Anicca恋い焦がれる想いは 痛み 吸い上げ 私を覆い尽くすの どれだけの涙を 隠してきたのだろう 落ちてゆく雫に 映る玉兎(ぎょくと) 花びらもいつかは 散りゆき空に舞う 過ぎてゆく無常の 意味 教えて 三五夜の宴 終わり 人知れず寂しくて 明かしてはいけない秘密 打ちあけたくなるの 触れられるほど近い 君へと この手を伸ばした 悲しき宿命(さだめ)よ 君を護るためなら 壊れてもいい 儚い想いなら せめて夢を見せてよ 愛しあう 夢見せて 君のやさしい瞳 見えず焦がれる日は 心は月蝕のよう 欠けてゆくわ 甘い甘い痛み 波打つ胎動になり 君を想う気持ち 加速させる はらはらと落ちる雪が 頬で溶け流れゆく 美しく消える刹那 それも雅なのか 触れられるほど近く でも決して届かない君 悲しき宿命(さだめ)よ この体 離れても 心は君と 世界が変わり果てても 鼓動のように疼く痛みさえ愛しい 眠らないよう 私に流れてる この時間を止めて My true pain 抱いて 恋い焦がれる想いは 報いの花 咲かせながら ふたりを包むの 君の思い出になれる それだけじゃダメ 未来さえも変える 力を どうか下さい 花は散り土になり 雪は融け渇いて空へと 悲しき無常か でもまた花は咲いて 雪も舞うから 想いも宿命(さだめ) 超え ふたりを導いてよ 愛しあえる日々まで 天満月(あまみつつき)に | 原田ひとみ | LINDEN | とく | とく | 恋い焦がれる想いは 痛み 吸い上げ 私を覆い尽くすの どれだけの涙を 隠してきたのだろう 落ちてゆく雫に 映る玉兎(ぎょくと) 花びらもいつかは 散りゆき空に舞う 過ぎてゆく無常の 意味 教えて 三五夜の宴 終わり 人知れず寂しくて 明かしてはいけない秘密 打ちあけたくなるの 触れられるほど近い 君へと この手を伸ばした 悲しき宿命(さだめ)よ 君を護るためなら 壊れてもいい 儚い想いなら せめて夢を見せてよ 愛しあう 夢見せて 君のやさしい瞳 見えず焦がれる日は 心は月蝕のよう 欠けてゆくわ 甘い甘い痛み 波打つ胎動になり 君を想う気持ち 加速させる はらはらと落ちる雪が 頬で溶け流れゆく 美しく消える刹那 それも雅なのか 触れられるほど近く でも決して届かない君 悲しき宿命(さだめ)よ この体 離れても 心は君と 世界が変わり果てても 鼓動のように疼く痛みさえ愛しい 眠らないよう 私に流れてる この時間を止めて My true pain 抱いて 恋い焦がれる想いは 報いの花 咲かせながら ふたりを包むの 君の思い出になれる それだけじゃダメ 未来さえも変える 力を どうか下さい 花は散り土になり 雪は融け渇いて空へと 悲しき無常か でもまた花は咲いて 雪も舞うから 想いも宿命(さだめ) 超え ふたりを導いてよ 愛しあえる日々まで 天満月(あまみつつき)に |
Oh No,Oh Noたった一つのメッセージ ちょっと、それで清算済んだとか思ってんの? 理由まだまだ足りてないでしょ Ah 約束、そんな簡単に散らさないでよ 私だけ必死に守って バカみたいじゃない、ねぇ お気に入りの靴 思いっきり飛ばしたら 電波の銃 ぶっ放す マジで Oh No, Oh No こんなのありえない Oh No, Oh No 許せるワケないでしょ ふざけるのも それくらいにして 真実(ホント)を見せてよ Oh No, Oh No まずはやさしく、だけど鋭く 投げかける言葉がこめかみに一撃 それじゃまだまだ倒れるワケないでしょ? Ah 振り回すだけ、振り回しといて、バイバイって それでホントに許されると思ってんの? ねぇ、ねぇ 安いパフュームで だまされてもいいけど 巻き添えにしないで I say Oh No, Oh No 最高に最悪 Oh No, Oh No 何度も言わせないで 冗談はもう大概にして 本音を見せてよ Oh No, Oh No こっちの悪いとこ あったんなら聞くけど それとこれとは別 お気に入りの靴 思いっきり飛ばしたら 電波の銃 ぶっ放してやれ マジで Oh No, Oh No こんなのありえない Oh No, Oh No 許せるワケないでしょ ふざけるのも それくらいにして 真実(ホント)を見せてよ Oh No, Oh No Oh No, Oh No | 原田ひとみ | ヒゲドライバー | ヒゲドライバー | ゆよゆっぺ | たった一つのメッセージ ちょっと、それで清算済んだとか思ってんの? 理由まだまだ足りてないでしょ Ah 約束、そんな簡単に散らさないでよ 私だけ必死に守って バカみたいじゃない、ねぇ お気に入りの靴 思いっきり飛ばしたら 電波の銃 ぶっ放す マジで Oh No, Oh No こんなのありえない Oh No, Oh No 許せるワケないでしょ ふざけるのも それくらいにして 真実(ホント)を見せてよ Oh No, Oh No まずはやさしく、だけど鋭く 投げかける言葉がこめかみに一撃 それじゃまだまだ倒れるワケないでしょ? Ah 振り回すだけ、振り回しといて、バイバイって それでホントに許されると思ってんの? ねぇ、ねぇ 安いパフュームで だまされてもいいけど 巻き添えにしないで I say Oh No, Oh No 最高に最悪 Oh No, Oh No 何度も言わせないで 冗談はもう大概にして 本音を見せてよ Oh No, Oh No こっちの悪いとこ あったんなら聞くけど それとこれとは別 お気に入りの靴 思いっきり飛ばしたら 電波の銃 ぶっ放してやれ マジで Oh No, Oh No こんなのありえない Oh No, Oh No 許せるワケないでしょ ふざけるのも それくらいにして 真実(ホント)を見せてよ Oh No, Oh No Oh No, Oh No |
Overdrive柔い肌の下、鋼鉄の血が流れてる 誰にも知られず、ぬくもりを探す 偶然か、運命か、どっちでもいい あなたにまた触れたい Overdrive 「信ジル or 信ジナイ」悩む時間は無い 前に進む以外、道は無い 残る胸の痛みも、不器用なプライドも 抱えて走る Overdrive 間違っても、心は挫けたりしない Dive or Die 視界塞ぐ壁を壊せ Overdrive 柔い肌の下、鋼鉄の血が流れてる 真実(ホント)の自分が、声もなく叫ぶ 歯痒くって、熱くって、愛おしい 鼓動のままに走る Overdrive 守るものある以上、負ける気はしない Dive or Die 怖いものは無いだろう? 走れ Overdrive 頭の先から、足の先まで 全身を動かす未知なる能力 限界を超え、その先にある限界まで Overdrive 間違っても、心は挫けたりしない Dive or Die 邪魔な物は全部壊せ Overdrive | 原田ひとみ | ヒゲドライバー | ヒゲドライバー | ゆよゆっぺ | 柔い肌の下、鋼鉄の血が流れてる 誰にも知られず、ぬくもりを探す 偶然か、運命か、どっちでもいい あなたにまた触れたい Overdrive 「信ジル or 信ジナイ」悩む時間は無い 前に進む以外、道は無い 残る胸の痛みも、不器用なプライドも 抱えて走る Overdrive 間違っても、心は挫けたりしない Dive or Die 視界塞ぐ壁を壊せ Overdrive 柔い肌の下、鋼鉄の血が流れてる 真実(ホント)の自分が、声もなく叫ぶ 歯痒くって、熱くって、愛おしい 鼓動のままに走る Overdrive 守るものある以上、負ける気はしない Dive or Die 怖いものは無いだろう? 走れ Overdrive 頭の先から、足の先まで 全身を動かす未知なる能力 限界を超え、その先にある限界まで Overdrive 間違っても、心は挫けたりしない Dive or Die 邪魔な物は全部壊せ Overdrive |
求愛リアル君がもし泣くのなら その涙が果てるまで一緒に泣くだろう 君がもし苦しめば このカラダを傷つけても一緒に苦しむよ 悲しいじゃない 生きたいじゃない 目映いKISSの死刑台 限界じゃない 後悔のない幸せなんてない 今ここで 愛しておくれ 君がいなきゃ私なんてガラクタでしょう 心も手足もバラバラさ はじめから 愛しておくれ 髪、頬、夢、私の全部 この世界に君と二人だけになるまで 愛し抜け あの日と変わらない眼をしていた 君がこの世にいるだけでいい 別れの時見せた笑顔のままで もう一度信じてくれますか 青い花 散らす海 運命だって砂時計 でもそうじゃない 正解のない祈りがあるだけ 明日より 愛しておくれ 終わりも始まりもなくて はぎ取られた 記憶の片隅で叫ぶよ ぐしゃぐしゃに 愛しておくれ 壊してちょうだい 永遠を どんな夜に雨に燃え尽きたっていいから 君が欲しい 悲しいじゃない 生きたいじゃない 目映いKISSの死刑台 限界じゃない 後悔のない幸せなんてない 今ここで 愛しておくれ 君がいなきゃ私なんてガラクタでしょう 心も手足もバラバラさ はじめから 愛しておくれ 髪、頬、夢、私の全部 この世界に君と二人だけになるまで 愛し抜け | 原田ひとみ | 岩里祐穂 | 吉木絵里子 | 小森茂生 | 君がもし泣くのなら その涙が果てるまで一緒に泣くだろう 君がもし苦しめば このカラダを傷つけても一緒に苦しむよ 悲しいじゃない 生きたいじゃない 目映いKISSの死刑台 限界じゃない 後悔のない幸せなんてない 今ここで 愛しておくれ 君がいなきゃ私なんてガラクタでしょう 心も手足もバラバラさ はじめから 愛しておくれ 髪、頬、夢、私の全部 この世界に君と二人だけになるまで 愛し抜け あの日と変わらない眼をしていた 君がこの世にいるだけでいい 別れの時見せた笑顔のままで もう一度信じてくれますか 青い花 散らす海 運命だって砂時計 でもそうじゃない 正解のない祈りがあるだけ 明日より 愛しておくれ 終わりも始まりもなくて はぎ取られた 記憶の片隅で叫ぶよ ぐしゃぐしゃに 愛しておくれ 壊してちょうだい 永遠を どんな夜に雨に燃え尽きたっていいから 君が欲しい 悲しいじゃない 生きたいじゃない 目映いKISSの死刑台 限界じゃない 後悔のない幸せなんてない 今ここで 愛しておくれ 君がいなきゃ私なんてガラクタでしょう 心も手足もバラバラさ はじめから 愛しておくれ 髪、頬、夢、私の全部 この世界に君と二人だけになるまで 愛し抜け |
