セレクション8(SKE48)の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いつのまにか、弱い者いじめ弱い者いじめなんてしない だって あなたの負け 弱い者いじめなんてしない 恋は私の勝ち  昨日まで(昨日まで) 切なくて(切なくて) 遠くから(あなた)見てただけ  だけど今朝起きて思ったの 何かむかつく 窓を開け大声で ふざけんなぁ~と叫んだわ  何で苦しくなるくらい 愛してしまったんだろう? そう怒りが込み上げて 開き直ったよ  失恋を恐れてたら 人を好きにはなれないんだ いつのまにか逆転してた そうさ 振られてもいい いつのまにか逆転してた むしろ 振ってごらんよ  さっきまで(さっきまで) 臆病で(臆病で) 顔色を(そっと)窺ってた  だけど今 急に苛(いら)ついた 悪いのはあなた 純情な私のこと こんなにもマジにする  他に男の子はいるのに どうしてあなただったんだろう? 私一人眠れずに 損ばかりしてた  恋愛は不公平さ 惚れてる方が振り回される  弱い者いじめなんてしない だって あなたの負け 弱い者いじめなんてしない 恋は私の勝ち  昨日まで(昨日まで) 切なくて(切なくて) 遠くから(あなた)見てただけ  弱い者いじめなんてしない だって あなたの負け 弱い者いじめなんてしない 恋は私の勝ち  いつのまにか逆転していたね そうさ 振られてもいい いつのまにか逆転していたね むしろ 振ってごらんよ  さっきまで(さっきまで) 臆病で(臆病で) 顔色を(そっと)窺ってた  今日からは(今日からは) いじめるわ(いじめるわ) 恋をする(者は)弱くなるセレクション8(SKE48)秋元康手嶋春樹・中寺康文小森雄壱・中寺康文弱い者いじめなんてしない だって あなたの負け 弱い者いじめなんてしない 恋は私の勝ち  昨日まで(昨日まで) 切なくて(切なくて) 遠くから(あなた)見てただけ  だけど今朝起きて思ったの 何かむかつく 窓を開け大声で ふざけんなぁ~と叫んだわ  何で苦しくなるくらい 愛してしまったんだろう? そう怒りが込み上げて 開き直ったよ  失恋を恐れてたら 人を好きにはなれないんだ いつのまにか逆転してた そうさ 振られてもいい いつのまにか逆転してた むしろ 振ってごらんよ  さっきまで(さっきまで) 臆病で(臆病で) 顔色を(そっと)窺ってた  だけど今 急に苛(いら)ついた 悪いのはあなた 純情な私のこと こんなにもマジにする  他に男の子はいるのに どうしてあなただったんだろう? 私一人眠れずに 損ばかりしてた  恋愛は不公平さ 惚れてる方が振り回される  弱い者いじめなんてしない だって あなたの負け 弱い者いじめなんてしない 恋は私の勝ち  昨日まで(昨日まで) 切なくて(切なくて) 遠くから(あなた)見てただけ  弱い者いじめなんてしない だって あなたの負け 弱い者いじめなんてしない 恋は私の勝ち  いつのまにか逆転していたね そうさ 振られてもいい いつのまにか逆転していたね むしろ 振ってごらんよ  さっきまで(さっきまで) 臆病で(臆病で) 顔色を(そっと)窺ってた  今日からは(今日からは) いじめるわ(いじめるわ) 恋をする(者は)弱くなる
歌おうよ、僕たちの校歌ねえ 歌おうよ あの僕たちの校歌 思い出して ほら 輝いた日々 ねえ 歌おうよ あの懐かしいメロディー 時が流れても 熱くなれる歌を…  何年かぶりに みんな集まって 別々の道 歩いている 友を見た  なぜか涙 頬に溢れて来る いつの間にか 大人になってしまった なぜか涙 ずっと止まらなくて 上を向いて 歌い続けたんだ  もう 戻れない あの青春の時代 無我夢中で そう 走り抜けたね もう 戻れない あの美しい季節 風の教室で 語り合った夢を…  願いのすべては 叶っていないけど 仲間と会えば 頑張れそう もう一度  なぜか涙 頬に溢れて来る いつの間にか 大人になってしまった なぜか涙 ずっと止まらなくて 上を向いて 歌い続けたんだ  人は誰も 過去を振り返って いつの日にか 忘れ物 ふいに気づくよ 人は誰も 今ももがきながら 夢を歌い 声を枯らしている 友よ 今日も歌い続けようぜセレクション8(SKE48)秋元康MIKOTO野中"まさ"雄一ねえ 