ! 求められるより求めてきたから 見えないものが多くて… 与えられるより 見つけだしたいの こころ貫く愛情 Wow Wow… 気を抜けば見逃す様な “言葉の意味”噛みしめて “明日への力”に変えるの きっと… そんな気分さ 生きていることの意味さえわからず ただ流された昨日に 大きく手を振り 深く呼吸をして 明日への一歩踏み出そう! さあ 裸の大地に勝負を挑んで “まだ見ぬ花”を咲かそう! 負けて落ちたなら 明日を見つめて 気持ちよく泣ければいい Wow Wow… | ZONE | 井田実 | JUN | 山原一浩 | 晴れのち曇りなら いっそドシャ降りにして! 器用に生きるのに 少し疲れてきたよ ほら、日常の裏側に こびり付く 誇り 憂い 翳り… かなぐり捨てて! 裸の大地に勝負を挑んで “まだ見ぬ花”を咲かそう! 負けて落ちたなら 明日を見つめて 気持ちよく泣ければいい Wow Wow… 中途半端な手で 抱きしめられるのなら 愛情に似ている 友情のほうがマシ もう、こころ動かないの 造られた 言葉 仕種 笑顔… もういらないよ! 求められるより求めてきたから 見えないものが多くて… 与えられるより 見つけだしたいの こころ貫く愛情 Wow Wow… 気を抜けば見逃す様な “言葉の意味”噛みしめて “明日への力”に変えるの きっと… そんな気分さ 生きていることの意味さえわからず ただ流された昨日に 大きく手を振り 深く呼吸をして 明日への一歩踏み出そう! さあ 裸の大地に勝負を挑んで “まだ見ぬ花”を咲かそう! 負けて落ちたなら 明日を見つめて 気持ちよく泣ければいい Wow Wow… |
prayer今日は何故月が ぼやけて見える? ふと自分に問いかけている 明日はまた 会えるの? 気がつけばすぐに 不安になっている 気にすればするほど 占い当たるかも 冬の帰り道を 雪に落とした指輪探して あなたの全てを知りたい でも知ると心は離れてしまうかも 今ごろあなたは何の夢を見ているの? 私を見つけてほしい 白とオレンジの外灯 続いてる 物音しないとぎすまされた 空気が香ってる 今日も本当のこと 言えないまま夜が明けてしまう あなたの影に近づき 眺める空は寂しそうで 飾られた言葉よりも もっと奥まで愛してほしい… 自分に自信はないけれど あなたがいるから生きていける お願いあなたの優しい腕の中で つつみこんでいてください… | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | | 今日は何故月が ぼやけて見える? ふと自分に問いかけている 明日はまた 会えるの? 気がつけばすぐに 不安になっている 気にすればするほど 占い当たるかも 冬の帰り道を 雪に落とした指輪探して あなたの全てを知りたい でも知ると心は離れてしまうかも 今ごろあなたは何の夢を見ているの? 私を見つけてほしい 白とオレンジの外灯 続いてる 物音しないとぎすまされた 空気が香ってる 今日も本当のこと 言えないまま夜が明けてしまう あなたの影に近づき 眺める空は寂しそうで 飾られた言葉よりも もっと奥まで愛してほしい… 自分に自信はないけれど あなたがいるから生きていける お願いあなたの優しい腕の中で つつみこんでいてください… |
ボクの側に…側にいた あたりまえのように 失うこと ないと思い だからさよなら 言われたなら 写るすべて 灰色になる 失って気づいた その大切さを 胸にしみるほどに 感じたよ 幸せすぎて 気づかずにいた たくさんの ぬくもり感じて 幸せすぎて 忘れていたね 優しさに 包まれたこと 君の影 いつも探してる 通りすぎる 人の波 君のしぐさ 思い返す 動くすべて 時間がたたずむ 幸せすぎて 気づかずにいた たくさんの ぬくもり感じて 幸せすぎて 忘れていたね 優しさに 包まれたこと あの日の君が 教えてくれた 人を愛する この想いを 失ってから 気づいたことの 重さ感じ 涙こぼれる 幸せすぎて 気づかずにいた たくさんの ぬくもり感じて 幸せすぎて 忘れていたね 優しさに 包まれたこと | ZONE | ZONE | 羽岡佳 | 厚見玲衣 | 側にいた あたりまえのように 失うこと ないと思い だからさよなら 言われたなら 写るすべて 灰色になる 失って気づいた その大切さを 胸にしみるほどに 感じたよ 幸せすぎて 気づかずにいた たくさんの ぬくもり感じて 幸せすぎて 忘れていたね 優しさに 包まれたこと 君の影 いつも探してる 通りすぎる 人の波 君のしぐさ 思い返す 動くすべて 時間がたたずむ 幸せすぎて 気づかずにいた たくさんの ぬくもり感じて 幸せすぎて 忘れていたね 優しさに 包まれたこと あの日の君が 教えてくれた 人を愛する この想いを 失ってから 気づいたことの 重さ感じ 涙こぼれる 幸せすぎて 気づかずにいた たくさんの ぬくもり感じて 幸せすぎて 忘れていたね 優しさに 包まれたこと |