共鳴のTrue Forceこの胸に満ちてゆけ 気高き共鳴の True force --- Look into your inner light --- I must be gone and die, or stay and live So your decision is the same as I believe Every light has its shadow, I'll bet Let's be optimistic, fear not 「強さに意味はあるのか」と 終わりのない地平が嗤った 生まれた理由など 自分で決めるものさ 'He that fears death lives not' So take a step towards me, dear --- I trust your word --- 忘れられない過去さえ 捨て去れる場所が見えるかい? 切り裂けよ 空も海も大地も魂も 正義も真実も何もかもを 照らせよ Shimmering light 幾千億の時をも超えて 君と出会えたこの偶然を 胸に抱きしめるよ 目に映るは争いだろうか それとも 叶うかどうかも知れない希望なのか 導けよ Holy silver light 聖なる刃(やいば)を抜き 衝動をも手なずけ 勝利へと True force Is there no such thing as good and evil? I'd like to think I've wised up a little 'Course my mind is made up! Draw a bead on Let's get down, it's time to move on 脳裏をよぎる あのイメージ 罪をも赦す輝きか 救いは外にはない 自分の中にあるさ So I don't want to fear death, But rather the inadequate life --- You're my savior --- 差し込む光を集め あの世界をここに呼ぼう 切り裂けよ 時も闇も迷いも運命も 矛盾も不条理も何もかもを 照らせよ Shimmering light たとえ刺し違える定めでも 立ち向かうのは君がそばにいるから いてくれるから あの日 見たものは夢なのだろうか それとも この目で見ることのできる現実なのか 貫けよ Holy silver light 大いなる刃を立て 本能をも嗾(けしか)け 勝利へと True force 見上げてる空は遠く どこまでも遠く うつむいた心の底も どこまでもただ深く それでも僕は孤独じゃなくて それでも君もひとりじゃなくて ふたり ひとつだから その目に映した悲しみを消して 何を犠牲にしても 君の願いを叶えるから 導けよ Holy silver light 聖なる刃を抜き 衝動をも手なずけ 勝利へと True force --- I can see the true you --- 幾千億の時をも超えて 君を抱きしめる 導けよ Holy silver light 聖なる刃を抜き 衝動をも手なずけ 勝利へと True force 気高き共鳴の True force 気高き共鳴の True force | 原田ひとみ | LINDEN | 井内舞子 | 井内舞子 | この胸に満ちてゆけ 気高き共鳴の True force --- Look into your inner light --- I must be gone and die, or stay and live So your decision is the same as I believe Every light has its shadow, I'll bet Let's be optimistic, fear not 「強さに意味はあるのか」と 終わりのない地平が嗤った 生まれた理由など 自分で決めるものさ 'He that fears death lives not' So take a step towards me, dear --- I trust your word --- 忘れられない過去さえ 捨て去れる場所が見えるかい? 切り裂けよ 空も海も大地も魂も 正義も真実も何もかもを 照らせよ Shimmering light 幾千億の時をも超えて 君と出会えたこの偶然を 胸に抱きしめるよ 目に映るは争いだろうか それとも 叶うかどうかも知れない希望なのか 導けよ Holy silver light 聖なる刃(やいば)を抜き 衝動をも手なずけ 勝利へと True force Is there no such thing as good and evil? I'd like to think I've wised up a little 'Course my mind is made up! Draw a bead on Let's get down, it's time to move on 脳裏をよぎる あのイメージ 罪をも赦す輝きか 救いは外にはない 自分の中にあるさ So I don't want to fear death, But rather the inadequate life --- You're my savior --- 差し込む光を集め あの世界をここに呼ぼう 切り裂けよ 時も闇も迷いも運命も 矛盾も不条理も何もかもを 照らせよ Shimmering light たとえ刺し違える定めでも 立ち向かうのは君がそばにいるから いてくれるから あの日 見たものは夢なのだろうか それとも この目で見ることのできる現実なのか 貫けよ Holy silver light 大いなる刃を立て 本能をも嗾(けしか)け 勝利へと True force 見上げてる空は遠く どこまでも遠く うつむいた心の底も どこまでもただ深く それでも僕は孤独じゃなくて それでも君もひとりじゃなくて ふたり ひとつだから その目に映した悲しみを消して 何を犠牲にしても 君の願いを叶えるから 導けよ Holy silver light 聖なる刃を抜き 衝動をも手なずけ 勝利へと True force --- I can see the true you --- 幾千億の時をも超えて 君を抱きしめる 導けよ Holy silver light 聖なる刃を抜き 衝動をも手なずけ 勝利へと True force 気高き共鳴の True force 気高き共鳴の True force |
Chromatic WordsWherever I'm in this time It's not enough to get up clearly Why don't you tell me stupid? Whatever I make these days I just try to bring it down to see Now I understand We are crying with doubt of you この祈りを無くしたくないから 繋ぎ止めた嘘 まだ僕には わからないわからないわからないから 声に出して手を伸ばして 繰り返し何度だって言うから 響く僕の告げた言葉 ちっぽけなprideに心隠して 立ち止まって ひたすらに何度だって言うのに 揺れる君の白い吐息 いたいけな態度に声を託して 色あせた溢れだす感情 今また焦がすから No matter how weak you are It's not so bad crying for yourself Why don't you take it easy? No matter what you regret It make a mess of everything of you As I indicate We are crying with doubt of you この時間を壊したくないのに 塞ぎこんだまま まだ君には 届かない届かない届かなくて 声に出して手を伸ばして 繰り返し何度だって言うから 響く僕の告げた言葉 ちっぽけなprideに心隠して 立ち止まって ひたすらに何度だって言うのに 揺れる君の白い吐息 いたいけな態度に声を託して 奥底で疼きだす感傷 今また溶かすから 儚くも咲いた 抱えた赤色の花びらに 涙ポツリと 心に響く声を乗せて 声に出して手を伸ばして 繰り返し何度だって言うから 響く僕の告げた言葉 ちっぽけなprideに心隠して 走り出して 君の手を何度だって引くから 触れた肌の淡い温度 真っ白なSightに瞳凝らして 色づいた鮮やかな感情 彼方に飛ばすから | 原田ひとみ | uz | uz | uz | Wherever I'm in this time It's not enough to get up clearly Why don't you tell me stupid? Whatever I make these days I just try to bring it down to see Now I understand We are crying with doubt of you この祈りを無くしたくないから 繋ぎ止めた嘘 まだ僕には わからないわからないわからないから 声に出して手を伸ばして 繰り返し何度だって言うから 響く僕の告げた言葉 ちっぽけなprideに心隠して 立ち止まって ひたすらに何度だって言うのに 揺れる君の白い吐息 いたいけな態度に声を託して 色あせた溢れだす感情 今また焦がすから No matter how weak you are It's not so bad crying for yourself Why don't you take it easy? No matter what you regret It make a mess of everything of you As I indicate We are crying with doubt of you この時間を壊したくないのに 塞ぎこんだまま まだ君には 届かない届かない届かなくて 声に出して手を伸ばして 繰り返し何度だって言うから 響く僕の告げた言葉 ちっぽけなprideに心隠して 立ち止まって ひたすらに何度だって言うのに 揺れる君の白い吐息 いたいけな態度に声を託して 奥底で疼きだす感傷 今また溶かすから 儚くも咲いた 抱えた赤色の花びらに 涙ポツリと 心に響く声を乗せて 声に出して手を伸ばして 繰り返し何度だって言うから 響く僕の告げた言葉 ちっぽけなprideに心隠して 走り出して 君の手を何度だって引くから 触れた肌の淡い温度 真っ白なSightに瞳凝らして 色づいた鮮やかな感情 彼方に飛ばすから |