歌おうよ あの僕たちの校歌 思い出して ほら 輝いた日々 ねえ 歌おうよ あの懐かしいメロディー 時が流れても 熱くなれる歌を…  何年かぶりに みんな集まって 別々の道 歩いている 友を見た  なぜか涙 頬に溢れて来る いつの間にか 大人になってしまった なぜか涙 ずっと止まらなくて 上を向いて 歌い続けたんだ  もう 戻れない あの青春の時代 無我夢中で そう 走り抜けたね もう 戻れない あの美しい季節 風の教室で 語り合った夢を…  願いのすべては 叶っていないけど 仲間と会えば 頑張れそう もう一度  なぜか涙 頬に溢れて来る いつの間にか 大人になってしまった なぜか涙 ずっと止まらなくて 上を向いて 歌い続けたんだ  人は誰も 過去を振り返って いつの日にか 忘れ物 ふいに気づくよ 人は誰も 今ももがきながら 夢を歌い 声を枯らしている 友よ 今日も歌い続けようぜ
寡黙な月あなたにちょっと遅れて ついて行く いつだってこんな感じで近くにいさせて 隣を並んで歩けなくても構わない 時々は振り向いて見てね  女の子の扱い方が 全く わかっていない人 どうしてそんなに早足で 歩くのかな 商店街 人混みの中で 見失いそうになったけど 曲がり角のタバコ屋の前で 待ってくれてた  愛を語り続ける太陽は 翳(かげ)った時に不安になるもの 明日は来るのに… それより何も語ろうとしない 寡黙な月のあのやさしさに癒されたい  あなたの背中信じて ついて行く 私には地図はいらないし どこへでも行くよ そう 照れ屋だから手を繋いだりしないけど さりげなく 見守ってくれてる  歩幅が狭いその分だけ 私は必死に歩いてる 流れる汗とか弾む息に 気づいたの 見失いたくないと思う そのTシャツが 眩しいすぎる それを人は生き甲斐って 呼ぶのだろう  強い意志を持ってる太陽は 自信過剰で共感できない 優等生だし… 真昼の空に浮かんでるような 寡黙な月のあの不器用さが大好きなの  あなたにちょっと遅れて ついて行く いつだってこんな感じで近くにいさせて 隣を並んで歩けなくても構わない 時々は振り向いて見てね  ひとつの目印を 決めてしまったら 本当に楽だよ 何があってもあなたの背中に ついて行けばいい Silent moon  あなたの背中信じて ついて行く 私には地図はいらないし どこへでも行くよ そう 照れ屋だから手を繋いだりしないけど さりげなく 見守ってくれてるセレクション8(SKE48)秋元康近藤圭一野中"まさ"雄一あなたにちょっと遅れて ついて行く いつだってこんな感じで近くにいさせて 隣を並んで歩けなくても構わない 時々は振り向いて見てね  女の子の扱い方が 全く わかっていない人 どうしてそんなに早足で 歩くのかな 商店街 人混みの中で 見失いそうになったけど 曲がり角のタバコ屋の前で 待ってくれてた  愛を語り続ける太陽は 翳(かげ)った時に不安になるもの 明日は来るのに… それより何も語ろうとしない 寡黙な月のあのやさしさに癒されたい  あなたの背中信じて ついて行く 私には地図はいらないし どこへでも行くよ そう 照れ屋だから手を繋いだりしないけど さりげなく 見守ってくれてる  歩幅が狭いその分だけ 私は必死に歩いてる 流れる汗とか弾む息に 気づいたの 見失いたくないと思う そのTシャツが 眩しいすぎる それを人は生き甲斐って 呼ぶのだろう  強い意志を持ってる太陽は 自信過剰で共感できない 優等生だし… 真昼の空に浮かんでるような 寡黙な月のあの不器用さが大好きなの  あなたにちょっと遅れて ついて行く いつだってこんな感じで近くにいさせて 隣を並んで歩けなくても構わない 時々は振り向いて見てね  ひとつの目印を 決めてしまったら 本当に楽だよ 何があってもあなたの背中に ついて行けばいい Silent moon  あなたの背中信じて ついて行く 私には地図はいらないし どこへでも行くよ そう 照れ屋だから手を繋いだりしないけど さりげなく 見守ってくれてる