僕の手紙「君が好きです。」と 素直に言えず 夜空の星を眺めて たぶん わたすことは できないけど 今 君に 手紙 書きます…。 「元気ですか? 僕は元気です…。」と、ありふれた 言葉の後に 震えたペンの先、滲む涙、太陽が 静かに昇る… 帰り道 二人きり 何から話せば いいか 分からず 「不思議だね 月が ほら、今日は 少し大きく 見えるよ…」 見上げてた 横顔に 本当は 伝えたい事があるよ 目が合った 瞬間に 自分に 自信持てない 僕がいるよ… だけど これだけ 言える事があるよ 世界の 誰よりも 君が好きな事を… 不器用で 臆病な 僕だけど 一つだけ 夢があるよ 人は くだらないと 笑うけれど この道を 信じているよ… 君とは 不釣り合いかもしれない 僕は 微かに 見える星 だけど 必ず 輝いて見せる その時に 君に言えるよ… 毎日 鏡 見て ため息ばかりの 姿が映る 何度も 手にしては 最後が 押せないままの 電話 見つめ だけど これだけ 言える事があるよ 世界の 誰よりも 君が好きな事を… もう少し 僕に 勇気が あれば変われるのに… あと少し 僕が カッコよく なれれば いいのに… でも 君は そんな 僕に いつも 優しく 微笑んで たった一人だけ 僕の夢を 信じてくれたよね…。 不器用で 臆病な 僕だけど 一つだけ 夢があるよ 人は くだらないと 笑うけれど この道を 信じているよ… 君とは 不釣り合いかもしれない 僕は 微かに 見える星 だけど 必ず 輝いて見せる その時に 君に言えるよ… | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | | 「君が好きです。」と 素直に言えず 夜空の星を眺めて たぶん わたすことは できないけど 今 君に 手紙 書きます…。 「元気ですか? 僕は元気です…。」と、ありふれた 言葉の後に 震えたペンの先、滲む涙、太陽が 静かに昇る… 帰り道 二人きり 何から話せば いいか 分からず 「不思議だね 月が ほら、今日は 少し大きく 見えるよ…」 見上げてた 横顔に 本当は 伝えたい事があるよ 目が合った 瞬間に 自分に 自信持てない 僕がいるよ… だけど これだけ 言える事があるよ 世界の 誰よりも 君が好きな事を… 不器用で 臆病な 僕だけど 一つだけ 夢があるよ 人は くだらないと 笑うけれど この道を 信じているよ… 君とは 不釣り合いかもしれない 僕は 微かに 見える星 だけど 必ず 輝いて見せる その時に 君に言えるよ… 毎日 鏡 見て ため息ばかりの 姿が映る 何度も 手にしては 最後が 押せないままの 電話 見つめ だけど これだけ 言える事があるよ 世界の 誰よりも 君が好きな事を… もう少し 僕に 勇気が あれば変われるのに… あと少し 僕が カッコよく なれれば いいのに… でも 君は そんな 僕に いつも 優しく 微笑んで たった一人だけ 僕の夢を 信じてくれたよね…。 不器用で 臆病な 僕だけど 一つだけ 夢があるよ 人は くだらないと 笑うけれど この道を 信じているよ… 君とは 不釣り合いかもしれない 僕は 微かに 見える星 だけど 必ず 輝いて見せる その時に 君に言えるよ… |
僕はマグマグルグル グルグル ピーピー ハチャメチャ ×4 学校なんて大きらい 勉強なんて 大きらいよ 頭イイからって何なの? 性格悪かったらサイテイ 服はビチョビチョ髪はハチャメチャ雨と風がグルグル 夜の最後のバスから飛びおり 今日も一日が終わる チョウチョと風が笑って話してる― そこの君も少しは“僕”をみならえ― 僕はマグマ ダメがまん出来ない 僕はマグマ いつかスグ火山になっちゃう Oh year (Pa Pa Ya…) いつか目指したロックン・ロール Superガール 今はSuperスターになれそうな予感 ダイヤよりも光ってみせるわ 世界で1番イイ女 やーになっちゃうよ 何かんがえてんの? ちょーマジ最高だー ハハハ ズボンくいこみ シャツはムチムチ イスはぎしぎし えー私? ペチャンコのペラペラなんかならないよ 4つの星キラキラ光ってるゼー 僕はマグマ ダメがまん出来ない 僕はマグマ もうがまん出来ない 僕はマグマ ダメがまん出来ない 僕はマグマ いつかスグ火山になっちゃう Oh year (Pa Pa Ya…) 僕はマグマ… | ZONE | ZONE | 森香 | 和田勝彦 | グルグル グルグル ピーピー ハチャメチャ ×4 学校なんて大きらい 勉強なんて 大きらいよ 頭イイからって何なの? 性格悪かったらサイテイ 服はビチョビチョ髪はハチャメチャ雨と風がグルグル 夜の最後のバスから飛びおり 今日も一日が終わる チョウチョと風が笑って話してる― そこの君も少しは“僕”をみならえ― 僕はマグマ ダメがまん出来ない 僕はマグマ いつかスグ火山になっちゃう Oh year (Pa Pa Ya…) いつか目指したロックン・ロール Superガール 今はSuperスターになれそうな予感 ダイヤよりも光ってみせるわ 世界で1番イイ女 やーになっちゃうよ 何かんがえてんの? ちょーマジ最高だー ハハハ ズボンくいこみ シャツはムチムチ イスはぎしぎし えー私? ペチャンコのペラペラなんかならないよ 4つの星キラキラ光ってるゼー 僕はマグマ ダメがまん出来ない 僕はマグマ もうがまん出来ない 僕はマグマ ダメがまん出来ない 僕はマグマ いつかスグ火山になっちゃう Oh year (Pa Pa Ya…) 僕はマグマ… |