疾走論それでいい 不連続な願望がココロをみちびくなら 走りつづけてゆくだけ はじめは何も見えていない 輝く意味すら分からない 地中に埋もれた原石(いし)のように 目を閉じ夜明けを忍んだ ヒリヒリするような思いが 息を殺しながら舞い上がる 私は走りつづけてるから私だ 今日も明日も止まらない時の先へ それでいい 不連続な願望がココロをみちびくなら 怖れなんて打ちのめして 夢を、走りつづけてゆくだけ 明け方 ふと耳に入ってきたのは 規則的なリズムで 繰り返すまるで心臓のように 時間が生きてると思った 傷ついてない夢なんてない こんな感傷まで抱きしめて 私は走りつづけたいから私だ 躓いて擦りむいてもう一度這い上がれ それでいい 不連続な衝動が迷いを蹴散らすなら 時はもう始まってる そして 走りつづけてゆくだけ 新しい風を起こせ 知らないドアをあけ 想像もできない自分に出遇え 夢の申し子よ かき乱せ 私は走りつづけてるから私だ 今日も明日も止まらない時の先へ それでいい 不連続な願望がココロをみちびくなら 怖れなんて打ちのめして 夢を、走りつづけてゆくだけ | 原田ひとみ | 岩里祐穂 | 奈良悠樹 | 宮崎誠 | それでいい 不連続な願望がココロをみちびくなら 走りつづけてゆくだけ はじめは何も見えていない 輝く意味すら分からない 地中に埋もれた原石(いし)のように 目を閉じ夜明けを忍んだ ヒリヒリするような思いが 息を殺しながら舞い上がる 私は走りつづけてるから私だ 今日も明日も止まらない時の先へ それでいい 不連続な願望がココロをみちびくなら 怖れなんて打ちのめして 夢を、走りつづけてゆくだけ 明け方 ふと耳に入ってきたのは 規則的なリズムで 繰り返すまるで心臓のように 時間が生きてると思った 傷ついてない夢なんてない こんな感傷まで抱きしめて 私は走りつづけたいから私だ 躓いて擦りむいてもう一度這い上がれ それでいい 不連続な衝動が迷いを蹴散らすなら 時はもう始まってる そして 走りつづけてゆくだけ 新しい風を起こせ 知らないドアをあけ 想像もできない自分に出遇え 夢の申し子よ かき乱せ 私は走りつづけてるから私だ 今日も明日も止まらない時の先へ それでいい 不連続な願望がココロをみちびくなら 怖れなんて打ちのめして 夢を、走りつづけてゆくだけ |
Schwarzer Bogen遠く 思うものは 胸に熱い 記憶よ 不意の 暗い兆し 振り払うように 指先へと漲る 力をしならせながら あの的を狙い 弧を描け 限りなく征けよ ただ立ち向かえばいい 勝ち目なくとも 覆せるさ この矢は 外さない 高鳴る風よ 黒き弓よ 運命さえも 射(う)て 戦火の紅い色は 何を思い 揺らめく? 時代 越えて届く 伝説の意味か 夢でいつか響いた 終わりのない勝ち鬨よ 流れる星さえ 射ち落とせ 限りなく征けよ ただ突き進めばいい 敵など すべて蹴散らすまで この弓と共に 矢羽を鳴らせ 流線形よ 運命さえも 射て かけがえない地と かけがえない人を 命がけでも 守るまでさ この矢は 外れない 唸りをあげよ 逸る弓よ 祈り胸に 征け 深き その意志よ 誇り高き弓よ 運命さえも 射て | 原田ひとみ | LINDEN | 片山修志(Team-MAX) | 片山修志 | 遠く 思うものは 胸に熱い 記憶よ 不意の 暗い兆し 振り払うように 指先へと漲る 力をしならせながら あの的を狙い 弧を描け 限りなく征けよ ただ立ち向かえばいい 勝ち目なくとも 覆せるさ この矢は 外さない 高鳴る風よ 黒き弓よ 運命さえも 射(う)て 戦火の紅い色は 何を思い 揺らめく? 時代 越えて届く 伝説の意味か 夢でいつか響いた 終わりのない勝ち鬨よ 流れる星さえ 射ち落とせ 限りなく征けよ ただ突き進めばいい 敵など すべて蹴散らすまで この弓と共に 矢羽を鳴らせ 流線形よ 運命さえも 射て かけがえない地と かけがえない人を 命がけでも 守るまでさ この矢は 外れない 唸りをあげよ 逸る弓よ 祈り胸に 征け 深き その意志よ 誇り高き弓よ 運命さえも 射て |
Simpatia生まれて最初に見た空は 透明で翳り一つない純粋さ あの空みたいに愛したい その胸飛び込んで 子供みたいな感情で 好きなんだ 好きなんだ 理由は他にない 充電切れそうな魂ごと 抱きしめて 逢いたくて 生きてきた 私を映すその瞳に 逢いたくて 震えてた 悲しみ融かす声に 愛しい人 愛しい人 包み込んでください 痛みを知った 両手で 完璧な空を探してた パズルのピース1つ失くしたまま どうしてあなたが持ってるの? 私を満たすモノ 離れられなくなるじゃない 連れてって 連れてって 孤独のない世界 繋いだ指先 言わないで 解るから 触れたくて 探してた 同じリズムの鼓動に 触れたくて 歌ってた 同じ温度の唇 愛しい人 愛しい人 そっと癒してください 全部見てきた その瞳で 未完成の自分史 ちょっとくらい汚れたっていいじゃない 破れかけたページの向こう 光が見えたら 傷痕もいつの日かきっと報われる だから 逢いたくて 生きてきた 私を映すその瞳に 逢いたくて 震えてた 悲しみ融かす声に 愛しい人 愛しい人 包み込んでください 痛みを知った 両手で | 原田ひとみ | 稲葉エミ | 奈良悠樹 | 小森茂生 | 生まれて最初に見た空は 透明で翳り一つない純粋さ あの空みたいに愛したい その胸飛び込んで 子供みたいな感情で 好きなんだ 好きなんだ 理由は他にない 充電切れそうな魂ごと 抱きしめて 逢いたくて 生きてきた 私を映すその瞳に 逢いたくて 震えてた 悲しみ融かす声に 愛しい人 愛しい人 包み込んでください 痛みを知った 両手で 完璧な空を探してた パズルのピース1つ失くしたまま どうしてあなたが持ってるの? 私を満たすモノ 離れられなくなるじゃない 連れてって 連れてって 孤独のない世界 繋いだ指先 言わないで 解るから 触れたくて 探してた 同じリズムの鼓動に 触れたくて 歌ってた 同じ温度の唇 愛しい人 愛しい人 そっと癒してください 全部見てきた その瞳で 未完成の自分史 ちょっとくらい汚れたっていいじゃない 破れかけたページの向こう 光が見えたら 傷痕もいつの日かきっと報われる だから 逢いたくて 生きてきた 私を映すその瞳に 逢いたくて 震えてた 悲しみ融かす声に 愛しい人 愛しい人 包み込んでください 痛みを知った 両手で |
Scarlet Emblem一欠片の星もない 巨大な迷路の真ん中で 空を見上げてた 僕は何を目印に 歩き出せばいいのだろう 名前のない道 孤独という名の 岩を積み上げた 自分だけの城 いっそ壊して 何もかも 失くしてもひとつだけ 手のひらに残った 熱い欠片 強く 強く 傷つくほど そう 握りしめて 明日へ 駆け出す 情熱はここにあるから 蒼い空を見上げては 救いの手を求めてた ひたむきな瞳 傷だらけの無力な手 それでもきっと掴むため 自分から伸ばして たとえ最後に 諦めそうになっても 胸の炎が 導火線になる もし世界が暗闇に消されても 抱きしめた想い 光る欠片 目の前の景色さえ そう 変わるほどに 激しく 燃やして 魂はここにあるから 生まれた理由も 生かされる意味も 生きてゆく果てに いつか呼び覚ます 心の叫びは 赤い炎上げて 今 もし世界が暗闇に消されても 抱きしめた想い 光る欠片 強く 強く 傷つくほど そう 握りしめて 明日へ 駆け出す 情熱はここにあるから 燃やしてるから この手に、すべて。 | 原田ひとみ | 稲葉エミ | 前澤寛之 | 小森茂生 | 一欠片の星もない 巨大な迷路の真ん中で 空を見上げてた 僕は何を目印に 歩き出せばいいのだろう 名前のない道 孤独という名の 岩を積み上げた 自分だけの城 いっそ壊して 何もかも 失くしてもひとつだけ 手のひらに残った 熱い欠片 強く 強く 傷つくほど そう 握りしめて 明日へ 駆け出す 情熱はここにあるから 蒼い空を見上げては 救いの手を求めてた ひたむきな瞳 傷だらけの無力な手 それでもきっと掴むため 自分から伸ばして たとえ最後に 諦めそうになっても 胸の炎が 導火線になる もし世界が暗闇に消されても 抱きしめた想い 光る欠片 目の前の景色さえ そう 変わるほどに 激しく 燃やして 魂はここにあるから 生まれた理由も 生かされる意味も 生きてゆく果てに いつか呼び覚ます 心の叫びは 赤い炎上げて 今 もし世界が暗闇に消されても 抱きしめた想い 光る欠片 強く 強く 傷つくほど そう 握りしめて 明日へ 駆け出す 情熱はここにあるから 燃やしてるから この手に、すべて。 |