拗ねながら、雨…点線の雨が降る モノクロの街に ダイヤみたいな ネオンが溶けて行く 乗車拒否をされたタクシーに 中指立てて 八つ当たりをしたって もっと濡れるだけ  未来なんて 当てにならない どうせあいつは未成年だって 誰かがチクったんでしょう Why not?  拗ねながら Rainy night(Rainy night) 生きることも嫌になって来るわ 私 頬が濡れているのは (わかるよ) 弱い自分 支えようとした せいよ  人混みは苦手だよ 歩きにくいよね 誰も勝手で ぶつかってしまうよ 報われないと知っていた 夢の残骸が アスファルトに散らばり 靴に踏まれてる  命懸けて 愛していても もう子ども扱いするのね 行方をくらますなんて 卑怯よ  拗ねながら Rainy blue(Rainy blue) 笑うことも忘れてしまったわ きっと 家(うち)へ帰れないのは(なぜだか) ここにいれば 会えそうだからだろう あなた…  拗ねながらRainy night (Rainy night) 生きることも嫌になって来るわ 私 頬が濡れているのは (わかるよ) 弱い自分 支えようとした せいよセレクション8(SKE48)秋元康ツキダタダシ佐々木裕点線の雨が降る モノクロの街に ダイヤみたいな ネオンが溶けて行く 乗車拒否をされたタクシーに 中指立てて 八つ当たりをしたって もっと濡れるだけ  未来なんて 当てにならない どうせあいつは未成年だって 誰かがチクったんでしょう Why not?  拗ねながら Rainy night(Rainy night) 生きることも嫌になって来るわ 私 頬が濡れているのは (わかるよ) 弱い自分 支えようとした せいよ  人混みは苦手だよ 歩きにくいよね 誰も勝手で ぶつかってしまうよ 報われないと知っていた 夢の残骸が アスファルトに散らばり 靴に踏まれてる  命懸けて 愛していても もう子ども扱いするのね 行方をくらますなんて 卑怯よ  拗ねながら Rainy blue(Rainy blue) 笑うことも忘れてしまったわ きっと 家(うち)へ帰れないのは(なぜだか) ここにいれば 会えそうだからだろう あなた…  拗ねながらRainy night (Rainy night) 生きることも嫌になって来るわ 私 頬が濡れているのは (わかるよ) 弱い自分 支えようとした せいよ
スルー・ザ・ナイト走る車のライト まるで運河のように 街を横切りながら 恋をどこかへ運ぶよ  ハンドル握る あなたの嘘は 長い夜を 眠らせない スパイスだね  今は スルーしよう どうでもいいから 聞かなかったふりして 窓を見る 軽く スルーしよう 余計な会話で ロマンティックを 壊したくない  右へ曲がろうとして 倒すウインカーのように 誰を裏切りながら 私 誘ってくれたの?  スイッチ入れた ラジオで繋ぐ バツの悪い あなたらしい とぼけ方ね  ジェラシー スルーしよう 2人きりだから 夜明けまでの時間を 楽しもう ちゃんと スルーしよう 喧嘩をしたって あなたのこと 嫌になれない  すべて 考えてみたって 無駄 もっと 今を楽しもう  今は スルーしよう どうでもいいから 聞かなかったふりして 窓を見る 軽く スルーしよう 余計な会話で ロマンティックを 壊したくない  言葉だけでは 好きになれないセレクション8(SKE48)秋元康フジノタカフミ増田武史走る車のライト まるで運河のように 街を横切りながら 恋をどこかへ運ぶよ  ハンドル握る あなたの嘘は 長い夜を 眠らせない スパイスだね  今は スルーしよう どうでもいいから 聞かなかったふりして 窓を見る 軽く スルーしよう 余計な会話で ロマンティックを 壊したくない  右へ曲がろうとして 倒すウインカーのように 誰を裏切りながら 私 誘ってくれたの?  スイッチ入れた ラジオで繋ぐ バツの悪い あなたらしい とぼけ方ね  ジェラシー スルーしよう 2人きりだから 夜明けまでの時間を 楽しもう ちゃんと スルーしよう 喧嘩をしたって あなたのこと 嫌になれない  すべて 考えてみたって 無駄 もっと 今を楽しもう  今は スルーしよう どうでもいいから 聞かなかったふりして 窓を見る 軽く スルーしよう 余計な会話で ロマンティックを 壊したくない  言葉だけでは 好きになれない