ボクらはサンタWe're wishing an everlasting happiness for everybody “Merry Christmas” We're wishing an everlasting happiness for everybody “Merry Christmas” ふんだりけったり そんな毎日だって 今夜は年に一度の special night We're wishing an everlasting happiness for everybody “Merry Christmas” We're wishing an everlasting happiness for everybody “Merry Christmas” ツリーのライトが星に変わって 思い出は全部ケーキにつめ込んだ We're wishing an everlasting happiness for everybody “Merry Christmas” We're wishing an everlasting happiness for everybody “Merry Christmas” 世界で一番 うかれすぎのボクら ダンロの中のサンタさん今日は ボクらがヒロインさ!! 朝まで話そう 時計の針を止めて 君がとなりにいる事が最高のプレゼントだよ We're wishing an everlasting happiness for everybody “Merry Christmas” We're wishing an everlasting happiness for everybody “Merry Christmas” 真っ白な雪が街中をつつみ込んで 夜空の星の下でボクらの足あとを探そう 朝まで話そう 時計の針を止めて 君がとなりにいる事が最高のプレゼントだよ 天使がくれたプレゼント | ZONE | ZONE | 上田晃司 | 虎じろう | We're wishing an everlasting happiness for everybody “Merry Christmas” We're wishing an everlasting happiness for everybody “Merry Christmas” ふんだりけったり そんな毎日だって 今夜は年に一度の special night We're wishing an everlasting happiness for everybody “Merry Christmas” We're wishing an everlasting happiness for everybody “Merry Christmas” ツリーのライトが星に変わって 思い出は全部ケーキにつめ込んだ We're wishing an everlasting happiness for everybody “Merry Christmas” We're wishing an everlasting happiness for everybody “Merry Christmas” 世界で一番 うかれすぎのボクら ダンロの中のサンタさん今日は ボクらがヒロインさ!! 朝まで話そう 時計の針を止めて 君がとなりにいる事が最高のプレゼントだよ We're wishing an everlasting happiness for everybody “Merry Christmas” We're wishing an everlasting happiness for everybody “Merry Christmas” 真っ白な雪が街中をつつみ込んで 夜空の星の下でボクらの足あとを探そう 朝まで話そう 時計の針を止めて 君がとなりにいる事が最高のプレゼントだよ 天使がくれたプレゼント |
mind「おはよう」目が覚めて すぐに 大好きな TV 見てるのが 始まり 今日も 天気 絶好調 心はずむ さあ 出かけよう 昨日の 嫌な事 なんか 忘れて 私は いつも 元気でいるよ! きっと その気に なればいい その気で 走り出せ! ずっと その気は 君の側で 笑ってる… きっと その気を つかもうよ その気で 元気だせ! そして その気を 好きになって 永遠に… 前に進む 大好きな 私は いつも その気でいる 目を閉じて 眠る時は いつも 一日の 幸せ抱きしめて きっと その気に なればいい その気で 走り出せ! ずっと その気は 君の側で 笑ってる… きっと その気を つかもうよ その気で 元気だせ! そして その気を 好きになって 永遠に… 前に進む 大好きな 私は いつも その気でいる きっと その気に なればいい その気で 走り出せ! ずっと その気は 君の側で 笑ってる… きっと その気を つかもうよ その気で 元気だせ! そして その気を 好きになって 永遠に… いつか 夢を つかむ為 私は その気! その気になる! | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 