Stellina蝶々に生まれ変わる夢を見たの シーツに包まって目覚めたサナギ レースのカーテン透ける光 小さな星だって 奇跡の道しるべ Ti auguro tanta felicita カードに聞く未来 Sta tranquilla, tutto andra bene 信じられたら 解ける呪縛 運命のドア 開く魔法の鍵 Stellina 三日月に飛び乗って今 星を灯して まだ知らない世界へ まだ逢えない誰かときっと たったひとつの光 目指すの La Vita Romantica 飴細工の虫かご オーロラの羽根広げ あの空へ 遠くても見つけてくれるように 星屑散りばめたブーツとドレス 紅茶をかき回す銀のスプーン 運命だって同じ この手のなすまま Una catena della felicita 並べた好奇心 Partire per un viaggio infinito 1枚選んで 激しい風 怯んじゃダメ 軋んだ歯車 Stellina 暗闇に迷う爪先 光こぼして 変わらない景色と 変わりゆく想いの果てに 真新しい星が生まれるの La Luce Della Speranza 守られてた揺りかご 日付が変わる場所で 乗り捨てて 四角い窓枠の向こう 咲く花の蜜 どんな味がするのだろうか 知りたくて… Stellina 三日月に飛び乗って今 星を灯して まだ知らない世界へ まだ逢えない誰かときっと たったひとつの光 目指すの La Vita Romantica 飴細工の虫かご オーロラの羽根広げ あの空へ | 原田ひとみ | 稲葉エミ | 小森茂生 | 小森茂生 | 蝶々に生まれ変わる夢を見たの シーツに包まって目覚めたサナギ レースのカーテン透ける光 小さな星だって 奇跡の道しるべ Ti auguro tanta felicita カードに聞く未来 Sta tranquilla, tutto andra bene 信じられたら 解ける呪縛 運命のドア 開く魔法の鍵 Stellina 三日月に飛び乗って今 星を灯して まだ知らない世界へ まだ逢えない誰かときっと たったひとつの光 目指すの La Vita Romantica 飴細工の虫かご オーロラの羽根広げ あの空へ 遠くても見つけてくれるように 星屑散りばめたブーツとドレス 紅茶をかき回す銀のスプーン 運命だって同じ この手のなすまま Una catena della felicita 並べた好奇心 Partire per un viaggio infinito 1枚選んで 激しい風 怯んじゃダメ 軋んだ歯車 Stellina 暗闇に迷う爪先 光こぼして 変わらない景色と 変わりゆく想いの果てに 真新しい星が生まれるの La Luce Della Speranza 守られてた揺りかご 日付が変わる場所で 乗り捨てて 四角い窓枠の向こう 咲く花の蜜 どんな味がするのだろうか 知りたくて… Stellina 三日月に飛び乗って今 星を灯して まだ知らない世界へ まだ逢えない誰かときっと たったひとつの光 目指すの La Vita Romantica 飴細工の虫かご オーロラの羽根広げ あの空へ |
Daydream Duel不意打ちの静寂に包まれ 鼓膜まで破れてしまいそうでも 今 世界が動く音がしたでしょう? あなたを弄ぶ音が あでやかに落ちゆく あなたの血潮 私に刃向かうつもり? 泣いてもいいのよ 声をあげて 命乞いなら何度でも聞きましょう 表も裏もすべて 偶然が決める 私には 失うものなどない そのほうが もっと大胆にやれるわ I've got you 暴れだす感傷をなだめて 切っ先へ封じ込める熱情 攻撃こそ愛の裏返しなの 痛がる その顔 愛おしい 私以外 あなたを救えはしない 早く降参しなさい 目をあけたままで見ていた夢 変わる局面の あの向こう側を その痛みは 私そのもの 思い知りなさい 許しを請いなさい どれだけ愛してても 報われないなら もういっそ あなたの世界ごと 支配して私の自由にするだけ 素敵ね 成功も挫折も希望も絶望も すべては ひとつの表と裏 | 原田ひとみ | LINDEN | 井内舞子(I've sound) | 井内舞子 | 不意打ちの静寂に包まれ 鼓膜まで破れてしまいそうでも 今 世界が動く音がしたでしょう? あなたを弄ぶ音が あでやかに落ちゆく あなたの血潮 私に刃向かうつもり? 泣いてもいいのよ 声をあげて 命乞いなら何度でも聞きましょう 表も裏もすべて 偶然が決める 私には 失うものなどない そのほうが もっと大胆にやれるわ I've got you 暴れだす感傷をなだめて 切っ先へ封じ込める熱情 攻撃こそ愛の裏返しなの 痛がる その顔 愛おしい 私以外 あなたを救えはしない 早く降参しなさい 目をあけたままで見ていた夢 変わる局面の あの向こう側を その痛みは 私そのもの 思い知りなさい 許しを請いなさい どれだけ愛してても 報われないなら もういっそ あなたの世界ごと 支配して私の自由にするだけ 素敵ね 成功も挫折も希望も絶望も すべては ひとつの表と裏 |
Burnt Red落ちる前の果実のように 私の中 蠢(うごめ)くリビドー 気のないふりしても無駄よ 君のことは すべてわかるから Does love last forever? Or is it ephemeral? You have no time to cry I'm the only one for you 操れるのは 私だけよ You are my pathetic doll もう諦めなさい ......Yeah, the world is my oyster 恋をさせてあげる ......Here is some friendly advice 感謝しな 今 心 捧げなさい さあ すぐに傅(かしず)きなさい この体 流れる色は Burnt red 触れさせてあげよう 君の願い 叶わぬような 世界なんて 壊してあげる 希望満ちる 終わりの日へ 笑みを隠し 帳を下ろす How long have I thought that? How long have I been here? Maybe since time began You are confused again 素直にただ「好き」と言いなさい 私だけを見ていればいいの ......I am a queen in your world 勝てると思うの? ......No funny business, or else 笑える 今 心 開きなさい その命 差し出しなさい この体 流れる色は Burnt red ほら 抱いてあげよう 赤い月に 叫ぶ声は この胸に 潜む獣 与えられた運命を さあ Burnt red 喰いちぎるがいい 今 心 捧げなさい さあ すぐに傅きなさい この体 流れる色は Burnt red 触れさせてあげよう | 原田ひとみ | LINDEN | とく | とく | 落ちる前の果実のように 私の中 蠢(うごめ)くリビドー 気のないふりしても無駄よ 君のことは すべてわかるから Does love last forever? Or is it ephemeral? You have no time to cry I'm the only one for you 操れるのは 私だけよ You are my pathetic doll もう諦めなさい ......Yeah, the world is my oyster 恋をさせてあげる ......Here is some friendly advice 感謝しな 今 心 捧げなさい さあ すぐに傅(かしず)きなさい この体 流れる色は Burnt red 触れさせてあげよう 君の願い 叶わぬような 世界なんて 壊してあげる 希望満ちる 終わりの日へ 笑みを隠し 帳を下ろす How long have I thought that? How long have I been here? Maybe since time began You are confused again 素直にただ「好き」と言いなさい 私だけを見ていればいいの ......I am a queen in your world 勝てると思うの? ......No funny business, or else 笑える 今 心 開きなさい その命 差し出しなさい この体 流れる色は Burnt red ほら 抱いてあげよう 赤い月に 叫ぶ声は この胸に 潜む獣 与えられた運命を さあ Burnt red 喰いちぎるがいい 今 心 捧げなさい さあ すぐに傅きなさい この体 流れる色は Burnt red 触れさせてあげよう |
Be Stars誰にも想像できないね 私たちなら未来はどこまで行ける? 成長期な心はきっと 体を超えた! このまま無茶な夢まで届く そう、どこだって思い切って飛び込む力 みんながいてくれたからね、いつでも 一緒に行くよ Goin' Goin' Go!! 絶対で! We are so Fantastic!! 信じる仲間がいる 助け合う、でも高め合うみんながいる 花が舞うより華麗に咲かせます人生(ストーリー) ぶつかったって負けないぜ まだ跳びたい We are so Grateful!! この手に握っている 胸の中に忍ばせた絆が武器 どんな時代(とき)の夜でも星は瞬いてきた 私たちもきっとそう、輝いてゆけ! 空気読めないなんて違う 絶妙なとこ狙ってく 以心伝心ってそういうこと そう、いつだって飛び乗った運命の力 流されて出会った扉 みんなでさあ蹴っ飛ばすよ ちっぽけなほど涙溢れて 好きになるほど伝えきれなくても 叶えたい 今夢見てるの だから 理由はもういらないから この鼓動に着いて行こう Goin' Goin' Go!! 絶対で! We are so Fantastic!! 信じる仲間がいる 助け合う、でも高め合うみんながいる 立ち上がるなら負けても終わらない人生(ストーリー) 舞い上がれ 空を昇って行こう 果てまで We are so Grateful!! その手に握り返す 強さでほら何度でも戦えるよ こんな時代(とき)だからこそ輝ける星に 私たちはきっともう生まれたの 誰よりももっと輝いてこう! Yes, We are! 愛・情・和! Let's go together my friends!! Yes, We are! 愛・情・和! Let's go together my friends!! Yes, We are! 愛・情・和! Let's go together my friends!! Yes, We are! 愛・情・和! Let's go together my friends!! Love! | 原田ひとみ | hotaru | やしきん | やしきん | 誰にも想像できないね 私たちなら未来はどこまで行ける? 成長期な心はきっと 体を超えた! このまま無茶な夢まで届く そう、どこだって思い切って飛び込む力 みんながいてくれたからね、いつでも 一緒に行くよ Goin' Goin' Go!! 