花火は終わらない閉まってた学校のゲート 2人でそっと乗り越えて 誰もいない昇降口 日が暮れて行くのを待っていた  君と僕の特別な夏休み 友達よりもっと近く 寄り添う季節 屋上から…  花火は終わらない 僕らの恋のように 照らされたその横顔 愛しくて 愛しくて あの空 暗くなって 静寂 訪れても 心に打ち上がった 君の花火 終わらない  一枚の団扇の中で やさしい風を感じてた 君の髪が僕の肩で そっと揺れてるのがしあわせだ  見下ろしてるこの街のどこかから 一匹だけ蝉が鳴く 今夜はきっと ああ熱帯夜  花火は終わらない 夏が通り過ぎても 始まった恋は続く 切なくて 切なくて 横顔 見てるだけで 嬉しくなって来る 瞳に映る君と 今日の花火は終わらない  ドドンというあの音が響く度 星の中に咲いた花 君と見たこと 忘れない  花火は終わらない 僕らの恋のように 照らされたその横顔 愛しくて 愛しくて あの空 暗くなって 静寂 訪れても 心に打ち上がった 君の花火 鳴り響く まだ 終わらないセレクション8(SKE48)秋元康すみだしんや稲留春雄・田口智則閉まってた学校のゲート 2人でそっと乗り越えて 誰もいない昇降口 日が暮れて行くのを待っていた  君と僕の特別な夏休み 友達よりもっと近く 寄り添う季節 屋上から…  花火は終わらない 僕らの恋のように 照らされたその横顔 愛しくて 愛しくて あの空 暗くなって 静寂 訪れても 心に打ち上がった 君の花火 終わらない  一枚の団扇の中で やさしい風を感じてた 君の髪が僕の肩で そっと揺れてるのがしあわせだ  見下ろしてるこの街のどこかから 一匹だけ蝉が鳴く 今夜はきっと ああ熱帯夜  花火は終わらない 夏が通り過ぎても 始まった恋は続く 切なくて 切なくて 横顔 見てるだけで 嬉しくなって来る 瞳に映る君と 今日の花火は終わらない  ドドンというあの音が響く度 星の中に咲いた花 君と見たこと 忘れない  花火は終わらない 僕らの恋のように 照らされたその横顔 愛しくて 愛しくて あの空 暗くなって 静寂 訪れても 心に打ち上がった 君の花火 鳴り響く まだ 終わらない
ハレーション街角で偶然 君を見かけたよ 僕の知らない君だった 何人か男の子たち引き連れて 声を立てて笑った  僕の前では大人しいコなのに まるで違う野良猫みたいな眼差し  この愛しさがハレーション 心がちょっと見えにくい そう イメージが飛ぶくらい 眩しい君にお手上げさ 本当は(どっち?) 虫も殺さないのか?(殺せないのか?) 意外な(君を) すべて愛したくなる  束ねてた髪留め ふいに外したら もっとクールな顔だった 建前で猫を被っていたんだね 君が遠くに見える  愛は角度でかたちが変わるんだ あれもこれも確かに君だろうと思う  今 すれ違うハレーション 記憶と現実 重なって ねえ 一瞬の輝きに いきなり瞳 奪われた 間違いは(言える?) 何も知らない僕さ(振り回される) 真っ白い(未来) 何か覗きたくなる  この愛しさがハレーション 心がちょっと見えにくい そう イメージが飛ぶくらい 眩しい君にお手上げさ 本当は(どっち?) 虫も殺さないのか?(殺せないのか?) 意外な(君を) すべて愛したくなるセレクション8(SKE48)秋元康森脇正敏佐々木裕街角で偶然 君を見かけたよ 僕の知らない君だった 何人か男の子たち引き連れて 声を立てて笑った  僕の前では大人しいコなのに まるで違う野良猫みたいな眼差し  この愛しさがハレーション 心がちょっと見えにくい そう イメージが飛ぶくらい 眩しい君にお手上げさ 本当は(どっち?) 虫も殺さないのか?(殺せないのか?) 意外な(君を) すべて愛したくなる  束ねてた髪留め ふいに外したら もっとクールな顔だった 建前で猫を被っていたんだね 君が遠くに見える  愛は角度でかたちが変わるんだ あれもこれも確かに君だろうと思う  今 すれ違うハレーション 記憶と現実 重なって ねえ 一瞬の輝きに いきなり瞳 奪われた 間違いは(言える?) 何も知らない僕さ(振り回される) 真っ白い(未来) 何か覗きたくなる  この愛しさがハレーション 心がちょっと見えにくい そう イメージが飛ぶくらい 眩しい君にお手上げさ 本当は(どっち?) 虫も殺さないのか?(殺せないのか?) 意外な(君を) すべて愛したくなる
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