山原一浩 | 「おはよう」目が覚めて すぐに 大好きな TV 見てるのが 始まり 今日も 天気 絶好調 心はずむ さあ 出かけよう 昨日の 嫌な事 なんか 忘れて 私は いつも 元気でいるよ! きっと その気に なればいい その気で 走り出せ! ずっと その気は 君の側で 笑ってる… きっと その気を つかもうよ その気で 元気だせ! そして その気を 好きになって 永遠に… 前に進む 大好きな 私は いつも その気でいる 目を閉じて 眠る時は いつも 一日の 幸せ抱きしめて きっと その気に なればいい その気で 走り出せ! ずっと その気は 君の側で 笑ってる… きっと その気を つかもうよ その気で 元気だせ! そして その気を 好きになって 永遠に… 前に進む 大好きな 私は いつも その気でいる きっと その気に なればいい その気で 走り出せ! ずっと その気は 君の側で 笑ってる… きっと その気を つかもうよ その気で 元気だせ! そして その気を 好きになって 永遠に… いつか 夢を つかむ為 私は その気! その気になる! |
メイク・ユア・ムーヴ~行動をおこせ~Ban Ban Ban ... Bang! Bang! メイク・ユア・ムーヴ! 「世の中はつらいもの」 それは強くなるための試練だって言ってたな 楽して何がダメなの? なんて思う 「青い春は一度だけ」 大それた夢でも語る? 翼はどこにいった? ほおづえついて あぁ ふてくされた 無邪気なだけでは御座居ません おとなのまねごとしてみたい 最高の遊び見つけ 楽しんでみせるよ! 行動をおこせ! 未知なる場所へと がむしゃらに飛び込み答えつかむよ 不安な未来とやらにおぼれたりはしない 僕ら 守ったげる さぁ 飛び込もう! Ban Ban Ban ... Bang! Bang! メイク・ユア・ムーヴ! 脳天気なだけでは御座居ません ヒーローのまねごとしてみたい 僕たちの代弁者なんか どこにもいないさ! しゃがみこみ ひざを抱え 守りのポーズ? 開いたドアの向こう 進まなくちゃ! 不安な未来とやらにおぼれたりはしない 僕ら 守ったげる さぁ 飛び込もう! 行動をおこせ! 未知なる場所へと がむしゃらに飛び込み答えつかむよ 不安な未来とやらにおぼれたりはしない 僕ら 守ったげる さぁ 飛び込もう! Ban Ban Ban ... Bang! Bang! メイク・ユア・ムーヴ! | ZONE | 小野美智子 | 井上ヨシマサ | 虎じろう | Ban Ban Ban ... Bang! Bang! メイク・ユア・ムーヴ! 「世の中はつらいもの」 それは強くなるための試練だって言ってたな 楽して何がダメなの? なんて思う 「青い春は一度だけ」 大それた夢でも語る? 翼はどこにいった? ほおづえついて あぁ ふてくされた 無邪気なだけでは御座居ません おとなのまねごとしてみたい 最高の遊び見つけ 楽しんでみせるよ! 行動をおこせ! 未知なる場所へと がむしゃらに飛び込み答えつかむよ 不安な未来とやらにおぼれたりはしない 僕ら 守ったげる さぁ 飛び込もう! Ban Ban Ban ... Bang! Bang! メイク・ユア・ムーヴ! 脳天気なだけでは御座居ません ヒーローのまねごとしてみたい 僕たちの代弁者なんか どこにもいないさ! しゃがみこみ ひざを抱え 守りのポーズ? 開いたドアの向こう 進まなくちゃ! 不安な未来とやらにおぼれたりはしない 僕ら 守ったげる さぁ 飛び込もう! 行動をおこせ! 未知なる場所へと がむしゃらに飛び込み答えつかむよ 不安な未来とやらにおぼれたりはしない 僕ら 守ったげる さぁ 飛び込もう! Ban Ban Ban ... Bang! Bang! メイク・ユア・ムーヴ! |
morning glory終わらない 終わらせない このままじゃ 終わりたくないよ 何故 僕は 君に出会ったのかな? 誰かに 小さな 鳥かご 開けてほしい 秋になれば 色を変え 冬になれば 落ちていく 春になれば 新しく 夏になれば 自分らしく 君は 何処に行くの 君は 何処から来たの 何故 君に出会ったの もう 君はきっといないかな そんなに 泣きたいなら 泣けばいい 空が 遠く感じたら もっと夢を見ればいい とても 寂しくなったら 僕のことを 思い出せばいい でも やっぱり… でも やっぱり… 窓ごしに 手を振る君 いつも孤独で 後ろ姿寂しい 君は 何かと 時を知らせる チャイムで 動いてる 窮屈でしかたない 遠くに 聞こえてる 子供達の声 叫んでいる 笑って 泣いている 誰かに 何かを 伝えたいのだろう 次々とドアを開けると また 鍵がかかった ドアがある でも、もっと会いたい人がいる もっと 知ってもらいたい事が あと少し あと少し 背伸びをしたら 君に近づけるかも 何かが変わる気がしてる あと少し… あと少し… あと少し… 赤信号で 止まること 誰が 教えてくれたのだろう 世界中で知っていること 今ではあたりまえになっている 誰もが知っている 朝顔も 願い事をしなければ 色が無く 幸せになりたいと 願っている 小さな手 終わらない 終わらせない このままじゃ 終わりたくないよ 何故 僕は 君に出会ったのかな? 