絶対で! We are so Fantastic!! 信じる仲間がいる 助け合う、でも高め合うみんながいる 花が舞うより華麗に咲かせます人生(ストーリー) ぶつかったって負けないぜ まだ跳びたい We are so Grateful!! この手に握っている 胸の中に忍ばせた絆が武器 どんな時代(とき)の夜でも星は瞬いてきた 私たちもきっとそう、輝いてゆけ! 空気読めないなんて違う 絶妙なとこ狙ってく 以心伝心ってそういうこと そう、いつだって飛び乗った運命の力 流されて出会った扉 みんなでさあ蹴っ飛ばすよ ちっぽけなほど涙溢れて 好きになるほど伝えきれなくても 叶えたい 今夢見てるの だから 理由はもういらないから この鼓動に着いて行こう Goin' Goin' Go!! 絶対で! We are so Fantastic!! 信じる仲間がいる 助け合う、でも高め合うみんながいる 立ち上がるなら負けても終わらない人生(ストーリー) 舞い上がれ 空を昇って行こう 果てまで We are so Grateful!! その手に握り返す 強さでほら何度でも戦えるよ こんな時代(とき)だからこそ輝ける星に 私たちはきっともう生まれたの 誰よりももっと輝いてこう! Yes, We are! 愛・情・和! Let's go together my friends!! Yes, We are! 愛・情・和! Let's go together my friends!! Yes, We are! 愛・情・和! Let's go together my friends!! Yes, We are! 愛・情・和! Let's go together my friends!! Love! |
pilgrim~運命の光~雨上がりの 閉じた傘の影 日時計のように 地表に伸びた 70億の頭上 降り注ぐ太陽よ どうか 光 伝えて 点と線とが 今 繋がってゆく予感だけ 胸を揺らす 私を見つけて 永遠のひと 過去未来すべてを 分け合えるひと 濡れた花 そっとぬぐう風 地平線まで旅する雲 私は 今 歩き出す 手招きする 荒野の街路樹 秘密の傷を いくつも見たの 生まれるずっと前に その寿命を終えた“時”が 涙こぼした 終わらない大地に流れる血も いつの日か 愛に変わる 働いて 死んでゆく 夢遥か 業の流れ 生きている 生き急ぐ 道遥か もののあはれ 私を見つけて 永遠のひと 偶然を装う 運命のひと なびく髪 時を告げる鐘 木漏れ日 淡く張り付いた 足元 もう 還れない 私を見つけて 永遠のひと 過去未来すべてを 分け合えるひと 濡れた花 そっとぬぐう風 地平線まで旅する雲 日時計 静かに動いた 私は 今 歩き出す 瞼に溢れだす 光が照らしだす… | 原田ひとみ | 稲葉エミ | 小森茂生 | 小森茂生 | 雨上がりの 閉じた傘の影 日時計のように 地表に伸びた 70億の頭上 降り注ぐ太陽よ どうか 光 伝えて 点と線とが 今 繋がってゆく予感だけ 胸を揺らす 私を見つけて 永遠のひと 過去未来すべてを 分け合えるひと 濡れた花 そっとぬぐう風 地平線まで旅する雲 私は 今 歩き出す 手招きする 荒野の街路樹 秘密の傷を いくつも見たの 生まれるずっと前に その寿命を終えた“時”が 涙こぼした 終わらない大地に流れる血も いつの日か 愛に変わる 働いて 死んでゆく 夢遥か 業の流れ 生きている 生き急ぐ 道遥か もののあはれ 私を見つけて 永遠のひと 偶然を装う 運命のひと なびく髪 時を告げる鐘 木漏れ日 淡く張り付いた 足元 もう 還れない 私を見つけて 永遠のひと 過去未来すべてを 分け合えるひと 濡れた花 そっとぬぐう風 地平線まで旅する雲 日時計 静かに動いた 私は 今 歩き出す 瞼に溢れだす 光が照らしだす… |
First kissFirst kissから始まる ふたりの恋のHistory この運命に魔法かけた 君が突然現れた 月がふたつ消えない空 ありえないコトだよね はじめてだよ! こんな気持ち やけにココが心地よくなってゆく もし君が… 躓いて落ち込んでも 僕がギュッと! 君をずっと! 抱きしめてあげる Sweet kissまだ覚めない あの日出逢えたStory ほら 君の魔法かけて 願いはきっと叶うから First kissから始まる ふたりの恋のHistory この運命に魔法かけた 君が突然現れた いつも君はお天気雨 愛情? 友情? 気にし始めている そんな僕が…くたびれてソッポ向いても 君はグッと! 僕をちゃんと! 連れ出してくれる Just kissまで待てない 二人の恋はMystery その瞬間に目を閉じた 君だけそっと守るから First kissから弾けた ときめく僕のWonderland この運命に導かれ 君が突然現れた また君が…躓いて落ち込んでも 君をギュッと! 僕がずっと! 抱きしめてあげる Sweet kissまだ覚めない あの日出逢えたStory ほら 君の魔法かけて 願いはきっと叶うから First kissから始まる ふたりの恋のHistory この運命に魔法かけた 君が突然現れた | 原田ひとみ | ICHIKO | 新井理生 | 奈良悠樹 | First kissから始まる ふたりの恋のHistory この運命に魔法かけた 君が突然現れた 月がふたつ消えない空 ありえないコトだよね はじめてだよ! こんな気持ち やけにココが心地よくなってゆく もし君が… 躓いて落ち込んでも 僕がギュッと! 君をずっと! 抱きしめてあげる Sweet kissまだ覚めない あの日出逢えたStory ほら 君の魔法かけて 願いはきっと叶うから First kissから始まる ふたりの恋のHistory この運命に魔法かけた 君が突然現れた いつも君はお天気雨 愛情? 友情? 気にし始めている そんな僕が…くたびれてソッポ向いても 君はグッと! 僕をちゃんと! 連れ出してくれる Just kissまで待てない 二人の恋はMystery その瞬間に目を閉じた 君だけそっと守るから First kissから弾けた ときめく僕のWonderland この運命に導かれ 君が突然現れた また君が…躓いて落ち込んでも 君をギュッと! 僕がずっと! 抱きしめてあげる Sweet kissまだ覚めない あの日出逢えたStory ほら 君の魔法かけて 願いはきっと叶うから First kissから始まる ふたりの恋のHistory この運命に魔法かけた 君が突然現れた |
Fly AwayFly Away… Truth 思い知ったの 百人百色のパターン Blues 私だったら 夢見なくちゃ生きられない 君は言うけど 名刺と数字が大事 じゃあ 胸の芯まで “ときめき”って栄養届く? 最近じゃそうとう 空が狭くなった 信号にばっか やたらとね ひっかかる 好きに膨らませらんないバルーン Fly away それでも世の中 捨てたもんじゃないさ I can fly away いつか有名ミュージシャン ノーベル賞作家 Fly away 描く虹はどんな色だっていいさ I can fly away 果ては大統領か 宇宙飛行士 限界は決めなくていい 進め Boys&Girls Fly Away... Rule 痛みはなぜ 世界と私を壊す Cool 思い立ったら 心の空 何を描く? またため息 “行儀よく” それが“常識” ねぇ めずらしい花、 一輪咲いてもいいでしょう? いい風を待って 動かないだなんて もったいないよね 人づての経験は伝言ゲーム それじゃしぼんじゃうバルーン Fly away 小さな夢が天まで届きますように I can fly away いつか 惑星旅行 無重力の散歩 Fly away 栄華を極めたって幸せですか I can fly away そこに青空があるから飛ぶんだ 限界は楽しめばいい 放て Boys&Girls | 原田ひとみ | 稲葉エミ | 小森茂生 | 小森茂生 | Fly Away… Truth 思い知ったの 百人百色のパターン Blues 私だったら 夢見なくちゃ生きられない 君は言うけど 名刺と数字が大事 じゃあ 胸の芯まで “ときめき”って栄養届く? 最近じゃそうとう 空が狭くなった 信号にばっか やたらとね ひっかかる 好きに膨らませらんないバルーン Fly away それでも世の中 捨てたもんじゃないさ I can fly away いつか有名ミュージシャン ノーベル賞作家 Fly away 描く虹はどんな色だっていいさ I can fly away 果ては大統領か 宇宙飛行士 限界は決めなくていい 進め Boys&Girls Fly Away... Rule 痛みはなぜ 世界と私を壊す Cool 思い立ったら 心の空 何を描く? またため息 “行儀よく” それが“常識” ねぇ めずらしい花、 一輪咲いてもいいでしょう? いい風を待って 動かないだなんて もったいないよね 人づての経験は伝言ゲーム それじゃしぼんじゃうバルーン Fly away 小さな夢が天まで届きますように I can fly away いつか 惑星旅行 無重力の散歩 Fly away 栄華を極めたって幸せですか I can fly away そこに青空があるから飛ぶんだ 限界は楽しめばいい 放て Boys&Girls |
Bravery悲しくて 苦しくて 望みさえ捨てたあの日 切れそうな蜘蛛の糸 手繰るように もがいてた でも 心の芯に 今でも 小さな火が揺れてる 向かい風に消えない 強さ信じたい 手を 微力な手を 果てない空に差し出す まだ 何も手にしてないから だからこそ どんな 未来だって 手にできる可能性がある 空っぽの そう 手のひらで 今 空の地図を 風の羽根を 夢の武器を 明日を 掴もう 傷痕に 陽は昇る 何もかも包むように 戦いは続くのに 倒れてはいられない また 生きるための力に 突き動かされるだろう 胸の奥の微熱に 気づいたときから 手を 裸の手を 誰かのために広げる ただ 温もり それしかないけど それでも きっと 立ち上がれる 僕がしてもらったように 勇気を火種にして その 古い傷も 長い夜も 千の罪も 過去も 越えよう 靴紐を結び 歩き出す 道が続く限り 前を向いて すべてをあきらめないで そうさ 心の芯に 今でも 小さな火が揺れてる 向かい風に消えない 強さ信じたい 手を 微力な手を 果てない空に差し出す まだ 何も手にしてないから だからこそ どんな 未来だって 手にできる可能性がある 空っぽの そう 手のひらで 今 空の地図を 風の羽根を 夢の武器を 明日を 掴もう | 原田ひとみ | 稲葉エミ | 前澤寛之 | 小森茂生 | 悲しくて 苦しくて 望みさえ捨てたあの日 切れそうな蜘蛛の糸 手繰るように もがいてた でも 心の芯に 今でも 小さな火が揺れてる 向かい風に消えない 強さ信じたい 手を 微力な手を 果てない空に差し出す まだ 何も手にしてないから だからこそ どんな 未来だって 手にできる可能性がある 空っぽの そう 手のひらで 今 空の地図を 風の羽根を 夢の武器を 明日を 掴もう 傷痕に 陽は昇る 何もかも包むように 戦いは続くのに 倒れてはいられない また 生きるための力に 突き動かされるだろう 胸の奥の微熱に 気づいたときから 手を 裸の手を 誰かのために広げる ただ 温もり それしかないけど それでも きっと 立ち上がれる 僕がしてもらったように 勇気を火種にして その 古い傷も 長い夜も 千の罪も 過去も 越えよう 靴紐を結び 歩き出す 道が続く限り 前を向いて すべてをあきらめないで そうさ 心の芯に 今でも 小さな火が揺れてる 向かい風に消えない 強さ信じたい 手を 微力な手を 果てない空に差し出す まだ 何も手にしてないから だからこそ どんな 未来だって 手にできる可能性がある 空っぽの そう 手のひらで 今 空の地図を 風の羽根を 夢の武器を 明日を 掴もう |
PromessaI've been walking for a long time My endless journey Find precious journey My endless journey 苔むした断崖に 枝葉を広げた樹 太陽に焼かれ 雨に身を削がれ それでも生きてゆく 刻まれた年輪を まとい続けてく 時が許すまで 生きとし生けるすべて 出逢うたびカルマがまた重なる Promised me 生まれ変わるその日まで 壊せない約束 一握りの灰と化しても 護りたい Promised you 生まれ堕ちたこの荒野 微かな未来の鼓動 足跡ごと世界は 動き始める Find precious journey My endless journey 古い辞書のように 忘れられた日々も “約束”のページの文字は消えはしない 確かにそこにある 埃をかぶっても 呼吸を続ける いつか果たすまで 待つだけ待とう やがて海路の日和がオールを誘(いざな)う Promised me 終わらない旅の途中 果てしない年月 頭上の月 満ち欠けるだけ それでいい Promised you 踏み出した踵の衝動 再び抱(いだ)く決意 モノクロームの大地に 芽吹き始める 陽はまた昇り 鳥は囀り 断崖の樹は 在り続ける 朽ち果てて土に還るため 生まれたんじゃない 生きてるんじゃない Promised me 生まれ変わるその日まで 壊せない約束 一握りの灰と化しても 護りたい Promised you 生まれ堕ちたこの荒野 微かな未来の鼓動 足跡ごと世界は 動き始める Find precious journey My endless journey | 原田ひとみ | 稲葉エミ | 奈良悠樹 | 小森茂生 | I've been walking for a long time My endless journey Find precious journey My endless journey 苔むした断崖に 枝葉を広げた樹 太陽に焼かれ 雨に身を削がれ それでも生きてゆく 刻まれた年輪を まとい続けてく 時が許すまで 生きとし生けるすべて 出逢うたびカルマがまた重なる Promised me 生まれ変わるその日まで 壊せない約束 一握りの灰と化しても 護りたい Promised you 生まれ堕ちたこの荒野 微かな未来の鼓動 足跡ごと世界は 動き始める Find precious journey My endless journey 古い辞書のように 忘れられた日々も “約束”のページの文字は消えはしない 確かにそこにある 埃をかぶっても 呼吸を続ける いつか果たすまで 待つだけ待とう やがて海路の日和がオールを誘(いざな)う Promised me 終わらない旅の途中 果てしない年月 頭上の月 満ち欠けるだけ それでいい Promised you 踏み出した踵の衝動 再び抱(いだ)く決意 モノクロームの大地に 芽吹き始める 陽はまた昇り 鳥は囀り 断崖の樹は 在り続ける 朽ち果てて土に還るため 生まれたんじゃない 生きてるんじゃない Promised me 生まれ変わるその日まで 壊せない約束 一握りの灰と化しても 護りたい Promised you 生まれ堕ちたこの荒野 微かな未来の鼓動 足跡ごと世界は 動き始める Find precious journey My endless journey |
Velvet Crow-All out- 蠢く街に崩れるものは -What's true?- 借り物の光なのか それとも その生き様? 知る術など どこにもないさ 遠くで漁るは 夢の残骸か 明ける空に目を細め 薄く貼りつく月を剥がすがいい 「覗き込んだ深淵も また あなたを見ている」 -Louse up- 摩天楼は逆さへと聳(そび)え -Keep in mind- 隙を見せたら落とされる 有象無象の欲望が 湧いては消え また湧いて消え 終わりの見えない ハノイの塔か 命なんか 盗りはしない 涙の光 集めたいだけさ 転がり続けてゆくがいい 憐れな者ども 疲れ果てた脳に いつかの子守唄を ばらけたビーズ探し ずっと遊んでいたくて 嗤えるか 私を 滅ぼしあう 傲慢な種(しゅ)よ 愚かさ祝して 嘲りをやろう 一突きだけで崩せるさ そのパズルにはピースが足りない 今いる その位置でいいのか 空が乾く 何もなく それでも在る すべてを覆う 宇宙の色よ 神々しいほど輝く ほら この闇色 螺旋は奈落へと 干上がる化けの皮 本物か偽物か 神のつもりなのか 私の一声で 背筋 凍らせてやろう 死なない命はない 怖いものなどない I'm a god's bird | 原田ひとみ | LINDEN | 井内舞子(I've sound) | 井内舞子 | -All out- 蠢く街に崩れるものは -What's true?- 借り物の光なのか それとも その生き様? 知る術など どこにもないさ 遠くで漁るは 夢の残骸か 明ける空に目を細め 薄く貼りつく月を剥がすがいい 「覗き込んだ深淵も また あなたを見ている」 -Louse up- 摩天楼は逆さへと聳(そび)え -Keep in mind- 隙を見せたら落とされる 有象無象の欲望が 湧いては消え また湧いて消え 終わりの見えない ハノイの塔か 命なんか 盗りはしない 涙の光 集めたいだけさ 転がり続けてゆくがいい 憐れな者ども 疲れ果てた脳に いつかの子守唄を ばらけたビーズ探し ずっと遊んでいたくて 嗤えるか 私を 滅ぼしあう 傲慢な種(しゅ)よ 愚かさ祝して 嘲りをやろう 一突きだけで崩せるさ そのパズルにはピースが足りない 今いる その位置でいいのか 空が乾く 何もなく それでも在る すべてを覆う 宇宙の色よ 神々しいほど輝く ほら この闇色 螺旋は奈落へと 干上がる化けの皮 本物か偽物か 神のつもりなのか 私の一声で 背筋 凍らせてやろう 死なない命はない 怖いものなどない I'm a god's bird |
MACHINE DOLL眠りにつく前に My true pain 抱いて欲しい ふと手を伸ばす 指先にはらり 世界がそっと 零れ落ちてく 十六夜(いざよい) 今宵 私を照らした 隠してる傷を 護るように そう いつか その日が来たら 君にだけは 秘密を見せたいの 鼓動のように疼く痛みが 私を衝き動かしてる真実 生命(いのち)など惜しくはないから 身体(からだ)も心臓(こころ)さえも捧げさせてよ 眠らぬよう 私の My true pain 時間を止めて 君の痛みは 私の痛みと 二夜(ふたよ)の月が 教えてくれた 誰かと君が触れあう それだけで 嫉妬の炎が 私を焼く そう いつか その日が来ても 私のこと 絶えなく思い出して 張り裂けそうに熱い痛みも 君という存在が癒してくれる 誰かに奪われるくらいなら 世界(すべて)を壊してしまっても構わない 君の やさしい手で My true wish 繋いで欲しい はらはらゆれる 涙のしずく 遠く遠く 月のように 回り続ける 業(カルマ)の円舞(ロンド) ずっと 君のもと 照らし続ける 止まる瞬間(とき)まで ねぇ いつか その日が来たら とけるような接吻(くちづけ) 私にだけ下さい 運命は冷たい刃(やいば)で 私の生命(いのち)を削り続ける 何ものも恐れはしないけど 時計の針が動く それが怖くて 君を想う気持ち どうか届くように 眠りにつく前に My true pain 抱いて欲しい やさしい その手で 繋ぎ止めてよ Hold me tight | 原田ひとみ | LINDEN | とくP | とくP | 眠りにつく前に My true pain 抱いて欲しい ふと手を伸ばす 指先にはらり 世界がそっと 零れ落ちてく 十六夜(いざよい) 今宵 私を照らした 隠してる傷を 護るように そう いつか その日が来たら 君にだけは 秘密を見せたいの 鼓動のように疼く痛みが 私を衝き動かしてる真実 生命(いのち)など惜しくはないから 身体(からだ)も心臓(こころ)さえも捧げさせてよ 眠らぬよう 私の My true pain 時間を止めて 君の痛みは 私の痛みと 二夜(ふたよ)の月が 教えてくれた 誰かと君が触れあう それだけで 嫉妬の炎が 私を焼く そう いつか その日が来ても 私のこと 絶えなく思い出して 張り裂けそうに熱い痛みも 君という存在が癒してくれる 誰かに奪われるくらいなら 世界(すべて)を壊してしまっても構わない 君の やさしい手で My true wish 繋いで欲しい はらはらゆれる 涙のしずく 遠く遠く 月のように 回り続ける 業(カルマ)の円舞(ロンド) ずっと 君のもと 照らし続ける 止まる瞬間(とき)まで ねぇ いつか その日が来たら とけるような接吻(くちづけ) 私にだけ下さい 運命は冷たい刃(やいば)で 私の生命(いのち)を削り続ける 何ものも恐れはしないけど 時計の針が動く それが怖くて 君を想う気持ち どうか届くように 眠りにつく前に My true pain 抱いて欲しい やさしい その手で 繋ぎ止めてよ Hold me tight |