誰かに 小さな 鳥かご 開けてほしい 次々とドアを開けると また 鍵がかかった ドアがある でも、もっと会いたい人がいる もっと 知ってもらいたい事が | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | | 終わらない 終わらせない このままじゃ 終わりたくないよ 何故 僕は 君に出会ったのかな? 誰かに 小さな 鳥かご 開けてほしい 秋になれば 色を変え 冬になれば 落ちていく 春になれば 新しく 夏になれば 自分らしく 君は 何処に行くの 君は 何処から来たの 何故 君に出会ったの もう 君はきっといないかな そんなに 泣きたいなら 泣けばいい 空が 遠く感じたら もっと夢を見ればいい とても 寂しくなったら 僕のことを 思い出せばいい でも やっぱり… でも やっぱり… 窓ごしに 手を振る君 いつも孤独で 後ろ姿寂しい 君は 何かと 時を知らせる チャイムで 動いてる 窮屈でしかたない 遠くに 聞こえてる 子供達の声 叫んでいる 笑って 泣いている 誰かに 何かを 伝えたいのだろう 次々とドアを開けると また 鍵がかかった ドアがある でも、もっと会いたい人がいる もっと 知ってもらいたい事が あと少し あと少し 背伸びをしたら 君に近づけるかも 何かが変わる気がしてる あと少し… あと少し… あと少し… 赤信号で 止まること 誰が 教えてくれたのだろう 世界中で知っていること 今ではあたりまえになっている 誰もが知っている 朝顔も 願い事をしなければ 色が無く 幸せになりたいと 願っている 小さな手 終わらない 終わらせない このままじゃ 終わりたくないよ 何故 僕は 君に出会ったのかな? 誰かに 小さな 鳥かご 開けてほしい 次々とドアを開けると また 鍵がかかった ドアがある でも、もっと会いたい人がいる もっと 知ってもらいたい事が |
約束~August, 10years later~風のはじまる場所 語った夢ノカケラ 君はどこで 今この空みてるの? 「さよなら」は言わないと 笑って見せた君が今も… 夏の星願い掛けた 言葉に出来なかった思い 夕立に消えていった 後姿忘れはしない 今もまだボクの側に 君がいるから 夜空舞う白い花を そっと手にのせて 嬉しそうな君の横顔 にじむ文字 涙のあと 僕の手紙が ここに今も… 巡る風 季節は過ぎ 僕達の約束 色あせない 君とみたあのH・A・N・A・B・Iが 今はこの空に咲いてるよ 「綺麗だね」今年こそは 君にみせたい 一緒にいたかった 1人で泣かないで 僕にできることはないの? 今もこの胸には 君がくれたものが 10年たってもかわらずに 気付いた瞬間 そっと一雫 涙頬を伝う 遠い夏 駆け抜けてく 最後の言葉を忘れない 僕達はきっといつか 約束の場所でまた会える 巡る風 季節は過ぎ 僕達の約束 色あせない 君とみたあのH・A・N・A・B・Iが 今はこの空に咲いてるよ 「綺麗だね」今年こそは 君にみせたい 描いてた その未来を君にみせたい | ZONE | ZONE | ha-j | | 風のはじまる場所 語った夢ノカケラ 君はどこで 今この空みてるの? 「さよなら」は言わないと 笑って見せた君が今も… 夏の星願い掛けた 言葉に出来なかった思い 夕立に消えていった 後姿忘れはしない 今もまだボクの側に 君がいるから 夜空舞う白い花を そっと手にのせて 嬉しそうな君の横顔 にじむ文字 涙のあと 僕の手紙が ここに今も… 巡る風 季節は過ぎ 僕達の約束 色あせない 君とみたあのH・A・N・A・B・Iが 今はこの空に咲いてるよ 「綺麗だね」今年こそは 君にみせたい 一緒にいたかった 1人で泣かないで 僕にできることはないの? 今もこの胸には 君がくれたものが 10年たってもかわらずに 気付いた瞬間 そっと一雫 涙頬を伝う 遠い夏 駆け抜けてく 最後の言葉を忘れない 僕達はきっといつか 約束の場所でまた会える 巡る風 季節は過ぎ 僕達の約束 色あせない 君とみたあのH・A・N・A・B・Iが 今はこの空に咲いてるよ 「綺麗だね」今年こそは 君にみせたい 描いてた その未来を君にみせたい |
夢ノカケラ…君がくれたもの 君がくれたもの 気がつけば ボク達 明日を見失って 何か大切なモノを 今は忘れてる あの長い坂道 夕焼けに染まって ふざけ合いながら二人 語り合っていたね 今悲しみと苦しみを うまくかわしてる 今嬉しさと優しさに 震えてる 君がくれたもの (夢を)信じることの勇気 変わらない気持ち いつも胸に刻んだ 君がくれたもの (夢は)暖かくて優しい ボクの未来に 輝き続けているから 大人に近づいて ボクは夢をしまい込んで 街の渦に飛び込んだ-明日を見失った- 何度も立ち止まり かすかに見えてきた 細く長いこの道を走り続けてる ボクの心のドアを静かに開けてみると 幼い頃出逢った夢のカケラ ボクが両手でそっとカケラを拾い上げて もう一度信じると夜空見上げ 君が 君がくれたもの (夢を)信じることの勇気 変わらない気持ち