Magenta Another Sky割れた瓶 飛び散る 甘い蜂蜜が 爪先に広がって 見たこともない地図 溶けて描き出すの 何かが目醒めるの 胸元にナイフ隠して 毒入りのグロス塗って Sweet smell flowers 纏って 今日から変わりたい ぬるい過去に銃口を 鏡の世界を抜け出したいの Take me higher Take me to heaven 帰れなくてもいい 知らない世界を見てみたいの ドアノブ チェーン壊して 駆け出す Magentaの朝 艶やかなリンゴ フォークで刺すように 地球儀にダーツ投げて ヒールに囁くの 遠くへ連れていってよ 行き先は決めないで 暗闇のドレス裂いて 凶器の髪飾り One night butterfly気取って 明日を選びたい 自分らしく大胆に あの虹はどんな味がするの Tell me something Tell me all the things 教えて Candy drops あの鳥はどんな恋に鳴くの 有刺鉄線の向こう側 飛び立つ Magentaの空 Never ever give up Never stop me 走り出した Oh my mind Never ever give up Never stop me 動き出した Oh my life 私は私 誰にもあげない 鏡の世界を抜け出したいの Take me higher Take me to heaven 帰れなくてもいい 知らない世界を見てみたいの ドアノブ チェーン壊して お願い止めないで あの虹はどんな味がするの Tell me something Tell me all the things 教えて Candy drops in my heart あの鳥はどんな恋に鳴くの もっと遠く もっと高く 羽ばたくの Brand new sky 輝く Magentaの朝 | 原田ひとみ | 稲葉エミ | yamazo | yamazo | 割れた瓶 飛び散る 甘い蜂蜜が 爪先に広がって 見たこともない地図 溶けて描き出すの 何かが目醒めるの 胸元にナイフ隠して 毒入りのグロス塗って Sweet smell flowers 纏って 今日から変わりたい ぬるい過去に銃口を 鏡の世界を抜け出したいの Take me higher Take me to heaven 帰れなくてもいい 知らない世界を見てみたいの ドアノブ チェーン壊して 駆け出す Magentaの朝 艶やかなリンゴ フォークで刺すように 地球儀にダーツ投げて ヒールに囁くの 遠くへ連れていってよ 行き先は決めないで 暗闇のドレス裂いて 凶器の髪飾り One night butterfly気取って 明日を選びたい 自分らしく大胆に あの虹はどんな味がするの Tell me something Tell me all the things 教えて Candy drops あの鳥はどんな恋に鳴くの 有刺鉄線の向こう側 飛び立つ Magentaの空 Never ever give up Never stop me 走り出した Oh my mind Never ever give up Never stop me 動き出した Oh my life 私は私 誰にもあげない 鏡の世界を抜け出したいの Take me higher Take me to heaven 帰れなくてもいい 知らない世界を見てみたいの ドアノブ チェーン壊して お願い止めないで あの虹はどんな味がするの Tell me something Tell me all the things 教えて Candy drops in my heart あの鳥はどんな恋に鳴くの もっと遠く もっと高く 羽ばたくの Brand new sky 輝く Magentaの朝 |
回レ!雪月花せ~の いちにっさんはい! ほい! いよーーーーっ ぽん! ハッハッハッハッハッハッハイヤ ハッハッハッハッハッハッ う~ さぁさぁさぁ これよりご覧いただきますのは カブキ者たちの栄枯盛衰 時代は常に日進凡歩 聞いてってよ老若男女 一見は勧善懲悪 悪者どもを一刀両断 「でもホントにそれだけで楽しいの?」 もうなんだって蒟蒻問答 ハッハッハッハッハッハッハイヤ ハッハッハッハッ いよーーーーっ ぽん! どこからともなく現れて すぐにどこか行っちゃって神出鬼没 チャンスを待ったら一日千秋 追いかければ東奔西走 時代は常に千変万化 人の心は複雑怪奇 「でも本気でそんなこと言ってんの?」 もうどうにも満身創痍 嗚呼、巡り巡って夜の町 キミは合図出し踊りだす はぁ~ 回レ回レ回レ回レ回レ 回レ回レ回レ回レ! 華麗に花弁 散らすように 回レ回レ回レ回レ回レ 回レ回レ回レ回レ! 髪も振り乱して 一昨日、昨日、今日と、明日と、明後日と この宴は続く 踊レ、歌エ、一心不乱に回レ! 今宵は雪月花 ほい! いよーーーーっ ぽん! ハッハッハッハッハッハッハイヤ ハッハッハッハッハッハッ う~ ねぇねぇねぇ この世に平安訪れるの? のべつ幕無し丁丁発止 兵ども千客万来 ひしめき合う群雄割拠 伸るか反るか一攫千金 気が付いたら絶体絶命 「でも本音のとこ、どうなってんの?」 もうまったく奇想天外 嗚呼、辿り辿って夜の町 迷い一つなく踊りだす はぁ~ 回レ回レ回レ回レ回レ 回レ回レ回レ回レ! 華麗に花弁 散らすように 回レ回レ回レ回レ回レ 回レ回レ回レ回レ! 髪も振り乱して 一昨日、昨日、今日と、明日と、明後日と この宴は続く 踊レ、歌エ、一心不乱に回レ! 今宵は雪月花 ハッハッハッハッハッハッハイヤ ハッハッハッハッハッハッ さぁさぁさぁ ハッハッハッハッハッハッハイヤ ハッハッハッハッハッハッ 花で一つ、鳥で二つ 手打ち鳴らす 風で三つ、嗚呼、月出て四つ 鳴らす鳴らす…… 花で一つ、鳥で二つ 手打ち鳴らす 風で三つ、嗚呼、月出て四つ 鳴らす鳴らす…… 今は 回レ回レ回レ回レ回レ 回レ回レ回レ回レ! 華麗に花弁 散らすように 回レ回レ回レ回レ回レ 回レ回レ回レ回レ! 髪も振り乱して 一昨日、昨日、今日と、明日と、明後日と この宴は続く 踊レ、歌エ、一心不乱に回レ! 今宵は何曜日か? 水木金? 土日月火? ハッハッハッハッハッハッハイヤ ハッハッハッハッ いよーーーーっ ぽん! | 原田ひとみ | ヒゲドライバー | ヒゲドライバー | ゆよゆっぺ | せ~の いちにっさんはい! ほい! いよーーーーっ ぽん! ハッハッハッハッハッハッハイヤ ハッハッハッハッハッハッ う~ さぁさぁさぁ これよりご覧いただきますのは カブキ者たちの栄枯盛衰 時代は常に日進凡歩 聞いてってよ老若男女 一見は勧善懲悪 悪者どもを一刀両断 「でもホントにそれだけで楽しいの?」 もうなんだって蒟蒻問答 ハッハッハッハッハッハッハイヤ ハッハッハッハッ いよーーーーっ ぽん! どこからともなく現れて すぐにどこか行っちゃって神出鬼没 チャンスを待ったら一日千秋 追いかければ東奔西走 時代は常に千変万化 人の心は複雑怪奇 「でも本気でそんなこと言ってんの?」 もうどうにも満身創痍 嗚呼、巡り巡って夜の町 キミは合図出し踊りだす はぁ~ 回レ回レ回レ回レ回レ 回レ回レ回レ回レ! 華麗に花弁 散らすように 回レ回レ回レ回レ回レ 回レ回レ回レ回レ! 髪も振り乱して 一昨日、昨日、今日と、明日と、明後日と この宴は続く 踊レ、歌エ、一心不乱に回レ! 今宵は雪月花 ほい! いよーーーーっ ぽん! ハッハッハッハッハッハッハイヤ ハッハッハッハッハッハッ う~ ねぇねぇねぇ この世に平安訪れるの? のべつ幕無し丁丁発止 兵ども千客万来 ひしめき合う群雄割拠 伸るか反るか一攫千金 気が付いたら絶体絶命 「でも本音のとこ、どうなってんの?」 もうまったく奇想天外 嗚呼、辿り辿って夜の町 迷い一つなく踊りだす はぁ~ 回レ回レ回レ回レ回レ 回レ回レ回レ回レ! 華麗に花弁 散らすように 回レ回レ回レ回レ回レ 回レ回レ回レ回レ! 髪も振り乱して 一昨日、昨日、今日と、明日と、明後日と この宴は続く 踊レ、歌エ、一心不乱に回レ! 今宵は雪月花 ハッハッハッハッハッハッハイヤ ハッハッハッハッハッハッ さぁさぁさぁ ハッハッハッハッハッハッハイヤ ハッハッハッハッハッハッ 花で一つ、鳥で二つ 手打ち鳴らす 風で三つ、嗚呼、月出て四つ 鳴らす鳴らす…… 花で一つ、鳥で二つ 手打ち鳴らす 風で三つ、嗚呼、月出て四つ 鳴らす鳴らす…… 今は 回レ回レ回レ回レ回レ 回レ回レ回レ回レ! 華麗に花弁 散らすように 回レ回レ回レ回レ回レ 回レ回レ回レ回レ! 髪も振り乱して 一昨日、昨日、今日と、明日と、明後日と この宴は続く 踊レ、歌エ、一心不乱に回レ! 今宵は何曜日か? 水木金? 土日月火? ハッハッハッハッハッハッハイヤ ハッハッハッハッ いよーーーーっ ぽん! |