いつも胸に刻んだ 君がくれたもの (夢は)暖かくて優しい ボクの未来に 輝き続けているから 大人に近づいて ボクは夢をしまい込んで 街の渦に飛び込んだ-明日を見失った- それは小さな時 確かに見えていた 目を閉じれば すぐ側にあると信じていた… | ZONE | 千空・n.machida | 町田紀彦 | 虎じろう | 君がくれたもの 君がくれたもの 気がつけば ボク達 明日を見失って 何か大切なモノを 今は忘れてる あの長い坂道 夕焼けに染まって ふざけ合いながら二人 語り合っていたね 今悲しみと苦しみを うまくかわしてる 今嬉しさと優しさに 震えてる 君がくれたもの (夢を)信じることの勇気 変わらない気持ち いつも胸に刻んだ 君がくれたもの (夢は)暖かくて優しい ボクの未来に 輝き続けているから 大人に近づいて ボクは夢をしまい込んで 街の渦に飛び込んだ-明日を見失った- 何度も立ち止まり かすかに見えてきた 細く長いこの道を走り続けてる ボクの心のドアを静かに開けてみると 幼い頃出逢った夢のカケラ ボクが両手でそっとカケラを拾い上げて もう一度信じると夜空見上げ 君が 君がくれたもの (夢を)信じることの勇気 変わらない気持ち いつも胸に刻んだ 君がくれたもの (夢は)暖かくて優しい ボクの未来に 輝き続けているから 大人に近づいて ボクは夢をしまい込んで 街の渦に飛び込んだ-明日を見失った- それは小さな時 確かに見えていた 目を閉じれば すぐ側にあると信じていた… |
ユメノカナタThank you for you 5文字だけじゃ伝えきれない 想いがこの胸の中に どんなときも 強いキズナ 繋がっているから ここから始まる 僕だけの未来へ 東の空から昇る 太陽を合図に 駅に向かい 朝のホームで響く音 左手には不安と 希望を隠し持って 夢の切符 右手で握りしめ Thank you for you 諦めず走り出す 頑張れと笑顔の絆 何よりも力になる 自分を信じ込み 奇跡を巻き起こす 僕だけの未来へ 電車に乗り込み 動く景色を眺めて 高鳴る鼓動が 体を駆け巡る 胸に手をあてたら 浮かぶ優しい瞳 強い言葉に背中押されて Thank you for you 追いかけて 近づいてく 夢のレール繋いだ時に 「大丈夫」といくつもの 笑顔に支えられた このまま終わらせない 本気で掴みとれ 涙で前が見えなくなっても 夢や希望 自分の手で 全て壊さないで… 信じて… Thank you for you 5文字だけじゃ伝えきれない 想いがこの胸の中に どんな時も 強いキズナ 繋がっているから どこまでも 駆け抜ける 笑顔がそこにあるかぎり 僕はもう一人じゃない 教えてくれたんだ 君がいてくれたから 胸張って立ち向かう 奇跡を巻き起こす 本気で迷わず突き進め 僕だけの未来へ | ZONE | MAIKO・MIYU | ha-j | ha-j | Thank you for you 5文字だけじゃ伝えきれない 想いがこの胸の中に どんなときも 強いキズナ 繋がっているから ここから始まる 僕だけの未来へ 東の空から昇る 太陽を合図に 駅に向かい 朝のホームで響く音 左手には不安と 希望を隠し持って 夢の切符 右手で握りしめ Thank you for you 諦めず走り出す 頑張れと笑顔の絆 何よりも力になる 自分を信じ込み 奇跡を巻き起こす 僕だけの未来へ 電車に乗り込み 動く景色を眺めて 高鳴る鼓動が 体を駆け巡る 胸に手をあてたら 浮かぶ優しい瞳 強い言葉に背中押されて Thank you for you 追いかけて 近づいてく 夢のレール繋いだ時に 「大丈夫」といくつもの 笑顔に支えられた このまま終わらせない 本気で掴みとれ 涙で前が見えなくなっても 夢や希望 自分の手で 全て壊さないで… 信じて… Thank you for you 5文字だけじゃ伝えきれない 想いがこの胸の中に どんな時も 強いキズナ 繋がっているから どこまでも 駆け抜ける 笑顔がそこにあるかぎり 僕はもう一人じゃない 教えてくれたんだ 君がいてくれたから 胸張って立ち向かう 奇跡を巻き起こす 本気で迷わず突き進め 僕だけの未来へ |
Like不思議だね君に会え 今僕は変わったよ 泣き虫も治ったし 朝が待ちどうしいよ 今日も会えたし明日も ずっと一緒にいたいから 同じ夜空の星を眺め お願いしたよ 「もし、この世から…」なんて考えたくも無い… 奇跡はあるよ だって君に会えた いつか2人歳をとっても 今と何も変わらない きっと同じ夜空の星を 眺めている… 夢の中でまた会えるから 今日はもう「おやすみ」をしよう 世界中で誰よりも僕は 君が好きなんだ 偶然はあるんだと よく話しするけどそれは 出会う運命なんだ たぶん決まっていたよ 喧嘩をしても 本当は分かってるから 悩み事なら 朝まで付き合うよ 君の夢を叶えてあげたい それが僕の夢だから あんな時もあったなんて 話せればいいね 信じ守り続けたいもの できて今強くなれるよ 世界中で誰よりも僕は 君が好きなんだ いつか2人歳をとっても 今と何も変わらない きっと同じ夜空の星を 眺めている… 夢の中でまた会えるから 