夜明け星夜明け前の闇の中に きらめく星を探してる 僕を包む深い霧が 冷たく視界を奪うよ 足元もつれてつまづいたきり ここから動けない 僕の手を いま握ってくれたのは誰だろう 熱い手のひらで ひとりだけで歩いてた そんなはずないことさえも 忘れていたよ 東の空 輝く星 見えたら夜明けはすぐだよ 聞こえる声あたたかくて 枯れてた涙があふれる 暗さに怯えて 君の姿も見えなくなってた 僕のそばにずっといてくれたのは君だった どんな時だって ひとりじゃない それだけで 立ち上がる力になると教えてくれたから 蒼色に染まってゆく地平線 ここからが始まりだね 悲しみも喜びも 抱きしめる ありのまますべてを もしも君が立ち止まる その時は僕が手を引いて歩いてく ひとりだけで生きられない 僕たちは弱いからこそ 共にゆくんだ 僕のそばにずっといてくれたのは君だった どんな時だって ひとりじゃない それだけで 立ち上がる力になると教えてくれた 歩き出せるから 東の空 輝く星 見えたら夜明けはすぐだよ 君の声があたたかくて なぜだか涙があふれる | 原田ひとみ | 三澤秋 | yamazo | yamazo | 夜明け前の闇の中に きらめく星を探してる 僕を包む深い霧が 冷たく視界を奪うよ 足元もつれてつまづいたきり ここから動けない 僕の手を いま握ってくれたのは誰だろう 熱い手のひらで ひとりだけで歩いてた そんなはずないことさえも 忘れていたよ 東の空 輝く星 見えたら夜明けはすぐだよ 聞こえる声あたたかくて 枯れてた涙があふれる 暗さに怯えて 君の姿も見えなくなってた 僕のそばにずっといてくれたのは君だった どんな時だって ひとりじゃない それだけで 立ち上がる力になると教えてくれたから 蒼色に染まってゆく地平線 ここからが始まりだね 悲しみも喜びも 抱きしめる ありのまますべてを もしも君が立ち止まる その時は僕が手を引いて歩いてく ひとりだけで生きられない 僕たちは弱いからこそ 共にゆくんだ 僕のそばにずっといてくれたのは君だった どんな時だって ひとりじゃない それだけで 立ち上がる力になると教えてくれた 歩き出せるから 東の空 輝く星 見えたら夜明けはすぐだよ 君の声があたたかくて なぜだか涙があふれる |
ルシファーと言う名の翼その翼に私を乗せて いま 悲しみの向こうへ Save me, save me You're Lucifer Never, never let me be alone Save me, save me You're Lucifer Get me, get me out 茨の枝に足を囚われて 闇に塗られた千年の森へ そして私は泣き続けるでしょう 耳をふさいで声も出せぬまま ああ 愛し過ぎた私はすべてを 夢見るように失いました その翼に私を乗せて 遥かなるあの空へ舞い上がれ あなただけが私をいま この絶望から 連れだしてくれる天使なんだ Save me, save me You're Lucifer Never, never let me be alone Save me, save me You're Lucifer Get me, get me out 永遠のように果てぬ苦しみと 一瞬のように消えてしまう希望 けれど嘆きの底に堕ちたとき 初めて人は光を見るはず ああ もがき抜けば 最後に必ず 真実(ほんと)の胸の叫びを知るの 東の空 明けゆく頃に 煌めき放つ金星(ほし)こそがルシファー さあ明日へ 私はいま 甦るから 何度でも 生まれ変わるから 光のない場所でこそ 輝くだろう どんな光も 愛のない場所で 愛だけがきっと 心 抱きしめてくれるよ 時を越えて そして その翼に私を乗せて 遥かなるあの空へ舞い上がれ あなただけが私をいま この絶望から 連れだしてくれる天使なんだ Save me, save me You're Lucifer Never, never let me be alone Save me, save me You're Lucifer Get me, get me out | 原田ひとみ | 岩里祐穂 | とく | とく | その翼に私を乗せて いま 悲しみの向こうへ Save me, save me You're Lucifer Never, never let me be alone Save me, save me You're Lucifer Get me, get me out 茨の枝に足を囚われて 闇に塗られた千年の森へ そして私は泣き続けるでしょう 耳をふさいで声も出せぬまま ああ 愛し過ぎた私はすべてを 夢見るように失いました その翼に私を乗せて 遥かなるあの空へ舞い上がれ あなただけが私をいま この絶望から 連れだしてくれる天使なんだ Save me, save me You're Lucifer Never, never let me be alone Save me, save me You're Lucifer Get me, get me out 永遠のように果てぬ苦しみと 一瞬のように消えてしまう希望 けれど嘆きの底に堕ちたとき 初めて人は光を見るはず ああ もがき抜けば 最後に必ず 真実(ほんと)の胸の叫びを知るの 東の空 明けゆく頃に 煌めき放つ金星(ほし)こそがルシファー さあ明日へ 私はいま 甦るから 何度でも 生まれ変わるから 光のない場所でこそ 輝くだろう どんな光も 愛のない場所で 愛だけがきっと 心 抱きしめてくれるよ 時を越えて そして その翼に私を乗せて 遥かなるあの空へ舞い上がれ あなただけが私をいま この絶望から 連れだしてくれる天使なんだ Save me, save me You're Lucifer Never, never let me be alone Save me, save me You're Lucifer Get me, get me out |
Requ≠iem暗い海の中 行く宛もなく 沈む涙 聴こえてくるのは 呼ぶ声じゃなく レクイエム 記憶の彼方 止まったままの時計の針 希望へと続くたった一つの 扉はどこだろう 見つからなくて それでも信じてる 世界は四角なんかじゃない 一筋 遠い光が道しるべ 目の前の壁にただ 立ちすくんでいないで 解き放とう 心の扉 その心の鍵で 誰かが呼んでる 声がしたから ここまで来た そろそろ自分の 想いのままに 進もうか 冷たい雨も激しい風も 遠くのサイレン まるで他人のように行き過ぎる 叫びは届かない かき消されてく それでも信じてる この鍵には役目がある 天窓に手が届かない月の夜 震えるその背中 押し上げてあげよう 錆び付いてた 心の扉思いきり壊して 罪でも愛 無謀でも情熱 だけど見たい 鉛色の瞳に 光集め それでもこの手を 信じてる 世界は四角なんかじゃない 一筋 遠い光が道しるべ 目の前の壁にただ 立ちすくんでいないで 探しに行こう 最後の扉 その心の鍵で | 原田ひとみ | 稲葉エミ | 小森茂生 | 小森茂生 | 暗い海の中 行く宛もなく 沈む涙 聴こえてくるのは 呼ぶ声じゃなく レクイエム 記憶の彼方 止まったままの時計の針 希望へと続くたった一つの 扉はどこだろう 見つからなくて それでも信じてる 世界は四角なんかじゃない 一筋 遠い光が道しるべ 目の前の壁にただ 立ちすくんでいないで 解き放とう 心の扉 その心の鍵で 誰かが呼んでる 声がしたから ここまで来た そろそろ自分の 想いのままに 進もうか 冷たい雨も激しい風も 遠くのサイレン まるで他人のように行き過ぎる 叫びは届かない かき消されてく それでも信じてる この鍵には役目がある 天窓に手が届かない月の夜 震えるその背中 押し上げてあげよう 錆び付いてた 心の扉思いきり壊して 罪でも愛 無謀でも情熱 だけど見たい 鉛色の瞳に 光集め それでもこの手を 信じてる 世界は四角なんかじゃない 一筋 遠い光が道しるべ 目の前の壁にただ 立ちすくんでいないで 探しに行こう 最後の扉 その心の鍵で |
Onceだから行かないで 僕のいない未来 あの一瞬の想いをまだ忘れない あの日胸の奥 握りしめた言葉 あの一言が明日を変えてくれたんだね 僕は夢を見てる それは僕だけの夢かな 君は空を見てる それは君だけの空 一つだけ 一つだけ 大切なもの胸にあれば 長い夜も嘆きも越えられるだろう 一度だけ 君とだけ 交わした夢が 僕のすべて イノチを賭け 君を守りたい 強く思う こんな気持ちを 今 愛と呼ぼう たった一人だけ めぐり逢えたなら その記憶と一緒に 生きてゆけるはずさ 歌ってあげたいな やさしい歌を見つけた 君の虹のような笑顔が ただ見たいから 一人なら 一人なら 誰もが一人生まれるなら 孤独だって大事な友だちだけど 君となら 君となら 君が涙を流すなら そばにいるよ 手を重ねれば伝わる温もり そのとき胸に希望が始まる あふれるほど求めてみても その指からこぼれ落ちてくだけ 幾千の星に抱かれて僕ら きっと与え合えるだろう 泣かないで 泣かないで 今僕が君を守るから うねるような悲しみ 押し寄せるけど 一つだけ 一つだけ 大切なもの胸にあれば 長い夜も嘆きも越えられるだろう 一度だけ 君とだけ 交わした夢が 僕のすべて イノチを賭け 君を守りたい 強く思う こんな気持ちを 今 愛と呼ぼう | 原田ひとみ | 岩里祐穂 | 清水武仁 | 小森茂生 | だから行かないで 僕のいない未来 あの一瞬の想いをまだ忘れない あの日胸の奥 握りしめた言葉 あの一言が明日を変えてくれたんだね 僕は夢を見てる それは僕だけの夢かな 君は空を見てる それは君だけの空 一つだけ 一つだけ 大切なもの胸にあれば 長い夜も嘆きも越えられるだろう 一度だけ 君とだけ 交わした夢が 僕のすべて イノチを賭け 君を守りたい 強く思う こんな気持ちを 今 愛と呼ぼう たった一人だけ めぐり逢えたなら その記憶と一緒に 生きてゆけるはずさ 歌ってあげたいな やさしい歌を見つけた 君の虹のような笑顔が ただ見たいから 一人なら 一人なら 誰もが一人生まれるなら 孤独だって大事な友だちだけど 君となら 君となら 君が涙を流すなら そばにいるよ 手を重ねれば伝わる温もり そのとき胸に希望が始まる あふれるほど求めてみても その指からこぼれ落ちてくだけ 幾千の星に抱かれて僕ら きっと与え合えるだろう 泣かないで 泣かないで 今僕が君を守るから うねるような悲しみ 押し寄せるけど 一つだけ 一つだけ 大切なもの胸にあれば 長い夜も嘆きも越えられるだろう 一度だけ 君とだけ 交わした夢が 僕のすべて イノチを賭け 君を守りたい 強く思う こんな気持ちを 今 愛と呼ぼう |