今日はもう「おやすみ」をしよう 世界中で誰よりも僕は 君が好きなんだ WOW WOW… | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | | 不思議だね君に会え 今僕は変わったよ 泣き虫も治ったし 朝が待ちどうしいよ 今日も会えたし明日も ずっと一緒にいたいから 同じ夜空の星を眺め お願いしたよ 「もし、この世から…」なんて考えたくも無い… 奇跡はあるよ だって君に会えた いつか2人歳をとっても 今と何も変わらない きっと同じ夜空の星を 眺めている… 夢の中でまた会えるから 今日はもう「おやすみ」をしよう 世界中で誰よりも僕は 君が好きなんだ 偶然はあるんだと よく話しするけどそれは 出会う運命なんだ たぶん決まっていたよ 喧嘩をしても 本当は分かってるから 悩み事なら 朝まで付き合うよ 君の夢を叶えてあげたい それが僕の夢だから あんな時もあったなんて 話せればいいね 信じ守り続けたいもの できて今強くなれるよ 世界中で誰よりも僕は 君が好きなんだ いつか2人歳をとっても 今と何も変わらない きっと同じ夜空の星を 眺めている… 夢の中でまた会えるから 今日はもう「おやすみ」をしよう 世界中で誰よりも僕は 君が好きなんだ WOW WOW… |
REALREALな 口づけ 雨に濡れ冷めて崩れる あなたの心は今はもう 決まりきったマニュアルね REALな 指先 伝わる体温はジョーク? 快感的感覚なんて 錆付いた鍵穴ね 最後までダマシ続けてよ それが約束よ 私が悪くなればいいの? あの情熱を… あの衝撃を… もう一度感じて… 「don't leave me」出逢って別れる そんな愛はいつだって 「don't fake you」傷付くだけなら 簡単な思い出よ… REALな 言葉に 慣れてる事が寂しい 揺れ動いた時もあったと 今じゃ繰り返すだけ REALなSTYLE それが私の生き方よ 飾った物なんていらない so 裸の心だけ… 本当の愛なんてどこにも無いと思ってた 全てREALな偶像だと… あの情熱を… あの衝撃を… もう一度私に… 「don't leave me」見えない物ほど 深く傷を付けるの 「don't fake you」確かめ合う事 身体だけじゃ見えない… REALに私を 愛していてほしいの… (still want your love) 言葉や身体じゃ 愛は何も変わらない… 「don't leave me」出逢って別れる そんな愛はいつだって 「don't fake you」傷付くだけなら 簡単な思い出よ… 「don't leave me」見えない物ほど 深く傷を付けるの 「don't fake you」確かめ合う事 身体だけじゃ見えない… | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 吉岡たく | REALな 口づけ 雨に濡れ冷めて崩れる あなたの心は今はもう 決まりきったマニュアルね REALな 指先 伝わる体温はジョーク? 快感的感覚なんて 錆付いた鍵穴ね 最後までダマシ続けてよ それが約束よ 私が悪くなればいいの? あの情熱を… あの衝撃を… もう一度感じて… 「don't leave me」出逢って別れる そんな愛はいつだって 「don't fake you」傷付くだけなら 簡単な思い出よ… REALな 言葉に 慣れてる事が寂しい 揺れ動いた時もあったと 今じゃ繰り返すだけ REALなSTYLE それが私の生き方よ 飾った物なんていらない so 裸の心だけ… 本当の愛なんてどこにも無いと思ってた 全てREALな偶像だと… あの情熱を… あの衝撃を… もう一度私に… 「don't leave me」見えない物ほど 深く傷を付けるの 「don't fake you」確かめ合う事 身体だけじゃ見えない… REALに私を 愛していてほしいの… (still want your love) 言葉や身体じゃ 愛は何も変わらない… 「don't leave me」出逢って別れる そんな愛はいつだって 「don't fake you」傷付くだけなら 簡単な思い出よ… 「don't leave me」見えない物ほど 深く傷を付けるの 「don't fake you」確かめ合う事 身体だけじゃ見えない… |
恋々…恋して感じた 君の風 香る いつまでも二人 永遠の夢を… 花咲く 季節 出会う 窓際の 儚(はかな)げな姿 なびく髪 輝いて 微笑みは やすらぎで どことなく 寂しげで 心しめつけ 恋して感じた 君の風 香る いつまでも二人 永遠の夢を… 君の瞳 何故か 見れず 桜散る 立ち止まる 二人 伝えたい 事がある でも 言葉 見つからず そよぐ風 止まる風 今 伝えたい 恋して感じた 離れない 気持ち 苦しくて 泣いた 涙は 初めて… 恋して感じた 永遠の想い… 恋して感じた 永遠の夢を… 恋して感じた 君の風 香る いつまでも二人 永遠の夢を… | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | HIKARI | 恋して感じた 君の風 香る いつまでも二人 永遠の夢を… 花咲く 季節 出会う 窓際の 儚(はかな)げな姿 なびく髪 輝いて 微笑みは やすらぎで どことなく 寂しげで 心しめつけ 恋して感じた 君の風 香る いつまでも二人 永遠の夢を… 君の瞳 何故か 見れず 桜散る 立ち止まる 二人 伝えたい 事がある でも 言葉 見つからず そよぐ風 止まる風 今 伝えたい 恋して感じた 離れない 気持ち 苦しくて 泣いた 涙は 初めて… 恋して感じた 永遠の想い… 恋して感じた 永遠の夢を… 恋して感じた 君の風 香る いつまでも二人 永遠の夢を… |
ROCKING太陽が呑まれてく静かな夜は あなたを探して ぬくもり残る部屋の 窓を開けては一人で泣いてた 気付けばいつも2つ並んだコーヒーが 冷めて眠る 鏡に写る私は作り笑顔が 上手になってた 今年の冬はどこか違うなんて 毎年思うけど たぶんあなたの存在 私を惑わし狂わしてる uh… 2004 world uh… lie lie lie lie 抱きしめていてほしいの 強く深く熱い 思いをもっと あなたの生きる世界に 私は呑み込まれてく 2人が出会う奇跡は 信じ愛し生まれてゆく不思議 だから私の中の歌は 今も鳴り止まず どうしていつも不安が 私を苦しめ続けるんだろう あなたの優しい言葉 そのしぐさがいつもつらいの… uh… 2004 world uh… lie lie lie lie 不安はつのるばかりで 弱く浅く寒い 思いを消して 私の生きる世界に あなたは引き込まれてく 「愛してるよ」と叫んで 朝も昼も夜も 毎日ずっと いつも私の中の歌は 今も鳴りやまず… 抱きしめていてほしいの 強く深く熱い 思いをもっと あなたの生きる世界に 私は呑み込まれてく 2人が出会う奇跡は 信じ愛し生まれてゆく不思議 だから私の中の歌は 今も鳴りやまず… 「愛してるよ」と叫んで 朝も昼も夜も 毎日ずっと いつも私の中の歌は 今も鳴りやまず… 2004 world… 2004 world… 2004 world… 2004 world… | ZONE | 町田紀彦 | 作町田紀彦 | | 太陽が呑まれてく静かな夜は あなたを探して ぬくもり残る部屋の 窓を開けては一人で泣いてた 気付けばいつも2つ並んだコーヒーが 冷めて眠る 鏡に写る私は作り笑顔が 上手になってた 今年の冬はどこか違うなんて 毎年思うけど たぶんあなたの存在 私を惑わし狂わしてる uh… 2004 world uh… lie lie lie lie 抱きしめていてほしいの 強く深く熱い 思いをもっと あなたの生きる世界に 私は呑み込まれてく 2人が出会う奇跡は 信じ愛し生まれてゆく不思議 だから私の中の歌は 今も鳴り止まず どうしていつも不安が 私を苦しめ続けるんだろう あなたの優しい言葉 そのしぐさがいつもつらいの… uh… 2004 world uh… lie lie lie lie 不安はつのるばかりで 弱く浅く寒い 思いを消して 私の生きる世界に あなたは引き込まれてく 「愛してるよ」と叫んで 朝も昼も夜も 毎日ずっと いつも私の中の歌は 今も鳴りやまず… 抱きしめていてほしいの 強く深く熱い 思いをもっと あなたの生きる世界に 私は呑み込まれてく 2人が出会う奇跡は 信じ愛し生まれてゆく不思議 だから私の中の歌は 今も鳴りやまず… 「愛してるよ」と叫んで 朝も昼も夜も 毎日ずっと いつも私の中の歌は 今も鳴りやまず… 2004 world… 2004 world… 2004 world… 2004 world… |
Once Againあの丘まで 君と一緒に 夜空の星 捕まえに行こう この地球で この時代に 君と僕は 今出会えたんだ 世界中の幸せよりも 僕達の愛 負けはしないだろう… いつまでも 歩いて行こう 君の手は放さないよ たとえどんな闇が来ても あの丘まで行こう… 夜空の星 一つにして 100万年の指輪を贈ろう だけど君の その瞳に かなう物は何も無いだろう 神様は本当にいるよ 僕達の愛 生まれたんだから… 永遠に 歌おうよ 君の目はそらさないよ 涙の渦に溺れても あの丘まで行こう… いつまでも 歩いて行こう 君の手は放さないよ たとえどんな闇が来ても あの丘まで行こう… 永遠に 歌おうよ 君の目はそらさないよ 涙の渦に溺れても あの丘まで行こう… あの星まで行こう… | ZONE | 町田紀彦 | 町田紀彦 | 山原一浩 | あの丘まで 君と一緒に 夜空の星 捕まえに行こう この地球で この時代に 君と僕は 今出会えたんだ 世界中の幸せよりも 僕達の愛 負けはしないだろう… いつまでも 歩いて行こう 君の手は放さないよ たとえどんな闇が来ても あの丘まで行こう… 夜空の星 一つにして 100万年の指輪を贈ろう だけど君の その瞳に かなう物は何も無いだろう 神様は本当にいるよ 僕達の愛 生まれたんだから… 永遠に 歌おうよ 君の目はそらさないよ 涙の渦に溺れても あの丘まで行こう… いつまでも 歩いて行こう 君の手は放さないよ たとえどんな闇が来ても あの丘まで行こう… 永遠に 歌おうよ 君の目はそらさないよ 涙の渦に溺れても あの丘まで行こう… あの星まで行こう… |